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「 受注残 」の検索結果

検索結果 52 件 ( 41 ~ 52) 応答時間:0.2 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/13 15:15 6227 AIメカテック
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の受注金額は15,130 百万円 ( 前年同期比 38.5 % 増 )、高は20,046 百万円 ( 前年同期比 72.6% 増 )となりました。 当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 6,781 百万円 ( 前年同期比 39.7% 減 )、営業損失 115 百万円 ( 前年同期は営業利益 193 百万円 )、経常損失 156 百万円 ( 前年同期は経常利益 135 百万円 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失 119 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益 93 百万円 )となりました。 セグメント別の概況は、以下のとおりです。 1 IJP
05/13 15:15 6227 AIメカテック
2022年6月期第3四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
ずれ 2,026 【 2022/6 期売上高予想 】 【 2022/6 期末高予想 】 17,089 ディスプレイ 半導体 15,063 12,402 14,428 ディスプレイ 半導体 期ずれ 2,026 ( 参考 ) 10,000 8,000 売 上 高 高 売 上 高 6,000 4,000 2,000 0 ( 当初 ) ( 修正 ) ( 当初 ) ( 修正 ) ディスプレイ 半導体 2023/6 期売上高 期ずれ 2,026 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様 々な要因により予想
02/10 15:02 6227 AIメカテック
四半期報告書-第6期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
たものの、根強いパネル需要を見込む中国では液晶パネルの新規投資が行われて います。半導体関連市場においては、5G( 次世代通信規格 ) 対応や基地局・データセンターの投資により半導体 の需要が増加する中、半導体不足への対応もあり、積極的な設備投資が続いています。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は8,971 百万円、高は 15,252 百万円となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 5,423 百万円、営業利益 176 百万円、経常利益 144 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 84 百万円となりまし
02/10 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
もり需要が一 巡しパネル需給のひっ迫は収まったものの、根強いパネル需要を見込む中国では液晶パネルの新規投資が行われて います。半導体関連市場においては、5G( 次世代通信規格 ) 対応や基地局・データセンターの投資により半導体 の需要が増加する中、半導体不足への対応もあり、積極的な設備投資が続いています。 このような状況のもと、当第 2 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は8,971 百万円、高は 15,252 百万円となりました。 当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 5,423 百万円、営業利益 176 百万円、経常利益 144 百万円、親会社株主に
02/10 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期第2四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証 2 部証券コード:6227 2022 年 6 月期第 2 四半期決算短信 補足説明資料 2022 年 2 月 10 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 25,000 ( 百万円 ) 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2019 年 6 月期 * 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えていたのは、主に前期までに受注した、長納期のLCD10.5 世
11/10 15:16 6227 AIメカテック
四半期報告書-第6期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
染者数減少により緊急事態宣言は解除され、経済活動再開 が期待される状況となりました。 当社グループの事業環境について、フラットパネルディスプレイ(FPD) 市場においては、巣ごもり需要が一 巡し、液晶パネル価格は下落に転じましたが、一方で中国では根強い需要を見込み新設投資の計画が動き始めまし た。半導体関連市場においては、5G( 次世代通信規格 ) 対応や基地局・データセンターの投資により需要の増加 が続いております。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,819 百万円、高は 13,024 百万円となりました。 当社グループの当第 1 四半期連
11/10 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期 第1四半期決算短信補足説明資料 その他のIR
東証 2 部 証券コード:6227 2022 年 6 月期第 1 四半期決算短信 補足説明資料 2021 年 11 月 10 日 AIメカテック株式会社 先進・革新技術で未来を創造受注推移 1 25,000 ( 百万円 ) 高 20,000 15,000 10,000 5,000 受注高 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2019 年 6 月期 * 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期 * 2019 年 6 月期の高が200 億円を超えていたのは、主に前期までに受注した、長納期のLCD10.5 世代
11/10 15:00 6227 AIメカテック
2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の投資により需要の増加が続いておりま す。 このような状況のもと、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は3,819 百万円、高は13,024 百万 円となりました。 当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 2,650 百万円、営業損失 60 百万円、経常損失 81 百万 円、親会社株主に帰属する四半期純損失 63 百万円となりました。売上高、利益とも計画を若干上回る結果となっており ます。 セグメント別の概況は、以下のとおりです。 1 IJPソリューション事業 中国メーカーが10.5 世代の大型液晶ディスプレイ(LCD) 投資により競争力を強化する
09/29 15:14 6227 AIメカテック
有価証券報告書-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書
35.8% 増 )、 高は11,656 百万円 ( 前年度比 2.3% 減 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高 16,105 百万円 ( 前年度比 10.9% 増 )、営業利益 1,010 百万円 ( 前年度比 115.9% 増 )、経常利益 911 百万円 ( 前年度比 129.8% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は696 百万円 ( 前年度比 139.1% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (IJPソリューション事業 ) 中国メーカーが10.5 世代の大型液晶ディスプレイ(LCD) 投資により競争力を強化す
08/06 15:00 6227 AIメカテック
2021年6月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
関 連市場ともに回復基調が続きました。FPD 市場においては巣ごもり需要によりパネル需給が改善し、半導体 関連市場においては次世代通信規格 (5G) 対応により需要が増加しております。 2 当連結会計年度の業績について このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は15,831 百万円 ( 前年度比 35.8% 増 )、 高は11,656 百万円 ( 前年度比 2.3% 減 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高 16,105 百万円 ( 前年度比 10.9% 増 )、営業利益 1,010 百 万円 ( 前年度比 115.9% 増 )、経常利益
07/30 08:00 6227 AIメカテック
東京証券取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR
、フラットパネルディスプレイ(FPD) 市場、半導体関連市場ともに回復 基調が続いております。FPD 市場においては巣ごもり需要によりパネル需給が改善し、半導体関連市場においては次世 代通信規格 (5G) 対応により需要が増加しております。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、10,924 百万円 ( 前年同期比 42.7% 増 )、 高は11,615 百万円 ( 前年同期比 8.1% 減 )となりました。 当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の連結業績は、売上高 11,239 百万円 ( 前年同期比 14.6% 増 )、営業利益 193 百 万円
06/22 15:00 6227 AIメカテック
有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書
は、次世代通信規格 (5G)やIoT、AIに伴う情報通信技術の用途の広がりを背景 とした投資が行われており、引き続き成長が見込まれております。 このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は11,656 百万円 ( 前年同期比 15.7% 減 )、 高は11,930 百万円 ( 前年同期比 19.4% 減 )となりました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は、売上高 14,521 百万円 ( 前年同期比 28.3% 減 )、営業利益 468 百万円 ( 前年同期比 64.3% 減 )、経常利益 396 百万円 ( 前年同期比 68.4% 減 )、親会社株主に帰属する