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「 受注残 」の検索結果
検索結果 38 件 ( 21 ~ 38) 応答時間:0.112 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/29 | 15:37 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ります。 1 生産能力増により新規設置台数の拡大とそれに伴う保守・点検契約台数の積上げを図ります。 物流施設に対する旺盛な投資意欲を受けて、2023 年 3 月期末のエレベーター( 船舶用を除く。)の受注残高 は年間売上高を超える額となっております。生産効率の向上等を図ってお客様のニーズにお応えするべく、鳥 浜工場 ( 仮称 )と新工場を建設して、それぞれ2023 年と2024 年からの稼働を目指します。 2 老朽化エレベーターの入替需要を取り込んでまいります。 荷物用エレベーターでは、老朽化した既設のエレベーターを全撤去し新たなエレベーターを設置する入替需 要が拡大していく見込みであり、設計 | |||
| 05/12 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| コストメリ ットの追求等の施策を行ってまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は15,416 百万円 ( 前事業年度比 11.0% 増 )、営業利益は777 百万円 ( 同 57.2% 減 )、経常利益は791 百万円 ( 同 56.9% 減 )、当期純利益は641 百万円 ( 同 44.0% 減 )となりました。 なお、当事業年度末における受注残高は13,912 百万円 ( 前事業年度末比 21.2% 増 )となりました。 ( 売上高 ) 売上高の種類別の状況等については以下のとおりです。 a. 「エレベーター( 船舶用を除く。)」の売上高は、着工及び納品がおおむね順調に推移し | |||
| 05/12 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期決算・中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| Engineering and Manufacturing Co.,Ltd. 15主要 KPIの推移 2 エレベーターの受注動向 エレベーターの受注は好調。2023/3 期は設備投資拡大を追い風に、当社過去最高となる104 億円まで拡大 受注高の増加に伴い受注残高も増加。2023/3 期末時点の受注残は118 億円と、エレベーター年間完成工事高の 約 1.7 倍規模まで膨らむ エレベーターの完成工事高・受注高・受注残高の推移 ( 百万円 ) 完成工事高受注高受注残高 11,760 11,000 9,933 10,453 11,000 9,216 9,000 8,626 9,000 7,000 7,109 | |||
| 04/18 | 15:10 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ります。 2. 修正の理由 通期における売上高は、受注環境が引き続き堅調で受注残が積み上がっているものの、売上計 上を見込んでいた一部案件の着工時期が翌期にずれ込むことにより、微減となります。 一方、利益面につきましては、利益率の良い案件が着工できたこと、2022 年 10 月以降の為替レ ートが前回発表予想で想定した 145 円より円高に推移し材料コストが下がったことなどにより、 利益率が改善し、前回発表予想を上回る見込みです。 3. 配当予想 今回の業績予想修正に伴う、配当予想の修正はございません。 ( 注 ) 上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報及び合 理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様 々な 要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 02/13 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期 第3四半期短信[日本基準](非連結) その他のIR | |||
| )となりました。 なお、当第 3 四半期会計期間末における受注残高は14,859 百万円 ( 前事業年度末は11,483 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 3 四半期会計期間末における総資産は、12,338 百万円 ( 前事業年度末 12,022 百万円 )となり、316 百万円増加 しました。これは主に、原材料及び貯蔵品の増加 524 百万円、( 仮称 ) 鳥浜工場の着工等による有形固定資産その 他 ( 純額 )の増加 365 百万円、仕掛品の増加 236 百万円、現金及び預金の減少 700 百万円、受取手形、売掛金及び | |||
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| めたマレーシ アでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き販売が減少しました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から上期以降も景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込ん だことで前期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地での在庫調整に伴い出荷が落ち込んだことで前期 を下回りました。 海外向け販売全体では、ロシアや欧州エリア等での販売減少をアジア圏の販売でカバーしたことにより、前期を上 回る結果となりました。 5TPMSの企画開発 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 売上が好調だったことやガラスケア製品の販売も好調に推移した ことで、東アジア全体でも前期を上回りました。 東南アジアでは、上期以降もミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始めたマレーシ アでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き販売が減少しました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から上期以降も景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込ん だことで前期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地での在庫調整に | |||
| 11/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| Co.,Ltd. 112023 年 3 月期第 2 四半期決算四半期業績の推移 四半期推移では、利益が期を追って減少。受注残案件に資材価格高騰や円安が影響し、マージン圧迫が発生 ただし、売上ベースでは1Qを底に2Qは反転。堅調な需要や原材料価格上昇の価格転嫁も現在は進んでおり、楽観は 許されないものの、現時点ではほぼ最悪期を脱しつつあると認識 ( 百万円 ) 2022/3 期 4Q 2023/3 期 1Q 2023/3 期 2Q 1Q 対 2Q 差異 売上高 3,989 3,343 3,475 +132 製造・販売 2,257 1,920 2,004 +84 保守・修理 1,731 1,422 | |||
| 11/10 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期 第2四半期短信[日本基準](非連結) その他のIR | |||
| )」の 売上は3,686 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は239 百万円、「 保守・修理 」の売上は2,893 百万円となり、 営業利益は236 百万円、経常利益は196 百万円、四半期純利益は129 百万円となりました。 なお、当第 2 四半期会計期間末における受注残高は13,947 百万円 ( 前事業年度末は11,483 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 2 四半期会計期間末における総資産は、11,635 百万円 ( 前事業年度末 12,022 百万円 )となり、387 百万円減少 しました。これは主に、仕 | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| の売上が好調に推移したことから、東アジア全体でも前 期を上回りました。 東南アジアでは、経済活動の再開に伴いミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始め たマレーシアでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き大幅に減少となりました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込んだことで前 期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地語版製品の販売拡大やプロユース関連製品の新規 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いミャンマーやベトナムへの出荷が増加したことや、EC 販売を強化し始め たマレーシアでの出荷が引き続き好調だったことにより、東南アジア全体では前期を上回りました。 ロシアでは、ウクライナ侵攻により当社製品の出荷は、前期からの受注残の出荷を除き大幅に減少となりました。 欧州エリアでは、ウクライナ侵攻に起因する物流不安から景気が減速し、一部の国への出荷が落ち込んだことで前 期を下回りました。 その他エリアでは、主要仕向け地であるブラジルにおいて、現地語版製品の販売拡大やプロユース関連製品の新規 開拓により出荷が好調に推移したことで、前期を上回りました。 海外向け販売全体では、欧州エリアでの販売減少 | |||
| 10/18 | 16:15 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 格の高騰につきましては、主に中国、ベトナ ムからの海外調達品及び国内調達品が、ともに想定以上に価格が上昇しており、例として日本国 内での鋼材市中価格は、昨年度平均単価から概ね2 割程度上昇しております。また、輸入資材価 格につきましては、為替レートを 1 ドル 126 円で想定しておりましたが、更に急速に円安が進行 したことにより、価格が上昇しました。 通期における売上高は、引き続き堅調な受注環境のもと受注残が積み上がっており、これらが 順次着工となること及び、保守・修理売上高が堅調に推移する見込みであることにより、期首予 想を上回る見込みです。一方、利益面につきましては、高騰している資材価格 | |||
| 08/09 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2023年3月期 第1四半期短信[日本基準](非連結) その他のIR | |||
| 受注案件における価格転嫁を進めております。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間における売上高は3,343 百万円、うち「エレベーター( 船舶用を除く)」の 売上は1,807 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は113 百万円、「 保守・修理 」の売上は1,422 百万円となり、 営業利益は150 百万円、経常利益は135 百万円、四半期純利益は89 百万円となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は13,075 百万円 ( 前事業年度末は11,483 百万円 )となりまし た。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四半期会計期間末における総資産は | |||
| 06/29 | 16:32 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 有価証券報告書-第75期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| て持続的な成 長と企業価値の向上の実現を目指してまいります。 1 生産能力増により新規設置台数の拡大とそれに伴う保守・点検契約台数の積上げを図ります。 物流施設に対する旺盛な投資意欲を受けて、2021 年 3 月期末のエレベーター( 船舶用を除く。)の受注残高 は年間売上高を超える額となっております。生産効率の向上等を図ってお客様のニーズにお応えするべく、鳥 浜工場 ( 仮称 )と新工場を建設して、それぞれ2023 年と2024 年からの稼働を目指します。 2 老朽化エレベーターの入替需要を取り込んでまいります。 荷物用エレベーターでは、老朽化した既設のエレベーターを全撤去し新たなエレベーター | |||
| 05/27 | 16:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 会社説明資料 その他のIR | |||
| 船舶用エレベーターの販売拡大 © Moriya Transportation Engineering and Manufacturing Co.,Ltd. 21生産能力強化による新設荷物用エレベータの販売拡大 荷物用新設エレベーター市場は安定推移している一方、当社は受注残高が膨らむ傾向が鮮明。既に年間売上を越える 受注残となっており、生産能力 / 施工能力の拡充は今後の販売拡大のための必須条件に まずはボトルネックとなっている施工能力を順次拡大。さらに、鳥浜新工場における生産効率の改善、2024 年 稼働予定の新工場建設などにより年間 600 台程度までのキャパシティを確保する見通し | |||
| 05/13 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ってまいりました。 その結果、当事業年度の売上高は13,885 百万円 ( 前事業年度は13,517 百万円 )、営業利益は1,818 百万円 ( 前事 業年度は1,686 百万円 )、経常利益は1,833 百万円 ( 前事業年度は1,713 百万円 )、当期純利益は1,145 百万円 ( 前 事業年度は1,084 百万円 )となりました。なお、当事業年度末における受注残高は11,483 百万円 ( 前事業年度末は 8,897 百万円 )となりました。 ( 売上高 ) 売上高の種類別の状況等については以下のとおりです。なお、「 収益認識会計基準 」 等の適用に関する詳細に ついては、3. 財務 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2022年3月期決算説明資料 その他のIR | |||
| and Manufacturing Co.,Ltd. 22生産能力強化による新設荷物用エレベータの販売拡大 荷物用新設エレベーター市場は安定推移している一方、当社は受注残高が膨らむ傾向が鮮明。既に年間売上を越える 受注残となっており、生産能力 / 施工能力の拡充は今後の販売拡大のための必須条件に まずはボトルネックとなっている施工能力を順次拡大。さらに、鳥浜新工場における生産効率の改善、2024 年稼働 予定の新工場建設などにより年間 600 台程度までのキャパシティを確保する見通し エレベーター( 船舶除く)の売上高と受注残高の推移 生産能力と施工能力の増強 11,000 売上高 受注残高 | |||
| 02/14 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 有価証券届出書(新規公開時) 有価証券届出書 | |||
| 、販売、据付 及び保守・修理の一貫した事業並びに国内外での競争力を備えた船舶用エレベーターの分野に集中して投下するこ とで競争力を高める方針としておりますが、今後は経営環境等を踏まえ、次の「 事業戦略 」を展開して持続的な成 長と企業価値の向上の実現を目指してまいります。 1 生産能力増により新規設置台数の拡大とそれに伴う保守・点検契約台数の積上げを図ります。 物流施設に対する旺盛な投資意欲を受けて、2021 年 3 月期末のエレベーター( 船舶用を除く。)の受注残高 は年間売上高を超える額となっております。生産効率の向上等を図ってお客様のニーズにお応えするべく、鳥 浜工場 ( 仮称 )を建設 | |||