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「 特別損失の計上 」の検索結果
検索結果 24 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.12 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失の計上のお知らせ その他のIR | |||
| 2025 年 11 月 13 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役社長 CEO 明間純 (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失の計上のお知らせ 2026 年 3 月期第 2 四半期会計期間 ( 以下 「 当第 2 四半期 」といいます。)において、営業外収益 ( 為 替差益及び原材料売却益 )、営業外費用 ( 支払利息 )、特別利益 ( 関係会社株式売却益、退職給付制度終 了益及び新株予約権戻入益 ) 並びに特別損失 ( 減損損失及び事業構造改善 | |||
| 08/08 | 15:32 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外費用、特別利益及び特別損失の計上のお知らせ その他のIR | |||
| 2025 年 8 月 8 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役社長 CEO 明間純 (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外費用、特別利益及び特別損失の計上のお知らせ 2026 年 3 月期第 1 四半期会計期間 ( 以下 「 当第 1 四半期 」といいます。)において、営業外費用 ( 支 払利息及び為替差損 )、特別利益 ( 新株予約権戻入益 ) 及び特別損失 ( 減損損失及び事業構造改善費用 ) を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 営業外費用の計上 | |||
| 05/27 | 21:45 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2025年定時株主総会及び普通株主様による種類株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 構造改善 費用 13,418 百万円、及び鳥取工場の生産終了に伴う事業構造改善費用 3,275 百万円の特別損失の計上 等によるものです。 キャッシュ収益指標であるEBITDAは、マイナス33,048 百万円 ( 前期はマイナス28,221 百万円 ) となりました。なお、当期の対米ドルの平均為替レートは152.6 円 ( 前年同期は144.7 円 )となりまし た。 アプリケーション分野別の売上高の状況は次のとおりです。 ( 車載 ) 当分野には、計器クラスターやヘッドアップディスプレイ等の自動車用ディスプレイが含まれてい ます。当期の売上高は前期比 5.5% 減少の125,857 百万円と | |||
| 05/15 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,275 百 2 株式会社ジャパンディスプレイ(6740) 2025 年 3 月期決算短信 万円の特別損失の計上等によるものです。キャッシュ収益指標であるEBITDAは、マイナス33,048 百万円 ( 前期はマイ ナス28,221 百万円 )となりました。 なお、当期の対米ドルの平均為替レートは152.6 円 ( 前年同期は144.7 円 )となりました。 アプリケーション分野別の売上高の状況は次のとおりです。 ( 車載 ) 当分野には、計器クラスターやヘッドアップディスプレイ等の自動車用ディスプレイが含まれています。 当期の売上高は前期比 5.5% 減少の125,857 百万円となりま | |||
| 05/15 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上並びに連結業績予想と実績の差異のお知らせ その他のIR | |||
| 2025 年 5 月 15 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外収益、営業外費用及び特別損失の計上並びに 連結業績予想と実績の差異のお知らせ 2025 年 3 月期第 4 四半期連結会計期間 ( 以下 「 当第 4 四半期 」といいます。)において、営業外収益 ( 為替差益 )、営業外費用 ( 支払利息 ) 及び特別損失 ( 減損損失及び事業構造改善費用 )を計上いたしま したのでお知らせいたします また、2025 | |||
| 02/13 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2024年度 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| . All Rights Reserved. Slide 17 FY24 3Q 会計期間営業利益増減要因 FY23 2Q 営業利益増減要因 ( 前四半期前比四 ) 半期比 FY24 2Q ( 実績 ) FY24 3Q ( 実績 ) ( 億円 ) 売上高 : 470 売上高 : 405 △84 △83 1ドル150 円 → 152 円 在庫影響等 営業損失 営業損失 Copyright 2025 Japan Display Inc. All Rights Reserved. Slide 18 2024 年度業績予想 FY24 業績予想 ( 下方修正 ) 3Qにおける工場関連の特別損失の計上を反映 | |||
| 02/13 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1,830 百万円の特別利益を計上した一方で、主に茂原工場のeLEAP 生産設備等 に係る減損損失 20,899 百万円及び鳥取工場の生産終了に伴う事業構造改善費用 2,405 百万円の特別損失の計上によるも のです。 なお、当第 3 四半期の対米ドルの平均為替レートは152.6 円 ( 前年同期は143.3 円 )でした。 各アプリケーション分野における売上高の動向は以下のとおりです。 ( 車載 (コア事業 )) 当コア事業分野には、計器クラスターやヘッドアップディスプレイ等の自動車用ディスプレイが含まれていま す。当第 3 四半期の売上高は、93,373 百万円 ( 前年同期比 5.0% 減 | |||
| 02/12 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外費用及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想の修正のお知らせ 業績修正 | |||
| 2025 年 2 月 12 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 平林健 (TEL. 03-6732-8100) 営業外費用及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想の修正のお知らせ 当社は、2025 年 3 月期第 3 四半期連結会計期間 (2024 年 10 月 1 日 ~2024 年 12 月 31 日、以下 「 第 3 四半期 」といいます。)において、営業外費用 ( 支払利息 ) 及び特別損失 ( 減損損失と事業構造改善 費用 )を計上することとなりましたので | |||
| 05/13 | 15:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失計上のお知らせ その他のIR | |||
| 第 4 四半期会計期間 において営業外費用に計上いたしました。これにより、2024 年 3 月期の資産保全費用の累計は、2,574 百万円となりました。 3. 特別利益の計上 2023 年 3 月期に特別損失として計上した事業構造改善費用のうち、2,234 百万円を旧東浦工場の生 産終了及び当該工場の建物の譲渡契約に関する見込み費用としておりましたが、 2024 年 4 月 1 日付の 同建物の譲渡完了までに当該費用が節減されたことから、当第 4 四半期会計期間において 417 百万円 の戻入益を計上いたしました。 1 4. 特別損失の計上 2025 年 3 月に生産を終了する当社鳥取工場等の | |||
| 02/09 | 15:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外収益、営業外費用及び特別損失計上のお知らせ その他のIR | |||
| を営業外収益に計上いたしました。こ れにより、第 3 四半期連結累計期間の業務受託料は 2,635 百万円となりました。本業務受託料は、 2023 年 3 月に生産を停止した当社東浦工場の建物の譲渡予定先との間で締結した 2023 年 4 月 1 日か ら 2024 年 3 月 31 日を対象期間とする業務委託契約に基づく収入であります。 2. 営業外費用の計上 上記東浦工場の建物の維持費用として、資産保全費用 618 百万円を当第 3 四半期連結会計期間にお いて営業外費用に計上いたしました。これにより、第 3 四半期連結累計期間の資産保全費用は 1,925 百万円となりました。 3. 特別損失の計上 当 | |||
| 11/10 | 15:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 第2四半期連結業績予想と実績値との差異(上振れ)並びに営業外収益及び特別損失の計上のお知らせ その他のIR | |||
| 2023 年 11 月 10 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先執行役員 CFO 坂口陽彦 (TEL. 03-6732-8100) 第 2 四半期連結業績予想と実績値との差異 ( 上振れ) 並びに営業外収益及び特別損失の計上のお知らせ 2023 年 5 月 12 日に公表した 2024 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想 ( 以下 「 前回発表予 想 」)と本日発表の実績値との差異が生じましたので、お知らせいたします。 また、2024 年 3 月期第 2 四半期連結会計 | |||
| 05/12 | 15:10 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2023年 3月期連結業績予想と実績の差異並びに特別利益及び特別損失計上のお知らせ その他のIR | |||
| 、EBITDA、営業利益、経常利益も前回予想か ら改善いたしました。また、親会社株主に帰属する四半期及び当期純利益につきましては、上記理由 に加え、東浦工場の生産停止に係る見込費用が下振れたことにより、前回予想から改善いたしました。 2023 年 3 月期連結業績の詳細につきましては、本日公表の「2023 年 3 月期通期決算短信 〔 日本基準 〕 ( 連結 )」をご参照ください。 2. 連結及び個別決算における特別利益及び特別損失の計上 (1) 特別利益の計上 債務免除益 2023 年 2 月 10 日付で当社が Ichigo Trust と締結した資金調達に関する追加資本提携契約に基づ き | |||
| 02/10 | 15:15 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 営業外費用の計上並びに(開示事項の経過)特別利益及び特別損失の計上のお知らせ その他のIR | |||
| 2023 年 2 月 10 日 各位 会社名株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名代表執行役会長 CEO スコットキャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先代表執行役 CFO 大河内聡人 (TEL. 03-6732-8100) 営業外費用の計上並びに( 開示事項の経過 ) 特別利益及び特別損失の計上のお知らせ 当社は、2023 年 3 月期第 3 四半期会計期間 (2022 年 10 月 1 日 ~2022 年 12 月 31 日 )において、営業 外費用 ( 為替差損 )、特別利益 ( 関係会社株式売却益 ) 及び特別損失 ( 事業構造改善費用及び減損損失 ) を計上いたし | |||
| 12/30 | 17:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| (開示事項の経過)連結子会社株式の譲渡完了並びに特別利益及び特別損失計上のお知らせ その他のIR | |||
| 渡に伴い、2023 年 3 月期連結決算において、特別利益及び特別損失を計上する見込み となりましたので、併せてお知らせいたします。 記 1. 本株式譲渡実行日 2022 年 12 月 30 日 2. 譲渡価額 譲渡価額は、2022 年 10 月 28 日付開示の公表時点において 20,500 百万円を想定しておりましたが、 その後の SE の資産増減等により、26,730 百万円に確定いたしました。 なお、株式譲渡代金は、当該譲渡価額に株式譲渡に係る調整額を反映の上、2023 年 1 月末までに、 当社へ入金が行われる予定です。 3. 特別利益及び特別損失の計上 本株式譲渡に伴い、2023 | |||
| 11/11 | 15:03 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 失は、主に為替差益 4,138 百万円 ( 営業外収益 )の計上により8,401 百万円となり、前年 同期とほぼ同水準となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失 1,206 百万円 ( 特別損失 ) の計上、及び中国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等 により、11,633 百万円となりました。 当社はこの厳しい環境下、競争力強化と収益力改善に向けて、アセットライト化と固定費の変動化に取り組んで おり、その取り組みの一環として、2022 年 10 月 28 日付で、中国の製造子会社 Suzhou JDI | |||
| 11/10 | 15:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 売上高は、モバイル分野の減収を、車載及びノンモバイル分野の増収が相殺し、前年同期比 0.3% 増の138,296 百万円 となりました。利益面では、費用圧縮や価格転嫁に取り組み、円安効果も享受しましたが、部材・エネルギー・輸送費 等の高騰を補いきれず、EBITDAは△7,485 百万円、営業損失は11,779 百万円と、それぞれ前年同期比で悪化いたしまし た。経常損失は、主に為替差益 4,138 百万円 ( 営業外収益 )の計上により8,401 百万円となり、前年同期とほぼ同水準と なりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、減損損失 1,206 百万円 ( 特別損失 )の計上、及 | |||
| 08/10 | 15:08 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 四半期報告書-第21期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 属する当期純利益は、減損損失 1,119 百万円 ( 特別損失 )の計上の一方、中 国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等により、△5,074 百万円と前年同期比で改善いたしました。 アプリケーション分野別の売上高の状況は次のとおりです。 (モバイル分野 ) スマートフォン、タブレット用のディスプレイを含むモバイル分野の当第 1 四半期売上高は、15,728 百万円 ( 前 年同期比 47.8% 減 )となりました。全売上高に占める割合は、前年同期の45.6%から27.5%に低下しました。 当分野の欧米向けは、主要顧客の | |||
| 08/09 | 15:00 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 享受しましたが、売上高の減少及び部材、エネルギー、輸送費 の高騰を補いきれず、EBITDAは△4,711 百万円、営業利益は△6,872 百万円と、それぞれ前年同期比で悪化いたしまし た。一方、経常利益は、為替差益 2,773 百万円 ( 営業外収益 )の計上等により、△4,324 百万円となり、前年同期比で 改善いたしました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失 1,119 百万円 ( 特別損失 )の計上の一方、中 国子会社株式譲渡に係る債権回収に伴う事業構造改善費用戻入益 1,041 百万円 ( 特別利益 )の計上等により、△5,074 百万円と前年同期比で改善いたしました | |||
| 05/13 | 15:30 | 6740 | ジャパンディスプレイ |
| 連結業績予想と実績の差異、連結及び個別決算における営業外・特別損益計上のお知らせ その他のIR | |||
| 特別損失の計上、また個別決算において営業外収益、営業外 費用、特別利益及び特別損失を計上いたしましたので併せてお知らせいたします。 1. 2022 年 3 月期第 4 四半期及び通期連結業績予想の修正 (1) 2022 年 3 月期第 4 四半期 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 ) 売上高 EBITDA 営業利益経常利益 親会社株主に 帰属する 四半期純利益 1 株当たり 四半期 純利益 百万円百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 81,500 1,100 △1,200 △1,700 △2,100 △0.48 実績値 (B) 86,427 | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| どの将来予測情報に関する説明 連結業績予想については、新たな事業計画を策定したことを踏まえ2021 年 5 月 14 日の「2021 年 3 月期決算短 信 」で公表した通期の業績予想を修正いたしました。 詳細については、本日 (2021 年 8 月 6 日 ) 公表いたしました「 通期業績予想の修正および特別損失の計上の見込 みに関するお知らせ」をご参照ください。 Fringe81( 株 )(6550) 2022 年 3 月期第 1 四半期決算短信 - 3 -2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 前連結会計年度 (2021 年 3 月 31 日 | |||