開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 257 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.177 秒
ページ数: 13 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/22 | 13:21 | 5921 | 川岸工業 |
| 有価証券報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 。 当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告 することが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成 | |||
| 11/29 | 12:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して計算書類等を作成し適正に表示す ることにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない計算書類等を作成し適正に表示するために経営者が必要 と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 計算書類等を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき計算書類等を作成することが適切であるかどうかを評 価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視 | |||
| 11/14 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………6 (3) 株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8 (4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10 (5) 財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………11 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………11 ( 持分法損益等 | |||
| 07/28 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3 (1) 四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に | |||
| 05/15 | 10:13 | 5921 | 川岸工業 |
| 半期報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| る経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間財務諸表を作成し適正 に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し適正に表示するた めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセス | |||
| 05/14 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………2 2. 中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………3 (1) 中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………3 (2) 中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5 (3) 中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………6 (4) 中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………7 | |||
| 01/31 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………6 ( 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ………………………………………………………6 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………………………………6 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………6 3. 補足情報 | |||
| 12/23 | 16:25 | 5921 | 川岸工業 |
| 有価証券報告書-第78期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 70/72 EDINET 提出書類 川岸工業株式会社 | |||
| 11/14 | 16:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………8 (4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10 (5) 財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………11 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………11 ( 持分法損益等 ) …………………………………………………………………………………………………11 (1 株当たり情報 | |||
| 09/27 | 14:53 | 明治安田生命2019基金特定目的会社 | |
| 半期報告書(内国資産流動化証券)-第6期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすものではない。 中間財務諸表に対する経営者及び監査役の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し て中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な 虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統 制を整備及び運用することが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成する ことが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の 作成基準に基づい | |||
| 07/26 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 主な注記 …………………………………………………………………………………3 (1) 四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があ | |||
| 06/28 | 11:43 | 日本生命2019基金流動化 | |
| 半期報告書(内国資産流動化証券)-第6期(2023/10/01-2024/09/30) 半期報告書 | |||
| て一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財 務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中 間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用すること が含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用 | |||
| 05/14 | 16:38 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第78期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| のその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断し ている。 四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適 正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であ るかどうかを評価し、我が国に | |||
| 05/13 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………7 ( 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ………………………………………………………7 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………………7 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………8 受注及び売上の状況 ………………………………………………………………………………………………8 -1- 川岸 | |||
| 03/29 | 13:41 | 明治安田生命2019基金特定目的会社 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第5期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| められる企業会計の基準に準拠して財務諸 表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務 諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含 まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づい て継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 77/78 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視すること にある | |||
| 02/14 | 14:06 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第78期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| し適 正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であ るかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関 する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期 | |||
| 02/13 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………6 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………6 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………………6 ( 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ………………………………………………………6 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………7 受注及び売上の状況 ……………………………………………………………………………………………7 -1-川岸工業株式会社 (5921) 2024 年 9 月期第 1 四半 | |||
| 12/22 | 14:46 | 5921 | 川岸工業 |
| 有価証券報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 68/70EDINET 提出書類 川岸工業株式会社 (E01381) 有価証券報告書 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による | |||
| 12/22 | 14:40 | 日本生命2019基金流動化 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第5期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査 | |||
| 11/14 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………10 (5) 財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………11 ( 企業結合等関係 ) …………………………………………………………………………………11 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………11 ( 持分法損益等 ) ……………………………………………………………………………………12 (1 株当たり情報 ) …………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 | |||