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発表日	時刻	コード	企業名
08/05	12:00	8252	丸井グループ
ＦＡＣＴ ＢＯＯＫ(3 months ended June 30, 2021) その他
3 月期 )について (Reference) About New Medium-Term Management Plan (Fiscal Years Ending March 31, 2022-2026) 【 具体的な取り組み】 Specific Efforts 1. 事業戦略 Business Strategies ■ 小売事業 Retailing コロナによる市況の悪化が懸念される中、これまで取り組んできた百貨店業態のトランスフォメーションをさらに推進し、新たな成長を実現します。店舗を「オンラインとオフラインの融合 」の プラットフォームと位置づけ、EC 中心に展開する新規事業がさまざま
08/05	09:37	4971	メック
CSR報告書2021 その他
、次の取組みを行う 1 海外子会社との協力体制構築 2 サプライヤー戦略、方針の策定と対応実施 ● 関連する薬品・機械の新規採用 12 件 1 2 子会社にグローバル調達推進の重要性を伝え、協力体制構築の方向性に理解を得た。 今の時代に則したサプライヤーとの関係強化を図り、更なる相互利益を享受できる体制 の構築を開始した。 従業員 ライフプランセミナーの実施ならびにアフターフォローにより、 従業員の老後に対する不安を払拭する ● 対象 :40 代以上の従業員 外部金融機関と協調し、対象者に対してセミナーを実施した。 コロナ禍の影響を考慮し、4 回に分けて実施 受講者より高評価を得た。 G ガ バ
08/04	07:40	4471	三洋化成工業
CSRレポート2021 その他
組織はBC 対策本部 と連携して対処します。 [リスクベースでの監査 ] ビジネス、テクニカルの各監査部では、内部統制部と連携 し、事業や業務遂行にかかるリスクベースでの監査マップを 作成し、優先度を勘案して各年度の監査テーマを設定し、組 織横断的に内部監査を行っています。 [コロナ禍における事業継続 ] 2020 年 1 月 7 日に海外危機管理事務局が発したコロナ発 生第 1 報以降、2 月 18 日に新型コロナウイルス対策本部を立 ち上げ、対応や施策を社内に指示するとともに、当社グルー プの状況を適宜社外にも公表しました。 日本国内では、政府・自治体の要請に応じ就業形態の変更 ( 在宅勤
08/04	07:37	4061	デンカ
（訂正）統合報告書　デンカレポート2021 その他
● 事業が停止するリスクの浮上 対策 対策 対策 ■ 書類、決裁、受発注の電子化 ■ 感染を防ぐ3 段階の社内警戒レベルを設定 ■ 日勤者のテレワーク実施 ■Webカメラでの操業、工事管理 ■ 遠隔操作と情報共有の強化 (センサー設置拡大、電子ホワイトボード設置 ) ■ 借入枠の強化や手元資金の確保 ■サプライチェーンの定期的リスク評価の実施 2019 年度 実績 △145 新型コロナ ウイルス影響 数量要因 ( 新型コロナ影響 ) 新型コロナ 迅速診断キット、 xEV 関連、 半導体関連他 数量要因 (その他 ) 売 原料他 価 △193 +130 スプレッド為替影響コスト要因先行投資
08/03	13:38	6586	マキタ
マキタレポート 2021 その他
ロナウイルス感染症の蔓延で、当社は巣ごもり需要の恩 恵を受けましたが、特に欧米などではDIYが盛んなので、 こういった需要はコロナ収束後もなくなるとは思えませ ん。ポストコロナの“ 新常態 ” 需要、さらに環境に関連し た需要、とりわけ気候変動に関する需要なども高まってく るでしょう。これらの市場環境の変化に伴う新需要をしっ かりと捉え、社会のお役に立ちたいと考えております。ア フリカなど海外で開拓する余地がある市場もあり、当社 はまだまだ変化していきます。 脱炭素社会への貢献 2005 年に世界初となるリチウムイオンバッテリを採用 したプロ用電動工具を市場に投入して以来、充電製品の ラインアップを積
08/03	12:00	4308	Ｊストリーム
2022年３月期 第１四半期 投資に関する説明会 その他
145.0 363 11.5 受注動向 � 引き続きライブ、オンデマンド、Web 制作系全般に好調な推移 � 医薬系 : 大口顧客の全国規模イベント中心にWeb 講演会ライブが好調。 Web 制作や集客・運営等周辺業務も増加。 � その他の事業会社 (EVC 領域 ): 販促イベント・セミナーや情報共有利用が拡大。 バーチャル株主総会関連も6 月に多数受注し順調に推移。 � メディア系 : 継続受注の運用・開発が堅調に推移。五輪周辺案件も加わった。 � SI 商社系子会社のみコロナ影響から大型設備納品進まず不振新薬上市少な 目で想定を下回る面もあったが医薬系関連業務中心に子会社も売上は順調
08/03	07:20	9551	メタウォーター
メタウォーターレポート2021 その他
トップメッセージ 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。 当社グループは公衆衛生の要である 上下水道の持続に取り組みます。 代表取締役社長 山口賢二 営業部門を皮切りに、事業戦略部門、研究開発部門を統括する 事業戦略本部長などを歴任。 2021 年 6 月、代表取締役社長に就任 7私たちは何をめざすのか私たちはどう成長するのか私たちはどう続けていくのかデータセクション 国内の上下水道市場では、人口減少などに起因する自治体における 事業収入の減少と技術者不足の顕在化に加え、高度経済成長期に整備 された施設・設備の老朽化、さらには大地震や台風・集中豪雨などの With/After コロナを見据え、引き続
08/03	07:08	8303	新生銀行
統合報告書2021（2020.4.1～2021.3.31） その他
44 本業を通じた気候変動課題への取り組み 49 中期経営戦略 54 財務総括 56 個人業務 59 法人業務 62 特集コロナ禍でのマネジメント 66 コーポレート・ガバナンス コーポレート・ガバナンス体制 取締役会の運営方針 取締役会の実効性評価 役員報酬制度 監査役 / 監査役会 内部統制 チーフオフィサーとシニアオフィサー、執行役員 内部監査 法務・コンプライアンスへの取り組み 業務継続体制 (Business Continuity Plan : BCP) データセクション 77 ESGデータ 78 財務データ 81 資本の状況・格付情報 5新生銀行グループのアイデンティティ 価値創
08/02	12:14	8273	イズミ
社会・環境報告書 2021 その他
会 65 件 その他 303 件 住所変更 121 件ダイレクト メール 照会 272 件 ダイレクト メール 不要 549 件 お 客 さ ま 地 域 テ ナ ン ト 社 員 9 2021 社会・環境報告書 2021 社会・環境報告書 10地域 お客さま 夢 社員 テナント お客さまが笑顔になれる空間を コロナ危機を 乗り切ろう 透明のアクリル板を設置 /マスク・手袋を着用 レジカウンターのお客さまと従業員の間に、飛沫・飛 散感染を防ぐため、アクリル板を設置しています。 お客さまにご協力いただき、接触感染を防ぐ対策を実施 金銭の受け渡しにトレーを使用 金銭の受け渡しは、接触感染を防ぐため、ト
07/31	23:08	4004	昭和電工
昭和電工レポート2021 その他
在庫調整局面にあったところに新型コロナウイルス 感染症の影響が重なったことで、出荷量が激減し、大幅に収益が悪化しました。一方で、テレワーク の浸透による電子機器の需要増により、エレクトロニクス分野はコロナ禍でも堅調な成長を示し ました。 2021 年は、2020 年下期からの自動車生産の回復や鉄鋼需要の回復などを背景に、すべての 事業において前年比で大幅な業績の回復を見込んでいます。2021 年は、2020 年に落ち込んだ 業績をいかに早く回復できるかが問われるとともに、昭和電工グループが個性派事業の連合体に なることを目指した2019 年からの中期経営計画 「The TOP 2021」で実行
07/31	15:37	4061	デンカ
統合報告書　デンカレポート2021 その他
● 事業が停止するリスクの浮上 対策 対策 対策 ■ 書類、決裁、受発注の電子化 ■ 感染を防ぐ3 段階の社内警戒レベルを設定 ■ 日勤者のテレワーク実施 ■Webカメラでの操業、工事管理 ■ 遠隔操作と情報共有の強化 (センサー設置拡大、電子ホワイトボード設置 ) ■ 借入枠の強化や手元資金の確保 ■サプライチェーンの定期的リスク評価の実施 2019 年度 実績 △145 新型コロナ ウイルス影響 数量要因 ( 新型コロナ影響 ) 新型コロナ 迅速診断キット、 xEV 関連、 半導体関連他 数量要因 (その他 ) 売 原料他 価 △193 +130 スプレッド為替影響コスト要因先行投資
07/30	11:29	8309	三井住友トラスト・ホールディングス
2021 統合報告書 ディスクロージャー誌 本編 その他
。 まず、個人のお客さまについては、従来強みとしてきたご 高齢のお客さま向けの資産運用や資産管理に関するコンサ ルティングに加え、現役世代のお客さま向けのビジネスに可 能性を感じています。これは、コロナ禍を契機に、お客さまと のオンラインでのコンタクトの機会が大きく拡大し、店舗数 や人員数という規模の制約や物理的障壁が取り払われたた めです。例えば、三井住友信託銀行では法人取引を通じて、 適切な情報管理のもと取引先企業の従業員向けに年金など 福利厚生のサービスを提供していますが、従業員の方と接 点を持つことは困難でありました。ところが、オンラインを通 じて個 々の従業員の皆さまに直接コンタクト
07/30	11:29	8309	三井住友トラスト・ホールディングス
2020 統合報告書 ディスクロージャー誌 本編 その他
・ホールディングス 執行役常務財務統括 佐藤仁 1.2019 年度の振り返り( 中期経営計画 (2017~2019 年度 )の最終年度として) 2019 年度の実質業務純益は、個人のお客さま向けの投資 運用コンサルティング関連が減収となった一方、法人関連 業務における非金利収益の増益、不動産や受託事業など信 託関連事業が堅調に推移したことにより、ほぼ計画通りの 2,890 億円、前年度比 67 億円の増益となりました。一方、親 会社株主純利益は、新型コロナウイルスの感染拡大による 取引先企業業績への影響などの不確実性を踏まえ、コロナ ショックの影響が相応にあると想定される業種・事業に対す る予防的な特例引当金
07/30	11:24	8283	ＰＡＬＴＡＣ
統合報告書2021「ＷＨＡＴ’Ｓ　ＰＡＬＴＡＣ」 その他
力 コーポレート・データ 社長メッセージ 2021 年 3 月期業績ハイライト 営業利益は過去最高を更新売上総利益・販管費コントロールに注力 売上高営業利益経常利益当期純利益 サプライチェーンとともに歩む 10,464 億円 10,332 億円 247 億円 254 億円 273 億円 280 億円 254 億円 193 億円 代表取締役社長兼 COO 糟谷誠一 2020/3 2021/3 2020/3 2021/3 2020/3 2021/3 2020/3 2021/3 はじめに 2021 年 3 月期の振り返り 新型コロナ感染症拡大 による需要減少 管理・改善の徹底 過去最高を更新 管理
07/29	12:00	3645	メディカルネット
＜マザーズ＞投資に関する説明会開催状況について その他
であるこ とが多く、診療をしながら多くのバックオフィス業務や⼈ 事業務の他、経営全般に関する業務を⾏なっていることで あります。また専 ⾨ 的な知識がない場合が多く、かつ診療時間外に⾏う必要があるため、⻭ 科医師にとって⼤きな負 担となっておりました。 この度、当社とSABUが協業することで、オフラインだけでは解決できない課題及び業務をSABUのオンラインサー ビスと組み合わせ、より効率的かつコロナ禍でも対応可能な、ハイブリッド型事務代 ⾏サービスを提供し、全国の⻭ 科医院経営における⼤きな課題の解決に寄与してまいります。 この協業により開業後の⻭ 科医院経営の運営サポート、⻭ 科医院の
07/29	07:46	8304	あおぞら銀行
あおぞら銀行 ディスクロージャー誌（統合報告書）2021 本編 その他
行っ たほか、劣後ローンや劣後債といった資本性商品にも積 極的に取り組み、コロナ禍におけるお客さまの財務基盤 の安定化等に貢献しております。 事業再生・再構築、財務基盤改善・安定化、事業承継 に対するお客さまのニーズは引き続き拡大しております。 また、東京証券取引所における市場区分の見直しをきっか けにお客さまのM&AやMBOのニーズが拡大していくこ とが見込まれるほか、SDGsへの取り組みも活発化してお ります。 当行グループは、引き続き付加価値の高い金融ソ リューションを提供することにより、きめ細かいお客さま 支援を行い、長期にわたる企業の持続的な発展に寄与し、 社会の発展に貢献してまいり
07/29	07:13	5949	ユニプレス
ユニプレス サステナビリティレポート2021 その他
の整備テレワークの制度化コロナ禍における運用 (ガイド ライン)を全社に展開 ○ 納入不良件数の削減品質部門目標 ( 初期 3 ヵ月総不良未達 × ( 新車 SOP 時のスパイク撲滅 ) 件数 / 総立上げ車種数 )の達成 ○ ○ ○ コーポレート・ ガバナンスの 強化 12 16 社内コンプライアンス教育の 実施 コンプライアンス自己点検の 実施率向上 国内全拠点で実施 ※ 年度途中で目標を変更 1 国内 :100% 達成 2 海外 :100% 達成 全部門・子会社 ( 全 36 部門 ) が各種コンプライアンス教育 動画を閲覧 1100%( 受講対象者を拡大 ) 2100%( 海外 14
07/28	12:00	7676	グッドスピード
投資に関する説明会 その他
に取勚り組匢んでいきます。 61成勱 ⻑ 戦勛略傎 3) 来勵客推数包の強勮化 ( 販捅売匉促傌進勺・広南告卪宣傪伝捱の強勮化 ) 販売促進の強化 自社在厪庫検匴索ページの強勮化、他社専掭門挋サイトの活卹用などを通じて、ブラン ドの認卉知半度向匇上を図掛っていきます。 自社在厪庫検匴索ページ Webサイトコンバージョン件卅数包 (※) 2021 年 3 月 ( 実績 ) 11,929 件卅 ( 前年同月 ⽐发 165.4%) コロナ禍による増匲加匎一旦落叉ち着挄く ※2020 年 4 月の緊急双事態拟宣傪 ⾔匟発令傂中は、消拔 費厔者の⾏ 動変厭化 (Webの閲覧時間が増匲える 一 ⽅、外勭出
07/28	07:37	2427	アウトソーシング
統合報告書2021 その他
リソースとしての資本 9 持続的な成長を支える4つの資本 11 価値創造プロセス 13 トップメッセージ 15 中期経営計画 Change the GAME 19 特集 1コロナ禍で採った戦略 21 特集 2CPL 社での知見をOSグループに 23 特集 3「 技術力 」×「 人間力 」 24 副社長インタビュー 25 財務・非財務ハイライト 27 セグメント別事業概要 29 セグメント別成長戦略 31 アウトソーシングのESG 36 マテリアリティ推進体制 37 環境 39 社会 41 コーポレート・ガバナンス 45 取締役一覧 45 企業統治の体制 47 グループガバナンスの強化 49
07/27	12:00	7069	サイバー・バズ
投資に関する説明会開催状況について その他
-65.5% 当期純利益 136 -0 - 31 1 -95.4% 401 2021 年 9⽉ 期第 2 四半期決算概要 2Q(1〜3⽉) 営業利益の増減分析 50 ( 単位 : 百万円 ) 40 26 30 22 20 -61 10 7 9 -10 11 0 -10 10 20/9 期 2Q(1-3) 営業利益 売上増加 による粗利増 粗利率減少 による粗利減 その他変動費 ⼈ 件費 業務委託費 その他固定費 21/9 期 2Q(1-3) 営業利益 501 2021 年 9⽉ 期第 2 四半期決算概要 業績ハイライト 連結売上 ⾼ 新型コロナの影響は⼀ 部残るも、前年同期 ⽐では6.6% 増収