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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 2095 件 ( 321 ~ 340) 応答時間:0.139 秒
ページ数: 105 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/17 | 10:01 | 8381 | 山陰合同銀行 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 組み、安心できる決済システムの提供に努めてまいります。 ◆「 従業員同士の関わりを強くする」「 従業員の満足を実現 」することで、いきいきと働き、心 が通う組織の実現を目指し、組織の活性化を図ってまいります。 ◆「ごうぎん一粒の麦の会 」 当行の創立 40 周年記念事業として1981 年に発足いたしました。当行とグループ会社の役 職員有志により、長年にわたって医療・福祉・介護分野で地域に貢献される事業者様に車 椅子等を贈呈してまいりました。近年は、困難に直面している方 々への支援として、コロナ 禍で医療従事者や学生等にお役立ていただける品 (フェイスシールド、マスク等 )の寄贈 を、2022 | |||
| 05/15 | 14:58 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| おける事業拡大や成長においては、社員の成長が不可欠となります。そのため、階層別教育を年間通して実施し社員の育成に 取り組んでおります。コロナ禍の状況ではeラーニングを中心に用いて、コンプライアンス、会計、労務、ビジネスマナーなど幅広いテーマで社会人 として身に着けておくべき知識を習得できるテーマを選定しております。また、専門性の高い研修については、実践を通じて取り組んでおります。特 に管理職に向けてはより高度な知識習得のためのリーダーシップ研修を行っております。 特に当社グループにおいては、職種に関係なく「 測量 」が事業の根幹であり、その発展技術が、「 自動運転 」の事業分野にも活かされてお | |||
| 05/14 | 14:35 | 5930 | 文化シヤッター |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 両側面として捉え、特に 主力事業であるシャッター事業およびドア事業において「2℃ 未満シナリオ」および「4℃シ ナリオ」の2 通りのシナリオを策定、それぞれのシナリオにおける当社財務への影響度と重 要性に関する分析を実施し、その内容について有価証券報告書等を通じて株主・投資家 の皆様への適確な情報の開示を行っております。 地域貢献活動については、その大半がコロナ禍における現状を鑑み、一時休止をしており ましたが、これまでに、被災地でのボランティア活動や被災地支援活動、当社の全国各事 業所近隣における清掃美化活動など、地域社会との協働による積極的なCSR 活動を展開 しており、コロナ禍の状況等を | |||
| 05/13 | 15:30 | 8604 | 野村ホールディングス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 止 」を2021 年度に実施しました。また、禁煙治療・サポート費用の補助 や禁煙成功者へのインセンティブポイントの付与も実施し、喫煙者が禁煙しやすい環境を 整備してきました。 また、部署ごとの平均歩数を競うオンラインのウォーキングイベント「ノム☆チャレWALK」 を毎年実施しております。健康経営 DXクラウドサービス「WellGo」を使い歩数や写真を全 社員で共有し、「いいね!」やコメントの投稿で応援し合うことで、社員のコミュニケーション 向上やコロナ禍での密を避けながらの運動習慣の定着に繋げております。同時に参加者 の平均歩数に応じた金額の社会貢献のための寄付を行っており、社員個人の健康増進 | |||
| 05/10 | 16:33 | 9470 | 学研ホールディングス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| に対応するために、78 期、コロナ禍を契機とする新しい価値観や生活様式の定着、ESG・サステナビリティ関連テーマへの 関心の高まりなどを踏まえ、マテリアリティの見直しを行いました。取締役会での議論などを経て、サステナブル・マテリアリティとフィナンシャル・マ テリアリティを両立するダブルマテリアリティを新しく特定し、それを当社の事業活動によって解決し、どのような社会的価値を作るのかを説明した 「 価値創造プロセス図 」も新たに作成し統合報告書やHPなどに掲載しております。この価値創造プロセスは、IIRC( 国際統合報告評議会 ) 国際統合 報告フレームワークに基づいて作成しております。 この | |||
| 05/10 | 16:08 | 8338 | 筑波銀行 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 期的な企業価値の向上と持続的な成長を図るために、株主および投資家との建設的な対話を促進することが重要と考えて おり、「コーポレート・ガバナンスに関する基本方針 」 第 6 章 「 株主との対話 」に基づき、経営幹部が株主および投資家との対話を行っております。 <コーポレート・ガバナンスに関する基本方針 > https://www.tsukubabank.co.jp/ir/keieihousin/governance.html 2022 年度については、コロナ禍のなか感染防止を優先し従来開催していた対面型のIRを見合わせましたが、機関投資家 1 社および複数の個人 株主とのリモートによる対話を実 | |||
| 05/10 | 15:20 | 9006 | 京浜急行電鉄 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| っております。これらの事業を通して、「 地域密着・生活直結 」 型の企業集団として当社線沿線を中心にグループ経営を展開 し、企業価値の最大化を目指してまいります。また、引き続き、コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を図るとともに、コンプライアンスの重 視、地域社会への貢献、環境対策など、社会的課題につきましても積極的に取り組んでまいります。 当社グループを取り巻く事業環境は、沿線の人口減少や各事業での競争激化などによって、大きな転換期を迎えております。さらに、新型コロナ ウイルス感染症の拡大により、テレワークの普及等のワークスタイルの変化や訪日外国人の減少など、各事業とも、非常に大きな影響 | |||
| 05/09 | 16:25 | 6471 | 日本精工 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| ・2 名の社外取締役を新たに選任し、企業経営や会計に関する経験・知見を活用し、取締役会での戦略討議に貢献 4. 取締役会議長と社長の役割・機能の分離の定着化 ・取締役会議長は非業務執行とすることの継続 5. 取締役間のコミュニケーションと事業理解の機会促進 ・コロナ禍で中断していた事業所での取締役会を2 回開催し、社外取締役の現場視察の機会を設け、事業理解を促進 ・社外取締役による会合を3 回実施し、コミュニケ―ションの充実を図った (2022 年度の課題と今後の主な取り組み) 2022 年度の評価結果等を踏まえ、当社取締役会が更なる実効性を発揮するための主な取り組みは、以下のとおりです | |||
| 05/01 | 11:19 | 3445 | RS Technologies |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 考えております。 今後検討すべき課題と考えております。 今後検討すべき課題と考えております。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 ディスクロージャーポリシーの作成・公表 ディスクロージャーポリシーの作成・公表ディスクロージャーポリシー https://www.rs-tec.jp/ir/disclosure/ 個人投資家向けに定期的説明会を開催年 1 回以上開催しておりますが、コロナ禍では開催を据えております。あり アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 年 2 回以上開催しております。 あり 海外投資家向けに定期的説明会を開催今後検討すべき課題と考 | |||
| 04/30 | 16:27 | 8613 | 丸三証券 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| く説明するよう心がけております。また2021 年より会場に お越しいただけない株主の皆様にも、株主総会の様子を傍聴いただけるよう、インター ネットによるライブ中継を行っております。2022 年からは招集通知を英訳しホームページ 上に掲載することにより、海外投資家の利便性も高めております。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 個人投資家向けに定期的説明会を開催 2020 年度、2021 年度、2022 年度は、コロナ禍により実施を見送りましたが、例 年、日本証券アナリスト協会主催の個人投資家様向けIRセミナーに年 2 回参加 をしています。なお2023 年度か | |||
| 04/30 | 10:12 | 9201 | 日本航空 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| が豊かさと希望を感じられるWell-beingな社会に欠かすことができな いものです。経営戦略の軸であるESG 戦略により、サステナブルな人流・商流・物流を創出し、「 移動 」と「つながり」のチカラで社会課題を解決し、 中長期的な成長を実現いたします。また、事業戦略・財務戦略により、売上・利益・財務をコロナ禍前の水準に早期に回復いたします。 「2021-2025 年度 JALグループ中期経営計画 」および「 同ローリングプラン2023」の詳細につきましては、当社 WEBサイトに掲載しています。 (https://www.jal.com/ja/outline/plan.html) (2 | |||
| 04/26 | 18:04 | 3231 | 野村不動産ホールディングス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 事業年度の監査計画の策定時から、各四半期のレビュー結果報告時等を経て、期末監査結果報告時まで通年にわたり、会計監査人と監査等委 員会との間で監査の状況を確認しながら協議を重ね、認識の共有を図っております。 d. 新型コロナウイルス感染症の監査業務への影響 新型コロナウイルス感染症への対応が進んだ当事業年度においては、監査等委員会は、子会社に関する監査 ( 上記 b.)における物件実査を含む国内外の往査など、感染の防止に注意を払いつつも、コロナ禍前同様 の実効性ある監査を実施いたしました。 3 会計監査の状況 a. 監査法人の名称 EY 新日本有限責任監査法人 当社は会社法に基づく会計監査人と | |||
| 04/26 | 15:59 | 7984 | コクヨ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 、「コクヨコーポレート・ ガバナンスガイドライン」 第 10 条をご参照ください。 (コクヨコーポレート・ガバナンスガイドライン:https://ssl4.eir-parts.net/doc/7984/ir_material21/151080/00.pdf) [ 補充原則 4-11(1) 取締役会の構成についての考え方 ] 当社グループは、「 長期ビジョンCCC2030」に基づき、企業理念を刷新し当社の強みを再認識することを通じて、2030 年に売上 5,000 億円を目指し ていきます。コロナ禍を契機とした当社を取り巻く環境変化の下で更なる成長を実現し売上 5,000 億円という目標を達成するため、持続的 | |||
| 04/26 | 15:00 | 8923 | トーセイ |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 、当社の企業価値ひいては株主 共同の利益を確保する必要があると考えます。 (2) 基本方針の実現に資する特別な取組みの概要 近年、当社グループを取り巻く事業環境は、気候変動問題の深刻化や地政学的リスクの顕在化、国内では少子高齢化社会の進行やコロナ禍を きっかけとした行動変容の加速、デジタル技術の急速な進歩など大きな変革が起きており、不確実性が高まっております。このような事業環境の 変化に適応し、当社グループが将来に亘って成長を続け、サステナブルな社会の実現への貢献を通じて企業価値向上を実現していくためには、 当社グループの競争優位の源泉となるコア・コンピタンスに立脚した目指す方向性 (ありたい姿 | |||
| 04/25 | 16:35 | 9119 | 飯野海運 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 職員間のコミュニケーション改善 新型コロナ対応にて劣後していた取締役と一般社員間のコミュニケーションについても、コロナ禍終息によりコミュニケーションの場を設定し、改 善が図れたと認識しております。 32023 年度に認識された課題 2023 年度の課題として、取締役運営に関して、企業価値向上、PBR 向上、人的資本を含めたサステナビリティ関連の対応も含め、長期ビジョン、 将来のありたき姿や各事業戦略について取締役会において議論を深めてまいります。また、前年度からの課題たるDX 活用も含め今後これらの課 題を中心にモニタリング強化を行ってまいります。 当社取締役会では2023 年度の実効性評価の | |||
| 04/25 | 14:30 | 3057 | ゼットン |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 、店づくり を通じて様 々な街づくりを進めてまいりました。2019 年 4 月に企業体質の強化を目的に、中 期事業計画 「zetton VISION 19to23」を策定いたしました。公表後は、順調に計画を進めて おりましたが、2020 年 2 月よりのコロナ禍に直面。それまで培ってきた「 強い会社づくり」が 功を奏し、危機的な状況を脱することができました。 2023 年 2 月に、再び未来に目を向け、これまでの取り組みをベースとしつつ、2030 年の姿を 描きながら、2026 年をマイルストーンとした中期事業計画を策定いたしました。 「 新しい街づくり 3.0」 新たな価値創造による再生 | |||
| 04/24 | 17:10 | 2337 | いちご |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| -11-3 取締役会の実効性評価 】 当社の 2023 年 2 月期の取締役会は 10 名で構成され、うち 6 名が社外取締役かつ東京証券 取引所の定めに基づく独立役員であります。取締役会の実効性に関する評価にあたり、取締役 全員による「 取締役会の実効性の評価に関するアンケート」を用いて、(1) 取締役会の構成、(2) 取締役会の運営、(3) 取締役会の実効性、(4) 取締役会を支える体制、(5) 株主、株主以外のス テークホルダーへの対応、(6)コロナ環境下での取締役会の運営、(7)SDGs やサステナビリティ に関する取り組み、の各評価項目に対する自己評価を実施するとともに、取締役会において | |||
| 04/23 | 13:04 | 6376 | 日機装 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| コロナ禍の影響が出始めた2020 年以降、株価の下落とともに1 倍を下回って推移しています。これはコロナ禍を受 けた営業利益率の低下と株式譲渡益等に起因する自己資本の増加に伴いROEが低下したことがその一因であると認識しています。 * 当社グループの連結財務指標の推移は、本報告書の末尾ページ「( 参考 ) 連結財務指標の推移 」をご覧ください。 中計フェーズ2の最終年度である2025 年に掲げるROE 目標 7.0% 水準は、当社推計の資本コスト8~9% 程度 (CAPM 式により推計 )を下回る水 準と認識していますが、中計フェーズ2 期間中においては不採算分野の見極めや販売価格の適正化、コスト | |||
| 04/22 | 12:38 | 3141 | ウエルシアホールディングス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 年 5 月 21 日開催の第 12 期定時株主総会より、ライブ配信を実施しております(バー チャル参加型を採用 )。 2.IRに関する活動状況補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 ディスクロージャーポリシーの作成・公表 法令に基づく開示のほか、経営計画、経営戦略及び経営課題等、株主等をは じめとするステークホルダーにとって重要と判断される情報について適切に開 示するとともに、株主及び投資家等との建設的な対話に資するための情報の 発信に努める。 個人投資家向けに定期的説明会を開催 個人投資家向けの会社説明会を開催 2023 年 2 月期はコロナの影響により未実施でした。 あり | |||
| 04/19 | 17:30 | 8604 | 野村ホールディングス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| やコロナ禍での密を避けながらの運動習慣の定着に繋げております。同時に参加者 の平均歩数に応じた金額の社会貢献のための寄付を行っており、社員個人の健康増進 のみならず、寄付という形での社会貢献に繋げております。 社員の約半数を占める女性の健康促進対策としては、2022 年度より女性の健康を支援す ることを軸に企業のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンをサポートするサービス「 Cradle」を導入し、DEIやヘルスケアをテーマとしたオンラインセミナーを視聴することで女 性の健康課題やライフプランなどの理解を深めることができるようにしたほか、性別を問 わず全社員を対象に女性の健康に関する研修 | |||