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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/10 15:41 7792 コラントッテ
四半期報告書-第27期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
り、前事業年度末と比較して323,086 千円増加いたし ました。これは主に、利益剰余金が324,740 千円増加したことによるものであります。 (2) 経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間における我が国経済は、コロナ禍の収束により正常化が進み、インバウンド需要の拡大な どもあって社会経済活動は回復基調で推移いたしました。 当社が営んでいる事業につきましても、スポーツ活動の正常化が進み、市場環境の好転がみられた一方で、地政 学的リスクの高まりや海外経済の下振れによる景気回復の鈍化懸念など、先行きは不透明な状況が続いておりま す。また、消費環境においても社会経済活動の回復による個人消費の改善
05/10 15:39 3655 ブレインパッド
四半期報告書-第21期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
況 1 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国を中心に海外経済の下振れリスクが薄らぐ中で、円安を背 景とする輸出の増加、コロナ禍明けのインバウンド需要の復活、賃上げの機運の高まりなどが景気回復の追い風と なっております。その一方で、物価高による節約志向の高まり、コロナ禍明けの家計消費の一巡、人手不足による 供給制約なども不安材料として存在しているため、景気の回復ペースは緩やかなものに留まっております。国内の ICTサービス市場は、企業の業績改善を背景に設備投資意欲が高まる中で、DXに向けたシステムマイグレーションや モダナイゼーションに関する需要が活発であり、大
05/10 15:38 5570 ジェノバ
四半期報告書-第24期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
会社ジェノバ(E38541) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間 (2023 年 10 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイル ス感染症が収束し、雇用・所得環境が改善に向かいつつ社会経済活動が正常化していっている中、インバウンド 需要はコロナ禍前に匹敵するほどの回復状況にあり、個人消費にも持ち直しの動きが見受けられています。ま
05/10 15:35 6411 中野冷機
四半期報告書-第79期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
し、昨年の実績を上回りましたが、物流センター等の倉庫物件向け売上については、昨年 の実績を下回りました。メンテナンス売上については、提案型のメンテナンス売上が堅調を維持し、昨年の実績を 上回りました。 中国における売上については、コロナ後の経済活動再開が進んでいるものの、不動産不況や消費者・企業マイン ドの弱さを背景に商業施設や小売り店への投資抑制が昨年から継続しているため昨年の実績を下回りました。 ベトナムにおける売上については、2023 年 9 月 30 日にベトナム現地法人を子会社化して以降、順調に売上を伸ば しています。 利益については、日本国内は原材料価格や光熱費の高騰が継続している
05/10 15:35 4574 大幸薬品
四半期報告書-第79期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
下のとおりであります。 3/20 EDINET 提出書類 大幸薬品株式会社 (E22560) 四半期報告書 ( 医薬品事業 ) 医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前年同期比で109.4%となり新型コロナウイルス感染 症の影響から回復し、コロナ前の水準を上回ってきております。堅調な需要に対し、前連結会計年度より引き続き、 製造人員の増強やシフト生産体制の構築、京都工場の医薬品ラインの立ち上げ等の増産施策の取り組みを進めてまい りました。しかしながら、供給課題は依然解消に至らず、出荷制限をしながらの販売が継続いたしました。この結 果、国内向けの医薬品売上高につきましては、対前年
05/10 15:15 9470 学研ホールディングス
四半期報告書-第79期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
:20,062 百万円 ( 前年同期比 15.1% 増 )、営業利益 :1,093 百万円 ( 前年同期より634 百万円・138.3% 増 ) 高齢者住宅事業では、建設費の高騰により新規出店については厳しい環境が続いているものの、各地域にてエリ ア単位で展開している営業活動がコロナ禍後の住み替えニーズを着実に捉えており、1 棟あたりの戸数大型化や M&A・事業承継等を継続することで、需要増加に応えています。 売上高は、当四半期末までにサービス付き高齢者住宅を7 拠点新規開設しながらも、入居率は約 97%と引き続き高 水準を維持できたこと、また当四半期よりグランユニライフケアサービスを連結化したことに
05/10 15:07 4588 オンコリスバイオファーマ
四半期報告書-第21期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
囲 内で継続していく予定です。 4ウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド形成を阻害する新規メカニズムを有する化合物であることを実験結果 から推定していますが、現段階ではその詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認され ているコロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様 々な変異株に対して効果が左右されないというデータが得られ ています。しかし、新型コロナ治療薬の承認ハードルが上昇していること、並びに新型コロナ治療薬の複数上
05/10 15:06 4911 資生堂
四半期報告書-第125期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
。 当第 1 四半期連結累計期間 (2024 年 1 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 )は、地政学リスクの高まり、物価上昇、円安の進行等 に伴う先行き不透明感が継続し、中国や欧州では経済成長の減速感が見られたものの、米国では良好な雇用・所得 環境を背景に景気は堅調に推移し、日本においても緩やかな景気の回復が続きました。 国内化粧品市場は、堅調に推移しました。物価上昇が家計の重石になる状況が続く一方で、賃上げ等により消費 マインドが改善したほか、訪日外国人旅行者数がコロナ禍前を上回る水準まで回復したことなどが貢献しました。 海外化粧品市場の動向は地域ごとにばらつきが見られました。中
05/10 15:02 3245 ディア・ライフ
四半期報告書-第20期第2四半期(2023/10/01-2024/03/31) 四半期報告書
。イールドギャップは主要国に比べて依然大きく、コロナ禍でも安定した稼 働を見せた東京の賃貸住宅に対する投資需要は旺盛であることから、物件に対する期待利回りも低水準で推移して おります。そのために東京都内における開発用地や既存収益不動産の取得環境は非常に厳しい状況が続きました。 このような状況の下、当社はこれまでと同様に、長期的に安定した需要の見込める東京都心エリアの住居系不動 産用地の仕入を積極的に行い、投資案件の大型化を進めてまいりました。 当第 2 四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は8,977 百万円 ( 前年同四半期比 23.4% 減 )、営業利益は320 百万円
05/10 15:02 7751 キヤノン
四半期報告書-第124期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
累計期間 外部顧客向け売上高合計 1,309 1,342 2.5% セグメント間取引 2 0 △81.3% 売上高合計 1,311 1,342 2.4% 売上原価及び営業費用 1,242 1,286 3.6% 営業利益 69 56 △18.9% 税引前四半期純利益 69 57 △17.6% メディカルビジネスユニットでは、国内はCT 装置を中心としたコロナ需要の反動が継続し、欧州や中国では設 置の延伸があり伸び悩みましたが、米国市場におけるCT 装置や超音波診断装置の販売が堅調に推移しました。加 えて、昨年ミナリスメディカル社を買収したことによる売上増加の影響がありました。これらの結果、当
05/10 15:01 4712 KeyHolder
四半期報告書-第58期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
に伴う当該会社の四半期損失 195 百万円が主な要因となっております。 なお、持分法による投資利益は乃木坂 46 合同会社に紐付くものであり、主な減少要因といたしましては、政府・ 行政機関により実施されていたコロナ禍に係る各種補助金制度に伴う収入が前年同四半期比で大幅に減少したこと のほか、イベントや興行等において声出し開催が解禁されたことによる消費ニーズの向上により、物販等の収入が 想定を上回り、例年に比べて非常に好調であった前年同四半期との比較において減少したことによるものであると 考えております。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 3/40 <セグメント別概況 > 〔 総
05/10 15:00 6171 土木管理総合試験所
四半期報告書-第40期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
第 1 四半期第 40 期第 1 四半期前期比額前期比率 土質・地質調査試験 196 210 14 107.3 非破壊 CO 74 74 非破壊調査試験 環境調査試験 非破壊鉄 6 90 △3 物理探査 9 23 環境調査 32 42 50 環境分析 18 19 94 4 104.5 62 11 122.1 セグメント合計 337 367 29 108.8 ( 地盤補強サービス事業 ) 当業務は一般住宅及び中・大型建設物の建設予定地における、地盤調査、地盤補強・改良工事が主な事業の内容 となっております。一般住宅等の新規着工件数自体はコロナ禍が終息し、増加傾向にありましたが、令和 5 年度で
05/10 15:00 7963 興研
四半期報告書-第62期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
ではありますが、コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更の影 響により、売上高は24 億 26 百万円 ( 前年同四半期比 18.5% 減 )、営業利益 2 億 19 百万円 ( 同 50.9% 減 )、経常利益 2 億 50 百万円 ( 同 44.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 56 百万円 ( 同 50.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績の概要は以下のとおりです。 (マスク関連事業 ) 産業向けマスクのベース販売は、産業活動の回復や公共事業等により総じて堅調に推移し、売上高は期初計画を 上回りました。 感染対策用
05/10 14:49 4922 コーセー
四半期報告書-第83期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
調 であったものの、一時的な足踏みが見られました。雇用・所得環境の改善に加え、円安を背景としたインバウンド 需要が順調に回復する一方、コロナ禍明け後のサービス需要の回復が一巡し、物価高による実質賃金の低迷によ り、個人消費が弱含みました。また、海外経済の減速により、輸出の増加に一服感が出たことや、人手不足の深刻 化による供給面の制約が、不安材料となりました。 当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済においては、中国では、消費回復の弱さや不動産不況の 継続により、成長率は鈍化傾向にあります。それ以外のアジア経済では、底堅い内需や輸出の回復により、総じて 堅調に推移いたしました。 米国に
05/10 13:06 4595 ミズホメディー
四半期報告書-第48期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
社会環境の変化に伴 い、多くの感染症がコロナ禍前の状況に近づきつつあり、アデノウイルス( 咽頭結膜熱 )、A 群 β 溶血連鎖球菌 (Strep A)、アデノ眼 ( 流行性角結膜炎 )など、多くの項目において前年同期比で増収となりました。これらの結 果、その他感染症項目の検査薬を含むその他の検査薬及び機器全体の売上高は、その他感染症項目の需要回復に 伴い、6 億 35 百万円 ( 同 86.0% 増 )と大幅な増収となりました。 以上により、病院・開業医分野全体の売上高は、26 億 56 百万円 ( 同 14.6% 増 )となりました。 OTC・その他分野におきましては、妊娠検査薬及び排卵日検
05/10 12:52 3901 マークラインズ
四半期報告書-第24期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当社グループは当第 1 四半期連結累計期間 (2024 年 1 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで)において成長戦略に挙げ たテーマに取り組んでまいりました。 情報プラットフォーム事業については、コロナ禍収束に伴い、潜在顧客のおよそ9 割が所在する海外に再び目を 向けビジネスのグローバル展開を再加速する取り組みに着手しました。営業部をグローバル営業 1 部、グローバル 営業 2 部の2 部体制に移行し、それぞれが北米、欧州及びアジアの各地域を軸に営業活動を展開することで、各地 域における市場の変化
05/10 11:30 6817 スミダコーポレーション
四半期報告書-第70期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
】 文中に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の概要 当第 1 四半期連結累計期間の世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルにおける武力衝突が 長期化する中、欧州・アジア間の物流の要衝である紅海において商船が攻撃を受ける等、地政学上の不安定 さが増しています。こうした中、米欧においては、コロナ期の景気対策の反動による高インフレを抑え込む ための積極的な金融引き締めが実体経済に徐 々に波及する兆しを見せています。中国においては、長期化す る不動産市況の悪化に出口を見出せないことから、逆資産効果による個人消
05/10 11:16 4404 ミヨシ油脂
四半期報告書-第99期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
工業界におきましては、物流費、包材・副原料等の様 々なコスト高が継続する一方で、原料油脂価格が 安定的に推移したことやコロナ禍からの需要回復を背景に景況感の改善が見られました。 このような状況のなかで当社グループは、「 中期経営計画 (2022~2024 年 )」の達成を目指した各種施策の実行 に取り組むとともに、景気回復による需要の高まりに対応し主力製品の拡販に注力いたしました。また、既存製品 の機能性向上や市場ニーズに即した高付加価値製品の開発に取り組む一方で、オンラインツールを活用した販売活 動を強化するなど、新たな市場開拓と用途開拓にも努めました。 この結果、売上高は14,169 百万
05/10 10:07 9028 ゼロ
四半期報告書-第78期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
合統計より算出 *3 日本自動車販売協会連合会統計より算出 *4 全国軽自動車協会連合会統計より算出 *5 日本自動車販売協会連合会統計の輸出抹消登録台数より試算 3/32 EDINET 提出書類 株式会社ゼロ(E04230) 四半期報告書 セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 国内自動車関連事業 売上収益は、主幹事業である車両輸送事業において、中古車業界の混乱に加え、一部新車メーカーの不正問題に よる出荷停止の影響を受けながらも、中古車登録・販売台数の回復に伴って中古車輸送の受託台数が増加したこと から、国内自動車関連事業全体でも増収になりました。 コロナ禍が明けたことに伴って乗務
05/10 10:00 6028 テクノプロ・ホールディングス
四半期報告書-第19期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
累計期間において、主に以下の取組みを実施しました。 ( 技術者の確保 ) 顧客からの旺盛な技術者需要は継続している一方、当社グループの稼働率は95% 前後の状態が続き、新た なオーダーに対応できる技術者が不足しています。そのため、高い採用基準を維持しつつ、育成前提の未経 験者採用を増やすなど、技術者の確保に努めています。さらに、コロナ禍において凍結していたグローバル 外国籍採用も再開し、対象とする国を広げてグローバルでの人材獲得に取り組んでいます。 引き続き、優能な技術者の確保を進め、持続的な成長を実現してまいります。 ( 契約単価の上昇 ) 国内技術者の採用は、概ねコロナ禍前の水準に回復しま