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「 コロナ 」の検索結果
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ページ数: 500 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/06 | 15:02 | 1950 | 日本電設工業 |
| 四半期報告書-第82期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| (E00115) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重 要な影響を与える可能性があると認識している新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はない。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間の国内経済は、建設資材の急騰や納期遅延による影響等があったものの、コロナ禍か らの経済社会活動の正常化に向けた動きの加速により緩やかな回復の動きがみられた。一方 | |||
| 02/06 | 15:01 | 4220 | リケンテクノス |
| 四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 。 2/19第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 リケンテクノス株式会社 (E00838) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気を押し上げてきたコロナ禍明 | |||
| 02/06 | 13:30 | 3636 | 三菱総合研究所 |
| 四半期報告書-第55期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ません。 なお、重要事象等は存在しておりません。 3/202【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当第 1 四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 EDINET 提出書類 株式会社三菱総合研究所 (E23492) 四半期報告書 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 10 月 1 日 ~2023 年 12 月 31 日 )の世界経済は、コロナ危機前と比べ低い成長 ペースが続きました。イスラエル-ハマス紛争の発生により国際情勢は一段と不安定化し、サプライチェーンなど に影響が生じつつ | |||
| 02/06 | 13:02 | 2331 | 綜合警備保障 |
| 四半期報告書-第59期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| が、コロナ禍からの 経済活動正常化の動きやインバウンド需要の回復、個人消費の持ち直し等を背景に緩やかな景気回復が継続しまし た。先行きにつきましては、所得環境が全体として改善することが期待される中で各種政策の効果もあって、緩や かな回復が続くことが期待されます。他方で、中国経済の先行き懸念等海外景気の下振れや国内の物価上昇による 実質購買力の減少が景気を下押しするリスクとなるほか、イスラエルとハマスの衝突による中東情勢緊迫化もあ り、その影響に注意する必要があります。 警備分野においては政府の「 世界一安全な日本 」 創造戦略 2022においても示されているように、サイバー空間の 脅威、高齢者 | |||
| 02/06 | 11:22 | 8157 | 都築電気 |
| 四半期報告書-第84期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績及び財政状態の状況 1 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等のもとで緩やかな回復が見られまし たが、世界的な金融引締め等による海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、引き続き 物価上昇や金融資本市場の変動等の影響に注意が必要な状況が継続しました。 当社グループの属する情報・通信サービス産業については、コロナ禍で抑制されていた老朽設備の維持・更新投 資を中心に企業の投資意欲は底堅く、昨今重要性が高まっているデジタル・トランスフォーメーション(DX) 推進 をはじ | |||
| 02/06 | 10:00 | 8308 | りそなホールディングス |
| 四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ていた個人消費の息切れが影響し、コロナ禍からの経済再 開の動きに一服感が出ました。個人消費を抑制する要因の一つとなってきた物価高騰は幾分か和らいでおります が、物価の上昇率は依然として高い水準が続いております。他方、日本労働組合総連合会は2024 年の春闘におい て5% 以上の賃上げを要求する方針を提示しました。企業が商品価格を据え置く中で、従業員の賃金も同様に据 え置くといった慣行が長らく日本経済では見られてきましたが、そのような状況が変化していくのかは重要な注 目点となります。 海外経済では、金融政策の引き締めによって減速すると考えられてきた米国経済の想定以上の底堅さが継続し ました。しか | |||
| 02/06 | 09:10 | 1333 | マルハニチロ |
| 四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| りません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概況 1 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進む中、インバウンド需 要の回復等により景気は緩やかな回復傾向となりました。 一方、ウクライナ情勢の長期化、継続する物価上昇による消費の低迷など、引き続き予断を許さない状況が続い ております。 このような状況のもと、当社グループにおいては、長期経営ビジョンの実現に向けて、引き続き「 経営 | |||
| 02/06 | 09:05 | 2440 | ぐるなび |
| 四半期報告書-第35期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 客拡大を目的に「 楽天ポイント」やネット予約 で利用可能なクーポンをフックとしたキャンペーンを6~8 月、10 月 ~12 月に実施いたしました。こうした取り組 みが奏功し、「 楽天ぐるなび」へネット予約を掲載する飲食店 1 店舗あたりのネット予約件数は、前期はもとより コロナ禍前 2020 年 3 月期を上回って推移いたしました。また店舗開発事業において6 月に青森県八戸市、9 月に茨 城県日立市の商業施設に新たなフードホールをオープンいたしました。経営資源配分の見直しに関しては、5 月に 業務用食材・資材仕入れ専用のECサイト「ぐるなび仕入モール」を、8 月には日本全国の観光・旅行情報を紹 | |||
| 02/06 | 09:01 | 8793 | NECキャピタルソリューション |
| 四半期報告書-第54期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| す。一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に 加え、10 月にはイスラエルとパレスチナの紛争が勃発するなど、世界経済の先行きに不透明感を与える懸念材料が 増えています。加えて、コロナ融資の返済期限到来による企業倒産は増加傾向にあり、為替変動や物価高騰と併せ て国内景気の今後の動向については注視が必要と考えています。 当社グループの属するリース業界においては、業界全体の2023 年 4 月から2023 年 12 月累計のリース取扱高は、前 年同期比 8.5% 増の3 兆 2,257 億円となっています。( 出典 : 公益社団法人リース事業協会 「リース統計 」) このような状況下において、当 | |||
| 02/06 | 09:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| る鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充 実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で加速した働き方の変化、 労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して 効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による「 収益の拡大 」の2つを柱とした経営体力の再 強化に取り組みました。 東海道新幹線については、「のぞみ12 本ダイヤ」を活用して、需要にあわせた弾力的な列車設定を行いました。 また、引き続き大規模改修工事や脱線・逸脱防止対策をはじめとする地震対策を推進す | |||
| 02/05 | 16:00 | 7372 | デコルテ・ホールディングス |
| 四半期報告書-第8期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| が見られるものの、世界的な資源価格の高騰や円安によ る物価の上昇など、依然として不透明な状況が続いています。 ブライダル業界においては、コロナ禍において減少した婚姻組数の回復が見られない中、コロナ禍における「 結婚 式 」に対する価値観の変化の加速とも相まって、本格的な回復には至っていない状況が続いています。 一方で、フォトウエディングは新たな結婚式のスタイルの一つとして注目を集め、特にコロナ禍以降、フォトウエ ディング市場には規模の大小を問わず新規参入を試みる事業者が増えています。 このような経営環境の下、主力業態であるフォトウエディングサービスにおいては、フォトウエディングのリー | |||
| 02/05 | 15:24 | 6062 | チャーム・ケア・コーポレーション |
| 四半期報告書-第40期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| コロナウイルス感染症がインフ ルエンザ等の感染症と同じ扱いとなり、前連結会計年度までのような影響はなくなりました。当社グループのホー ムの入居状況につきましては、当社の既存ホームは高い入居率を維持し、当社の新設ホームと連結子会社である株 式会社ライクのホームの入居が特に好調に推移しました。コストに関しては、引き続き光熱費や物価の高騰による 影響は継続しているものの、想定を超えるものではなく、また、前連結会計年度までのコロナ関連経費 ( 消耗品、 検査費用、スタッフの危険手当等 )は大幅に減少しております( 前連結会計年度まではコロナ関連経費に対する補 助金 ( 営業外収益 )を受給し経常利益段階 | |||
| 02/05 | 15:15 | 9715 | トランス・コスモス |
| 四半期報告書-第39期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 、進展するデジタル技術や長引く 人手不足などを背景に、引き続き、アウトソーシングサービスに対する底堅い需要が続いています。特に、コロナ 禍で再認識されたデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やカスタマーエクスペリエンス(CX)の向上に 向けた課題解決につながるサービスへの需要が高まっています。 このような状況の中、当社グループは、社会インフラとして積極的に展開してきた政府・自治体・民間企業が推 進する新型コロナウイルス感染症対策に関連する業務支援が縮小したことによる業績への影響はあったものの、引 き続き、拡大するサービス需要に向けて、お客様企業の経営、事業の変革を支援するCXサービス | |||
| 02/05 | 15:08 | 8114 | デサント |
| 四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| DESCENTE GOLF COMPLEX GINZA( 東京・銀座 )を中心 に、高い機能性に加えてデザイン性も兼ね備える新コレクション「DSG」の新規展開や外国人旅行客の需要取込等に よる増収効果がありました。一方で日本・韓国におけるゴルフブームの反動を受け、当カテゴリーの売上高は前年 同四半期比 12.2% 減の22,783 百万円となり、コロナ禍前の水準程度となりました。 (サステナビリティに関する取り組み) 当社はサステナビリティの一環としてスポーツを通じた青少年の育成と地方創生に貢献すべく、「Team DESCENTE」の契約選手と共にスポーツ振興に取り組んでいます。当第 3 四半期連結累 | |||
| 02/05 | 15:00 | 9201 | 日本航空 |
| 四半期報告書-第75期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 、コミットメントラインについてはコロナ 禍で増額しておりましたが、業績およびキャッシュ・フロー状況の改善を踏まえ2023 年 6 月 30 日に減額しており ます。 詳細は、「 第 4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 (1) 要約四半期連結財政状態計算書 」をご覧 ください。 2 経営成績 当第 3 四半期における売上収益は1 兆 2,493 億円 ( 前年同期比 24.2% 増加 )、営業費用は1 兆 1,296 億円 ( 前年 同期比 14.1% 増加 )となり、財務・法人所得税前利益 ( 当社は、四半期利益から法人所得税費用、利息およびそ の他の財務収益・費用を除いた「 財務・法人所得税前 | |||
| 02/05 | 14:59 | 9882 | イエローハット |
| 四半期報告書-第66期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| た。 なお、店舗展開に関して、好条件な立地への店舗移転や、利益改善のための店舗集約及びグループ内での業態変 更を進めるなど、経営資源の効率化に努めました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 1 経営成績 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、タイヤやオイル、バッテリーなど消耗品の販売堅調と車検工賃収入 の増加等がありました。一方で、コロナ禍で高まっていたバイク関連需要の減少によるバイク用品販売の低調や、 暖冬による冬季用品販売の低調等の影響もあり、売上高は1,135 億 54 百万円 ( 前年同期比 100.7%、7 億 37 百 | |||
| 02/05 | 14:40 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| (E04147) 四半期報告書 (2) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等について、重 要な変更はありません。 コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進むなか、当社グループは、私たちの強みであるリアルなネットワーク とデジタルを掛け合わせ、「 融合と連携 」の深化・新領域への挑戦により、「ヒト」を起点とした新たな価値・ サービスを創造します。それにより、鉄道を中心とする「モビリティ」に関する事業とお客さまの「 生活ソリュー ション」につながる事業の比率 「5:5」の早期実現をめざします。 なお、2024 年 3 | |||
| 02/05 | 11:23 | 3099 | 三越伊勢丹ホールディングス |
| 四半期報告書-第16期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 業等の リスク」についての重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 業績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 )における国内経済は、新型コロナウイルス感染症 ( 以 下、コロナ)の位置づけが5 類感染症に移行し、社会経済活動の正常化が進む中、個人消費の回復やインバウンド 需要拡大の動きが見られました。 一方、物価上昇の長期化や金利・為替変動の影響など、国内外の経済情勢の先行きは、依然として不透明な状況 が続いており、引き続き注視の必要があると認識しています。 こうした中 | |||
| 02/05 | 10:23 | 6322 | タクミナ |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| がら進展するなか、「スムーズフ ローポンプ」の納入が継続しており、前年同期比で売上が大きく増加しました。 汎用型薬液注入ポンプは、コロナ禍からの復調が顕著な滅菌・殺菌業界及びプラント向けの水処理関連の動きが国 内外ともに活発化しており、工場の再稼働や操業度の回復に伴う需要の増加により、売上は増加基調にあります。 ケミカル移送ポンプは、「ムンシュポンプ( 高耐食ポンプ)」が、国内外における製造業の回復といった主要因の ほか、インフラ整備や老朽化対策等による鋼材需要の増加を背景として、製鉄プラント向けの案件を受注し順調に売 上を伸ばしました。 計測機器・装置は、コロナ禍のリバウンド需要を主因に案件 | |||
| 02/05 | 10:05 | 3004 | 神栄 |
| 四半期報告書-第156期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 「 事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、重要事象等は存在しておりません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ情勢の長期化に加えて中東情勢も 悪化するなど地政学リスクの高まりやインフレ圧力による影響も懸念される中、米国では金融引 き締めの長期化による景気後退リスクが懸念される状況下においても良好な雇用環境や底堅い個 人消費によって景気は堅調に推移しました。また、東南アジアでも輸出の低迷による景気後退の 懸念があるものの、コロナ禍の活動規制の緩和に伴う個人 | |||