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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 09:34 9986 蔵王産業
四半期報告書-第68期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
。 このような状況のなか、当社は各種展示会への出展のほか、付加価値の高い新商品の積極的な投入などにより引 き続き代理店販売の拡充などに努めてまいりました。 この結果、当第 2 四半期累計期間の業績は、売上高 4,174 百万円 ( 前年同四半期比 4.6% 減 )、営業利益 473 百万 円 ( 前年同四半期比 22.1% 減 )、経常利益 481 百万円 ( 前年同四半期比 23.8% 減 )、四半期純利益 314 百万円 ( 前年 同四半期比 36.9% 減 )となりました。 商品群別の経営成績を示すと、次のとおりであります。 清掃機器関連 コロナ禍で納期が遅れていた搭乗式大型清掃機の販売が復
11/14 09:33 8032 日本紙パルプ商事
四半期報告書-第162期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
遅れにより段ボール原紙の販売数量が減少したことから、販売数量は前年同期に比べ減少しました。 半導体を含むエレクトロニクス関連の機能材料製品については、需要が低調に推移しているものの、前年同期 はコロナ禍の反動による需要減少が大きかったため、販売数量は前年同期に比べ増加しました。 売上収益は、前年度実施した紙、板紙の価格修正により販売価格が上昇したことから、前年同期比 9.3% 増の 96,649 百万円となりました。 経常利益は、運賃や倉庫料等の直接費の増加があったものの、売上収益の増加が上回り、前年同期比 40.5% 増 の3,405 百万円となりました。 「 海外卸売 」 主要拠点である米
11/14 09:25 6941 山一電機
四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
営成績は、次のとおりであります。 [テストソリューション事業 ] テスト用ソケット分野では、主軸のスマートフォン向け製品は市場の需要低迷に伴い厳しい推移となったことに 加え、コロナ禍需要の反動によるパソコン市場低迷の影響を受けました。バーンインソケット分野では自動車用ロ ジック半導体向け製品では一部顧客での調整があったものの概ね堅調に推移しましたが、メモリ半導体向け製品は 市場悪化による設備投資の見直しが行われたことの影響が続いており、事業全体として厳しい推移となりました。 その結果、売上高 7,979 百万円 ( 前年同四半期比 48.7% 減 )、営業利益 848 百万円 ( 前年同四半期
11/14 09:19 9085 北海道中央バス
四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
8.2% 増 )、472 百万円の営業損失 ( 前年同期は1,277 百万円の営業損失 )、306 百万円の経常損失 ( 前年同期は1,094 百 万円の経常損失 )、552 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 ( 前年同期は929 百万円の親会社株主に帰属 する四半期純損失 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 ( 旅客自動車運送事業 ) 旅客自動車運送事業は、輸送需要が回復傾向にありますが、コロナ禍前まで戻っておりません。 乗合運送事業は、人員不足により減便していた都市間高速バスの一部で運行を再開しました。 貸切運送事業は、一般団体の受注が増加しました。 こ
11/14 09:18 2810 ハウス食品グループ本社
四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
り、前年同期より9.6pt 減少いたし ました。 < 外食事業 > 連結対象期間 :㈱ 壱番屋は2023 年 3 月 ~8 月、海外子会社は2023 年 1 月 ~6 月 当事業セグメントは、既存事業の収益力強化および新業態の育成を推進しております。 国内事業を推進する㈱ 壱番屋は、経済活動再開に伴う人流回復に加え、メニュー施策やプロモーション活動の 効果もあり既存店売上高、客数、客単価すべてが前年同期を上回って推移しました。また、海外事業は多くのエ リアでコロナ禍からの経済回復が進んだことなどから、好調に推移しました。 以上の結果、外食事業の売上高は268 億 13 百万円、前年同期比
11/14 09:15 3123 サイボー
四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
え、三国間貿易による 落ち綿販売を開始したことから、増収増益となりました。 アパレル部は、猛暑の影響により熱中症対策を施したワーキングウエアの直需の受注が増加したことから、増 収増益となりました。 アウトドア部は、コロナ禍において急伸していたキャンプ関連需要が減少し、減収減益となりました。 刺繍レースを扱うフロリア㈱は、付属レースの国内需要が落ち込み減収となりましたが、販管費が減少したこ とから損失が縮小しました。 プリント加工品の製造・販売を行うサイボークリエイト㈱は、前第 3 四半期連結会計期間より事業を開始して おりますが、様 々な分野より受注を得たことにより順調に推移し、業績に貢献して
11/14 09:14 6419 マースグループホールディングス
四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
てまいりました。 この結果、自動認識システム関連事業の売上高は、22 億 98 百万円 ( 前期比 2.0% 減 )、セグメント利益は1 億 63 百万円 ( 同 43.0% 減 )となりました。 [ホテル・レストラン関連事業 ] ホテル業界ならびに外食業界は、新型コロナウイルス感染症の5 類移行による行動制限解除や円安の影響等によ り、国内旅行客やインバウンド需要が急速に回復し、全体の業況はコロナ禍前の水準に戻りつつあります。しかし ながら、人手不足や外国人観光客の受入環境の整備、観光客の過度な増加により地元住民の生活や自然環境に悪影 響を及ぼすオーバーツーリズム等の対策が喫緊の課題となって
11/14 09:14 7851 カワセコンピュータサプライ
四半期報告書-第69期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の回復やコロナで抑制されていた需要がサービス 消費を中心に顕在化しているなど経済活動は緩やかな回復が続きましたが、一方で、地政学的リスクの長期化や資 源・原材料価格の上昇、不安定な為替変動などあり、依然として不透明な状況が続いております。 ビジネスフォーム業界におきましても、電子化やペーパーレス化が進展し、印刷需要の減少が続いているうえ、資 源、エネルギー価格の高止まりなど厳しい状況が続いております。 このよう
11/14 09:13 4072 電算システムホールディングス
四半期報告書-第3期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 株式会社電算システムホールディングス(E36460) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍から経済社会活動の正常化が進み景気の持ち直しが 期待されるものの、ウクライナ情勢に起因する資源価格の高騰、各国の金融引き締めに伴う景気の減速見通しな ど、依然として先行きが不透明
11/14 09:12 7955 クリナップ
四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
/20第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 クリナップ株式会社 (E02406) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載し た事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍の行動制限が解除され、社会経済活動の本格的な正常化
11/14 09:10 4234 サンエー化研
四半期報告書-第115期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
(E01052) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券 報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 a. 経営成績 当第 2 四半期連結累計期間における我が国経済は、実質 GDPベースでコロナ危機前の水準を回復するなど堅調 に推移しましたが、円安や、資源・エネルギー価格の高止まりにより物価上昇が
11/14 09:09 6369 トーヨーカネツ
四半期報告書-第116期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
なりました。 3 次世代エネルギー開発事業 カーボンニュートラルの要請に応えるべく次世代エネルギー関連の研究開発に注力しております。次世代エ ネルギー関連への問い合わせ対応が増加する一方で、既存エネルギーのタンク新設案件の引き合いについても これまで同様に対応しております。 その結果、当事業の売上高は4 億 77 百万円 ( 前年同四半期比 10.7% 増 )となりました。また営業損益につい ては営業損失 3 億 11 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 4 億 11 百万円 )となりました。 4 みらい創生事業 産業機械事業において前期コロナ禍の影響からの回復、製品価格の改定による効果、及び
11/14 09:08 6560 エル・ティー・エス
四半期報告書-第22期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
38.2% 増 )、親会社株主に帰属する四半 期純利益 369,452 千円 ( 前年同期比 34.9% 増 )となりました。 セグメントごとの業績 ( 売上高には内部売上高を含む)は、次のとおりです。 (プロフェッショナルサービス事業 ) プロフェッショナルサービス事業では、コロナ禍で制約されていた企業活動の正常化が進み、IT 部門を取り巻 く環境も変化していく中、旺盛なDXに関するニーズが追い風となり、ビジネスプロセスマネジメントを活用した 業務の可視化・改善を強みとする従来型のコンサルティング案件 ( 業務分析・設計、IT 導入支援・現場展開 )の 受注は、堅調に推移いたしました。昨年度、資
11/14 09:06 9831 ヤマダホールディングス
四半期報告書-第47期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 EDINET 提出書類 株式会社ヤマダホールディングス(E03139) 四半期報告書 (1) 財政状態及び経営成績の状況 [ 国内外経済等の背景について] 当第 2 四半期連結累計期間における我が国の経済は、コロナ禍から社会経済活動の正常化が本格化し、人流の活発 化やインバウンドによる外国人観光客の増加のほか、個人消費及び企業の設備投資の一
11/14 09:05 7596 魚力
四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
百万円 ( 前年同期比 1.5% 増 )、営業利 益は4 億 58 百万円 ( 前年同期比 37.8% 増 )、経常利益は7 億 68 百万円 ( 前年同期比 38.6% 増 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益は5 億 38 百万円 ( 前年同期比 33.4% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 小売事業 小売事業では、コロナ禍が収束に向かう中、仕入・物流コストの増加に加え賃上げによる人件費の増加に対応す るため、店舗ごとの新たな繁閑状況に応じた人員配置の下、作業オペレーションの統一化など運営の一層の効率 化、資材の絞り込みなどコスト削減に取り組みなが
11/14 09:05 7840 フランスベッドホールディングス
四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 ( 以下 「 当期 」という。)におけるわが国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正 常化が進み、個人消費や設備投資が回復に向かう一方、ウクライナ情勢の長期化に起因する原材料価格やエネル ギーコストの高
11/14 09:04 4827 ビジネス・ワンホールディングス
四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 ビジネス・ワンホールディングス株式会社 (E05325) 四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前連結会計年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 業績の状況 当第 2 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナ感染症の5 類移行により社会経済活動の正常化が 進みました
11/14 09:03 6147 ヤマザキ
四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
の発生等によ り原価率が上昇いたしました。この結果、前連結会計年度までに3 期連続の営業損失及び経常損失並びに当期純損 失を計上し、当第 2 四半期連結累計期間においても1 億 1 千 1 百万円の営業損失を計上しており、本格的な業績回 復に至っていないことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社グループでは、当該事象又は状況の解消に向けて固定費の圧縮等、様 々な施策を実行して参ります。 セグメント別では、工作機械事業については、2023 年 1 月以降コロナ禍の終息により、引き合いが増加傾向にあ り、受注の増加を見込んでおります。また、初めて
11/14 09:02 9027 ロジネットジャパン
四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
年度末から1 億 87 百万円減少し、352 億 60 百万円となりま した。この主な要因は、投資有価証券の時価評価額が増加したものの、現金及び預金を借入金の圧縮に充当したた めです。 また、負債は、借入金の圧縮により前連結会計年度末から11 億 77 百万円減少し、152 億 76 百万円となりました。 これらの結果、純資産は199 億 84 百万円となり、純資産から非支配株主持分を控除した後の自己資本比率は、前連 結会計年度末から3.1ポイント上昇し、56.0%となりました。 (2) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間における経営環境は、コロナ禍からの社会経済活動が正常化した一方
11/14 09:02 7740 タムロン
四半期報告書-第77期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
続しました。中国経 済はゼロコロナ政策の解除を機に急回復をみせたものの、コロナ後に反発した商品、外食や観光といったサービ ス業におけるリバウンド需要は一巡し、個人消費は伸び悩みました。加えて不動産投資も低迷が続き、景気に減 速感が見受けられました。日本はコロナ禍から経済活動の正常化が進み、個人消費や外食、宿泊等のサービス消 費が緩やかに回復しました。また雇用情勢は改善し、設備投資も増加基調となりました。 当社グループ関連市場では、レンズ交換式カメラ市場は前年同期比で数量ベースでは微増、金額ベースでは約 1 割強増となりました。内訳としては、一眼レフカメラは数量ベース、金額ベースとも4 割弱減と