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発表日	時刻	コード	企業名
06/08	12:00	8282	ケーズホールディングス
（訂正）2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
月 1 日付にて、株式会社テクニカルアーツは株式会社ケーズデンキテクニカルサポートに商号変更しております。 3 その他 該当事項はありません。 - 20 - (4) 対処すべき課題 今後の我が国経済につきましては、社会経済活動はコロナ禍からの正常化が進み、賃上げによる実質賃金の 上昇によって景気の回復が進むことが期待される一方で、物価高騰による消費者の生活防衛意識の高まりや地 政学リスクへの懸念については、引き続き注視すべき状況が続くと見込まれます。 そのような中、当社グループは、2027 年 3 月期を最終年度とする「 中期経営計画 2027」を策定し、最終年 度 ROE8%の実現に向けて
06/08	05:45	3077	ホリイフードサービス
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
も継続しております。 外食産業におきましては、コロナの5 類移行を受けて回復基調となり、正常化 に向けた動きが継続しているものの、原材料をはじめとする物価の上昇に加え、 人手不足による人件費関連コストが継続して発生しており、依然として予断を許 さない状況が続いております。 このような環境の中当社は、これまで比較的回復が遅れている北関東及び東北 エリアの郊外型店舗を中心に、食事利用を企図した業態づくりを進めてまいりま したが、繁忙期にあたる第 3 四半期以降は、人流のある時間帯を中心に予約獲得 の強化と、営業時間の見直し等による効率を重視した人員配置でコストの最適化 に努め店舗運営を進めてまいり
06/07	11:46	9776	札幌臨床検査センター
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
がいまして、当該書面に記載している事業報告、連結計算書類及び計算書類は、会計監査人が会計監査報 告を、監査役が監査報告を作成するに際して監査をした対象書類の一部であります。 - 2 - 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) 1. 企業集団の現況 ⑴ 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過及び成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5 類感染症への移行に伴 って行動制限が解除され、社会経済活動はコロナ禍前に戻りつつあり、経済状況は緩やかな回復 基調を維持しました。一方でウクライナ情勢の長期化やイスラエル等の中東情勢の緊迫等に
06/07	11:46	9788	ナック
2024年定時株主総会招集通知の一部訂正について 株主総会招集通知 / 株主総会資料
1,706 百万円 ( 同 5.4% 増 ) となりました。 - 5 - 【 訂正前 】 レンタル事業 売上高 17,463 百万円 ( 前連結会計年度比 6.7% 減 ) 営業利益 1,593 百万円 ( 前連結会計年度比 22.3% 減 ) レンタル事業では、感染症で変化したクリンネス市場 の需要やライフスタイルに対応した商品・サービスの提 供を行いました。また人生 100 年時代に向け、家事代行や 介護用品レンタル等のサービス需要の増加を見込み、販 売網の拡大やサービス体制の強化に取り組みました。 主力のダスキン事業では、ダストコントロール部門に おいて解約率は改善したものの、コロナ禍に衛生管
06/07	09:45	9206	スターフライヤー
第22期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
期的な会社の経営戦略につきましても、航空業界及び当社を取り巻く環境の 変化へ速やかに対応すべく、コロナ渦におけるコスト削減を中心とした緊急的な対策を経て筋肉質となったコ スト構造を維持しつつ顧客体験価値の向上と経営基盤の確立に向けて、収益拡大・生産性向上の取り組みを推 進しております。 一方で原油価格高騰及び為替相場の円安は利益の圧迫要因となっています。これにつきましても燃料価格及 び為替の市況変動に対するリスク回避を目的としてデリバティブ取引を実施しており、費用増加の影響を最小 限に抑制しております。 株 主 総 会 参 考 書 類 株主の皆様におかれましては、引き続き、より一層のご指導ご支
06/06	21:45	8045	横浜丸魚
第88回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
31 日まで) 1 企業集団の現況 (1) 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過及び成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍を乗り越え、高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、 内需の押上げ効果により、景気は回復基調が続きました。また、ペントアップ・デマンドに支えられた足元の 増加に加えて、個人消費にも持ち直しの動きが見られ、円安を背景としたインバウンド需要が好調に推移いた しました。一方、賃金の上昇が物価の上昇に追い付いていないことによる消費者マインドの低下や、人手不足 の深刻化による供給面の制約が不安材料となりました。 世界情勢を概観しますと、米国においては好調な個人消費を背景に
06/06	21:45	8076	カノークス
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ず、その他、当社と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められ る者 以上 ― 13 ― 招 集 ご 通 知 事業報告 自 2023 年 4 月 1 日 ( 至 2024 年 3 月 31 日 ) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過及びその成果 当連結会計年度における世界経済は、約 3 年に及ぶコロナ・パンデミックから抜け出たものの、 ウクライナ、中東の地政学リスクが急激に高まる中で資源価格が上昇、加えて先進諸国ではコロ ナ禍での流動性供給の反動が表面化し、金融引締めによるインフレ抑制対応に苦慮した一年とな りました。 わが国経済は自動車生産が急速に回復し、旺盛な
06/06	19:45	7677	ヤシマキザイ
2024年度定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
会計年度を最終年度とする中期経営計画は、基本目標・基本方針・基本戦略に基づき、各施策を着実に 実行しましたが、コロナ禍中の活動制限による鉄道事業者の業績低迷とそれに伴う鉄道車両や設備品の更 新や修繕計画の後倒し、半導体など電子部材の供給不足が当社取り扱い商材の販売にまで影響を及ぼした こと、当社グループ内での不適切な会計処理の発覚と再発防止に係る対応コストの増大等の要因によって、 目標を達成することがかないませんでした。 13 事業報告 そのため、新たな中期経営計画においても道半ばに終わった目標を引き継ぎ、安定成長軌道への回帰や、 新たな企業価値の創出を目指します。また資本コストを意識し
06/06	19:45	7726	黒田精工
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
務につき行った行為に起因して損害賠償請求を受けることによって被る損 害について填補します。 以上 ― - 7 - 事業報告 ( 2023 年 4 月 1 日から 2024 年 3 月 31 日まで ) 1. 企業集団の現況 (1) 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過およびその成果 当連結会計年度における世界経済は、ロシア・ウクライナ紛争の長期化や中東情勢の悪化、世 界的なインフレ、欧米における金融引き締めや中国経済の減速などの影響により、先行き不透明 な状況で推移しました。国内経済については、社会経済活動の正常化が進み、インバウンド需要 はコロナ感染拡大前を上回る水準に転じるなど、全体では
06/06	17:45	7523	アールビバン
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
として届け出ております。同氏 の再任が承認された場合は、当社は引き続き同氏を独立役員とする予定であります。 以上 - 13 - 事業報告 2024 年 3 月 31 日まで) ( 2023 年 4 月 1 日から 1. 企業集団の現況 (1) 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過及び成果 当連結会計年度のわが国経済は、欧米を中心とする海外経済の減速、円 安や資源高により製造業の減収懸念、実質賃金のマイナスでの推移など物 価高の影響があるものの、インバウンド需要や個人消費の回復などコロナ 禍からの回復により経済活動の正常化が進み、全体として景気の持ち直し が見られました。 このような状況の下
06/06	15:45	7287	日本精機
第79回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
。 ヘッドアップディスプレイ事業強化につきましては、当社はヘッドアップディスプレイに おいて世界 1 位のシェアを獲得しており、高い表示品質、豊富な開発・量産実績からくる知 見などが顧客から高く評価されています。ヘッドアップディスプレイは今後高い市場成長性 が見込まれており、当社はこれまで取引のなかった顧客への拡販や搭載車種のターゲット拡 大、新技術・新商品の開発などに注力し売上規模の拡大を図ってまいります。 欧州事業につきましては、ヘッドアップディスプレイ事業の研究開発機能を担う重要な立 ち位置を担っておりますが、旧中期経営計画の期間にはコロナ禍の生産調整による売上減少 や物流費の高騰などが影響し、欧州地域
06/06	12:00	8383	鳥取銀行
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 2023 年 4 月 1 日から 2024年 3 月 31 日まで) 事業報告 1. 当行の現況に関する事項 (1) 事業の経過及び成果等 当行の主要な事業内容 当行の本店ほか支店等において、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業 務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域に密着し た営業活動を展開しております。 国内経済 2023 年度の国内経済は、物価高の影響により個人消費が弱い動きとなった ものの、コロナ禍から回復した経済活動により、企業収益が好調となったこと から、総じて景気は緩やかな回復基調となりました。 金融市場では、堅調な米国経済や、ハイテク関連企業等の先行き期
06/06	12:00	8713	フィデアホールディングス
2024年定時株主総会招集通知（修正後） 株主総会招集通知 / 株主総会資料
49 51 53 ● 株主総会ご出席の株主さまへのお土産はご用意しておりませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げ ます。 証券コード:8713 ごあいさつ 株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜 り、厚く御礼申し上げます。また、地震や大雨によ り被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し 上げます。 国内経済は、長年続いたコロナ禍から社会経済活 動の正常化が進み、景気の回復と共に、賃金と物価 の好循環、金融政策の見直しなど、ようやくデフレ 経済からの転換が語られるようになりました。一方 で、地域経済の担い手である事業者を取り巻く環境 は、人口減少の構造的な課題に加え、物価
06/06	12:00	9760	進学会ホールディングス
第４９回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 前年同期比 29.1% 減 )、営業損失は株式市場の変動 に伴う有価証券評価損の発生により1,378 百万円 ( 前年は1,496 百万円の営業損失 )、経常損失につきまして は1,358 百万円 ( 前年は1,478 百万円の経常損失 )となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきま しては、1,683 百万円 ( 前年は1,628 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 ― 5 ― 事業セグメント別の概況は次のとおりであります。 1) 教育関連事業 コロナ禍で縮小させた会場数の回復を図るため、積極的な会場のビルドを進めるとともに、不採算にな っている本部や会場に関し
06/06	12:00	9791	ビケンテクノ
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
。 当連結会計年度におけるビルメンテナンス業界を取り巻く環境は、アフ ターコロナによる経済活動が定着し、コロナ禍前への回復が進みました。 しかし、人材採用難、人件費上昇、円安進行による物価上昇に起因する原 価・経費負担増等による収益環境への影響も強まってきています。 このような状況下、当社グループにおいては、コロナ禍の中で大きな影 響を受けていたホテル事業で急速な回復を見せ、フランチャイズ事業でも 段階的に回復が進みました。加えて不動産事業において前期を上回る不動 産売却が成立し、前期と比較して売上高は増加しましたが、人件費上昇等 の影響もあり、経常利益は減少いたしました。また、固定資産の譲渡に
06/06	12:00	1491	中外鉱業
第132回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
リスクに迅速に対応していけるよう、仕入 および販路拡大の強化、在庫の適正化を行ない、収益力の増大に努めてま いります。 3 コンテンツ事業 コンテンツ事業は、コロナ禍からの回復に伴い、アニメジャパンやコミ ックマーケット等の大規模イベントやスポーツイベントでの集客数の更な る増加が見込まれる状況にあります。 こうした状況の下、自社 ECサイトでのグッズ販売や、商業施設やアミュ ーズメント施設、スポーツ施設での協業施策、人気タイトルとタイアップ したコンセプトカフェの運営の他、アニメ、コミック、ゲーム等の枠にと どまらず、市場の需要に見合った商品開発、販売を行なうことで、より幅 広い層の顧客の獲
06/06	12:00	2479	ジェイテック
第28回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
への配属やローテーション等 の施策で平均単価は引き続き上昇し、売上高は対前連結会計年度比で増加 となりました。 費用面については、トップラインの伸びに伴い原価率が低下、また、全 社的な業務効率化やコスト削減努力により、販売費及び一般管理費の膨ら みが抑制され、前年度まで営業外収益として計上されていたコロナ禍にお ける助成金収入がなくなった状況も跳ね返し、利益に関しても営業利益や 経常利益等、全ての利益が前連結会計年度比で増益となりました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 3,242,965 千円 ( 前 連結会計年度比 2.0% 増 )、営業利益 229,203 千円 ( 前連
06/06	12:00	2681	ゲオホールディングス
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
の 場 合 は 切 り 取 ら な い で く だ さ い ) 1. 2. 3. 4. スマートフォン用 議決権行使 ウェブサイト ログインQRコード ○○○○○○○ 見本 ※お問い合わせは みずほ信託銀行証券代行部インターネット ヘルプダイヤル フリーダイヤル 0120-768-524 ※ 議決権行使書用紙は イメージです。 - 4 - 1. 企業集団の現況 ⑴ 当事業年度の事業の状況 事業報告 2024 年 3 月 31 日まで ) ( 2023 年 4 月 1 日から 1 事業の経過及び成果 業績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済環境は、コロナ禍を乗り越え業況や収益などの企業活動
06/06	09:45	6562	ジーニー
第14回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
している中で 引き続き拡大しております。「2023 年日本の広告費インターネット広告媒体費詳細分 析 」(※1)によれば、インターネット広告媒体費は2024 年も堅調に推移し、前年比 108.4%の2 兆 9,124 億円になると見込まれています。 また、当社グループが事業領域を拡大しているSaaS 市場は、企業の働き方や業務プロ セスなどのDX(デジタルトランスフォーメーション) 推進により、その活動領域を拡大 しています。2026 年には約 1 兆 6,681 億円 (※2)に拡大すると見込まれています。 国内経済においては、コロナ禍によりデジタル技術を活用した生活・消費行動 (テレワ
06/06	09:45	6564	ミダックホールディングス
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
業 報 告 ⑷ 対処すべき課題 企業を取り巻く環境といたしましては、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進む一方、不 安定な国際情勢による地政学リスクや原材料・資源価格の高騰、異常気象や自然災害リスクな ど、依然として不透明な状況が続くものと予測されます。 このような状況のもと、当社グループはミダックグループ10 年ビジョン『Challenge 80th』 の実現に向けた5ヶ年の中期経営計画を2 次にわたって推し進めております。2027 年 3 月期ま での第 1 次中期経営計画期間は、「 成長加速のための基盤づくり」として、収集運搬から最終処 分までの廃棄物一貫処理体制を基盤とした事業基盤