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発表日	時刻	コード	企業名
06/03	13:45	7255	桜井製作所
第76回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
連結会計年度の売上高・利益は前連結 会計年度の水準と比較して増加しました。工作機械製造事業では、当連結会 計年度の売上高は前連結会計年度の水準と比較して大きく増加したものの、 利益面においては原材料高騰等の影響を大きく受け前連結会計年度と比較し て損失の縮小に留まりました。 当連結会計年度は、売上高は概ねコロナ前の水準まで回復しましたが、利 益面については依然として外的要因の影響を受けております。前連結会計年 度に続き営業活動を強化すべく、新規顧客の開拓および受注確保に努めてま いります。さらに世界的な脱炭素社会への潮流において、引き続き、電動車 (EV)における関連製品、そして新規事業
06/03	13:45	7292	村上開明堂
第81期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
、半導体など部材供給不足の解消が進み、自動車の生産量はコロ ナ禍前の水準に回復しました。また、原材料価格や労務費上昇などを背景に価格負担の見直し対応も広がり始めま した。一方で、各国の長引くインフレや金融引き締め策にともなう消費者の買い控え、EVシフトの広がりによる 競争の激化、期間の後半では国内自動車メーカーにおいて一時的な生産停止が発生するなど、成長のペースが鈍化 する動きもありました。 このような状況のなか、当社グループでは全地域セグメントにおいてバックミラーの販売が増加し、コロナ禍の なかで取り組みを強化した原価低減活動の成果も表れました。日本国内や北米において生じた原材料やエネルギー
06/03	13:45	7350	おきなわフィナンシャルグループ
第3回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
役務取引等収益の増加など、本業による収益の増加に加え、株 式等売却益の増加などにより前連結会計年度比 8 億 85 百万円増加の535 億 73 百万円となりました。また、経常費用は、コロナ引当の取崩しによる一般貸倒 引当金繰入額の戻入などにより与信費用が減少したものの、基幹システム更改 に伴う関連費用の増加などにより営業経費が増加した結果、前連結会計年度比 6 億 32 百万円増加の447 億 39 百万円となりました。この結果、経常利益は前 連結会計年度比 2 億 52 百万円増加の88 億 33 百万円、親会社株主に帰属する当 期純利益は前連結会計年度比 4 億 26 百万円増加の62
06/03	13:45	7122	近畿車輛
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
高は1,049 億 6 千 6 百万円 ( 前期比 27.6% 増 )と なりました。営業利益は43 億 7 百万円 ( 前期比 78.1% 増 )、経常利益は49 億 3 千 3 百万円 ( 前期比 77.7% 増 )、当期純利益は43 億 1 千 5 百万円 ( 前期比 61.6% 増 )となりました。 ― 17 ― 今後の見通しとしては、現在、コロナ禍で凍結されていた案件が復活しているため、短期的 には発注の増加が期待されます。既に当社グループが受注したものについては設計、製造に取 り掛かっておりますが、完成し売上に至る車両がまだ少なく、第 113 期は最もコロナ禍の影響 を受ける年度に
06/03	13:45	7127	一家ホールディングス
2024年　第３期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
た め、施設全館を休業して、大型リニューアル工事を実施し、9 月 9 日にリニューアルオープ ンいたしました。 依然として少人数での挙式のニーズは多い状況ではあるものの、婚礼の組人数・組単価に ついては、コロナ前の水準まで回復してきており、前年同期比で増加いたしました。一方 で、休業の影響により婚礼・宴席の施行件数及びレストランの客数が減少し、売上は前年同 期比で減少しております。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は9,232,639 千円 ( 前年同期比 10.2% 増 )、営業 利益は227,926 千円 ( 前年同期比 36.6% 増 )、経常利益は219,359 千円 ( 前年
06/03	12:00	9048	名古屋鉄道
2024年 第160回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
取り組みを継続して行い、沿線・地域の発展とと もに130 年の歴史を積み重ねてまいりました。一方、足元では、コロナ禍により人の行 動変容やライフスタイル・企業行動・社会情勢の変化が加速しており、加えて人口減少 や少子高齢化が確実に進展していく中で、名駅再開発後の2040 年を見据えると、今と は全く違った事業環境への対応を進めていく必要があると認識しています。 このような認識のもと、当社グループが持続的な成長と企業価値の向上を実現してい くために、新たな方向性を打ち出す時期に来ていると考え、今般、「 名鉄グループ経営 ビジョン」、「 名鉄グループの2040 年のありたい姿 」、「 名鉄グループ
06/03	12:00	9059	カンダホールディングス
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
査役 ( 現任 ) 以上 - 8 - 事業報告 ( 2023 年 4 月 1 日から 2024 年 3 月 31 日まで) 1. 企業集団の現況 ⑴ 当連結会計年度の事業の状況 1 事業の経過および成果 当連結会計年度 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日、以下 「 当期 」という。)におけるわ が国経済は、コロナ禍明け後の経済活動の正常化が進み、個人消費の持ち直しの動きや円安によ るインバウンド需要等により緩やかな回復基調となりました。しかしながら、食品や電気料金な ど生活必需品の値上げを含む物価高に加えて、国外ではウクライナ情勢の長期化、緊迫する中東 情勢、中国
06/03	12:00	9268	オプティマスグループ
第10回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
体的に弱 含みの様相です。そのような経済環境下において、ニュージーランドの中古自動車市場は、前年度の断続的な政 策金利の上昇により生じた市中の在庫調整局面からの反動やコロナ禍後の移民流入増などの影響もあり、同期間 での中古自動車輸入数量は、前連結会計年度を上回る水準で推移しました。 このような環境下、ニュージーランドにおける当社グループの事業では、近年の市場シェア拡大を背景に、中 古自動車の需要を引き続き確りと捉えて成約台数は順調に推移しております。一方、前期から続くオセアニア向 け中古自動車輸送の船腹不足や港湾荷混みは完全な解消には至っていませんが、当社グループでは輸送手段に工 夫を重ねた結
06/03	12:00	9324	安田倉庫
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
△462 △0.7 90 △16.3 合計 59,756 100.0 67,384 100.0 7,627 12.8 2. 対処すべき課題 今後のわが国経済は、海外景気の下振れリスクや物価動向、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意が必要ですが、 コロナ禍からの経済活動の正常化が進み、賃上げに伴う消費マインドの改善や株高による資産効果などにより、景気の回復 が期待されます。 このような外部環境ではございますが当社グループでは、事業体制の構築と更なる成長を目指し、2030 年のあるべき姿を 描いた「 長期ビジョン2030」を実現するための計画として2022 年度から2024 年度までの3 年間
06/03	12:00	9536	西部ガスホールディングス
第131回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
久新任社外独立 取締役 監査等委員 取締役 監査等委員 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 以 上 ( 16 ) 事業報告 ( 2023 年 4 月 1 日から 2024 年 3 月 31 日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 ⑴ 事業の経過及びその成果 当期におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動正常化の進展を追い風に 輸出や個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかに回復いたしま した。一方で、為替市場での円安の進行や原材料価格の高騰などを背景とした物 価上昇に加え、世界的な金融引き締めや中東情勢などの影響による世界経済の後 退リスクが懸念されるなど、先行きは依然とし
06/03	12:00	9685	ＫＹＣＯＭホールディングス
第57期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
23 百万円 ( 前期比 3.5% 減 )、営業利益 73 百 - 5 - 万円 ( 前期比 8.2% 減 )となりました。レンタカー事業では、コロナ禍前の水 準には及ばないものの客足の回復が見られ、売上高 1 億 31 百万円 ( 前期比 23.8% 増 )、営業利益 4 百万円 ( 前期は13 百万円の営業損失 )となりました。 (2) 設備投資及び資金調達の状況 当連結会計年度における設備投資額は3 億 19 百万円となりました。その主な ものは、不動産事業における賃貸用マンションの取得 1 億 71 百万円、賃貸用土 地の取得 79 百万円であります。なお、所要資金は主に金融機関からの借
06/03	12:00	9729	トーカイ
第69回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
( 大阪市 )の全株式を取得し、グループ化いたしました(いずれも非連結子 会社 )。引き続きM&Aに積極的に取り組むことで、トーカイグループとしてのサービス提供エリ アの密度を高め、介護用品レンタルのサービス品質の向上とシェア拡大に一層努めてまいりま す。 30 当連結会計年度においては、主力のレンタル売上が好調に推移したことに加え、コロナ禍で厳 しい環境が続いていた宿泊施設向けの寝具・リネンサプライ事業とクリーニング設備製造事業が 大きく回復したことなどにより、全セグメントで増収となりました。利益面では、売上拡大のた めの資材費の増加や埼玉工場の稼働に係る費用の増加などにより健康生活サービス
06/03	12:00	9753	アイエックス・ナレッジ
第46回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
10,000 100.0 土木建設関係のソフトウェア開発 3 重要な関連会社の状況 会社名資本金議決権比率主要な事業内容 千円 % HISホールディングス株式会社 95,000 20.0 情報システムに関するコンサルティング及 びソフトウェアの開発・販売・保守 4 事業年度末日における特定完全子会社の状況 当社には該当する特定完全子会社はありません。 9 (4) 対処すべき課題 コロナ禍で加速したデジタル化 (DX)による企業のビジネス変革の動きは今後も継続 し、それを支えるIT 需要は堅調に推移すると見込まれます。一方で、緊迫化する世界情勢 や急激な円安による物価高騰など先行き不透明な状況が続
06/03	12:00	9854	愛眼
第64期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
上高は14,658 百万円 ( 前期比 3.2% 増 )と前期比では増収となっ たものの、大型商業施設内の店舗を中心に客足の回復がまだ遅く、コロナ 禍以前の売上水準に完全には戻っておりません。売上総利益率は、商品仕 入コストの上昇、割引セール等の販売戦略や品目別売上構成比の変化など の影響により1.0ポイント減少しました。経費面では、主に人件費等の運 営コストの上昇があったものの、店舗照明のLED 化による節電、広告宣 伝費や改装費用の圧縮など経費コントロールの徹底に努めた結果、販売費 - 3 - 及び一般管理費は10,166 百万円 ( 前期比 1.8% 減 )となり、売上高に対す る販管費
06/03	12:00	9873	日本ＫＦＣホールディングス
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
、対象者の全ての知見を表すもの ではありません。 以上 12 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) Ⅰ 当社グループの現況に関する事項 1. 当連結会計年度の事業の経過及びその成果 (1) 事業の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復による人流増加が続くなど経済活動の正常化が 進みました。海外情勢としては中国における不動産市場の停滞に伴う先行き懸念に加え、ウクライナやイスラ エル情勢等に伴う地政学的リスクの高まりなど、引き続き不透明な状況が継続しております。外食業界におき ましては、行動制限の緩和、インバウンド需要の増加に伴う人
06/03	12:00	9900	サガミホールディングス
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
回復いたしました。 一方、不安定な国際情勢や、燃料及び資源価格の高騰、為替相場における円 安の進行などによる物価上昇や輸入コストの増加により、先行き不透明な状況 が依然継続しております。 外食産業におきましては、経済社会活動の正常化が進む中で、各種催事の復 活や外出機会の増加による国内消費・外食需要の高まり、及びインバウンド消 費の拡大などにより集客は改善しております。一方で、食材の仕入れ価格や人 件費、光熱費、物流費などのコスト上昇やコロナ禍以降、顕著化する採用難な ど厳しい経営環境が続いております。 このような環境下、当社グループは、中期経営計画 2023-2025『Together』に
06/03	12:00	9900	サガミホールディングス
2024年定時株主総会招集通知（交付書面省略事項） 株主総会招集通知 / 株主総会資料
べる等、 ― 10 ― お客様の状況や動機に応じて、ご利用いただける業態を展開しております。手延べうどんと和 食の「 味の民芸 」は、和の伝統である「 手延べ製法 」のうどんと、毎日各店で「だし」を取る ことで、「おいしさ」にこだわりを持ち、料理の提供に努めております。 また、当社を含めた外食産業を取り巻く環境は、経済社会活動の正常化が進む中で、各種催 事の復活や外出機会の増加による国内消費・外食需要の高まり、及びインバウンド消費の拡大 などにより集客は改善しております。一方で、経済動向と同様に、食材の仕入れ価格や人件 費、光熱費、物流費などのコスト上昇やコロナ禍以降、顕著化する採用難など厳し
06/03	12:00	9980	ＭＲＫホールディングス
2023年定時株主総会資料（交付書面非記載事項） 株主総会招集通知 / 株主総会資料
なった場合には、翌連結会計年度の連結計算書類に重要な影響を及ぼす可能性 があります。 2 婚礼・宴会関連事業 婚礼・宴会関連事業については、新型コロナウイルス感染症が2 類相当 ( 新型インフルエンザ 等感染症 )から5 類感染症に位置づけが変わったことにより、婚礼施行件数及び婚礼規模並びに 宴会需要及びイベント開催需要は次第に回復していますが、コロナ禍以前の水準に戻る見通しは いまだ不透明であり、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっております。そのため 当該事業における固定資産帳簿価額 1,034,799 千円に減損の兆候が生じておりますが、当社グル ープは減損損失の認識の判定にお
06/03	12:00	164A	アップルパーク
第33回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
に回復を続けております。一方で、物価高や為替の変動などによる個人の消費需要減退の懸念や、 ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢などの地政学的リスクなど、依然として景気の下振れ要因が存在 し先行き不透明な状況が続いております。 駐車場業界においては、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5 類に移行された影響で観光需 要の回復もあり売上高はコロナ禍に比較して全国的に増加しました。駐車場・駐輪場の開設も前事業 年度を上回る水準で進み、開設件数は前年同期比 3.5% 増となりました。当事業年度においては、駐車 場・駐輪場の売上高は、事業地毎に採算のバラつきはあるものの概ね前事業年度を上回り好調に推移 し
06/03	12:00	1810	松井建設
第95期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
こと としております。候補者が監査役に就任した場合、当該保険契約の被保険者に含まれることになりま す。 以上 ― 14 ― Ⅰ. 企業集団の現況に関する事項 事業報告 ( 2023 年 4 月 1 日から 2024年 3 月 31日まで) 1. 事業の経過及びその成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍脱却により経済活動の正常化が進む中、物 価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動などの影響に注意が必要なものの、設備 投資は持ち直し、雇用情勢は改善の動きが見られるなど、景気は緩やかに回復しています。 建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移しているものの、資機材価格の高止