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発表日	時刻	コード	企業名
05/28	21:45	7938	リーガルコーポレーション
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
くだ さい。)。 < 現プランを継続する理由 > 当社が所属する靴業界におきましては、2020 年初頭からのコロナ禍によりお客さまの価値観やワーク スタイルが大幅に変化し、更に地政学リスク等に起因するエネルギー価格や原材料価格の高騰、急激な為 替の変動等により事業環境は大きく変わり、厳しい環境が続いております。 当社は、このような環境のなか、3ヵ年の中期経営計画 (2023 年度から2025 年度 )を策定し、抜本的 な構造改革による収益性の改善とデジタルデータの利活用による顧客経験価値の高いビジネスモデルの構 築を重点課題に掲げ、ブランドごとのコンセプトやペルソナを明確にし、お客さまのニーズ
05/28	19:45	7844	マーベラス
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
オリジナルゲームでのヒット創出に苦戦する一方で、既存 シリーズタイトルや長期運営タイトルの堅実な収益貢献、アミュ ーズメント事業の過去最高業績の更新、音楽映像事業のコロナ禍 からの回復等、一定の成果も得られておりますので、これらの成 果を踏まえ、今後の成長につなげてまいります。コンシューマ事 業におきましても、今回の反省を糧に、人材の確保と若手社員の 育成を推進しながら内製化体制への更なるシフトを実行し、品質 管理、マーケティングの強化といった取り組みにより、クオリテ ィの担保とワールドワイドでの販売力強化に努め、引き続き新規 IPの創出に向けたチャレンジを続けてまいります。 このような状況下、当社は
05/28	17:45	7482	シモジマ
2024年定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
議を行っております。 (11) 衛生委員会計 12 回開催し、労働時間の削減、新型コロナ対策等について議論を行っております。また、従 業員の健康促進を図るべく、健康診断の受診勧奨の推進について議論を行っております。 [2] リスク管理 当事業年度は以下を重点項目として対処しました。 (1) 新型コロナウイルス感染症対策として、引き続き様 々な対策を実施しました( 検査体制の整備、ワクチン接種 の推進、在宅勤務の推進、従業員の衛生管理の強化等 )。 (2) 情報セキュリティに関しては、通販に関連する部門と情報システム部においてISO27001の認証を取得し、体 制の充実を図っております。 (3
05/28	15:45	7337	ひろぎんホールディングス
第4期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
ら構成される企業集団であり、広 島県、岡山県、山口県及び愛媛県の地元 4 県を主要な地盤として、銀行業務に加え、証券業務、 リース業務、投資業務、IT 関連業務、クレジットカード・信用保証業務、各種コンサルティング 業務等を通じて、地域の皆さまに金融分野、非金融分野も含めた総合サービスを提供しておりま す。 〔 金融経済環境 〕 2023 年度のわが国経済は、主要国の金融引締めに伴う世界経済の減速や中国経済の低迷など を背景に輸出や生産が伸び悩んだものの、企業業績の改善を背景に設備投資が増加したほか、個 人消費に持ち直しの動きが広がるなど、コロナ禍からの経済・社会活動の正常化の中で、全体と し
05/28	15:45	7239	タチエス
第72回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
2,618.84 ( 注 )1.1 株当たり当期純利益又は純損失は期中平均発行済株式総数により、また1 株当たり純資産は期末 発行済株式総数により算出しております。なお、それぞれ自己株式数を控除した株式数によって算 出しております。 2. 第 69 期は、新型コロナウイルス感染症の拡大影響と世界的な半導体供給不足による自動車生産減 少の影響を受け、売上高は減少しました。これに伴い経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失 となりました。 3. 第 70 期は、世界的な半導体供給不足による影響はあるものの、コロナ危機による影響からの回復 により、売上高は増加しました。また、構造改革活動の一部効果により経
05/28	15:45	7259	アイシン
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
保有株式 1,000 億円以上圧縮 「 託す」 事業の譲渡推進、既存事業資産圧縮 1,000 億円以上売却 ゼロ化をめざす グローバル在庫 1,000 億円以上圧縮 25 年度末までにコロナ前の水準まで圧縮 - 30 - 事業報告 持続可能な社会への貢献 (カーボンニュートラル) 当社グループは、持続可能な社会の実現をめざし、注力する優先課題を選定し 具体的なKPI・目標を掲げて取り組みを推進しています。当社が掲げるCO₂ 排出削 減目標は、国際的なイニシアチブであるSBTi *1 の認定を取得しました。また組織 横断での活動が評価され、「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」 *2 の環境
05/28	15:45	7294	ヨロズ
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
1 月に操業を開始した東海地区の新工場は、1 環境に徹底的に配慮、 2 地域との共生、3 製品力で電動化に貢献、4 顧客満足・従業員満足の両方を誇れる工場を掲げる自動車 部品メーカーのモデル工場として、また拡販のための「 攻め」の拠点として、競争力を高めるための取り 組みを進めています。 現在、世界経済はコロナ禍から回復し正常化に向かうものの、各国の金融政策の転換や地政学リスクへ の懸念等により、先行きに対しては依然として不透明感が漂っています。 自動車業界においては、供給の阻害要因となっていた半導体不足の解消が進むことで、全体として生産 は緩やかに回復する中、新興 EV OEMが急成長を遂げ
05/28	15:45	7191	イントラスト
第19期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
市場の変動等の影響に注意が必要な状況にあります。 当社グループの関連業界である住宅関連業界においては、賃貸住宅の新設着工 戸数は、コロナ禍による落ち込みからの回復基調が続いておりましたが、足元、 若干の調整局面にあります。 このような事業環境のもと、当社グループはこれまで培ってきた家賃債務保証 のノウハウを活かし、家賃債務保証を含む様 々な分野における独自のサービスの 開発・提案・販売に取組んでまいりました。 当連結会計年度の経営成績につきましては、ソリューション事業においては、 新規契約における保証契約への切替の影響により減収となったものの、保証事業 ― 4 ― においては
05/28	15:45	7161	じもとホールディングス
第12期定時株主総会および普通株主様による種類株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
経過及び成果等 1 企業集団の主要な事業内容 当社グループは、銀行持株会社である当社、株式会社きらやか銀行 ( 以下 「きらやか銀 行 」といいます。) 及び株式会社仙台銀行 ( 以下 「 仙台銀行 」といいます。)を含む連結子 会社 7 社及び関連会社 ( 持分法適用会社 )1 社で構成される企業集団であり、銀行業務を 中心に、カード業務、リース業務及びコンサルティング業務等の幅広い金融サービスを提 供しております。なお、上記持分法適用会社 1 社は、2024 年 4 月 1 日に当社の連結子会社 となっております。 2 金融経済環境 当連結会計年度のわが国経済は、コロナ禍からの回復が進む中
05/28	15:45	7184	富山第一銀行
2024年定時株主総会資料（招集ご通知への記載を省略した事項） 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・キャピタルパートナーズにおいて、投資事業有限責任組合の運営及 び管理業務等を行っております。 ( 金融経済環境 ) 2023 年度を振り返ると、海外経済の減速から、一部に弱めの動きが見られるものの、脱コロナに伴う社会経済活動の 正常化による個人消費、インバウンド需要の持ち直しなどから、景気は緩やかに回復しました。また輸入コストや人件費 の増加を販売価格に転嫁する動きが広がるなど、デフレ脱却の条件である「 物価と賃金の好循環 」が生まれ始めた年でも ありました。 こうした状況を踏まえ、日本銀行は3 月の金融政策決定会合で、「イールドカーブコントロール」を解除し、短期金利 の操作を主たる政策手段とする平時の
05/28	13:45	7047	ポート
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
伴う物価上昇等、景気の先行きについては依然とし て不透明な状況が続いております。 当社グループの主要市場である新卒採用支援市場においては、企業の新卒・若手人材に 対する採用意欲の回復や採用活動の早期化・長期化により2024 年度の市場規模は1,459 億 円 ( 前期比 105.3%※ 矢野経済研究所 「 新卒採用支援市場の現状と展望 2024 年度版 」)と、 2020 年のコロナ禍と比較し回復に転じております。また、今後においても、採用競争の 激化に加えて、リスキリングの活用や成長産業への人材の流動化が加速化し、企業におけ る若手人材の需要の高まりにより新卒及び若年層採用支援サービスは拡大
05/28	13:45	6981	村田製作所
2024年 定時株主総会資料（招集ご通知非記載事項） 株主総会招集通知 / 株主総会資料
向けた増産投資を実行しましたが、コロナ禍における急激な需要増の反動減による在庫 調整の長期化、またこれに伴う直近での販売低迷等を背景として収益性が大きく低下しておりま す。 この結果、当連結会計年度末における当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回ってい ると判断し、「 機械装置、工具器具備品及び車両運搬具 」について25,080 百万円、「 建設仮勘定 」 について24,393 百万円、「ソフトウェア」について9 百万円を減損損失として計上しております。 なお、回収可能価額である使用価値の算定に用いた見積将来キャッシュ・フローがマイナスであ ることから、回収可能価額をゼロと評価しており
05/28	13:45	6894	パルステック工業
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
58 百万円 ( 前年同期比 0.3% 増 )となりました。 (2) 設備投資等及び資金調達の状況 当連結会計年度において実施した主な設備投資は、建屋維持更新及び生産エリ ア拡張工事等で、設備投資額は1 億 51 百万円となりました。 なお、資金調達につきましては、特記すべき事項はありません。 (3) 対処すべき課題 コロナ禍前の経済活動を取り戻しつつあり、景気は回復基調で推移するものと 期待しておりますが、エネルギー価格の高騰、食料品や生活必需品の値上げによ る消費の冷え込み、ウクライナや中東情勢の悪化による地政学リスクのさらなる 増大など、様 々な課題が山積しており、先行きの見通しが極めて
05/28	12:00	8934	サンフロンティア不動産
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
指針 (Value) 1. 仲間のために働く 2. 正しいことを貫く 3. 絶対的積極 4.すぐやる、必ずやる、できるまでやる 5. 謙虚にして常に感謝と敬意を 6. 常に創造的な仕事を行なう 7. 現場に徹する 8. 素直に明るく、美しく 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当期は、日本経済が3 年半に渡るコロナ禍から脱却し、賃金と物価の好循環の動きも出始め、日本銀行はマイナス金利政策を 解除、デフレマインドからインフレ期待のある適温経済へ転換した一年となりました。一方で、欧米の高インフレ、高金利が長 引く中、急激な円安や地政学リスクの波及といった懸念要因もあ
05/28	12:00	9302	三井倉庫ホールディングス
第176回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
(13.8% 減 )の2,518 億 17 百万円となり、営業利 益は同 45 億円減 (18.8% 減 )の194 億 22 百万円となりました。 < 事業環境 > ・企業の在庫調整局面が継続していたことから、国際輸送の荷動きは低調に推移しました。 ・コロナ禍における海運市況の混乱や、航空旅客便の減便に伴う貨物スペースの供給制約は解 消しており、このため海上・航空運賃の単価は前期との比較では下落しました。 一方で、紅海情勢やパナマ運河の通行制限の影響や、足元で国際貨物の荷動きは底打ちの様 子を見せていることから、運賃単価の水準は下げ止まり、概ね横ばいで推移しております。 < 営業の状況
05/28	12:00	9322	川西倉庫
第167回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 概要出資金 19,500 千円 構成人員代表社員 10 名 社員 1 名 公認会計士 9 名 合計 20 名 監査関与会社金融商品取引法、会社法監査 5 社 以 上 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 14 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) 1 企業集団の現況 (1) 当事業年度の事業の状況 1 事業の経過および成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍から経済社会活動の正常化が進み、雇用・所得環境が 改善するなか緩やかな回復基調で推移いたしました。一方
05/28	12:00	9405	朝日放送グループホールディングス
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
比 5.1% 増 前年同期比 64.7% 減 917 第 96 期 第 97 期 第 96 期 第 97 期 放送・コンテンツ事業の売上高は767 億 1 百万円となり、前年同期に比べ37 億 3 千 4 百万円 (5.1%)の増収 となりました。主力のテレビスポット収入等が減少しましたが、全国ネットのドラマ枠の新設等によりネットタ イム収入が増加したほか、配信関連の収入やコロナ禍からの回復により催物収入等のコンテンツ関連の収入が増 加しました。営業費用はテレビ制作やコンテンツ制作にかかる費用が増えて7.8% 増加しました。この結果、営 業利益は9 億 1 千 7 百万円となり、前年同期に比べ
05/28	12:00	9513	電源開発
第72回定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
9,091 10,846 12,579 第 69 期 第 70 期 第 71 期 第 72 期 第 69 期 第 70 期 第 71 期 第 72 期 29 事業報告 2. 事業の経過およびその成果 当期における世界経済は、米国において堅調な消費を背景に経済回復が継続したのに対し、欧州では消費者マ インド悪化などにより景気は弱含み、中国においても不動産市場の停滞により景気持ち直しに足踏みが見られま した。 我が国においては、コロナ禍を乗り越え緩やかな回復基調を取り戻しましたが、企業部門が好調であった一 方、名目賃金の上昇が物価上昇を下回り個人消費の持ち直しに足踏みが見られるなど、内需は力強さを欠きまし
05/28	12:00	9878	セキド
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
) - 4,271,405 4,945,231 5,314,489 純資産 ( 千円 ) - 1,025,732 870,566 935,089 1 株当たり純資産 ( 円・銭 ) - 501.09 424.45 456.12 ( 注 )1. 第 60 期より連結計算書類を作成しているため、第 59 期の各数値については記載してお りません。 第 60 期 … 当連結会計年度においては、コロナ禍においても確実に計画を実行するため の取り組みに努めました。 第 61 期 … 当連結会計年度においては、主力事業のファッション事業 ( 店舗運営事業 ) と美容事業 (コスメティック事業 )による新たな成長戦略に
05/28	12:00	9882	イエローハット
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
と車検工賃収入の増加等がありまし た。一方で、コロナ禍で高まっていたバイク関連需要の減少によるバイク用品販売の低調や、暖冬による冬季用品 販売の低調等の影響もあり、売上高は1,466 億 41 百万円 ( 前年同期比 99.6%、5 億 15 百万円減 )、売上総利益は 628 億 27 百万円 ( 前年同期比 99.7%、1 億 72 百万円減 )となりました。 販売費及び一般管理費は、新規出店等の設備投資に伴う減価償却費の増加や、人件費をはじめとした店舗運営コ ストの上昇等により、前年同期を上回る483 億 51 百万円 ( 前年同期比 101.3%、6 億 2 百万円増 )となりました