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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 1018 件 ( 101 ~ 120) 応答時間:0.2 秒

ページ数: 51 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/29 12:00 7239 タチエス
第73回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
、また1 株当たり純資産は期末 発行済株式総数により算出しております。なお、それぞれ自己株式数を控除した株式数によって算 出しております。 2. 第 70 期は、世界的な半導体供給不足による影響はあるものの、コロナ危機による影響からの回復 により、売上高は増加しました。また、構造改革活動の一部効果により、経常損失は減少、投資有 価証券の売却益により、親会社株主に帰属する当期純損失は減少しました。 3. 第 71 期は、半導体不足やその他の供給網の問題等により、生産台数の急激な変動はあったものの、 徐 々に解消に向かい始めたことや為替影響もあり、売上高は増加しました。また、主に日本及び中 南米での
05/29 12:00 7458 第一興商
2025年第50回定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
………………………………………… 43 1 株主の皆様へ 株主の皆様におかれましては、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し 上げます。 当第 50 期は、コロナ禍からの回復が一巡するなかで、各事業への投資を積 極的に推進することで、当社の安定的収益基盤を改めて強固なものへと構築 する1 年間となりました。 業務用カラオケ事業におきましては、前期 4 月に発売した「LIVE DAM AiR」を中心に、賃貸機器の旧機種からの入替を推進し、カラオケを楽しく・ 気持ちよく歌える環境づくりに努めました。成長市場であるエルダー市場 においては、グループ所属のアーティストにも協力いただき、オンラインコ ンサートの実施などを通じて介護現
05/29 12:00 5352 黒崎播磨
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
% 減の8,295 万トンと3 年連続で減少し、1970 年度以降の年度ベー スでは、コロナ禍の2020 年度 (8,278 万トン)に次ぐ過去 2 番目に低い水準にとどまりました。また、世界鉄鋼 協会発表による2024 年 1〜12 月の粗鋼生産量は、インドは前年同期に比べ6.3% 増の1 億 4,960 万トンであっ たものの、世界全体では前年同期に比べ0.8% 減の18 億 8,260 万トンとなりました。 このような厳しい経営環境の中、堅調なインド鉄鋼市場での拡販、生産性向上・歩留まり改善等の自助努 力、原材料等コスト上昇分の販売価格への着実な転嫁を推進した結果、前連結会計年度に対して連結
05/29 12:00 5695 パウダーテック
2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
」「 事業基盤を支える本社機能強化 」の4つの基本方針のもと、目標達成に向け て取り組んでまいりました。 しかし、2024 年度の経常利益は約 3.7 億円と目標の13.4 億円には大きく届かず、結果 として、22 中計で計画した経営目標はほぼ全ての項目において未達となりました。 当社の主力製品である電子写真用キャリアの需要は、コロナ前の水準近くまで回復する と予測したもののそこまで戻らず、新規機能性材料は主要顧客の失速により大きく計画か ら乖離、品質保持剤事業は鉄粉関連製品の販売を2022 年 9 月末で終了したことや2023 年 11 月の工場火災による製造ラインの一部停止といった要因により
05/29 12:00 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ
第28期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
となりました。また、先日 公表の第 29 期業績予想では、2024 年度から航 空機産業向けに加えて一般産業市場向けにおい ても一時的な需要減退があり、大幅な減収減益 の見通しとなりました。ステークホルダーの皆 様にはご心配をおかけいたします。しかし、ボ ーイング社はストライキ解消後に航空機生産を再開 した他、世界の民間航空機納入機数はコロナ禍以前 を上回り、チタン需要は今後も増加が見込まれてお ります。そのため、当社は減収の主要因が一時的と 考えるだけでなく、今後の需要増加も捕捉した更な る飛躍を目指しております。このような「 当社中核 事業であるチタン事業の持続的成長 」の実現には、 高品
05/29 12:00 5834 SBIリーシングサービス
第8期定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
世界経済への影響や米国景気後 退への不安、中国経済の減速、世界的な物価上昇等、当社グループを取り巻く経済環境は依然として先行き不 透明な状況が続いております。 当社グループの事業領域である航空業界におきましては、各国主要航空会社の収益は順調に回復し、コロナ 禍前の水準を上回り、成長軌道に乗りつつあります。一方で、燃料価格は安定的に推移しているものの、サプ ライチェーン問題による新造機デリバリーの遅れ、人材確保や継続的な環境対策への取り組み等により様 々な 面のコストが上昇基調にあり、多くの経営課題に取り組む必要があります。 また、もうひとつの事業領域である海運業界におきましては、中東情勢の影響
05/29 12:00 5984 兼房
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
707,380 親会社株主に帰属 ( 千円 ) 1,346,490 1,276,644 886,436 984,449 する当期純利益 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 96.87 91.84 63.77 70.82 総資産 ( 千円 ) 31,613,435 33,865,473 34,769,938 38,469,490 純資産 ( 千円 ) 25,542,337 27,399,116 28,431,929 30,556,144 1 株当たり純資産額 ( 円 ) 1,837.54 1,971.13 2,045.46 2,198.28 ( 注 ) 1. 2021 年度 総じてコロナ危機による落ち込
05/29 12:00 6273 SMC
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料(交付書面省略事項を含む) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
手控える動きが続きました。 自動制御機器の需要は、半導体・電機関連は、中華 圏 ( 中国・香港・台湾 )では年度後半に電機関連で需 要回復の動きが見られましたが、日本・北米・韓国の 半導体関連需要は本格的な回復には至りませんでした。 自動車関連は、米国大統領選挙の影響もあり、北米・ 日本・欧州で設備投資先送りの動きが継続しました。 工作機械関連は、中華圏では堅調でしたが、その他の 地域では調整局面が続きました。医療機器関連、食品 機械関連及びその他の業種向けは、コロナ後の新たな 省人化・自動化需要はあるものの、伸び悩みました。 このような環境において当社グループは、製品供給 体制の強化のための
05/29 12:00 6358 酒井重工業
2025年3月期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
29,165 30,130 総資産 ( 百万円 ) 37,858 40,804 44,237 42,624 ( 注 ) 1. 「1 株当たり当期純利益 」は、期中平均の発行済株式数から期中平均自己株式数を控除した株式数により算出しております。なお、表示単位未 満の端数を四捨五入しております。 2. 当社は、2024 年 10 月 1 日付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割を行っております。第 74 期の期首に当該株式分割が行われたと仮定 して1 株当たり当期純利益を算定しております。 計 算 書 類 監 査 報 告 31 (5) 対処すべき課題 今後世界の建設機械市場は、短期的にはコロナ
05/29 12:00 6412 平和
2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
が、ゴルフプレー需要は底堅く推移しました。コロナ禍を契機に急伸した来場者数は2022 年度を ピークに一服感はみられるものの、依然として高い需要は続くものと見込んでおります。 このような経営環境下、当社は2025 年 1 月 31 日付で㈱アコーディア・ゴルフ( 以下 「アコーディア・ゴルフ」と いいます。)の全株式を所有する「PJC Investments㈱( 現 ㈱アコーディア・ゴルフホールディングス)」の全株式 を取得 ( 以下 「 本株式取得 」といいます。)し子会社化いたしました。 アコーディア・ゴルフがグループインすることで、当社グループが保有するゴルフ場は2025 年 3 月末日
05/29 12:00 6566 要興業
2025年定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
棄物及び産業廃棄物の収集運搬処分業務を主業とし、よ り厳格なコンプライアンスや適正処理の推進、顧客ニーズに合致する営業活動と業容の拡大 に取り組んでまいりました。また、収集運搬・処分事業は、コロナ禍からの需要が回復して きたことやコスト上昇分の一定程度を価格転嫁できたこと等により増収となりました。リサ イクル事業においては、資源価格が前年同期に比べ上昇したため増収となり、行政受託事業 においても家庭系のプラスチックごみの受託事業を開始したこと等により増収となりまし た。一方国内物価上昇に伴い、処理費を始めとした経費全般、賃上げ実施による人件費がと もに上昇しましたが、徹底した原価低減を継続した
05/29 05:45 2201 森永製菓
第177期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
部門を中心とした構造改革を 推し進めていく方針です。2024 年度は、24 中計の 初年度として、このテーマに沿って活動をスタートさ せました。結果として、厳しい外部環境が続く中でも 逆風を打ち返し、売上高は4 期連続の過去最高更新、 営業利益もコロナ禍前の2019 年度の過去最高益を ついに更新し、目標に向けて着実に前進しています。 しかしながら、事業を取り巻く環境は、依然とし て厳しく、今後も先行き不透明な状態が続くと想定 しており、より一層の積極的な成長投資が必要であ ると考えています。経営基盤としてDXについては、 2025 年 1 月からSAP 更新による基幹システムの切り 替えが順
05/28 23:45 1820 西松建設
第88期 定時株主総会 招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
490,938 462,400 第 85 期第 86 期第 87 期 純資産 ( 百万円 ) 第 88 期 ( 当期 ) 163,336165,264 147,941145,069 第 85 期第 86 期第 87 期 第 88 期 ( 当期 ) 第 85 期第 86 期第 87 期 24 第 88 期 ( 当期 ) 第 85 期第 86 期第 87 期 第 88 期 ( 当期 ) 事業報告 5. 対処すべき課題 当社を取り巻く環境は、コロナ禍やグローバル化の進展、価値観の多様化を受け、絶え間なく変化しています。 建設業界におきましては、政府建設投資、民間建設投資ともに増加傾向にありますが、建
05/28 21:45 1662 石油資源開発
第55回定時株主総会招集ご通知に記載しない事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
社は2025 年 3 月 25 日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるJAPEX UK E&P LIMITED( 以下 「JUK」)の当社保有株式の全てを譲渡することを決議し、同日付 で株式譲渡契約を締結いたしました。 1 譲渡の理由 当社がJUKを通じて15%の権益を保有するシーガル鉱区 (イギリス・スコットラン ド北東部アバディーンの東方沖およそ230kmの英領北海中央部に位置 )は、2023 年 11 月より原油および天然ガスを日量約 3 万バレル( 原油換算 ) 規模で生産しておりま す。 当社は、2019 年の最終投資決定時と比較して、コロナ禍の影響による開発計画の修 正等
05/28 19:45 9709 NCS&A
第59期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
SIerからの受託開発につきましては、前期に引き続き当社の得意領域にリソースを集 中させ、また、受注条件の改善に努めるなど収益性の向上に取り組んでおります。その結 果、受託開発の売上高は前期に比べ2 億 33 百万円増収の45 億 19 百万円となりました。 ― 12 ― (2) 対処すべき課題 次期の見通しにつきましては、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな回復が続き、設 備投資につきましても堅調な企業収益等を背景に持ち直し傾向が続くことが見込まれます。 また、大阪・関西万博による経済効果も期待されます。 国内の企業においては、IT 活用の取り組みはコロナ禍をきっかけとした事業継続を目的
05/28 19:45 9719 SCSK
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
の売上区分で増加し、前期比 24.1% 増の596,065 百万円となりました。 営業利益は、PROACTIVE 事業における事業強化コストや一部ソフトウェアの除却損、また、BPOビジネス のコロナ特需からの反動・構造改革コストに加え、PPA ※ を含む統合関連費用がありましたが、増収による増 益や不採算案件の改善を含めシステム開発の利益率が向上したこと、また、ネットワンシステムズ㈱の連結加 算により、前期比 16.0% 増の66,121 百万円となりました。 親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、投資有価証券の減損と統合に係る金融費用の影響もあ り、前期比 11.3% 増の
05/28 15:45 9110 NSユナイテッド海運
第99回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
客の環境対応と脱炭素化プロセスに貢献すべく、アンモニア積載可能なLPG 二元燃料 VLGCの建造契約を締結しました。 今後、顧客のニーズを注視しつつ、上記の新造船における中長期貨物輸送契約や燃料サプライチェー ンの確保に注力してまいります。 5 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について コロナ禍からの回復の過程で海運市況は高騰し、当社は2021 年度、2022 年度と2 期連続で過去最高 益を更新、2023 年度、2024 年度も当期純利益ベースで高水準となりました。また、利益の上昇に伴 い、ROEは4 期連続で10%を上回りました。一方で、米中貿易摩擦の激化など不確実性が高ま
05/28 15:45 9076 セイノーホールディングス
第104回定時株主総会 その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
日付で普通株式 ( 所有割合 66.6%)を取得しました。 ⑴ 企業結合の概要 1 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 : 三菱電機ロジスティクス株式会社 (MDロジス株式会社に商号変更、以下 MDロジス) 事業の内容 :ロジスティクス事業、輸配送事業、工場・事務所等の移転・引越事業、倉庫業、物流 拠点 ( 配送センター等 ) 運営、国際物流事業、物流コンサルティング業、その他物流に係る付帯業務 2 企業結合を行った主な理由 現在物流業界では、人手不足に起因した長距離輸送を中心とする「 運べないリスク」や、コロナ禍や災 害において顕著となった有事の際のサプライチェーンの分断
05/28 13:45 8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
第113期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
す。 32 第 113 期事業報告 (2024 年 4 月 1 日から2025 年 3 月 31 日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 ❶ 事業の経過及びその成果 第 113 期事業年度 (2024 年 4 月 1 日から2025 年 3 月 31 日まで( 当連結会計年度 ))のわが国経済は、生鮮食 品を中心とするインフレの高止まりが消費マインドを下押しする一方、6 月から行われた所得減税や、企業の前 向きな賃上げなどが個人消費を下支えしました。また、インバウンドがコロナ前の2019 年を上回り過去最高と なったことで、宿泊・観光業界などに恩恵が広がりました。 海外においては、雇用や個人
05/28 13:45 8551  北日本銀行
第121期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
31 日まで 1. 当行の現況に関する事項 (1) 企業集団の事業の経過及び成果等 企業集団の主要な事業内容 当行グループは、当行及び連結子会社 2 社で構成され、銀行業務を中心にクレジットカード業 務、リース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 金融経済環境 当期におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復需要やインバウンド需要により経済活動の持 ち直しがみられ、企業の賃上げも拡大基調であったものの、物価上昇に伴う消費マインドの冷え 込みや、米国の関税政策に起因する景気下振れが懸念され、国内に限らず、世界経済も先行き不 透明な状況が続きました。 金融市場においては、長期金利は