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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 760 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.014 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:45 | 7264 | ムロコーポレーション |
| 営業外費用の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| △59.1 - (ご参考 ) 前期実績 ( 2025 年 3 月期 ) 22,590 755 1,062 486 80.48 3. 差異及び修正の理由 ( 連結業績 ) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間 ) 連結累計期間の業績予想につきましては、2025 年 5 月 14 日に公表し ました数値に対して、売上高は1.4% 増加となりました。営業利益につきましては、海外子会社含めて客 先の生産が回復した事と継続的な原価改善活動等により前回予想を35.5% 上回りました。経常利益につ きましては、北米子会社でのコロナ禍での雇用維持のための補助金申請に誤りが有った事による補助金 の返 | |||
| 10/23 | 15:30 | 5909 | コロナ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各 位 2025 年 10 月 23 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長大桃満 (コード:5909、東証スタンダード市場 ) 問合せ先総合企画部広報室長二ノ瀬哲也 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2025 年 5 月 9 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました のでお知らせいたします。 記 1.2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想数値の修正 (2025 年 4 月 1 日 ~2025 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 | |||
| 10/07 | 15:30 | 9720 | ホテル、ニューグランド |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 期純利益 前回発表予想 (A) 百万円 6,088 百万円 105 百万円 73 百万円 70 円銭 59,29 今回修正予想 (B) 6,300 220 190 210 177.87 増減額 (B-A) 212 115 117 140 増減率 (%) 3.5 109.5 160.3 200.0 (ご参考 ) 前期実績 (2024 年 11 月期 ) 5,856 254 244 303 256.95 2. 修正の理由 当社の 2025 年 11 月期は、コロナ後の反動による国内旅行需要の取り込みに努め、宿泊は大幅に稼働率 が上昇し、宴会、レストランも好調を維持したことにより、計画に比べて売上高 | |||
| 09/12 | 16:00 | 3077 | ホリイフードサービス |
| 通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| の修正理由 ) 2025 年 6 月に公表いたしました業績予想に対し、予約獲得が想定を上回り推移したことに加え、人流の多い 時間帯を中心とした人員配置やデジタルを活用した効率重視の店舗運営が確立されて参りました。また、原材 料価格上昇への対応は、季節商品の入替にあわせグランドメニューの変更や価格の見直しなど、業態ごとにコ ストの最適化を進めて参りました。その結果、コロナ以降営業損失計上の上期においても営業利益が確保され る状況で推移しており、予想を上回る結果となりました。 以上 | |||
| 08/14 | 16:00 | 3479 | ティーケーピー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 3,789 90.73 2. 通期連結業績予想の修正の理由 空間再生流通事業において、コロナ禍のリモートワークから出社勤務へ戻る「オフィス回帰 」のトレンド や、会議やセミナー、研修等を対面で実施する需要の高まりを受け、収益性の高い期間貸し案件の受注が好調 となっています。また、コロナ禍で外注化したオペレーションを再び内製化したことによる原価率の改善が進 捗していること、および、グループ子会社の事業も好調に推移しています。これらの進捗により、収益性が改 善し、営業利益および経常利益の増減額・増減率が売上高の増減額・増減率を上回る見通しです。この結果を 踏まえ、上記の通り、上方修正をいたします。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現時点で入手している情報および合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありませ ん。また、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上 | |||
| 07/09 | 15:30 | 9720 | ホテル、ニューグランド |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 株当たり中間純利益 前回発表予想 (A) 百万円 3,031 百万円 115 百万円 99 百万円 98 円銭 83.00 今回修正予想 (B) 3,290 319 303 371 314.74 増減額 (B-A) 259 204 204 273 増減率 (%) 8.6 178.2 206.5 279.2 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2024 年 11 月期第 2 四半期 ) 2,920 227 227 388 328.91 2. 修正の理由 当社の 2025 年 11 月期第 2 四半期は、コロナ後の反動による国内旅行需要の取り込みに努め、宿泊は大 幅に稼働率が上昇し、宴会 | |||
| 05/13 | 16:00 | 7264 | ムロコーポレーション |
| 個別業績予想の修正及び子会社株式評価損(個別)の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 上高は前回予想に対して1.0% 増加しました。経常利益につきま しては、材料価格等の売価反映による収益改善効果等により、前回予想に対して3.9% 増加しました。 当期純利益につきましては、連結子会社の株式評価損 292 百万円を特別損失に計上したことにより、前 回予想を50.7% 下回りました。 3. 子会社株式評価損 ( 個別 )の計上について 当社の連結子会社であります睦諾汽車部件 ( 湖北 ) 有限公司につきましては、立上げ直後のコロナ禍環境 での事業低迷及びコロナ禍後の取引先生産台数減による販売低迷により、当社が保有する同社株式の評価 額が低下したため、「 金融商品に関する会計基準 | |||
| 04/28 | 16:00 | 8281 | ゼビオホールディングス |
| 2025年3月期通期連結業績における経営構造改革に伴う特別損失の計上と業績予想の修正、および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 5. 特別損失の計上 上記の構造改革の実施に伴い、2025 年 3 月期の連結会計年度において、青森県八戸市に 所在する多目的アリーナ「FLAT HACHINOHE」の施設に関わる固定資産 ( 簿価 21.5 億円 ) について、総額 16.2 億円の減損損失を計上いたしました。 当社は、同施設の固定資産を保有する特定目的会社 (SPC)に対して、匿名組合出資 ( 優先、劣後合算残高 :7.6 億円 )を行い、当社子会社が当該施設の運営管理を受託して おります。 FLAT HACHINOHE は、2020 年 3 月というコロナ禍と重なる時期に竣工したことから稼働 が低調に始まりました。また | |||
| 04/11 | 15:00 | 7611 | ハイデイ日高 |
| 2025年2月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 当期の業績におきましては、各種販促キャンペーンの実施、期間限定の人気メニューの投入、コロナ 禍で短縮した営業時間の延長、北関東への出店に積極的に取り組んだことなどが奏功したほか、5 月お よび 12 月に実施した価格改定後もご来店客数が伸長しご利用単価も上昇したことにより増収となりまし た。 販売費及び一般管理費は、増収により正社員・フレンド社員の増員・ベースアップに伴う人件費の増 加、店舗消耗品費、荷造運送費などの店舗運営コスト上昇分を吸収し、対売上高比で低下しました。 この結果、利益面では各段階で予想を上回り、営業利益は 55 億 14 百万円 ( 前期比 18.9% 増 )、経常利 益は 56 億 52 百万円 ( 前期比 18.8% 増 )、当期純利益は 40 億 92 百万円 ( 前期比 26.6% 増 )となり、い ずれも過去最高益となりました。 今後もお客様からご支持いただける店舗運営を継続し、更なる業績向上を目指してまいります。 以上 | |||
| 03/28 | 16:00 | 4918 | アイビー化粧品 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 「 新製品発売および売上高等への影響に関するお知らせ」) 一方、強化製品 「ホワイトパワーセラム」は、当初想定年間出荷数 12,000 セットに対し、約 10,700 セットと弱含みの推移です。例年秋口に主に注文のある「レッドパワーセラム」は追加注文が入ってき ており、年間出荷数約 17,900 セットを超える状況になってきました。販売会社の在庫も少なくなって きていることから、レギュラー製品も堅調に推移しております。 今期は、コロナ禍の影響で低調だった研修動員数も増加傾向で推移しており、新たに投入した新 製品 「ベーシックプラス」による愛用者づくりも順調に進むと考えております。 売上原価につきま | |||
| 03/17 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2025年3月期通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 1,292 873 151.78 (2) 修正の理由 売上高につきましては、主力事業であるハウジング事業において、コロナ禍の沈静化に伴う需要の反動減 が一服したことに伴い、ほぼ想定どおりに推移いたしました。 利益面につきましては、これまで各拠点に配置していた営業部門を2024 年 4 月に「 営業部 」に集約したこ とや、用地仕入から企画設計・施工・販売までのスケジュール管理を徹底することにより、売上計上の「 平 準化 」が図れたことなどが奏功し、事業用地や建材・住設機器等など原価の高騰を吸収する形で想定よりも 高い利益率を確保できる見込みとなりました。 これらを踏まえ、営業利益、経常利益及び親会社 | |||
| 02/26 | 15:30 | 7590 | タカショー |
| 2025年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| △4 45 (2024 年 1 月期 ) 前期末比 (%)(B÷C) 102.5 ― 33.5 ― ― 2. 修正の理由 ホームユース事業 ( 国内 )の売上において、国内外でコロナ特需の反動が想定以上に長期化し、当社製品の 販売数量にも影響を及ぼしていることから、前回予想を下回る見込みです。 また、利益面においては、海外販売子会社の在庫回転を上げるための値引き販売が想定より増加したことや、 仕入原価において原材料費および仕入に係る輸送コストが増加したことから、営業利益は前回予想を下回る見 込みです。経常利益においても為替差益を計上したものの営業利益の減少から前回予想を下回る見込みです。 親 | |||
| 02/13 | 13:00 | 4337 | ぴあ |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、ライブ・イベント開催の活 発な動きが継続し、コロナ禍前を大きく上回る規模で順調に推移しております。当社においてもチケッ ト販売や興行の主催、アリーナの稼働率等が好調に推移しました。 こうした概況をふまえ、2024 年 5 月 9 日に公表しました通期連結業績予想につきましては、売上高、 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において前回発表予想を上方修正することとい たしました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、業績の回復による法人税等調整 額の計上を織り込んでおります。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績等の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前 提に基づいており、実際の業績等は様 々な要因により予想数値とは異なる場合があることにご留意下さい。 以上 | |||
| 01/31 | 15:30 | 6222 | 島精機製作所 |
| 棚卸資産評価損、貸倒引当金繰入額、為替差損、減損損失の計上及び業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| いたしましたのでお知らせいたします。 また、本日開催の取締役会において、2024 年 9 月 20 日付で公表いたしました 2025 年 3 月期の期末配 当予想について、下記のとおり修正いたしましたのであわせてお知らせいたします。 記 1. 棚卸資産評価損 ( 売上原価 )の計上について コロナ禍以降の生産部材不足、材料価格の高騰や最近の当社製品の受注状況の変化に伴う棚卸資産の 保有状況に鑑み、当第 3 四半期連結会計期間において、一定の回転期間を超えて保有する材料について は規則的に帳簿価額を切り下げる方法に変更したことにより評価損 17 億 37 百万円を計上いたしまし た。 2. 貸倒 | |||
| 01/10 | 15:30 | 9720 | ホテル、ニューグランド |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| べて売上高が 26 百万円増加いた しました。 販売費及び一般管理費は、コロナ禍に実施した経費削減を継続してまいりましたが、売上高増加に伴う 販売手数料や人手不足を補うための業務委託費が計画に比べて増加いたしました。 この結果、営業利益が 65 百万円減少し、経常利益 63 百万円減少、当期純利益は 2025 年 11 月期の業績 動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、繰延税金資産が前期に比べ 75 百万円 減少したことにより 145 百万円減少いたしました。 ( 注 ) 上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績等は、今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 11/21 | 15:15 | 2440 | ぐるなび |
| 通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、2024 年 11 月 21 日現在 8つの施設を展開しております。一定程度の規模に拡大 したことを踏まえ、より収益性を意識した事業運営を進めるべく、各施設のコロナ禍からの回復状況等を 勘案の上、一部の施設について撤退することといたしました。これに伴う一連の費用約 56 百万円を、特別 損失として 2025 年 3 月期第 3 四半期に計上する見込みです。 この度の一部撤退は、次期以降における当該事業の採算改善を目的としたものであり、当社全体の業績 向上に資するものであります。 (2) ぐるなび上海社に係る損失 中国における和食及び日本の食文化のプロモーション等を行うぐるなび上海社において、既 | |||
| 10/23 | 15:00 | 5909 | コロナ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各 位 2024 年 10 月 23 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長大桃満 (コード:5909、東証スタンダード市場 ) 問合せ先総合企画部広報室長本間貴昭 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2024 年 5 月 10 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしまし たのでお知らせいたします。 記 1.2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 連結業績予想数値の修正 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 中間純利益 | |||
| 09/26 | 16:00 | 6998 | 日本タングステン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 実績 (2024 年 3 月期第 2 四半期 ) 4,966 387 311 64.35 ( 注 )2024 年 1 月 1 日に普通株式 1 株につき普通株式 2 株の割合で株式分割を行いました。前期第 2 四半期実績の1 株当たり四半期純利益は、当該株式分割を反映した期中平均株式数を基に算定 しております。 2. 修正の理由 当第 2 四半期連連結累計期間の業績見込みにおきましては、半導体・電子部邪品市場の注力商品である ハードディスクドライブ(HDD) 用磁気ヘッド基板が、データセンター等で使用される大容量 HD Dの需要において、コロナ禍後の需要減からの回復に合わせ、当商品も前連連結会 | |||
| 09/24 | 18:00 | 7066 | ピアズ |
| 連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 般株式譲渡をするマックスプロデュースは、2022 年 5 月 30 日にコロナ禍にて新規事業参入 を試みていたメタバース空間における V-Tuber 等を活用したライブエンターテイメント事業 ( 興 行事業 )において、クリエイティブや企画制作力を強化することを目的に株式取得をし、完全子 会社化いたしました。しかしながら、ライブエンターテイメント事業においては、事業拡大を試 みたものの当社グループとして十分なリソースを確保することができなかったことから、想定し た業績を実現することができず、2024 年 3 月には展開していた V-Tuber 事業からも撤退を決定し 事業整理をいたしました | |||
| 08/28 | 15:00 | 6654 | 不二電機工業 |
| 2025年1月期第2四半期累計期間業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 39.38 2. 修正の理由 売上高については、コロナ禍の終息による製品需要の回復や、海外地政学リスクの影響によ り入手難となっていた電子部品を確保したことから、電子応用機器の一部で売上高が増加いた しました。利益面については、売上高の増加に加え、一部の経費の発生が第 3 四半期以降に遅 れる見込みとなったことから、営業利益、経常利益及び中間純利益が前回予想を上回る見込み であります。 なお、2025 年 1 月期通期個別業績予想については、今後の事業環境の先行きが不透明な状 況を考慮し、前回公表の業績予想を据え置いております。今後修正の必要が生じた場合には、 速やかにお知らせいたします。 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成しております。 実際の業績は、今後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||