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発表日	時刻	コード	企業名
03/28	15:00	7621	うかい
業績予想の修正および配当予想の修正（復配）に関するお知らせ 業績修正
銭 2. 業績予想の修正理由 売上高は期初の想定よりも微減収が見込まれるものの、営業利益は 2022 年 7 月に実施した 減資に伴って外形標準課税の適用がなくなり税負担が軽減したことをはじめ、販売価格の適 正化や創意工夫による原材料原価率の管理、またコロナ禍より進めてきた各店舗の立地状況 に応じた人員配置による人件費効率の向上等により利益率が改善し微増益となる見込みです。 その結果、経常利益は、営業利益の増益効果に加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う 営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金を「 助成金収入 」として営業外収益に計上したこと 等により 223 百万円の増益に、当期純利益につ
03/27	15:30	3848	データ・アプリケーション
本社移転に伴う特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
につきまして、下記の とおり、修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 本社移転に伴う特別損失の計上について (1) 本社移転の目的 中期経営計画の 4 つの基本方針 「DX(デジタルトランスフォーメーション)をはじめとした 新たな市場の開拓 」「 既存事業の周辺市場への展開 」「リカーリングビジネスの推進 」「 優秀な 人材の採用・育成 」をもとにした 4 つの重点施策である「 企業力強化の取り組み」「コストの 最適化 ( 戦略的投資 )」の一貫として実施するものであり、コロナ禍を経て、テレワークをは じめ働き方に変化が求められる中、オフィスの規模と機能を検討した結果
03/24	15:30	3185	夢展望
連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 4,949 26 △50 △49 △49 △3.61 ※ 本記載数値情報は表示単位未満の端数切捨て、増減率の小数点以下第 2 位切捨て小数点第 1 位まで記載しております。 ※ 上記予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 2. 修正の理由 当連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から 2023 年 3 月 31 日まで)は、コロナ禍や円安進行等 1様 々な要因により、実店舗を有する子会社 2 社が予想以上に苦戦する結果となりました。ナラ カミーチェジャパンのアパレル事業は、上期のコロナ禍による実店
03/22	16:00	3933	チエル
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
472 31.1 2. 修正の理由 学習部門は、小学校・中学校市場向けサービスの契約負債が利用期間に応じて振り替わることで、 前期に引き続き安定的な収益基盤を維持しており、期初予想の通り堅調に推移しております。 進路部門は、新型コロナウイルス感染症による影響が弱まり経済社会活動の正常化が進むこと及び 新規事業への投資も積極的に行っていることから増収を見込んでおりましたが、依然として進路相談 会による収益はコロナ禍前の水準までは回復しておらず、新規事業による収益向上も道半ばであるこ とから、売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。しかしながら、コスト見直しの取り組 みの結果として、進路部
03/22	15:00	8905	イオンモール
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
コロナウイルス感染症 ( 以下、「 新型コロナ」)の拡大に伴う影響として、国内で はお客さまの外出自粛に伴う消費トレンドの低迷、中国ではゼロコロナ政策に基づく厳しい行動規制による臨時 休業等の影響を大きく受け、国内および中国の売上はいずれも期初計画に対して乖離が生じました。費用面で は、国内における電気料金高騰等による計画超過もあり、その結果、営業収益、営業利益、経常利益は上記の 通り予想数値を下回る見通しとなりました。 また、中国の一部モールにおいて、新型コロナ影響等による収益悪化及び、世界的な金利上昇により減損判 定時に使用する割引率が上昇したことに伴い、減損損失 27 億円を計上する見込みとなり、親
03/22	09:00	2778	パレモ・ホールディングス
2023年２月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
△1,393 △116.88 2. 業績予想修正の理由 下半期は新型コロナ感染症や原価高騰の影響を想定しておりましたが、結果としては行動規制も なく通勤やイベント開催などの外出需要が回復し、加えて天候が順調に推移したことが追い風とな りました。 売上高におきまして、下期の既存店前年比が前回予想の前提条件である 103.0%から 104.1%にな ったことから 113 百万円上回る見通しであります。利益面におきましても、経費削減が継続して実施 され、原価高騰の影響は想定の範囲内であったことから、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞ れ前回予想を 77 百万円、80 百万円、72 百万円上回る見通しであります。 ※ 上記の予想数値につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので あり、実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上
03/20	15:00	6967	新光電気工業
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 322,000 93,000 97,000 67,000 495.92 今回修正予想 (B) 283,000 75,000 77,000 53,000 392.30 増減額 (B-A) △39,000 △18,000 △20,000 △14,000 ― 増減率 (%) △12.1 △19.4 △20.6 △20.9 ― (ご参考 ) 前期実績 271,949 71,394 75,820 52,628 389.58 (2022 年 3 月期 ) 2. 修正の理由 半導体市場は、世界的な景気減速やコロナ特需の反動等を背景とする
03/17	15:00	2134	燦キャピタルマネージメント
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
庫商品の評価見直しによる 評価損失を計上したことで売上原価が増加し売上総利益が減少したこと、当社子会社における人件 費、業務委託費、新型コロナ関連事業における広告宣伝費、当社子会社の税務調査により賦課決定 された事業税等の租税公課等の販管費が増加したこと等が主な要因で、今回の業績予想数値が前回 発表予想数値を下回る結果となりました。 1(3) 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記に加え、バイオマス発電における燃料と なる木材の洗浄事業が予定通り開始出来なかったことから、建設仮勘定の評価の見直しによる減損 損失として特別損失を計上したこと、当社子会社の税引前当期純利益減少による法人
03/15	15:30	3963	シンクロ・フード
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
表 (2022 年 11 月 14 日 ) 以降、新型コロナウイルス感染症第 8 波の到来が懸念されておりまし たが、足元では全国的に感染者数が大きく減少していることや、2023 年 5 月 8 日より新型コロナの感染症法 上の分類が5 類へ移行すること等、飲食業界に対して追い風となっております。また、求人広告サービスにお ける販売チャネル政策の進展や、M&A 仲介サービスにおける成約の進捗等が見られました。その結果、当第 4 四半期会計期間において、新たな求職者獲得のための SNS 広告投資や、新規事業推進のためのマーケティング 投資等の戦略投資を吸収しながら、売上高、営業利益、経常利益およ
03/15	15:00	7988	ニフコ
通期連結業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
(2022 年 5 月 13 日発表 ) 今回修正予想 当期実績 (ご参考 ) 前期通期実績 (2022 年 3 月期 ) 305,000 第 2 四半期末 円銭 31,500 30,500 年間配当金 当社は、株主の皆様への還元については配当を基本に考えており、連結配当性向約 3 割を目安に、安定的な配当を継続することを基本 方針としています。本日時点における通期業績見通しに加え、コロナ禍において当社事業活動に多大なご支援をいただいた株主様にお応 えするため、期末配当を2 円増配し33 円とすることといたしました。これにより連結配当性向は30%となります。 なお、本件につきましては、2023
03/14	15:00	3418	バルニバービ
2023年７月期通期業績予想及び配当予想の修正（増配、特別配当）に関するお知らせ 業績修正
) 2022 年 12 月 14 日付 「2023 年 7 月期第 1 四半期決算短信 」には織り込んでおりませんでしたが、2022 年 12 月 20 日付 「エステートビルドアップ事業における販売用不動産の売却に関するお知らせ」で公表いたしま した東京都台東区の販売用不動産の売却により、連結・個別ともに売上高を上方修正いたします。また、レス トラン事業におきましては、売上高は前回発表予想の計画どおり、ほぼ進捗しておりますが、コロナ禍の厳し い環境の中、最前線で業務奨励している従業員に対し支給いたしました特別賞与、直近の水道光熱費の高騰等 コスト上昇等により販売費及び一般管理費は増加する見込
03/13	15:00	9733	ナガセ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
備校等 )における、夏期、冬期の生徒募集期の新型コロナ感染 急拡大の影響等による新規入学の遅れについて、第 4 四半期、新年度募集での回復を見込んでおりましたが、 直近の募集状況は、概ね前年並みで推移していることから、売上高が期初予想をおよそ10 億円下回る見込み となりました。個別業績、連結業績の各利益部門においてもこの影響が見込まれることから、業績動向を踏まえ、 会社予想を記載のとおり修正いたします。 なお、2023 年 2 月 7 日に公表した配当予想については変更ございません。 ※ 上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。 実際の業績等は予想に内在するさまざまな要因により、上記予想数値と異なる場合があります。以上
03/10	17:00	3066	ＪＢイレブン
通期連結業績予想の修正および配当予想の修正（無配）に関するお知らせ 業績修正
結 ) 6,099 △131 △128 297 39.17 (2) 修正の理由 売上高については、コロナ禍から全般的に回復傾向であるものの、空港や都心型の店舗では 完全な回復には至らず、計画を下回る見込みです。 利益面については、原材料価格の大幅な値上がりや電気・ガス料金の高騰等、およびアフター コロナを勝ち抜くための戦略的先行投資の実行により、原価・経費の拡大を余儀なくされ、合わ せて将来的に不採算が想定される店舗等に対して、減損、退店等に係る損失処理を、今期中に行 うことを決定したことにより、全ての段階で前回発表を大きく下回る見込みです。なお、退店に ついては、8 店舗をリストアップしてい
03/10	15:00	3320	クロスプラス
連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
の、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、計画を上回る見込みとなりました。 売上高は、低採算商品の取り扱いを減らした上、コロナ禍において急拡大したファッション マスクなどの非衣料品が、前期から大きく減少し、計画未達の見込みとなりました。 営業利益は、原材料価格の高騰や急激な円安による仕入原価の上昇があった一方で、価格転 嫁の進展や小売店舗の在庫適正化などによる利益率の改善に加え、物流費や固定費といった経 費削減努力もあり、前期営業損失から大きく改善し黒字転換する見込みとなりました。 当期純利益は、システム障害対応費用を特別損失に計上したものの、投資有価証券売却益や 固定資産売却益を特別利益に計上することなどで、計画を大きく上回る見込みとなりました。 ※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績については、今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上
03/08	15:00	8842	東京楽天地
2023年１月期個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ 業績修正
経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 2022 年 1 月期実績 (A) 百万円 6,200 百万円 714 百万円 636 百万円 372 円銭 62.24 2023 年 1 月期実績 (B) 6,685 864 982 1,407 235.32 増減額 (B-A) 484 150 345 1,035 増減率 ( % ) 7.8 21.0 54.3 278.2 2. 差異の理由 当事業年度におきましては、映画興行事業において、「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットを記録したほか、新型コロナ ウイルス感染症による影響が小さくなり、臨時休業等があった前事業年度に比べ大幅な増収
03/07	16:00	7674	ＮＡＴＴＹ　ＳＷＡＮＫＹホールディングス
特別損失（減損損失）の計上及び2023年１月期通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
により決済手数旭料が 増加したことから当連結会計年度においては想暐定通りに進旃みませんでした。 その結果、営業利益、経常利益、親斿会社株主に帰属する当期純利益も当初計画を下回る見通しです。 2024 年 1 月期について売上高は、オフィス・繁華街エリアの店舗を中心に人旆流が増加し来店客は回復 傾向にありますが、夜間の外食需要が戻らないことなどから依然晨としてコロナ前晥の水旞準には戻っていな い状況です。 利益面においては、原材料価格の高騰、円安の進旃行、労働人旆口の減少等による人旆件費の上昇や水旞道光 熱費等の影響が持続すると想暐定されるため、引き続き上記施策を継続して参ります。 4. 配当予
03/07	15:00	3837	アドソル日進
通期業績予想、及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
想は、年間 37 円 ( 中間 18 円、期末 19 円 )としてお りましたが、本日時点における通期業績見通しに加え、コロナ禍において当社事業活動に多大なご支援 をいただいた株主様にお応えするために、期末配当を1 円増配し「20 円 」とすることといたしました。 これにより、2023 年 3 月期の年間配当額は、13 期連続増配となる「38 円 ( 前期比 +2 円 )」、 2023 年 3 月期の配当性向は、「 42.6%」となる見込みです。 本件につきましては、2023 年 6 月開催予定の定時株主総会に付議する予定です。 ※ 上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業 績は、今後様 々な要因により予想数値と異なることがあります。 以上
03/03	15:30	2353	日本駐車場開発
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 8,678 3,077 2,750 8.472. 通期業績予想修正の理由 連結業績予想につきましては、当社の連結子会社である日本スキー場開発株式会社 ( 証券コード:6040 東証グ ロース)の運営施設において、海外からの入国制限が緩和されたことにより、取り組みを強化した国内だけでは なく海外からの来場者数が大きく増加し、コロナ蔓延前の約 9 割まで回復いたしました。第 3 四半期以降も、前 回公表の予想を上回る来場者数の増加に伴う売上高の増加、また、その他の事業においても予想を上回ると想定 されるため、上表の通り修正を行いました。 個別業績予想につきましては、当社の連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社が 2023 年 7 月期に行 う予定の配当金を見送ることが決定したことを踏まえ、上表の通り修正を行いました。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は 今後の様 々な要因によって変動する可能性がございます。 以上
03/01	17:00	6191	エアトリ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
復傾向にあり、また海外旅行分野も回復傾向にあります。 以上より、2023 年 9 月期の通期の連結業績予想は、上記既存事業の好調な推移により、売上収益の増加及び各 段階損益が増加すると見込まれることから、前回公表した業績予想を上方修正いたしました。 なお、今期の業績予想には、不確実な社会経済情勢に鑑み、コロナ完全収束による国内旅行収益の大幅伸長、 世界各国での水際対策緩和による海外旅行収益の回復、投資事業の貢献等のアップサイド要因は織り込まない保 守的な業績予想としており、今回の修正予想に関しても同様です。 ( 注 ) 上記業績予想につきまして、現時点で入手可能な情報に基づき判断及び仮定を行っており、実際の業績は、今後様 々な要因により予想数 値と異なる可能性があります。様 々な要因には、今後の新型コロナウイルスの世界的な感染状況及びこれに対する政府等の対応により影響を受 ける可能性があることが含まれます。 以上
02/27	19:00	3490	アズ企画設計
2023年2月期通期業績予想の修正、特別利益及び繰延税金資産の計上見込みに関するお知らせ 業績修正
らによりホテル経営の赤字解消と ※ 固定収益の獲得体制への移行 昨年 10 月の新型コロナの水際対策の 緩和以降、ADR( 客室平均単価 )が 大きく回復し、売上・利益ともに増加 管理戸数が増加し、賃貸管理手数料を 中心に、売上・利益が増加 当初業績予想の営業利益を達成する見込みが立った さらに、24.2 期の販売用不動産在庫の早期拡充を実現した Copyright Azplanning Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2業績予想修正に関するご説明 (3) 税効果会計の影響で法人税等調整額が調整された - 2022 年 11 月 30 日 「 資産の譲渡に関するお知