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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 757 件 ( 281 ~ 300) 応答時間:0.016 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/10 | 16:00 | 6840 | AKIBAホールディングス |
| 2023年3月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 期首に当該株式分割が行なわれたと仮定し、1 株当たり四半期純利益を算定してお ります。 修正の理由 売上高につきましては、PC メーカー向けのメモリ販売が、コロナによる PC 需要の一服を受け て在庫調整を進めていることもあり、減少する見込みであります。一方で、段階利益につきまし ては、3G から 5G へのマイグレーション工事関連やローカル 5G 関連などの各種通信建設工事が 順調に拡大していること、HPC 事業においても例年売上の少ない上期に売上を伸ばしていること、 並びに、上期に見込んでいた投資や広告宣伝が下期にずれ込んだことで販管費が予算比で抑制さ れたため、業績予想を上回る見込みであります。 なお、新型コロナウイルス感染症の変異株の流行拡大に加えて、ウクライナ情勢、中国のロッ クダウン、世界的な半導体不足が継続していることで、景気の先行きに不透明感が強いことから、 通期連結業績予想につきましては、現時点では、従来発表予想を据え置くことといたしました。 以上 | |||
| 08/09 | 13:00 | 9869 | 加藤産業 |
| 業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ( 2021 年 9 月期 ) 779,032 11,929 8,307 236.08 ( 注 )1. 当期 (2022 年 9 月期 )より「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 ) 等の適用を機に、表示名称を「 売上高 」 から「 営業収益 」に変更しております。 2. 連結業績及び個別業績の「1 株当たり当期純利益 」の予想数値は、当社が 2022 年 3 月 15 日に公表いたしました 自己株式取得の影響を考慮したものであります。(3) 修正の理由 2022 年 9 月期の業績につきましては、コロナ禍での活動制限が解除されたことによって当社グループの 主力である家庭内消 | |||
| 08/05 | 19:00 | 3469 | デュアルタップ |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、親会社株主に 帰属する当期純利益、1 株当たり当期純利益は前回発表予想値を下回る見通しとなりました。 減益の要因といたしましては、不動産販売事業において、金融機関の評価額が低下したため一部事案で想定 していた利益を確保できなかったこと、国内外のコロナ禍による影響により個人顧客層の商談期間が長期化し たこと、さらに、販売強化のための人材投資、リーシングに伴う広告宣伝費などの販売費及び一般管理費の増 加、加えて不動産取得時に借入れた借入金の手数料、支払利息の負担増などが利益を圧迫しました。 また、業績修正後の営業利益より経常利益が増加した理由は、多額の違約金収入を計上したことによります。 なお、上記業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業 績は、今後様 々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります。 3. 配当予想 配当予想の変更はありません。 以上 | |||
| 08/04 | 15:00 | 3446 | ジェイテックコーポレーション |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| きましては、大半の項目が固定費で あり前回発表時点からの大きな乖離は無いため、業績予想の修正要因となった売上高について、セグ メント別に記載いたします。 <オプティカル事業 > Ⅹ 線ナノ集光ミラーの主な販売先である国内外の放射光施設やⅩ 線自由電子レーザー施設において は、コロナ禍の影響で一部の運用に制限があるものの、概ね通常稼働状態に戻ってきております。国内 の次世代放射光施設 Nano Terasu( 旧称 SLiT-J)をはじめ、中国及び欧米の放射光施設のバージョン アップや新設計画により、多くの受注を獲得することができました。 しかしながら、4 月からの上海の長期ロックダウンの影響に | |||
| 08/02 | 11:40 | 4228 | 積水化成品工業 |
| 連結業績予想修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| れましたが、再びコロナ感染が拡大するなど、依然としてサプ ライチェーンは通常に戻っておらず、需要に影響を受けております。 ‣ ㈱ 積水化成品大分の火災対応 ( 約 △2 億円 ) 2022 年 4 月 22 日発生した食品容器用原反の「エスレンシート」を生産している株式会社積水化成品大分の 火災事故に関し、お客様への製品供給責任を果たすため他の生産子会社の増産にて対応しておりますが、他拠 点から九州地区への配送運賃等の一時的な費用が発生しております。 なお、積水化成品大分においては、7 月より生産の一部再開を行いました。今後、順次復旧を進めて参ります。 ‣ その他 ( 原価低減等 ) ( 約 | |||
| 07/29 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| で、長引く部品調 達問題やコロナ禍等の影響によって、計画通りの生産や出荷を行えなかった案件も発生しました。また、利益におきましては、 売上高減少による影響に加え、原材料高騰等が影響しました。 第 2 四半期につきましては、部品調達難や原材料高騰の状況が大きく改善しないと見込まれ、また、第 1 四半期の業績も踏ま えた結果、当初見通しを修正いたします。 なお、通期業績予想につきましては、部品不足、原材料やエネルギー価格、海外経済などの動向が極めて不透明な状況に ありますが、現時点において修正はありません。 ※ 上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様 々な要因によって 予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 07/29 | 11:20 | 7963 | 興研 |
| 第2四半期(累計)業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ( 第 2 四半期連結業績予想 ) 当期 2022 年 12 月期は、新型コロナウイルス感染症の収束に伴う対策用マスクの需要減を見込ん でおりましたが、オミクロン株の出現によるコロナの影響で対策用マスクの需要が再び拡大に転じ たことに加え、産業用マスクの需要回復により、売上高は前回予想を上回ることが見込まれます。 一方利益面は、期初の計画に織り込んだ原材料他のコストアップが予想以上に拡大して推移し、 ベース利益を圧迫しておりますが、総じて増収による利益増がコストアップを上回ったことを主因 に、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を上回る見込みとな りました。 ( 通 | |||
| 07/25 | 15:30 | 8732 | マネーパートナーズグループ |
| 2023年3月期第1四半期連結業績速報値に関するお知らせ 業績修正 | |||
| あるため、業績予想の開示は行っておりません。 上記の速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績 は速報値と異なる可能性があります。 2. 前第 1 四半期実績と当第 1 四半期速報値との差異の理由 外国為替相場の変動率がウクライナ情勢や米国の利上げ等を背景に2020 年 3 月のコロナ相場以来の非常に 高い水準となったことやスプレッドの縮小を更に推し進めるなどの施策により、外国為替取引高が前年同期 比 80.4% 増加したこと等によりトレーディング損益が前年同期比 132 百万円増加 (10.9% 増 )し、営業収益 は、1,390 百万円 | |||
| 07/14 | 17:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、オミクロン株に よる影響が想定以上に大きかったこと、さらにこの環境下でも先行投資を拡大したことが各利 益予想の下方修正の理由です。 (※1)ストック収益 :ITサブスクリプション事業 フロー収益 :ITAD 事業、コミュニケーション・デバイス事業 ◆ITサブスクリプション事業 当事業はPC 等のIT 機器サブスクリプションとITサービスで構成されます。 コロナ禍による企業の投資抑制と半導体不足の影響から2021 年度の国内新規 PC 出荷台数 は前年度比で減少しましたが、当社のITサブスクリプション事業は受注が好調 ( 前期比 2 倍 )でストックが積み上がり、売上高も拡大しました。 一方 | |||
| 07/14 | 17:00 | 7083 | AHCグループ |
| 2022年11月期第2四半期(累計)の業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正、並びに特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 月期通期連結業績予想 2022 年 11 月期通期業績予想につきましては、公表時点では新型コロナウイルスによる影響が 2022 年 11 月期中は継続するとしつつも、感染者数は徐 々に減少し、行動規制も緩和されるものと想定しており ました。また、今後の感染拡大の状況によっては一時的に利用キャンセル等があるものの、当社グルー プが主力とする福祉事業及び介護事業は政府、自治体による休業等の規制対象になっていないことか ら、その影響は限定的であり、同様に緩やかに回復するものと想定しておりました。 しかしながら、福祉事業においては、コロナ禍による新規事業所の開設計画の変更や今期開設事業所 の立ち上が | |||
| 07/11 | 15:00 | 7879 | ノダ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 主に帰属 する四半期純利益 1 株当たり 四半期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 35,500 2,900 3,000 1,800 110.53 今回修正予想 (B) 38,600 4,690 4,980 2,980 182.99 増減額 (B)-(A) 3,100 1,790 1,980 1,180 記 増減率 (%) 8.7 61.7 66.0 65.6 (ご参考 ) 前第 2 四半期実績 (2021 年 11 月期第 2 四半期 ) 30,983 1,563 1,738 1,051 64.59 〔 修正の理由 〕 住宅業界におきましては、コロナ禍により世界の木材 | |||
| 07/08 | 16:00 | 6731 | ピクセラ |
| 2022年9月期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| SoC 用新 4K 衛星放送対応 TV スタックソフトウエア開発プロジェクトが想定を上回る工数を必要と し開発遅延したことにより、今年度に予定していた各種製品開発が遅延し、売上減少を引き起こした こと、発注元の相手先会社の状況により発注のキャンセルが発生したこと、コロナ禍の影響による部 材リードタイムの延伸の影響や新製品開発の遅延の影響を受けたこと、コロナ禍の影響が継続し発注 の延伸や販売の低迷が発生したこと等が主要因であります。 - 1 -このため、2022 年 9 月期の通期連結業績予想につきましては、売上高で当初見込みの 59.3% 減少 し、20 億 66 百万円 ( 前年同期比として | |||
| 07/05 | 15:00 | 3139 | ラクト・ジャパン |
| 2022年11月期第2四半期(累計)連結業績予想および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 理由 ( 第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想値 ) 日本国内においては、当第 1 四半期 (2021 年 12 月 ~2022 年 2 月 )は新型コロナウイル スの感染拡大の影響が見られたものの、第 2 四半期 (2022 年 3 月 ~5 月 ) 以降は感染状況 の落ち着きとともに行動制限が緩和され、業務用食材の需要が戻り基調となったことから、 乳原料・チーズ部門の販売数量は増加しました。加えてコロナ禍以降続く乳製品需給のひっ 迫や、ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の不安定化などを背景に乳製品原料の国際 市況が高騰、さらには円安の進行により販売単価が上昇したことなどから、売上高 | |||
| 06/22 | 15:30 | 3858 | ユビキタスAIコーポレーション |
| 2023年3月期通期連結業績予想及び中期経営計画策定に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ※ 当期純利益 : 親会社株主に帰属する当期純利益 前年比で売上高・営業利益ともに増加、予想比では半導体不足などによる自動車減産など、コロナ禍の 影響により売上高は回復せずも、営業利益はほぼ計画値となる ソフトウェア プロダクト事業 売上高 :689 百万円 売上・利益ともに予想比、 前年比で大幅に上回る ソフトウェア ディストリビューション事業 売上高 :977 百万円 売上・利益ともに前年比で微増 予想比で大幅に下回る © 2022 Ubiquitous AI Corporation ソフトウェアサービス事業 (グループ企業 :エイム社 ) 売上高 :390 百万円 売上は前年比、予想比で増 | |||
| 06/13 | 15:00 | 7604 | 梅の花 |
| 業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 属する四半期純利益 1 億 8 百万円を計上し、業績改善に寄与いたしました。 収益力の強化策といたしましては、店舗家賃の減免交渉や投資の抑制、各種経費の見直し、 コストに対する意識強化等によりコスト削減に努めてまいりました。また、コロナ禍収束後も業績の回復が見込めない不採算店舗については、順次退店を進めてまいりました。 さらに、セントラルキッチンにおいて仕入食材の内製化に必要な製造機器の導入等、収益確 保や生産性向上に向けた設備投資を実施しておりました。 以上の結果、通期におきましては、営業損失、経常損失を見込み、雇用調整助成金や時短協 力金等のご支援により当期純利益を計上する見通しであります | |||
| 05/31 | 15:00 | 7901 | マツモト |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 前後から1,710 百万円と大きく落ち込みましたが、2022 年 4 月期は前期からの 期ずれ分が約 150 百万円がありましたので、少子化による減少も加味いたしましても、コロナ禍前水準の2,100 百万円は達 成と見込んでおりました。 しかしながら、コロナ禍の2 年間において、業界の過当競争は各社生き残りをかけて激しく厳しいものとなっており、もはやコ ロナ禍前のレベルに戻るには難しく、当社の基礎的な(コアの) 学校アルバム部門の売上高は、2022 年 4 月期では1,700 百 万円程度であり、これに期ずれ分の150 百万円を加えて、1,850 百万円となる見込であります。 また、一般商 | |||
| 05/13 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2023 年 3 月期に延期されたことにより、営業利益、経常利益、当期純利益に影響を及ぼしましたため、 上表の様に修正いたします。 本案件の納品が 2023 年 3 月期に延期された理由は、コロナ禍による世界的な半導体の供給不足により、 納品に必要なプリンタコントローラボードを製作するための夥しい種類の部品のうち、数種類の部品を入 手することが不可能な状態となり、受注した 10 セットのうち、2セット分の納品に留まったためです。 なお、残り8セットのプリンタコントローラボードの部品に関しましては、2023 年 3 月期内に入手可能 の目途が立っております。 2. 配当予想の修正について 1 株当た | |||
| 05/13 | 15:10 | 6488 | ヨシタケ |
| 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| と仮定して算定しております。 修正の理由 当連結会計年度の業績 ( 連結・個別 )につきましては、国内はコロナ禍におきましてもテレビ会議による客先対応など、非 対面型営業を前期に引き続き積極的に推進いたしました結果、売上は好調に推移しました。海外においても中国やその他 の東アジア地域、北米地域での販売を大きく伸ばし、販売活動全体として好調に推移しました。また、連結子会社ヨシタケ・ ワークス・タイランドを中心に生産の効率化、工数低減やコスト削減を徹底したことに加え為替レートが前回予想時よりも円 安で推移したことなどにより利益面でも改善し、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益 | |||
| 05/13 | 15:00 | 6862 | ミナトホールディングス |
| 2022年3月期 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 顧客企業における部材の先行確保 の方針が継続したことから、利益率の高い自社ブランドの産業用途向けメモリーモジュールを中心と して好調に推移し、また前年度にコロナ禍による影響で落ち込んでいたデバイスプログラミング・デ ィスプレイソリューション事業でも、製品やサービスの需要が回復するとともに ROM 書込みサービス も順調に進捗したことから、売上高、営業利益ともに予想よりも大幅に増加しました。 機動的な資金調達のためのシンジケートローン組成に係る手数料の計上があったものの、当第 4 四 半期連結会計期間における為替変動により、当社グループが保有する外貨建資産価値が増加したこと から為替差益が増加しました。 これらの結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想 を上回りました。 1なお、詳細につきましては、本日別途公表の「2022 年 3 月期決算短信 」 及び「2022 年 3 月期決算説 明資料 」をご覧ください。 以上 2 | |||
| 05/13 | 14:30 | 9085 | 北海道中央バス |
| 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 当たり 売上高営業利益経常利益当期純利益 当期純利益 百万円 前期実績 (A) 14,359 百万円 百万円 百万円 円銭 △3,868 △3,066 △2,156 △743.80 当期実績 (B) 15,645 △2,275 △1,340 △1,567 △540.79 増減額 (B-A) 1,286 1,593 1,726 589 - 増減率 (%) 9.0 - - - - 2. 差異の理由 コロナ禍によりかつてない大幅な減収を余儀なくされた前期と比べ、輸送人員が増加した こと等により、売上高が増加し、営業損失、経常損失及び当期純損失が縮小したものであり ます。 以上 | |||