開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 コロナ 」の検索結果

検索結果 756 件 ( 301 ~ 320) 応答時間:0.018 秒

ページ数: 38 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/13 14:20 9643 中日本興業
繰延税金資産の取り崩しおよび業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 業績修正
おいて差異が生じましたので、 あわせてお知らせいたします。 記 1. 繰延税金資産の取り崩し コロナ禍における業績推移等を鑑み、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰 延税金資産の一部を取り崩し、法人税等調整額を 134 百万円計上いたしました。 2. 令和 4 年 3 月期の通期業績予想との差異 ( 令和 3 年 4 月 1 日 ~ 令和 4 年 3 月 31 日 ) 前回発表予想 (A) 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 2,800 百万円 △240 百万円 △120 百万円 △50 百万円 円 △94.20 実績値 (B) 2,758 △243
05/12 19:00 3814 アルファクス・フード・システム
2022年9月期第2四半期(累計)の業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 前期実績 (2021 年 9 月期 ) 1,573 △178 △264 △272 △105.94 3. 主な修正の理由 2022 年 9 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 業績予想の修正の理由につきましては、下記のとおりです。 当社の主要顧客である外食企業におきましては、コロナ禍の影響を受けていることにより、厳しい経営状況が続いて おりますが、徐 々にコロナ禍であっても影響の少ない分野の顧客開拓を当社として方針に掲げ、利益重視の経営方針に基づき運営しつつありました。そのような状況の中、コロナ禍であっても引き合いが増加しており、受注も決定し ているテイクアウト自動精算機 「テイクショット
05/12 16:00 7771 日本精密
連結業績予想の修正及び個別業績見込みについて並びに営業外収益及び特別損失に関するお知らせ 業績修正
、経常利益 189 百万円、親会社株主に帰属する当期純 損失 △128 百万円にそれぞれ修正する見込みとなりました。 理由につきましては、売上高は全てのセグメントにおきまして、新型コロナウイルス感染症の 影響から回復基調にあり、大幅な増加となる見込みです。主に時計関連及び釣具用部品の製造子 会社である NISSAY VIETNAM CO.,LTD( 以下、ベトナム工場という。)がロックダウンの影響によ り約 3 カ月間製造活動を停止しておりましたが、操業再開以降、稼働状況はフル操業の状態とな り、コロナ過からの受注増加による売上高の増加に加え、在庫管理の徹底、生産性の向上及び製 造原価の改善を
05/12 15:00 8747 豊トラスティ証券
2022年3月期連結及び個別業績見通しに関するお知らせ 業績修正
よる資源価格の高止まりや、欧州経済が悪化した場合、 大きく下振れるリスクも含んでおります。 一方、世界経済は、米国では労働需給のひっ迫が続く中において、3 月の米国供給管理協会 (ISM) 景況感 指数は製造業は高水準を維持し、非製造業においても企業マインドは改善傾向にあり、個人消費も新型コロナ ウイルスの感染状況の改善などにより対面型サービス業を中心に底堅く推移しております。中国では 2021 年 の夏場にペースダウンしたものの秋から持ち直し、外需が好調を維持し個人消費も底堅く推移しておりました が、新型コロナウイルスの感染再拡大による活動制限が強化され個人消費が大きく下振れるなど景気低迷が
05/11 17:00 8123 川辺
業績予想の修正及び繰延税金資産の取崩しに関するお知らせ 業績修正
理由 2022 年 3 月期の業績予想につきましては、当社グループの主要販路である百貨店・直営店における客 数減や店舗休業、イベント中止などの影響から長く売上低迷が続き、コロナ感染者数減となった秋冬か ら年末にかけて一時回復傾向を見せたものの、1 月以降のオミクロン株による感染拡大が予想を上回る 影響を売上に及ぼしたことから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益についても前 回公表した業績予想を下回る見通しとなりました。 2 繰延税金資産の取崩しについて 直近の業績の推移を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産の 一部取崩しが発生し、その結果、法人税等調整額 1 億 83 百万円を計上する見通しです。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであります。 実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
05/11 15:00 7616  コロワイド
その他の営業費用(減損損失)、金融収益(為替差益)、及び金融費用(株式評価損)の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
す。 また、2021 年 5 月 13 日に公表致しました通期連結業績予想を、下記の通り修正することと致しました ので、併せてお知らせ致します。 記 1. その他の営業費用 ( 減損損失 )の計上 「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基づき当連結会計年度末におきまして、店舗固定資産に対し 新たに 2,589 百万円の減損損失を計上することとし、通期における減損損失の累計計上額は 2,753 百 万円となる見込みです。新型コロナウイルス感染症への対策として全国に拡大した営業制約の長期化 による店舗損益への影響に加え、ウイズ・コロナを見据えた店舗戦略での閉店等もあり、店舗環境を 慎重に見極め将来
05/11 15:00 9896 JKホールディングス
業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正
5,430 5,223 2,949 98 円 74 銭 (2) 修正の理由 当社グループが属する建材流通業界におきましては、コロナ禍に伴う経済活動の低迷と再開等を受け て、木材等の素材を中心に需給バランスが崩れ、供給不足や価格高騰をもたらすなど「ウッドショッ ク」と呼ばれる状況が続いています。足元では、ロシアによるウクライナ侵攻によりロシア材の流通が 止まり、このような動きを助長しております。これに対し当社グループは、木質系建材流通の川上から 川下まで一気通貫で手掛け、また、製造加工部門や海外部門も有するなどの総合力を活かし、木材およ び木質系建材の供給責任を果たすべく、量の確保や代替材の調達
05/09 17:00 4319 TAC
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
円銭 前回発表予想 (A) 19,800 500 514 340 18.37 今回修正予想 (B) 19,712 229 298 349 18.87 増減額 (B-A) △87 △270 △215 9 増減率 (%) △0.4 △54.0 △41.9 2.7 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 19,058 223 484 301 16.30 修正の理由 当連結会計年度における個別業績は、コロナ禍におけるいわゆる巣ごもり需要により資格試験対策書籍の売上を中心に 出版事業が好調に推移しました。一方、同じくコロナ禍における外出の制限や自粛等といった不安定な社会生活が年間を 通じて
05/09 16:00 2654 アスモ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
を見込んで業績予想を算定しておりました。 しかしながら現在の状況を鑑みますと、国内の経済活動はゆるやかに回復基調に転じましたが、当社の基 幹事業のひとつでありますアスモ介護サービス事業においては、介護業界内に根強く残る利用者の警戒感に より、コロナ禍で減少したサービス利用者数の回復に時間を要しております。また、香港において外食事業 を展開しております ASMO CATERING(HK) 事業においては期初より回復基調が続きましたが、香港内で 2021 年 12 月から新型コロナの感染が拡大し、中国政府のゼロコロナ政策の下、2022 年 1 月 7 日からレスト ラン事業者に対する強固な営業規制
05/09 15:00 7883 サンメッセ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
、セットアッセンブリ案件や出版印刷物が想 定より増加したこと、また、イベント事業につきましてもコロナ関連事業の受注増加により、発表し ていた予想を上回る見込みとなりました。 利益面におきましては、売上高が想定より増加したことや減価償却方法の変更並びに経費抑制に取 り組んだこと等により、営業利益、経常利益ともに発表していた予想を上回る見込みとなりました。 また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、日本年金機構様より受託いたしました「 年 金振込通知書 」の誤送付に係るやり直し等の負担額として製品保証費を特別損失に計上したこと等に より発表していた予想を下回る見込みとなりました。 以 上
05/09 15:00 7938 リーガルコーポレーション
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
年 1 月以降、新型変異株による感染再拡大により厳しい状況となりまし た。靴小売事業では、リーガルブランド日本上陸 60 周年、当社創立 120 周年を記念した各種販促施策等の効果 もあり増収となる一方で、靴卸売事業では、取引先の売場縮小・撤退・廃業等の影響により、未だに厳しい状 況が続いており、全体の売上高は前回予想を下回る見込みとなりました。 営業利益につきましては、展開アイテムの適正化と在庫効率改善施策等による売上総利益率の改善、コロナ 禍における事業継続を目的とした希望退職者募集や緊急的な人件費削減等の事業構造改善施策及び不採算店舗 の閉店等により販売費及び一般管理費は減少いたしました
05/09 15:00 8144 電響社
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
31 日 ) 等を当連結会計年度の期首 より適用しておりますが、前回発表予想数値は当該会計基準等を適用する前の数値となっております。 なお、当該会計基準等の適用による影響額は、売上高 △1,816 百万円、営業利益 293 百万円、経常利益 △1 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △1 百万円であります。 2. 修正の理由 2022 年 3 月期通期連結業績につきましては、前連結会計年度のコロナ特需や巣籠り需要の反 動に加え、当連結会計年度におきましても同感染症の第 4 波・第 5 波及び第 6 波の到来により 断続的に緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が発出され、個人消費が低迷、販売活動
05/09 15:00 9849 共同紙販ホールディングス
特別利益、特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 585 △46 △57 121 ― 増減率 (%) 4.3 △90.1 △80.3 243.5 ― (ご参考 ) 前期実績 13,224 4 16 39 58.80 (2021 年 3 月期 ) ( 修正の理由 ) 売上高は、上記 1 記載の新規連結子会社の実績が第 4 四半期 (2022 年 1 月 ~3 月 )に織り込まれたこ と等により当初予想を上回る見込みです。 しかしながら、印刷用紙需要は依然としてコロナ禍前の水準には至らず、また情報用紙もデジタル 化進展に伴う帳票類の需要減等の影響で販売重量が落ち込みました。その結果、営業利益、経常利益 ともに当初予想を下回る見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、上記記載の特別損失を計上したものの特別利益の計 上により当初予想を上回る予定であります。 以上
05/06 15:00 3372 関門海
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
は、2021 年 3 月 31 日現在の発行済株式数 ( 自己株式数を除く)を使用しております。 2. 修正の理由 2022 年 3 月期の連結売上高は 2,603 百万円を見込んでおります。前連結会計年度と同様に新型コロナ ウイルス感染症が変異株の出現等により、それに伴い発出された緊急事態宣言や時短要請等により断続的 に営業自粛や時短営業、アルコール類の提供制限等により外食需要の落ち込みが長らく続く中、当社にお いても1 年を通して厳しい状況が続きました。「 玄品 」 店舗においては、ワクチン接種率の向上等に伴い 感染者数が減少したことにより、11 月には全店の営業を再開し店舗売上高は回復基
05/06 15:00 6317 北川鉄工所
通期業績予想の修正並びに減損損失(連結決算)および投資損失引当金繰入額等(個別決算)の計上に関するお知らせ 業績修正
損失について 当社の連結子会社であるメキシコ子会社 KITAGAWA MEXICO,S.A.DE C.V. 及びタイ子会社 KITAGAWA (THAILAND) CO.,LTD.は、自動車メーカーのコロナ禍、半導体不足等による生産調整で受注が低下し、原 材料価格の高騰分の販売価格への転嫁の遅れにより、収益性が低下する見込みとなりました。そのため、 直近の業績の動向を踏まえた将来の回収可能性を慎重に検討した結果、帳簿価格を回収可能価額まで減 額し、当該減少額 3,705 百万円 ( 内訳は、メキシコ子会社 3,274 百万円、タイ子会社 431 百万円 )を減 損損失として特別損失に計上する見
05/02 17:00 9760  進学会ホールディングス
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
通期連結業績につきましては、当社連結子会社である株式会社 SG 総研 ( 以 下 「SG 総研 」といいます。)の資金運用事業における売上が予想を上回ったことにより、 売上高は増加いたしました。利益につきましては、SG 総研において、1 月より運用責任者の交代、投資方針・投資対象の見直しをおこなうなど、投資のポートフォリオを大幅に変 更した結果、第 3 四半期の評価損 △3,324 百万円が第 4 四半期においては△857 百万円と赤 字幅が縮小し、2,467 百万円の改善となりました。しかしながら、2022 年 3 月期第 4 四半 期においては、コロナ感染の拡大、ロシアによるウクライナ侵攻
05/02 15:00 6038 イード
2022年6月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ては、新型コロナ感 染症によるネガティブな影響が想定よりも軽微であり、全事業が概ね好調に推移しているほか、もう一 方の CS(クリエイターソリューション)セグメントにおいては、高利益率の大型案件が寄与しました。 更に、通年にわたる全社的なコスト削減努力も功を奏した結果、営業利益は前回予想を上回る見込みと なりました。またこれにより、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見込み です。なお、売上高については、新収益認識基準の適用による影響も踏まえ、前回予想を据え置くこと といたします。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績予想等将来に関する内容は、本資料の発表日現在において入手可能な情報 および将来の業績に影響を与える不確実な要因にかかわる本資料発表日現在における仮定を前提としており、 実際の業績は今後の様 々な要因によって異なる可能性があります。 以上
04/28 17:00 7925 前澤化成工業
連結子会社における固定資産の減損損失(連結)および関係会社株式評価損(個別)の計上ならびに通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
期純利益 (2) 修正の理由 当社の取り扱っている製品は、主に住宅の水回りに関連した上水道・下水道の整備に用いられる ことから、業績は新設住宅着工戸数の動向による影響を大きく受けます。2022 年 3 月期の住宅着工 戸数について当初は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や資材価格の高騰などの影響から、低 調に推移するものと想定しておりましたが、コロナ禍での住宅需要の高まりと政府による各種住宅 取得支援策などを受けて、堅調に推移いたしました。その結果、売上高・営業利益・経常利益につ いては前回発表予想を上回る見込みとなりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益について は、「1. 固定資産の減
04/28 16:30 2784 アルフレッサホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
31,918 24,501 115.75 円 ( 注 ) 当期より「 収益認識に関する会計基準 」 等の適用による会計方針の変更および受取情報料等について表示方法の 変更を行っております。なお、前期実績につきましては、受取情報料等の表示方法の変更を反映した遡及適用後 の数値を記載しております。 2. 修正の理由 2022 年 3 月期の連結業績は、市場の伸びが想定を上回って推移したことに加え、新型コロナ ウイルス関連商品やメディカル品等が伸長したことや、販売費及び一般管理費の抑制に努めたこ となどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想 を上回る見込みとな
04/28 16:00 3842 ネクストジェン
通期業績予想の修正、及び原材料の評価損(連結・個別)・繰延税金資産の計上に関するお知らせ 業績修正
△174 △67.65 (2) 業績予想修正の理由 売上高については、エンタープライズ・ソリューション区分及び保守サポート・サービス区分において、 ほぼ計画通りの着地となる見込みですが、通信システム・ソリューション区分において、プロジェクトの 期ずれが発生し当初の計画を下回る見込みです。 利益面については、コロナ禍の外出自粛による営業活動経費等の減少や、下記 「3. 繰延税金資産の計 上について」に記載している理由により営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益が増 加し、前回発表予想を上回る見込みです。 ※ 上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり