開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 756 件 ( 321 ~ 340) 応答時間:0.014 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/28 | 16:00 | 6493 | 日鍛バルブ |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 38,530 2,220 2,240 1,060 36.79 今回発表予想 (B) 38,669 1,963 2,106 644 22.39 増減額 (B-A) 139 △257 △134 △416 増減率 (%) 0.4 △11.6 △6.0 △39.2 (ご参考 ) 前期実績 34,705 18 375 670 23.33 (2021 年 3 月期 ) 2. 通期業績予想の修正理由 当社グループの2022 年 3 月期の連結業績は、長期化するコロナ禍に加え、世界的な半導体不足や部 品不足に起因する自動車業界全体の生産調整の影 | |||
| 04/28 | 16:00 | 7460 | ヤギ |
| 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 難であり収益の悪化を招き ました。また、コロナ関連商材の需要が大きく低下し、一部商材での利益確保も難しくなっております。 さらに上記の厳しい経営環境の中、一部の出資先においても事業計画の進捗が見られず早期回復の見 込みが立てづらいと判断し、当期において投資有価証券評価損、固定資産減損損失、子会社株式評価損 及び貸倒引当金繰入を計上することになりました。 以上の状況を踏まえ、2022 年 3 月期の通期連結業績予想を修正するものであります。 1Ⅱ. 配当予想について 1.2022 年 3 月期配当予想 前回予想 (2022 年 2 月 7 日公表 ) 年間配当金 第 2 四半期末期末合計 48 | |||
| 04/28 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 品・部材調達の長納期化や建設資材不足等 による顧客の建設工事の遅れから納期の延長等が発生したこと、及び産業向け事業において、コロナ禍により 減退した顧客の設備投資意欲が回復したものの限定的であったことから、売上高・営業利益及び経常利益は 前回発表予想を下回る見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、過去の組織再編に伴って計上した繰延税金負債を戻し入 れたこと等により、前回発表予想を上回る見込みです。 9.16 13.03 - - なお、配当は期末配当として年 5 円を予定しており、変更はありません。 ※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後 様 々な要因によって予想値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 04/28 | 15:15 | 3771 | システムリサーチ |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ~2022 年 3 月 31 日 ) 売上高経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 17,256 1,742 1,193 142.80 今回発表予想 (B) 18,158 2,098 1,525 182.50 増減額 (B-A) 902 355 331 増減率 (%) 5.2 20.3 27.8 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 16,150 1,579 1,083 129.57 2. 修正の理由 当期連結累計期間におきましては、コロナ禍でのIT 投資抑制局面から脱し、当社の主要顧客 である製造業を中心にIT 投資需要が回復し | |||
| 04/28 | 15:00 | 5013 | ユシロ化学工業 |
| 繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 19.85 増減額 (B-A) 1,600 190 240 △430 増減率 (%) 4.4 27.1 18.5 △61.4 (ご参考 ) 前期実績 31,661 (2021 年 3 月期 ) 1,095 1,517 978 72.03(2) 修正の理由 当社の主要顧客である自動車メーカー及び部品メーカーは、半導体不足及びコロナ感染者の発生等によ る生産調整により非常に厳しい状況下にありますが、東南アジア地区を中心に自動車生産は回復基調にあ ります。 その結果、原材料価格の高騰による影響はありましたが、売上高が当初の想定よりも上振れた為、売上 高、営業利益、経常利益の業績予想を上方修正致します。なお親会社株主に帰属する当期純利益について は、“1. 繰延税金資産の取崩しについて”に記載の通り繰延税金資産を5 億 5 百万円取崩し、法人税等調 整額を計上する為下方修正致します。 以上 | |||
| 04/28 | 14:30 | 7726 | 黒田精工 |
| 2022年3月期通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 理由 半導体製造装置・分析装置分野向けの駆動システム商品およびモーターコア関連商品において高水準な受注が継続し、売 上高が好調に推移したこと、更に主要事業の利益率が改善したこと等により、上記のとおり当初の計画を上回る見込みとな りました。一方、当社の連結子会社である JENAER GEWINDETECHNIK GmbH(ドイツ)については、コロナ禍の影響が続く中で 社員の欠勤や高齢化に伴う退職者の増加、その補充のための新規採用が困難な状況が続いたこと等から生産が低迷したため に、2 期連続の営業損失計上となりました。ロシアのウクライナ侵攻により欧州経済の先行きが不透明な中、今後エネルギ ー価格 | |||
| 04/28 | 11:00 | 3561 | 力の源ホールディングス |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、減少幅は 3.7%にとどまる見込みです。 一方で営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益においては前回予想を大きく上回る見込みとな っております。営業短縮等に伴う時短協力助成金が一定の割合を占めておりますが、それらを差し引いた場合に おいても、国内店舗運営事業では新たな低投資モデルの新規出店、不採算店舗の計画的閉店や DX の導入による店 舗人件費、本部間接コストの圧縮が奏功し、また、海外店舗運営事業では昨年後半から売上が回復したことにより全ての段階利益 ( 営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益 ) 及び利益率においてコロナ禍前である 2020 年 3 月期を上回る見込みです。 ( 注 ) 上記に記載した業績予想数値は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は種 々の要因により上記予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 04/27 | 15:00 | 2204 | 中村屋 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 想 (B) 33,000 △ 260 60 230 増減額 (B-A) △ 1,900 △ 280 △ 100 - 増減率 (%) △ 5.4 - - - (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 記 売上高営業利益経常利益当期純利益 30,820 △ 1,612 △ 1,378 △ 273 1 株当たり 当期純利益 38.58 39.00 △ 45.87 修正の理由 通期の業績予想につきましては、コロナ禍での消費行動の変化に対応した営業活動から、前期比 では改善となりましたが、新型コロナウイルスの度重なる感染拡大の影響は想定以上に大きく、レ ストランの営業時間の短縮や駅や空港など | |||
| 04/27 | 15:00 | 4902 | コニカミノルタ |
| 業績予想の修正並びに減損損失の計上及び売掛金の回収見込額の見直しによる営業損失に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 期待されるこ とから、MOBOTIX 社以外にシナジー効果が及ぶ資金生成単位グループ( 画像 IoT ソリューショ ン分野ほか)に配分を行っております。 1 MOBOTIX 社単体に配分したのれん 当初想定していた MOBOTIX 社の強みであるビデオマネジメントシステムと当社デバイスとの 組み合わせによる画像 IoT ソリューション開発に時間を要したこと、また、コロナ禍において監 視カメラ市場が減退したことや、継続する半導体等部材の供給制約などによる収益化の遅れが見 込まれることにより、当初想定していた期間での投資額の回収が困難であると認められるため、 当会計期間において、のれんの減損損失約 | |||
| 04/27 | 13:00 | 7971 | 東リ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| を中心とした販売促進活動に努めました。しかしながら、新型コロナ・オミ クロン株の拡大による第 6 波の影響などもあり、売上高は前回予想を下回る見込みとなりました。 また、原油・ナフサ高騰に伴う各種原材料価格の値上がりに対し、10 月より上代価格の値上げを含む販 売価格の改定に努めましたが、世界的なサプライチェーンの混乱による原材料調達環境の悪化は度を増す ばかりであり、利益面においても前回予想を下回る見込みとなりました。 なお、数次にわたる原材料価格の高騰に対しまして、2022 年 5 月より、販売価格の再改定を実施すると ともに、更なる原価低減活動に努めてまいります。 ※ 業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績等は今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以 上 | |||
| 04/26 | 16:00 | 1798 | 守谷商会 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| を若干上回る見込みです。 ・利益面につきましては、台風等の大きな自然災害がなく工事が順調に進捗し、売上高が前回予想を 上回る見込みになったうえ、コロナ禍による影響を慎重に見積った完成工事総利益が増加する見込 みになったことに加え、経費削減による効果、連結子会社 1 社の特別清算に伴う特別利益 ( 債務免 除益 ) 及び繰延税金資産の計上等により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益と もに前回予想を上回る見込みです。 ( 個別業績予想 ) 連結業績予想の修正に伴い、個別業績予想についても修正いたします。 以 上 | |||
| 04/26 | 15:30 | 7521 | ムサシ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| : 百万円 ) 売上高経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 前回発表予想 (A) 28,612 865 566 81.59 円 今回修正予想 (B) 29,824 1,275 861 124.11 円 増減額 (B-A) 1,212 410 295 - 増減率 ( % ) 4.2 47.4 52.1 - ( 参考 ) 前期実績 23,122 254 177 24.26 円 12. 修正の理由 2022 年 3 月期の業績予想につきまして、連結売上高は、コロナ禍による経済活動の停滞に よる業績への影響が懸念されていたものの、衆議院選挙や各地方選挙向けの選挙機器や投開票 管理システムの販売 | |||
| 04/26 | 15:00 | 7148 | FPG |
| 2022年9月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 34.51 円( 注 ) 第 2 四半期 ( 累計 )と同様、上記の前期実績における売上高は、「 収益認識に関する会計基準 」 等の適用前の金額で あり、不動産ファンド事業について同じ方法で処理した場合の売上高は 33,584 百万円となります。 修正の理由 2022 年 9 月期第 2 四半期累計期間及び 2022 年 9 月期通期 リースファンド事業におきましては、コロナ禍からの脱却もあり、また、比較的収益率の高い案件 の出資金の販売が好調に推移したこと、不動産ファンド事業につきましては、投資家からの強い引き 合いが継続し、積極的な組成を行うとともに販売が増加したことから、第 2 四半期累 | |||
| 04/25 | 17:00 | 6200 | インソース |
| 2022年9月期 第2四半期累計期間連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 1,273 823 19.67 (2) 修正の理由 第 1 四半期連結業績に引き続き第 2 四半期も、民間企業への研修および高単価な DX 研修が好調に推移 しました。また、その他事業の高採算である動画・e ラーニング販売も拡大しました。なお連結従業員数 が計画を下回ったため、人件費が抑制された結果、利益が増加しております。 これらの状況により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回 発表予想を上回る見込みであり、修正いたします。 2.2022 年 9 月期通期連結業績予想数値について コロナ感染拡大についてはリバウンドが警戒されており、各事業に対する影響がプラス面 | |||
| 04/25 | 15:00 | 5909 | コロナ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各位 2022 年 4 月 25 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長 大桃満 (コード:5909、東証スタンダード市場 ) 問合せ先総合企画部広報特任部長兼広報室長 山口雅人 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 10 月 29 日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正いたし ましたのでお知らせいたします。 記 1.2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正 (2021 年 4 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 当期純利益 ( 単位 | |||
| 04/22 | 16:00 | 3151 | バイタルケーエスケー・ホールディングス |
| 連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| △2,260 693 1,171 21.26 修正の理由 医薬品卸売事業におきましては、2021 年 3 月期は新型コロナウイルス感染拡大の影響による患者の受 診抑制や手術等の治療延期により医薬品の需要が大きく減少しましたが、2022 年 3 月期は、新型コロナ 禍以前の水準には及ばないものの、当社予想を上回る回復をしました。また、新型コロナ関連商品の販 売やレンタルが好調に推移し、さらに、新型コロナワクチンの配送受託による売上や利益の計上もあり ました。その結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を上 回る業績予想となりました。 12.2022 年 3 | |||
| 04/22 | 15:00 | 6704 | 岩崎通信機 |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 績につきましては、コロナ禍の影響と世界的な半導体不足による主力商品の部品調達の 遅延が発生したことにより、売上高は前回予想を下回る見込みとなりましたが、利益面では原価率の改 善と徹底した固定費の削減により、各段階損益は前回予想を上回る見込みとなりました。 2. 配当予想の修正について (1)2022 年 3 月期の配当予想の修正 年間配当金 ( 円銭 ) 基準日第 2 四半期末期末合計 前回発表予想 (2021 年 5 月 14 日発表 ) 10.00 10.00 今回修正予想 25.00 25.00 当期実績 0.00 - - (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 0.00 | |||
| 04/21 | 16:00 | 4951 | エステー |
| 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 大を目的に 2019 年 4 月にカイロ事業を譲受けましたが、暖冬傾向の 継続、長引くコロナ感染による海外展開の停滞及び外出の減少、新規商品育成の遅延、国内市場の競争激化に より、当初想定していた収益が見込めなくなりました。この状況を考慮し、直近の業績の動向を踏まえた将来 の回収可能性を検討した結果、カイロ事業に係るのれんの未償却残高の全額及び事業用資産の帳簿価額を回 収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上することにしました。 これにより当社は、当第 4 四半期連結会計期間において、減損損失 15 億 73 百万円を特別損失に計上するこ とにしました。 なお、今後のカイロ事業について | |||
| 04/19 | 19:00 | 3063 | ジェイグループホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 月期の連結業績予想につきましては未定としておりましたが、2022 年 3 月 21 日にまん延防止 等重点措置が解除され通常営業再開から現在までにおいて客足が戻りつつあることから収益の予想が可 能となりましたのでお知らせいたします。 業績予想については、新たな緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による影響を受けないことを前提 としております。しかしながら引き続きコロナ前の水準には戻らないことを想定し、2020 年 2 月期と比 較し売上高予想は△26.5%となりますが、店舗運営コストの削減や経費削減による損益分岐売上高の改善 により、増収増益となる見込みです。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、今後様 々な要因により予想数値と異 なる可能性があります。 以上 -1- | |||
| 04/19 | 15:40 | 4082 | 第一稀元素化学工業 |
| 営業外収益(為替差益)の計上、特別損失の計上、及び繰延税金資産の取崩し 並びに業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 1,620 66.99 増減額 (B)-(A) 160 800 2,230 △1,180 ― 増減率 (%) 0.5 26.7 58.7 △42.1 ― (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 23,465 2,015 2,131 1,235 50.91 (2) 業績予想修正の理由 当第四半期連結会計期間の売上高は、コロナ禍からの回復基調が継続したことに加え、主原料価 格の高騰による販売単価の上昇により増加いたしました。営業利益は、当第 3 四半期までに積み増 しを行った在庫の適正化に向けた生産調整により操業度は低下したものの、主原料の市場価格に比 較的早期に連動する販売単価と販 | |||