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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 760 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.23 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 12:00 | 8705 | 日産証券グループ |
| 2025年3月期第1四半期の連結業績見通しに関するお知らせ 業績修正 | |||
| 75.8 46.0 (ご参考 )2024 年 3 月期実績 7,743 7,697 904 1,130 553 2. 差異が生じた理由 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気回復が足踏み状態となりました。賃金上昇が 物価上昇を下回っており実質賃金が依然としてマイナスの状態であることや物価高によって節約志向 が強まっていることなどを背景に個人消費は抑制されました。一方、企業収益は価格転嫁が進展してい ることなどから好調な状況が続きました。また、訪日外国人数は引き続きコロナ禍前を上回る水準で推 移していることに加え、為替の円安を背景に訪日外国人 1 人当たりの消費単価も増加しており | |||
| 07/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 法人税等調整額(益)の計上、2025年3月期第2四半期及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正(期末増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 23,000 250 200 85.69 今回修正予想 (B) 24,000 600 800 338.68 増減額 (B-A) 1,000 350 600 増減率 (%) 4.3 140.0 300.0 (ご参考 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 20,499 843 446 187.57 (5) 修正の理由 当第 1 四半期の外部環境は、2024 年 6 月単月および 2024 年上半期累計の訪日外客数が過去最高を記録するなど、イ ンバウンド需要や外出需要はいまだ旺盛であり、またコロナ禍の収束や所得環境改善への期待から個人消費も堅調に推 移しました。 こうした状況下、当第 1 四半期連結 | |||
| 07/26 | 16:00 | 7962 | キングジム |
| 業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 売上拡大に努めてまいりましたが、売上高は予想を若干下回る見込みです。利益面では、価格改定による原価率の改 善がありましたが、想定を上回る円安進行により大きな改善とはならず、新型コロナ関連用品を中心とした一部滞留商 品の評価減の増加や販管費の増加等もあり、営業損失となる見込みです。また、のれんの減損損失の計上により、親会 社株主に帰属する当期純損失となる見込みです。 2. 特別損失の計上について 2023 年 2 月に吸収合併した株式会社エイチアイエムに係るのれんについて、今後の事業計画を見直した結果、当初想定さ れていた収益を下回る見込みとなったため 172 百万円の減損損失を計上いたしました。 ( 注 )この資料に記載しております業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績 は今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 07/17 | 15:00 | 7172 | ジャパンインベストメントアドバイザー |
| 2024年12月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 業の影響 2 急激な円安により、為替差益を計上したこと が寄与し、前述のとおり、予想を大幅に上回る見込みとなりました。 また、通期の業績につきましても、同事業の商品組成も順調に進み、高水準の商品出資金残高が維持 できている状況を踏まえて、売上高、各段階利益の業績予想を上方修正いたしました。 1 好調なオペレーティング・リース事業の影響 | 販売面 | 当第 2 四半期連結累計期間の商品出資金販売額は、過去最高額となる 613 億 84 百万円を販 売いたしました。 また、コロナ禍に組成活動が停滞した時期に調達し、一時的に資産計上していた案件の販売も 進みました。これらの案件は、調達時の為替 | |||
| 07/12 | 14:00 | 9601 | 松竹 |
| 投資有価証券売却益(特別利益)計上見込み及び通期業績予想(連結・個別)の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 利益を計上する予定であり、親会社株主に帰属する当期純利益は業 績予想を上回る見込みとなりました。 (2) 個別業績予想の修正理由について 2025 年 2 月通期個別業績予想に関しましては、主に演劇事業において、一般のお客様に関 しては順調にコロナ前の水準に戻りつつあり、回復基調であるものの、団体のお客様の獲得 は当初の見通しに比べ遅れており、いまだ改善途中段階であることから、売上高、経常利益 は当初の業績予想を下回る見込みとなりました。また、当期純利益は連結業績予想の修正理 由と同様に業績予想を上回る見込みとなりました。 ( 注 ) 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ り、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は今後様 々な要因によって予想 数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 07/08 | 15:00 | 9720 | ホテル、ニューグランド |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| たことにより、計画に比べて売上高が 116 百 万円増加いたしました。 販売費及び一般管理費は、コロナ禍に実施した経費削減の効果が継続し、売上高増加に伴う変動費の増 加を吸収したことにより、計画内に収まりました。 この結果、営業利益が 124 百万円増加し、経常利益 134 百万円増加、四半期純利益 127 百万円増加いた しました。 また、2024 年 11 月期通期におきましても、2024 年 11 月期第 2 四半期までの業績を踏まえ、売上高 120 百万円増加、営業利益 75 百万円増加、経常利益 85 百万円増加、当期純利益 78 百万円増加を見込んでおり ます。 ( 注 ) 上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績等は、今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 2 | |||
| 06/28 | 15:00 | 3501 | 住江織物 |
| 持分法適用関連会社の異動(株式譲渡)及び特別損失の計上並びに 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ― 増減率 ( % ) 1.2 4.8 5.9 △50.0 ― ( ご参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 3 年 5 月期 ) 94,828 1,294 1,575 320 50 55 8. 修正の理由 売上高は、主力事業である自動車・車両内装事業において、コロナ禍で落ち込んでいた鉄道遈・バス向け内装材 需要の回復が想定を上回ったことと為替が寄与した他、インテリア事業におけるスペースデザインビジネス が堅調に推移したことなどから、2024 年 1 月 11 日に公表しました通期連連結業績予想を上回る見込みとなりま した。利益面では、車両関連連での増収に加え、自動車関連連においては、エネルギー価格 | |||
| 06/12 | 13:00 | 7604 | 梅の花 |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ましては、新型コロナウイルス感染症の収束により、売上高は回復基調にあ ります。しかしながら、コロナ禍を契機としたライフスタイルの変化がもたらした深夜時間帯にお ける飲食需要の減退や慢性的な人手不足など厳しい状況が続いております。 当社グループにおきましては、コロナ禍において落ち込んだ業績回復を目指して、引き続き各事 業部門の組織運営力の強化及び管理業務の合理化・効率化を行うとともに、セントラルキッチンの 生産性向上に取り組み収益力の向上に尽力しております。 各事業部門においては、メニューのリニューアル、顧客接点強化による認知度及び来店客数の増 加、店舗管理体制の強化並びにコスト削減等に努めて参りました結果、売上高、営業利益及び経常 利益につきましては、発表した計画を上回ると予測しております。また、親会社株主に帰属する当 期純利益につきましても、投資有価証券売却益の計上により当初の計画を上回る予想となりまし た。 以上 | |||
| 05/15 | 15:00 | 4814 | ネクストウェア |
| 通期連結業績予想と実績との差異及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 年 3 月期 ) 2,890 △25 36 11 0.92 (2) 修正の理由 2024 年 3 月期の売上につきましては、エンターテインメント事業は知名度向上を機に増収となり ましたが、ソリューション事業は、従来型のシステム開発サービス・顔認証ソリューションからサブ スクリプションへの移行期であり、また、顔認証付きカードリーダー(マイナンバーカード対応 )や 検温ソリューションにおいて為替による部品の高騰やコロナ禍の終息などによりマーケットが冷え 込んだことから減収となりました。 利益につきましては、上記減収の影響のほか、次世代ネットワーク人材の採用・育成などに先行投 資を行ったことから営 | |||
| 05/10 | 15:30 | 4316 | ビーマップ |
| 営業外費用・特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| )、セグメント損失は 7 百万円 ( 前期 30 百万円 )となる見込みです。 (2)ワイヤレス・イノベーション事業分野 当事業分野においては、従来は通信事業者と共同で主にインバウンド需要にむけた Wi-Fi クラウド管理 システムの構築と運用を主力としておりましたが、コロナ禍・with コロナにおいて需要が回復しないま ま、様 々な無線デバイスを用いた IoT・ローカル 5G などの分野にも取り組み、これらにより収益回復を 目指す予定でした。第 4 四半期において大型案件も計上し、原価統制にも一定の効果が出たことから、当 事業分野の売上高は 703 百万円 ( 前期 645 百万円 )、セグメント | |||
| 05/10 | 15:00 | 3024 | クリエイト |
| 工事損失の計上、業績予想の修正及び役員報酬の減額に関するお知らせ 業績修正 | |||
| します。 記 1. 連結子会社クリテック株式会社の工事損失について 大型造成工事において、当初予想を遥かに上回る資材価格の高騰、人手不足の環境下での自然災害発生 ( 台風被 害 )とコロナ感染症の蔓延による工期遅延、さらに近隣住民の安全安心を優先した結果、基礎工事・RC 袖壁工事 における想定以上の安全対策等で費用の大幅な増加となり、2023 年 11 月 6 日に公表した工事損失引当金繰入額及 び工事損失額 298 百万円から大きく増加し、490 百万円を計上しました。 今般、同一工事において複数回の損益悪化となり、それに伴い 2024 年 3 月期に度重なる業績予想の修正を行う ことになり | |||
| 05/10 | 12:00 | 8705 | 日産証券グループ |
| 2024年3月期の連結業績見通しに関するお知らせ 業績修正 | |||
| 付けが5 類に移行したこと に伴う個人消費やインバウンド需要の回復、企業の設備投資の増加など経済活動の正常化が進み、緩や かな回復基調を辿りました。外食や旅行などのサービス分野が景気回復を牽引しましたが、コロナ禍か らのリベンジ消費が一巡したことや物価高により実質賃金はマイナスの状況が続いたことから年度末 にかけて個人消費は減速基調となりました。東アジア諸国や米国を中心に訪日客は増加傾向が続き、10 月にはコロナ前の水準を上回るなど、インバウンド需要は回復基調が持続しました。 金融市場では、NYダウは米国の消費者物価指数が低下傾向となったことを背景に8 月初めにかけて 上昇しました。8 月以降 | |||
| 05/09 | 16:30 | 7578 | ニチリョク |
| 業績予想の修正及び減損損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 葬祭事業につきましては、2023 年 3 月期第 4 四半期会計期間のコロナ禍鎮静化による外出機会の増加を主 因とした葬儀施行件数増を当第 4 四半期会計期間も見込んでおりましたが、特に 2023 年 11 月以降において施 行件数の減少が顕著となったこと等から売上高は当初の予想を下回りました。 一方、当社では、低価格競争からの脱却を図り、お客様に寄り添い、丁寧にご葬家のご要望をお尋ねし、そ れぞれの形で心のこもった葬儀を目指しており、荘厳で格調高い「 本堂葬儀 」の提案等、葬儀施行件数の回復 に努めております。 お墓事業につきましては、主力霊園が好評のうちに概ね完売したこと等の要因もあり | |||
| 05/09 | 16:00 | 9012 | 秩父鉄道 |
| 特別利益及び特別損失の計上並びに通期連結業績予想修正等に関するお知らせ 業績修正 | |||
| りました。 (2) 通期個別業績予想 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 ) 営業収益営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前期実績 (A) 3,623 △287 △286 △5,033 △3,388.29 当期予想 (B) 3,802 16 3 45 30.29 増減額 (B-A) 179 303 289 5,078 増減率 (%) 4.9 - - - ( 差異の理由 ) 経常利益につきましては、コロナ禍からの一定程度の回復等により営業収益が増収となったほか、 営業費用のうち減価償却費、電力費等が減少したことにより | |||
| 05/09 | 15:00 | 7150 | 島根銀行 |
| 2024年3月期 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| されている予想計数は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであ り、実際の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 ( 参考 : 個別業績予想についての補足説明 ) 項目 取組事項 � 企業支援室と営業店の連携による本業支援の取組が定着。お客様との 密接な関係構築が奏功し、コロナ融資返済開始後も貸出金残高は伸長 し、貸出金利息増加に寄与。 貸出金利息 � 営業力強化のトレーニング実施等により、きめ細かな訪問や面談を重 ねるフェイス・トゥ・フェイスの営業体制を強化したことで、融資先 1 先あたりの取引密度も向上。 � SBI グループとの連携により | |||
| 05/02 | 16:30 | 6060 | こころネット |
| 個別決算における営業外費用及び特別損失の計上並びに2024年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ついて (1) 営業外費用 ( 貸倒引当金繰入額 ) 当社は、連結子会社である株式会社 With Weddingに対して、事業の運営資金を貸し付けてお ります。しかしながら、婚礼事業はコロナ禍より続く需要減少や結婚式の小規模化の影響が大き く、さらに原材料・エネルギー価格の高騰等による影響が継続するおそれが見込まれると判断い たしました。そのため回収に不確実性があると判断した一部の資金について、貸倒引当金繰入額 として231 百万円を営業外費用に計上いたしました。なお、本貸倒引当金繰入額は連結決算にお いては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。 (2) 特別損失 ( 関係会社支援 | |||
| 04/26 | 17:00 | 7161 | じもとホールディングス |
| 与信関係費用、有価証券関係損失、店舗等の減損損失の計上に伴う2024年3月期業績予想修正、配当予想修正、経営責任と役員報酬減額、2025年3月期の業績、配当予想 業績修正 | |||
| の業務の収益力は、当初計画どおり改善が進んでおります。 2 与信関係費用 < 前回予想と第 3 四半期までの状況 > 前回予想では、2023 年 9 月 1 日に公表しましたコロナ特例公的資金の経営強化計画にも記載の とおり、新型コロナウイルス感染症等による影響を受けた取引先に対して中長期的に経営改善・ 事業再生支援を行う方針としており、通期の与信関係費用を 22 億円と予想しておりました。 第 3 四半期までに、同行取引先である堀正工業株式会社 ( 東京都 )の経営破たんに伴う引当金、 事業再生支援先である株式会社縁の起 ( 山形県 )の法的整理に伴う引当金を計上しておりますが、 前回の業績 | |||
| 04/26 | 15:00 | 7239 | タチエス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 円であります。 修正の理由 現在の事業環境は、2021 年発表の中計 (TVE) 当時に対し、コロナ影響の長期化並びに半導体不足等による自動車 生産回復の遅れ、中国市場における急速な新エネルギー車販売拡大によるガソリン車販売の減少、更には各国での インフレ影響等、大きな変化を受けております。この変化に対応するため、当社は現在遂行している事業構造改革に加 え、不採算事業の収益改善、更なる限界利益の向上と固定費の最適化といった施策に取り組んでおります。2024 年 3 月期通期業績予想につきましては、これら追加施策の取り組みの効果により、前回予想に対し営業利益が日本、中南 米及び中国において良化 | |||
| 04/26 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 通期連結業績予想の修正及び特別損失計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 法人税等調整額 ( 益 )の計上について (1) 連結決算 当社の連結子会社である KJTH 社の子会社である Jenaer Gewindetechnik GmbH(ドイツ)が、2020 年以降コロナ禍での離 職および高齢化による退職に伴う人員減少を新規採用で補うことができず、生産工数が確保できない状況が続きました。加 えて、当初から予定されていた 2023 年 4 月の工場移転による生産設備の再立ち上げが思うように進まず、売上高の低迷を招 き、営業損失が継続してしまいました。このため KJTH 社買収時に計上したのれんの将来の回収可能性を再検証した結果、同 社に係るのれんの減損損失 721 | |||
| 04/26 | 15:00 | 9046 | 神戸電鉄 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 績予想につきましては、鉄道事業をはじめとした運輸業や食品スーパー など流通業におけるコロナ禍からの回復が想定を上回って推移したことや、引き続き各部門におい てコスト削減に努めたことなどにより、営業収益、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する 当期純利益は前回発表予想より増加する見込みとなりました。 * 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、 実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以 上 | |||