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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 754 件 ( 401 ~ 420) 応答時間:0.015 秒

ページ数: 38 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/02 15:00 2395 新日本科学
2022年3月期 通期連結業績予想及び通期配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 15,110 2,529 3,645 3,661 87.95 (2) 修正の理由 当社の主力事業である前臨床事業は、コロナ禍による医薬品開発のアウトソーシング( 外部委託 )トレン ドの加速化に加えて、抗体医薬や核酸医薬など新たな創薬モダリティの研究開発において世界的に活発な 競争が継続していること等による好調な受注を背景に、想定を上回り推移しております。当社の強みである 大型実験動物試験の需要が依然拡大傾向にあることから試験室の高稼働が続いており、既存顧客からの受託 増のみならず国内外の新規顧客の獲得も順調に推移しています。また、米国に本拠を置
01/31 15:00 3196 ホットランド
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
かけて4 度目の緊急事態 宣言が発令されたことなどにより政府、自治体からの各種要請等を踏まえて臨時休業・営業時間短縮や酒 類提供の制限等を行いましたが、第 4 四半期連結会計期間の売上高が堅調に推移したことから、営業利益 は前回発表予想を上回る見込みです。また、第 3 四半期及び第 4 四半期連結会計期間において新型コロナ ウイルス感染症拡大防止協力金等が計上されたことから、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につ いても前回発表予想を上回ることが見込まれるため、通期連結業績予想を修正いたします。 ( 注 ) 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様 々 な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上
01/28 15:00 7963 興研
業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
表予想 (A) 百万円百万円百万円百万円 9,600 680 650 640 1 株当たり 当期純利益 円銭 127.85 今回発表予想 (B) 10,203 945 922 862 172.277 増減額 (B-A) 603 265 272 222 増減率 ( % ) 6.3% 39.1% 41.9% 34.7% (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 12 月期 ) 10,152 1,133 1, 097 837 167.34 (2) 修正の理由 2021 年 12 月期の業績予想については、コロナ禍の収束が徐 々に進み医療機関向けの感染症 対策用マスクの需要が減少する一方で、産業用マスク
01/28 15:00 7559 ジーエフシー
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
の兆しがみられた一方で、新たな変異株の発生など感染再拡大のリスク は解消されず、景気の先行きは不透明な状況が続きました。 外食産業におきましては、営業時間や酒類提供の制限等の緩和や解除により、若干の明るさが見えたものの、断続的に 続く各種制限の影響は依然として大きく、極めて厳しい経営環境が続きました。 このような状況の中、当社グループにおいては、長引くコロナ禍における政府・自治体からの要請に対応しながら、更なる 企業価値向上を目指して、珍味・和食・お節に関わる業務用食材の開発及び販売というコア事業の強化を推進すると同時 に、中食や老健、通販業界などの新規事業分野の開拓や経営環境の変化に合わせた
01/27 15:30 2436 共同ピーアール
2021年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
従来の記者発表会やイベント等の受託はコロナ禍 以前よりも減少したままであるものの、オンラインでの記者発表会等の受託や、主にIT 事業会社や 医療、サービス業など様 々な事業会社からのリテイナー契約を新規に獲得いたしました。また、映 画専門のPRに特化した連結子会社のマンハッタンピープルによるPR 活動の延期や中止も発生することなく、堅調に受託計上できたこと等により、売上は、当初予想していた数値より上回る見込みで あること、また、PRコンサルティングのクライアント数が過去最高を更新する等、高粗利案件を想 定以上に受託できたこと等により、営業利益及び経常利益は当初予想を大幅に上回る見込みとなっ た
01/27 15:00 2176 イナリサーチ
通期業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正
本における新型コロナ治療薬を始めとする新薬開発の増加を受 け、当社においては大型試験プロジェクトなどの受注が相次ぎ、目下の受注残高は前年同期と比べ、 20.7% 増加で推移しております。 この様な状況を受け、前回修正予想時以降の稼働の高まり等により、営業利益、経常利益、当期純利益 について、いずれも前回予想を上回る見通しとなりました。 2. 配当予想の修正 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 前回予想 円銭 ― 円銭 0.00 円銭 ― 円銭 5.00 円銭 5.00 今回修正予想 ― ― ― 8.00 8.00 当期実績 ― 0.00 ― 前期実績
01/27 15:00 2406 アルテサロンホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
向上やコロナ禍によるヘアショーなどイベン ト開催自粛による費用の大幅な減少等があったことにより、前回予想を上回る見込とな りました。経常利益につきましては、雇用調整助成金収入等があったこと等により、前 回予想を上回る見込となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、 店舗移転やコロナ禍による収益性の低下がみられる一部店舗の固定資産の減損損失計上 がありましたが前回予想を上回る見込となりました。 (2) 個別業績予想 売上高については、2021 年 7 月 30 日に公表いたしました、当社とグループ会社間で実 施している事務委託に関する処理につきまして、従前の通り売上高とすることと
01/27 15:00 5070 ドラフト
業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正
⽇)であったため、前期実 績は記載しておりません。 2. 当社は、2021 年 12 ⽉ 21 ⽇を払込期 ⽇とする募集による新株式発 ⾏を実施し、発 ⾏ 済株式 総数が 591,400 株増加しております。また、2021 年 12 ⽉ 28 ⽇を払込期 ⽇とする第三者割 当による新株式発 ⾏により、発 ⾏ 済株式総数が 208,600 株増加しております。修正後の業 績予想の 1 株当たり当期純利益の計算においては、これらに伴い増加した発 ⾏ 済株式数を考 慮して算定しております。( 修正の理由 ) 新型コロナウイルス感染症拡 ⼤( 以下、「コロナ禍 」)の影響が⻑ 引く環境下、⾼いデザイン
01/26 16:05 2613 J-オイルミルズ
2022年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
る菜種相場やパーム油相場の高騰や菜種新穀原料の油分低下による 歩留悪化等により、当期は原料コスト上昇に見合った計 5 回の販売価格の改定を行っておりますが、販売価格改定の 実現が想定より遅れております。また、コロナ禍が長期化する中で業務用市場の回復が想定より下回っております。 このような中、高付加価値品の拡販、コストダウンや経費削減を進めてまいりますが、2022 年 3 月期の業績予想を上 記のように修正させていただきます。 ※2021 年 4 月 1 日付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割したため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮 定し、1 株当たり当期純利益を算定しています。 ※ 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績は今 後様 々な要因によって予想値と異なる場合があります。 以上 1
01/25 15:30 8732 マネーパートナーズグループ
2022年3月期第3四半期連結業績速報値に関するお知らせ 業績修正
るため、業績予想の開示は行っておりません。 上記の速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績 は速報値と異なる可能性があります。 2. 前第 3 四半期実績と当第 3 四半期速報値との差異の理由 前第 3 四半期は新型コロナによる世界的な金利低下と市場混乱の影響を受けスワップ収益が著しく減少し、 トレーディング損益が低調に推移いたしました。当第 3 四半期は市場の混乱が収まるも、一部の新興国では 金融引き締めの動きもあるところ、世界的に金利が低位で推移する中でも2020 年 11 月後半よりスワップカバ ー手法を刷新し、堅調なスワップ収益を継続的に
01/24 15:00 1758 太洋基礎工業
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
は、コロナ禍の影響により民間建設投資の先送りや対策費の負担増により、地方 公共団体の発注控えなどがおこり受注活動は競合が厳しい環境となっております。 このような状況のなかで、当社はコロナ禍への対応を優先しつつ、営業種目を多く持った専門工事のデパー トとして幅広く社会のニーズに応えられる技術力を生かした受注活動と、良質工事による利益確保を目指して まいりました。しかし、工事計画の見直しや実施時期の延期などにより、受注高が当初予定していた目標に届 かず売上高の減少となる見通しになりました。一方収益面では、施工会議を通して原価管理を行なうことで、 売上高の減少に関わらず利益の確保に努めてまいりました
01/21 15:00 4169 ENECHANGE
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ついて、A. 前回発表予想公表時以降、好調に推移した事業の影響として売上高約 280 百万円の増加を見込ん でおります。この点については、エネルギープラットフォーム事業において、特に新規ユーザー獲得数が前 回発表予想公表時の想定以上に好調に推移しました。その背景には、1. 電力ガス自由化の浸透や新型コロナ ウイルス感染症の流行後のリモートワークの推進等に伴う家庭での電気代への関心の高まりにより、当社サ ービスの利用者数が引き続き増加傾向にあること、2. 営業チャネルであるパートナー数増加に伴うオフライ ンチャネルでのユーザー獲得の拡大、3.2020 年度第 4 半期に実施した自社サイト
01/19 15:00 5907 JFEコンテイナー
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
帰属する当期純利益のいずれも前年度実績を大きく下回る予想を 開示いたしました。その後、コロナ禍からの経済回復を受けてドラム缶需要が予想以上に堅調に推移したこともあり 2021 年 10 月 28 日には業績予想を上方修正いたしました。 今回、鋼材価格高騰の販売価格への転嫁についてお客様に概ねご理解をいただくことにより一定程度の実現 ができる見通しとなり、従来から取り組んできた品種構成改善やコストダウンも成果をあげてきたことから、 これらを踏まえてこの度、業績予想を売上高、営業利益、経常利益について再度修正いたします。また、本日 “ 連結子会社の解散に関するお知らせ”を開示いたしましたが、この措
01/18 15:30 3955 イムラ封筒
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
高営業利益経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 ( 単位 : 百万円、%) 1 株当たり 当期純利益 前回発表予想 (A) (2021 年 3 月 15 日発表 ) 21,500 1,020 1,100 750 円銭 73.97 今回修正予想 (B) 20,100 1,100 1,250 970 96.66 増減額 (B – A) ▲ 1,400 80 150 220 増減率 (%) ▲ 6.5 7.8 13.6 29.3 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 1 月期 ) 21,237 873 1,056 660 65.20 (2) 修正の理由 売上高につきましては、コロナ禍による
01/14 15:00 2379 ディップ
2022年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
~5,900 △2,800 ~△5,500 △38.4 ~△48.2 親会社株主 に帰属する 当期純利益 百万円 4,950 ~7,800 3,100 ~4,100 △1,850 ~△3,700 △37.4 ~△47.4 1 株当たり 当期純利益 円銭 89.47 ~140.99 55.88 ~73.90 32,494 7,312 6,501 607 11.09 2. 修正の理由 新型コロナウイルスの感染再拡大により、顧客企業による求人広告出稿への影響が想定されること 等に鑑み、2022 年 2 月期第 4 四半期の売上高の見通しを変更いたしました。また、コロナ禍後のさら なるシェア向上と
01/12 15:30 6505 東洋電機製造
2022年5月期第2四半期連結業績予想と実績の差異並びに特別利益の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
△200 △100 △100 増減率 ( % ) △2.9 △44.4 △14.3 △12.5 ( 参考 ) 前期実績 (2021 年 5 月期 ) 百万円 33,143 百万円 423 百万円 757 百万円 977 円銭 109.383. 差異及び修正の理由 (1) 第 2 四半期連結業績予想と実績の差異 売上高については、概ね前回予想通りとなっておりますが、利益については、産業事業において、新型コロナ ウイルス感染症の想定以上の長期化の影響を受け、受注計画が未達となったことから、生産量不足による工場損 益の悪化、および受注確保を図った結果として粗利益率の低下が生じ、営業利益、経常利益が前回予
01/12 15:00 6142 富士精工
2022年2月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
績予想につきましては、売上高は概ね前回発表予想のとおりですが、新型コロナ ウイルス感染症の世界的な拡大の動向や半導体・部品不足による自動車産業界における生産調整が行われる など受注環境の本格的な回復には至らず、製造工程の一部休業を余儀なくされるなど生産性が悪化したこと などにより、営業利益及び経常利益は前回発表予想を下回る見込みとなりました。一方、親会社株主に帰属 する当期純利益は、固定資産売却益及び投資有価証券売却益の計上により前回発表予想を上回る見込みとな りました。 ※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後様 々な要因によって予想と異なる結果となる可能性があります。
12/24 14:00 9872 北恵
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
~2021 年 11 月 20 日 ) 前回発表予想 (A) 売上高営業利益経常利益当期純利益 百万円 56,000 百万円 630 百万円 744 百万円 446 1 株当たり 当期純利益 円銭 48.07 今回修正予想 (B) 57,225 811 920 644 69.42 増減額 (B-A) 1,225 181 176 198 増減率 (%) 2.2 28.7 23.7 44.4 (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 11 月期 ) 修正の理由 53,027 598 721 728 78.54 当住宅関連業界におきましては、コロナ禍での住環境改善のニーズや政府による住宅取得支援策等の効果
12/23 15:00 6789 ローランド ディー.ジー.
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 34,780 500 422 251 20 円 17 銭 2. 修正の理由 コロナ禍での各種規制の解除により経済活動の正常化が加速するなか、当社の事業分野でも設備投資需要が 高い水準で推移しており、売上高は前回予想を上回る見込みです。利益面では、増収効果に加えて引き続き経 費抑制に努めたことで、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込みで す。3. 配当予想の修正 年間配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末合計 前回発表予想 20 円 00 銭 60 円 00 銭 今回修正予想 60 円 00 銭 100 円 00 銭 当期実績 40 円 00 銭 前期実
12/22 16:15 4587 ペプチドリーム
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
コロナ禍で外部 CRO を含む研究リソースが逼迫 している状況の中、意思決定の重要な前提となるフィージビリティ試験の完了時期が想定より後 ろ倒しとなったこと等により、今期中に見込んでおりました契約締結時期が来期にずれ込む見通 しとなりました。 以上の理由により、誠に遺憾ながら 2021 年 12 月期通期業績が 2021 年 2 月に発表した期初予想 を下回る見込みとなったことから、業績予想数値の修正を行います。 注 ) 本予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績は今後の様 々な要因により予想数値と異なる場合があります。 以上 1