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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
12/22 15:00 3627 JNSホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
月 1 日 ~2022 年 2 月 28 日 ) 記 売上高営業利益 前回発表予想 (A) 百万円 9,200 百万円 450 今回修正予想 (B) 9,500 450 増減額 ( B - A ) 300 ― 増減率 ( % ) 3.3% ― ( 参考 ) 前期連結実績 ( 202 1 年 2 月期 ) 8,499 239 2. 修正の理由 DXソリューション事業におけるデバイス事業については、長引くコロナ禍に伴ったインバウンド関連需要 の落ち込みが続いておりましたが、IoTや法人向けICT 製品を中心とした営業展開へのシフトにより、一時減少 していた受注状況は足元において復調傾向にあります
12/22 15:00 4074 ラキール
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
年 12 月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症拡大による不透明な経済情勢が続 く中、「ウィズコロナ」に適したビジネス形態への移行の必要性が認識され、企業の DX への関心はより高ま っていくものと見込んでおりました。 このような見通しのもと、当社グループは次世代クラウド型デジタルビジネスプラットフォーム LaKeel DX を中心とした関連サービスを拡充、企業の DX 化を積極的に推進することでプロダクトサービスの高い成 長を実現し、連結売上高について前回業績予想の達成が見込まれる状況となりました。 利益面においては、人材採用費等、コロナ禍における諸施策見直しにより販管費が
12/21 16:30 6083 ERIホールディングス
2022年5月期第2四半期連結決算速報値並びに業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
純利益 ( 円 ) 7,934 931 988 601 76.84 6,824 △78 △14 △33 △4.27 増減額 (A-B) 1,109 1,010 1,002 635 ― 増減率 (%) 16.3 ― ― ― ― 2021 年 5 月期 14,397 402 474 264 33.95 実績 前年同期実績との差異理由 当第 2 四半期連結累計期間につきましては、グリーン住宅ポイントなどの政策的支援も功を奏し、 また、コロナ禍で停滞した住宅市場が反動増を伴って急回復した特殊事情もあり、売上高が前年同期 比 1,109 百万円増の 7,934 百万円に回復いたしました。 また、コスト上
12/15 17:00 2323 fonfun
連結通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
43 41 41 12.41 (1) 連結通期業績予想数値の修正の理由 2021 年 11 月の第 2 四半期決算発表では、コロナ禍における営業活動の制約や不採算事業であるメデ ィア事業縮小に伴う減損損失により下方修正を実施しました。現在においても、引き続き国内外での新型コ ロナウイルス感染症拡大の影響が不透明な中、第 3 四半期以降も市場の回復の遅れが継続することや、本 日発表した「 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 」における中小企業 DX 化支援領域である SMS 事業強化に向けた構造改革を前倒しで実施することなどから、2022 月 3 月期通期連結業績予想も この時点で下方修
12/14 15:30 4355 ロングライフホールディング
2021年10月期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
日 ~2021 年 10 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰 属する当期純利 益 1 株当たり当期純利 益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 12,800 230 100 50 4.82 今回修正予想 (B) 12,380 45 100 △35 △3.45 増減額 (B-A) △420 △185 0 △85 増減率 (%) △3.3 △80.4 0.0 ― (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 10 月期 ) 13,230 98 10 △89 △8.61 修正の理由 連結売上高の差異につきましては、当第 2 四半期以降、新型コロナ感染対策で対面営業の自
12/14 15:30 9425 日本テレホン
2022年4月期第2四半期予想数値と実績値の差異および通期業績予想数値の修正に関するお知らせ 業績修正
、リユース関連事業、移動体通信関連事業の両事業とも に在庫不足の影響を受けました。 リユース関連事業におきましては、パートナー企業向けにサプライチェーンマネジメントを主軸とした高品質な リユース品の安定供給を目指すものの、世界的な半導体不足の影響が大きく、調達量が減少したことにより、売上、 収益ともに前年を下回る結果となりました。 一方の、キャリアショップ運営を中心とした移動体通信関連事業におきましては、コロナ禍においても、感染対 策を実施しつつ地域の生活インフラを支える基盤として営業を継続したことによって、販売台数は前年を超える台 数となったものの、キャリアからの手数料収入減少に伴って、収益面では前
11/26 15:30 4169 ENECHANGE
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ガス自由化の浸透や新型コロナ ウイルス感染症の流行後のリモートワークの推進等に伴う家庭での電気代への関心の高まりにより、当社サ ービスの利用者数が引き続き増加傾向にあること、2. 営業チャネルであるパートナー数増加に伴うオフライ ンチャネルでのユーザー獲得の拡大、3.2020 年度第 4 半期に実施した自社サイト「エネチェンジ」におけ るシステム改修により一時報酬が増加したことで、電力会社による積極的なユーザー獲得施策が実施されて いることに伴うユーザー数増加、などがあるものと分析しています。エネルギーデータ事業においては、1. 既存プロダクトの拡販による顧客数の増加、2. 当期にサービス開始
11/18 15:02 2927 AFC-HDアムスライフサイエンス
通期連結業績予想に関するお知らせ 業績修正
各位 2021 年 11 月 18 日 会社名株式会社 AFC-HD アムスライフサイエンス 代表者名代表取締役社長淺山雄彦 (コード:2927、東証 JASDAQ) 問合せ先社長室長南方茂穂 (TEL.0 5 4 - 281- 5 2 3 8) 通期連結業績予想に関するお知らせ 2021 年 9 月 30 日に、コロナ緊急事態宣言が解除され、飲食店におけるアルコール販売 が解禁され、イベントなども始まり、経済が動き始めました。2021 年 10 月 15 日に公表い たしました 2021 年 8 月期 (2020 年 9 月 1 日 ~2021 年 8 月 31 日 ) 決算短信において
11/17 16:00 7183 あんしん保証
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
費用につきましては、業務効率化の促進による時間外業務等の減少に伴う人件費の抑制、支払手数料に計 上予定であった東証一部市場替えに関わる費用を営業外費用へ振り替えたことによる減少の一方で、新型コロナ ウイルスの感染による社会および経済的影響を踏まえた求償債権の増加を想定し、貸倒関連費用を新たに積み増 しております。 以上の結果、営業利益は前回発表比 31.0% 増加、経常利益は 34.4% 増加、当期純利益は 39.0% 増加となる見 込みとなりました。 これらの結果、2022 年 3 月期通期業績予想を上記のとおり修正いたしました。 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上
11/15 15:00 4653 ダイオーズ
第2四半期連結業績予想と実績値の差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
の地域で規制緩和、また、 一部の地域では完全撤廃されたため、当社顧客のオフィス勤務への移行が進んだ結果、 期初予想以上に売上回復が進みました。 これらの結果、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利 益が期初予想を上回る結果となりました。 2 通期 日本国内においてはワクチン接種が進み、足元の感染状況が落ち着きを見せており ます一方で、冬場における再度の感染拡大を完全に否定する事は出来ず、また、コロナ 問題後もテレワークの促進を継続させる既存顧客の数が少なく無い事から、飲料サー ビスにおける消費量の回復が一定量、戻らない可能性が高いため、業績予測については 据え置いており
11/12 16:00 6633 C&Gシステムズ
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
、「コロナ」という。)の影響により長期間抑制されていた製造 業の設備投資が持ち直し、主に国内 CAD/CAM システム事業が堅調に推移したことに加え、営業訪問の制限継続等に より販管費が抑制されたことなどから、当初計画を大きく上回って推移しておりました。しかし製造業向け政府補 助金の採択動向およびコロナの再拡大、国内外における半導体不足の影響等が懸念され、当社の対象市場において 先行き不透明感が拭えない状況が継続していたことから、通期業績予想数値については修正せず据え置きとさせて いただいておりました。 このような状況下、当第 3 四半期においては緊急事態宣言の対象地域の拡大により営業機会が減少した
11/12 15:45 9823 マミーマート
特別損失の計上、通期連結業績予想と実績の差異及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ 業績修正
4,971 3,015 283.49 増減額 (B-A) 11,102 1,114 1,067 1,192 ― 増減率 9.0% 32.4% 27.3% 65.4% ― 差異の理由 コロナ禍による内食需要が引き続き高かったことに加え、新規出店や新しい業態への改装の実施に より売上高は伸長しました。 また、作業効率の改善や販売施策の見直し等により、主に人件費や広告宣伝費が低減し、営業利益 及び経常利益は前期を上回る結果となりました。 減損損失は 354 百万円 ( 前期 985 百万円 )となり、当期純利益も増益となりました。 以 上
11/12 15:10 2750 石光商事
2022年3月期第2四半期累計期間の業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
銭 13. 差異の理由 (1) 連結 当第 2 四半期連結累計期間の売上高及び利益につきましては、主として「(2) 個別 」の修正の理由に よるものでありますが、加えて連結子会社の飲料メーカー向け売上が順調に推移、中国国内での生豆販 売の増加した結果、前回予想値を上回ったものであります。 (2) 個別 当第 2 四半期累計期間の売上高につきましては、家庭用商品、中食向けお弁当・惣菜等に力点を置いて 営業活動を展開しました。利益面につきましては、コロナ禍が長引いたことによる交通費等の減少した結 果、前回予想値を上回ったものであります。 Ⅱ.2022 年 3 月期通期業績予想の修正について
11/12 15:00 6294 オカダアイヨン
第2四半期連結業績予想数値と実績数値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
前回発表予想 ( A ) 8,900 770 770 480 59.98 実績値 ( B ) 10,056 1,022 1,026 659 82.44 増減額 (B-A) 1,156 252 256 179 - 増減率 ( % ) 13.0 32.8 33.3 37.5 - ( 参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 8,456 735 758 460 57.60(2) 差異の理由 2022 年 3 月期の連結業績予想については、コロナ過中での活動制限・買い控え影響等、先行 き不透明な状況であることから慎重に計画いたしました。しかしながら国内では 6 月
11/12 15:00 7239 タチエス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
年 3 月期通期の連結業績予想につきましては、日本・中南米で昨年度から着手した構造改革活動の効果が一 部出始めておりますが、世界的な半導体不足ならびにコロナ禍の海外部品生産の停滞による得意先自動車メーカーで の減産の影響を受けるとともに、原材料価格の高騰や物流コストの上昇、北米での労働市場のひっ迫による賃金上昇 の影響等も受けております。これにより、上期での販売落ち込みを挽回できず、売上高、営業利益、経常利益ともに前 回予想を下回る見込みです。一方、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、本日公表しております「 固定 資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」に記載の通り、固定資産売却益を見込んでいることから、前回予 想を上回る見込みです。 ( 注 ) 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上
11/12 15:00 8072 日本出版貿易
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
経常利益四半期純利益 1 株当たり四半期純利益 百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 3,800 30 20 28.68 今回修正予想 (B) 4,838 178 124 178.51 増減額 (B-A) 1,038 148 104 増減率 (%) 27.3 493.3 520.0 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 3,503 36 25 36.00 修正の理由 2022 年 3 月期第 2 四半期連結業績予想および個別業績予想につきまして、売上高は、出版物・雑貨等の輸出事業におい て、音楽ソフト、語学書が好調に推移し、加えて前年コロナ
11/12 15:00 8198 マックスバリュ東海
業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正
) 355,904 11,726 11,744 5,302 146 円 07 銭 2. 業績予想修正の理由 国内事業においては、コロナ下での内食需要の継続や根強い節約志向に対し、時間帯ニーズに応じた 売場の構築や得意日の強化、小容量の品揃えなど、「 基本の徹底 」をキーワードに各施策に取り組んだほ か、既存店舗及び新店においても計画を上回り推移しているため、営業収益、営業総利益は計画を上回 る見通しとなりました。また、キャッシュレスセルフレジの導入、多能工の推進など業務効率の改善が 進み、営業利益、経常利益は期初予想を上回る見通しとなります。 さらには、親会社株主に帰属する当期純利益については、解散及び
11/12 14:30 9085 北海道中央バス
業績予想に関するお知らせ 業績修正
△3,178 △2,248 △859.15 2. 業績予想公表の理由 2022 年 3 月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によ り合理的な算定が困難であることから未定としておりましたが、上半期の輸送状況等を踏ま え、現時点で入手可能な情報に基づき、通期連結業績予想を算出しましたので公表するもの であります。 売上高は、27,200 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )を見込んでおります。旅客自動車 運送事業及び観光事業において、外出自粛の影響などによりコロナ禍前の水準を大きく下回 りますが、前期の 2021 年 3 月期と比べては増収を見込んでおり
11/11 16:00 9941 太洋物産
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
・パラリンピックが開催され、ウィズコロナとしてニューノーマル状況を受け入れ ながら、一部の業界には経済活動に活気が戻りつつある中、当事業年度末を迎えました。 このような環境の下、当社の主要商材である食肉関連では、外食産業を主要取引先としていることから、 来客の減少から牛肉・加工食品の仕入量が抑えられ、当社の販売量も減少しております。また、原産地で のコロナの影響等も加わり生産量の低下や船積遅延等による供給減少により食肉全般で価格が高騰してお ります。しかしながら、このような環境にあるため、比較的安価な食肉としての輸入鶏肉の需要が高まり、 想定以上の利益を計上することができました。また、中国向け
11/11 15:30 1783 アジアゲートホールディングス
連結業績予想修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
- A ) △777 123 115 △1,002 - 増減率 ( % ) △10.1 58.0 132.2 - - (ご参考 ) 前期実績 2,474 △929 △1,304 △3,723 △64 円 44 銭 2. 業績予想の修正の理由 当社グループの 2021 年 9 月期連結業績予想につきましては、ゴルフ・リゾート事業売却は予定通り 完了いたしましたが、リアルエステート事業において、コロナ禍の長期化によるホテル事業の収益悪化 に加え、一部の販売用不動産売却を次期以降に見送ったことにより、売上高は期初計画に対し減少いた しました。 一方で、不動産物件毎の売却価格が当初予定を上回ったことや