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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 754 件 ( 441 ~ 460) 応答時間:0.013 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 15:00 | 7264 | ムロコーポレーション |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 経常利益四半期純利益 1 株当たり四半期純利益 前回予想 (A) 円銭 8,578 901 607 100.60 今回発表予想 (B) 8,204 1,041 708 117.34 増減額 (B-A) △373 140 101 - 増減率 △4.4 15.6 16.6 - (ご参考 ) 前期実績 ( 2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 6,432 127 △43 △7.253. 修正の理由 ( 連結業績 ) 2022 年 3 月期の第 2 四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、東南アジアでのコロナ 感染症拡大に伴う半導体やワイヤーハーネス等の部品供給不足による客先での減産の影響 | |||
| 11/11 | 15:00 | 7618 | ピーシーデポコーポレーション |
| 2022年3月期第2四半期業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 売の広告宣伝を大幅に縮小したため、商品販売及び技術サービス売上高が減少いた しました。また、コロナ禍における対応として、前期末には商品在庫を多く取り揃えましたが、当第 2 四半期連結累計期間において在庫の適正化を図る過程において、売価及び棚卸商品時価の見直しを 行った結果、売上総利益が減少しました。 販売費及び一般管理費については、必要な人員の採用不足や人員配属の遅れなどの理由により人員 が充足しなかったこと、一般顧客向けの宣伝を減らしたため、販売促進にかかる費用全般が計画を下 回りましたが、売上総利益の減少を補うことができず、営業利益、経常利益並びに親会社利益に帰属 する四半期純利益はいずれ | |||
| 11/11 | 14:15 | 2749 | JPホールディングス |
| 通期業績予想の上方修正に関するお知らせについて 業績修正 | |||
| 期初での受入児童が減少したものの、デジタルを活用した 園見学や、コロナ禍においても英語・体操・リトミック・ダンスなどのプログラムをオンラ インで実施するとともに、新たな幼児学習プログラムを導入するなど「 選ばれる園・施設づ くり」に取り組んだことで、期中での受入児童の増加に繋がり、売上高は当初業績予想を上 回る見込みです。 営業利益においては、新人事制度の導入により賞与支給対象期間の変更に伴う賞与引当金 の増加、システム導入に伴い関連する費用が増加するなど、特殊要因による費用が増加した ものの、各施設での人員の再配置による効率的な運営、採用活動の見直しなど、各施設の収 益改善ならびに各種備品類 | |||
| 11/10 | 16:00 | 4998 | フマキラー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 1,630 1,275 77.382. 業績予想修正の理由 ( 第 2 四半期累計期間 ) 1 連結業績につきましては、下記 2の個別業績に加えて、主に原材料価格の高騰による原 価率の上昇や、事業初年度となった FS ブルーム株式会社の売上原価、販管費が加わったこ ともあり、売上、利益とも前回発表予想数値を下回る見込みです。 2 個別業績につきましては、主力の殺虫剤が8 月・9 月にかけての全国的な長雨や台風の 影響を受けたことや、アルコール除菌剤関連の売上がコロナ特需の反動による減少が期初予 想を上回ったこと等から売上高が減少し、売上の減少による粗利の減少及び売上構成の変動 等による原価率の | |||
| 11/10 | 15:30 | 1431 | Lib Work |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 第 2 四半期 ) ( 注 ) 当社は 2021 年 4 月 1 日付で普通株式 1 株につき2 株の割合をもって株式分割を実施いたしました。前連結 会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1 株当たり四半期純利益を算定しております。 修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間において、コロナ禍で戸建住宅需要は依然として堅調に推移しており、当社においても 分譲用地の販売が順調に進んでおります。また、ウッドショックによる資材価格高騰による影響について、当初は資 材価格の高騰時期及び価格水準が、現状より早い時期にかつ高い水準で推移すると予想していましたが、実績として は当初見込んでいた時期に | |||
| 11/10 | 15:00 | 4200 | HCSホールディングス |
| 繰延税金資産の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (B) 5,054 390 422 261 104.54 増減額 (B-A) - 21 14 29 - 増減率 ( % ) - 5.7 3.7 12.8 - (ご参考 ) 前期連結実績 (2021 年 3 月期 ) 4,758 365 398 208 96.30 4. 修正の理由 2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想につきまして、売上高は情報サービス事業、ERP 事業、デジタ ルマーケティング事業、それぞれにおいて業績が堅調に推移したことにより、前回発表予想を上回る見込みとなりま した。営業利益は増収による増益効果、内製化による外注費の削減及びコロナ禍における旅費交通費や広 | |||
| 11/09 | 16:15 | 9073 | 京極運輸商事 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 4,142 45 57 52 17.03 今回修正予想 (B) 4,327 55 80 68 22.25 増減額 (B-A) 185 10 23 16 増減率 (%) 4.5 22.2 40.4 30.8 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 3,881 26 47 32 10.46 修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間は、コロナ禍による世界経済の影響により、港湾運送及び通関事業における主要取引先の 取扱数量の減少はあったものの、石油・ドラム缶等販売事業における販売、配送数量の増加、貨物自動車 | |||
| 11/08 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 業績予想の修正及び特別利益の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 減少となりました。また、賃貸事業における入 居率においても、2022 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )の平均入居率で計画を0.21ポイント上回ることとなりま した。事業計画における各取組みが計画以上の成果を残したことにより、業績予想を修正しました。 また、上記に加え特別利益の計上 ( 後述 )により四半期純利益が改善しております。 (3)2022 年 3 月期通期業績予想の修正理由 2022 年 3 月期通期業績においては、2022 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )の修正理由の影響が一部継続すると 見込まれる一方で、コロナ影響により家賃単価の下落が続いたことや関係会社の減収が見 | |||
| 11/08 | 15:00 | 4994 | 大成ラミック |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 部門において、国内外でコロナ禍の長期化を背景に内食・ 中食需要が引き続き底堅く推移したことに加え、国内で一部の化粧品関連商品等の復調もあり、売上高は計画を上回り ました。包装機械部門においても販売台数は計画を下回ったものの、新機種の販売及びメンテナンス売上の伸長により、 売上高は計画を上回りました。利益面では、経済活動が徐 々に回復していく中で、前期中止となっていた展示会の再開 等に伴い、抑制されていた経費支出が戻りつつあるものの、売上高の増加に加え、上昇を見込んでおりました原材料価 格が想定を下回ったことも一因となり、計画を上回りました。 第 3 四半期以降につきましては、ワクチン接種の進展 | |||
| 11/08 | 14:00 | 4621 | ロックペイント |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| する四半期純 利益 1 株当たり四半期純 利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 12,500 650 850 575 29.91 今回修正予想 (B) 13,000 1,150 1,400 1,000 52.03 増減額 (B-A) 500 500 550 425 増減率 (%) 4.0 76.9 64.7 73.9 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 11,568 761 1,038 753 39.22 修正の理由 2022 年 3 月期第 2 四半期の連結業績予想につきましては、生産効率の改善などによる製造経費の削減、コロナ | |||
| 11/08 | 12:00 | 1802 | 大林組 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (%) 2.9 △93.8 △83.4 △70.9 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 )との比較 前期実績 (C) 1,230,418 93,441 103,894 81,237 113.20 増減額 (B-C) 174,581 △89,441 △91,894 △65,237 増減率 (%) 14.2 △95.7 △88.4 △80.3 12 修正の理由 (1) 個別業績予想 当社の国内建築事業における大規模工事複数件において、1コロナ禍以前に実施された入札で、 着工までの期間が長く当該工事及び周辺工事の獲得によるスケールメリットやVE(バリュー エンジニアリング) 提案によ | |||
| 11/05 | 16:00 | 2293 | 滝沢ハム |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 連結子 会社においてコロナ関連助成金等の収入があり、当初予想を達成する見込みです。親会社株主に帰属する四半期純利益 は投資有価証券売却益の計上もあり当初予想を上回る見込みとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、今後の業績動向を踏まえ、業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開 示いたします。 ※ 上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様 々な不確定 要素がございますので、予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 11/05 | 15:20 | 6245 | ヒラノテクシード |
| 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 半期 ( 累計 ) 連結業績予想 ) 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の長期化に伴う景気下振れリスクと 事業活動の制限等による不透明さがありましたが、売上高は概ね予定通りとなりました。利益面につきましては、生産体制 の管理を強化した事で原価率が低減された事などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも に前回公表予想を上回る見込みであります。 (2022 年 3 月期通期連結業績予想 ) 通期の連結業績につきましては、長期化するコロナ禍において抑制されていた経済活動が徐 々に回復傾向にあるなか、 部品の供給不足並びに鋼材の高騰 | |||
| 11/04 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための受診抑制や営 業活動の制限など、依然として厳しい市場環境が続きました。一方、このような状況の中で、医療機 器卸売事業におきまして病院移転などの新築案件に伴う大型医療機器の売上や、新型コロナ補正予算 等を利用した感染症関連機器の売上が当第 2 四半期において前倒しで計上できたことなどにより、 2022 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想数値を上回る見込みとなりました。そのため、2021 年 8 月 5 日に公表いたしました連結業績予想数値を上記のとおり修正いたします。 なお、通期連結業績予想についての変更はありません。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際 の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合がございます。 以上 | |||
| 11/04 | 15:00 | 7711 | 助川電気工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 ( A ) 3,622 219 221 177 30.16 今回修正予想 ( B ) 3,698 292 288 199 33.91 増減額 ( B - A ) 76 73 67 22 増減率 ( % ) 2.1 33.3 30.3 12.4 (ご参考 ) 前期実績 3,123 △15 △10 △13 △2.22 (2020 年 9 月期 ) 2. 修正の理由 2021 年 9 月期通期の業績予想につきましては、半導体製造装置関連製品の売上増加による増収効 果およびコロナ禍におけるオンラインの活用による経費の削減等により、損益面において前回予想 を上回る見込みであります。 ( 注 ) 上記予想は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今 後の様 々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 11/04 | 15:00 | 2733 | あらた |
| 2022年3月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正並びに剰余金の配当に関するお知らせ 業績修正 | |||
| を継続、また各拠 点においても時差出勤や在宅勤務などを取り入れ、コロナ禍における感染防止と事業継続を図り、物流 経費を抑制するなど生産性向上に努めてまいりました。 今後も新型コロナウイルス感染症の状況が不透明な中、変化する環境に柔軟に対応するとともに、業 績達成に向け、長期経営ビジョン 2030 として将来を見据えた 2030 年のありたい姿を策定し、その実現 に向けた事業戦略を推進してまいります。また、ESG への対応を含む基盤強化戦略を推進し、持続可能 な社会の実現にも貢献してまいります。 2. 配当予想の修正 (1)2022 年 3 月期配当予想 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半 | |||
| 11/04 | 15:00 | 3375 | ZOA |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| うな中にあっても人気の高まりを 見せているゲーミングPCにおいては品揃えの強化や自社オリジナル商品を投入することで実績を伸ばすことができまし た。 また通信販売事業に関しては、コロナ禍において利用頻度が高まりを見せているバイク用品の取扱い掲載アイテム数を 増やし専門性を高める事で実績を押し上げることができました。今後も冬物アイテムの販売が見込まれますので、引き続き 最大限の成果を上げられるように取り組んで参ります。 利益面につきましては、パソコンを店頭でご購入いただいたお客様に対して初期設定やデータ移行等のサポートサービス をご利用いただくことにより収益アップに努めました。以上の結果、営業利益 | |||
| 11/02 | 17:00 | 3551 | ダイニック |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (3) 業績予想の修正理由 2022 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )の業績につきましては、コロナ禍によるイベントの減少や各方面での 減産等の影響はあるものの、海外市場を中心とした市況が当初の予測を上回って回復してきていることや、 原価の低減効果もあり、利益が予想を上回る見込みとなりましたので、個別及び連結業績予想をそれぞれ上 方修正いたします。 なお、2022 年 3 月期通期の業績予想につきましては、今後の市場環境や経済情勢の見通しが不透明である ことから、前回公表の予想数値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要となった場合には速や かに公表いたします。 ( 注 ) 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 | |||
| 11/02 | 15:30 | 2773 | ミューチュアル |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ます。損益面につきましては、 上記減収に加え期初計画値よりコストが嵩んだ大口案件が計上となり、売上高総利益率が計画比 1.6ポイント低下した結 果、営業利益は計画比 77.4% 減の29 百万円、経常利益は計画比 60.2% 減の57 百万円、親会社株主に帰属する四半期純 利益は計画比 55.4% 減の37 百万円にとどまり、前回公表数値をすべて下回る見込みであります。 個別業績予想につきましては、売上高は3.6% 下回る見込みですが、緊急事態宣言の長期化による訪問営業の自粛等、 コロナ禍の影響により販売費及び一般管理費が期初の計画値を下回ったことにより、経常利益は計画比 34.0% 増の97 | |||
| 11/02 | 15:00 | 7722 | 国際計測器 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、当初の予想に対し増収となる見込みであります。 利益面につきましては、バランシングマシンの売上増加により売上総利益が増加している ため、当初の予想を上回る見込みであります。 なお、配当予想の修正はございません。 通期の業績予想につきましては、コロナ禍における海上輸送船舶及びコンテナ不足に伴い、 輸出時期のずれ込みや顧客との納期調整が続くと見込まれることや、物流の停滞や半導体供 給不足に起因した部品の納期遅れなどによる生産の遅れが生じることが予測されるため、現 時点では通期業績予想の修正はいたしません。 ( 注 ) 上記の業績予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定 の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様 々な要因により予想数値とは異なる可能 性があります。 以 上 | |||