開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 754 件 ( 461 ~ 480) 応答時間:0.013 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/01 | 13:30 | 9033 | 広島電鉄 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 型コロナウイルス感染拡大が業績に 与える影響について、一定の制約の下で徐 々に収束し、年度末には当社鉄軌道及びグループ内の一般乗合バ スの輸送人員が新型コロナウイルス感染拡大前の80% 弱まで回復することを想定しておりましたが、全国的な感 染の急拡大に伴う緊急事態宣言などの感染防止集中対策の長期化を受け、運輸業を中心に売上高が予想を下 回る見込みであります。運輸業について、コロナ禍における利用実態に応じた運営の一部縮小を行ったほか、各 種設備・施設の修繕計画についても緊急度を再度検討し、一部実施を見送るなど費用の削減にも努めたものの、 営業利益が前回予想を下回る見込みであります。 以上の理由に | |||
| 11/01 | 11:00 | 9896 | JKホールディングス |
| 業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 3,700 3,000 - 増減率 (%) 4.7% 54.5% 69.8% 100.0% - ( 参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 343,254 5,430 5,223 2,949 98 円 74 銭 - 1 -(3) 修正の理由 当社グループが属する建材流通業界におきましては、コロナ禍に伴う経済活動の低迷と再開等を受け て、木材等の素材を中心に需給バランスが崩れ、供給不足や価格高騰をもたらすなど「ウッドショッ ク」と呼ばれる状況が続いています。これに対し当社グループは、木質系建材流通の川上から川下まで 一気通貫で手掛け、また、製造加工部門や海外部門も有するなどの総合力を活か | |||
| 10/29 | 16:20 | 9969 | ショクブン |
| 第2四半期累計期間業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 3,260 51 75 47 4.94 2. 差異の理由 (1) 第 2 四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異 売上高につきましては、新型コロナ感染症による、内食需要・巣ごもり消費の影響により、前年同四半期は上 回り、予想数値に対してはほぼ予想通りとなりました。また、利益面につきましては、経費削減の効果が大きく、 当初予想を上回る結果となりました。 これらの結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回り、80 百万円の営 業利益、73 百万円の経常利益、46 百万円の親会社株主 | |||
| 10/29 | 16:00 | 3151 | バイタルケーエスケー・ホールディングス |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 55.0 23.7 17.5 - ( 参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 266,670 △1,111 436 438 7.98 修正の理由 医薬品卸売事業におきましては、前期は新型コロナウイルス感染拡大の影響による患者の受診抑制や 手術等の治療延期により医薬品の需要が大きく減少しましたが、当連結累計期間では、新型コロナ禍以 前の水準には及ばないものの、当社予想を上回る回復をしております。また、新型コロナ関連商品の販 売やレンタルが好調に推移いたしました。その結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属 する四半期純利益は、前回予想を上回る業績 | |||
| 10/29 | 15:15 | 9029 | ヒガシトゥエンティワン |
| 通期業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 社向け3PL 事業における物流量や、IT サービス事業における GIGA スクール構想に伴う PC キッティング業務の受託量等が、想定を大きく上回りました。また、コロナ禍でも高い 収益性を実現するため、前連結会計年度より本社間接経費を徹底して抑制したことにより、 損益分岐点引き下げの効果が大きくなっております。 結果として、当第 2 四半期 ( 累計 ) 会計期間の実績は、売上、利益共に予算を超過いたし ました。 下半期は、10 月より開始したインフラ会社向け資材調達 3PL 事業への初期投資費用や 中期的な成長を牽引する重点事業領域への人材投資等が予定されていますが、通期でも売 上・利益共に | |||
| 10/29 | 15:00 | 1798 | 守谷商会 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| つきましては、主にコロナ禍による影響を慎重に見積った完成工事総利益の当初予想額が 増加する見込みになったことに加え、経費削減による効果、菅平峰の原グリーン開発株式会社の特 別清算に伴う特別利益 ( 債務免除益 ) 及び繰延税金資産の計上等により営業利益、経常利益、親会 社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みです。 ( 個別業績予想 ) 連結業績予想の修正に伴い、個別業績予想についても修正いたします。 以 上 | |||
| 10/29 | 15:00 | 5909 | コロナ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各位 2021 年 10 月 29 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長小林一芳 (コード:5909、東証第一部 ) 問合せ先広報室部長 山口雅人 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 5 月 7 日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正いたしま したのでお知らせいたします。 記 1.2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正 (2021 年 4 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 当期純利益 ( 単位 : 百万円 ) 1 株当たり 当期 | |||
| 10/28 | 16:00 | 3105 | 日清紡ホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 旺盛な半導体需要によりマイクロデバイス事業の売上は増加し、世界的な自動車販売台数の増加等によりブレー キ事業の売上も増加しているものの、コロナ禍による工期延期等により無線・通信事業の売上は減少し、同様にコロ ナ禍の影響が続いている繊維事業の売上も減少するなど、当社グループの売上高は前回予想を下回る見込みで す。 繊維事業は売上減により減益となる一方、無線・通信事業が経費削減等により増益となり、マイクロデバイス事業 やブレーキ事業も売上増により増益となることに加え、全社費用の削減等により、営業利益、経常利益、親会社株主 に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込みです。 業績予想の前提となる為 | |||
| 10/28 | 15:00 | 6862 | ミナトホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 年 3 月期 ) 15,920 220 199 467 56.78 2. 修正の理由 2022 年 3 月期におきましては、世界的な半導体不足の影響で、顧客企業による部材調達の意欲が 高まり、メモリーモジュール製品の需要増が続いています。また、前年度にコロナ禍による影響で 落ち込んだデバイスプログラマ関連製品やタッチパネル製品の需要が回復していることに加え、先 行投資を行ってきたROM 書込みサービス等も堅調に推移しております。 1こうした状況を踏まえて各事業セグメントの想定の見直しを実施した結果、2022 年 3 月期の通期 連結業績予想について、前回発表予想を上方修正するものであります | |||
| 10/28 | 15:00 | 9081 | 神奈川中央交通 |
| 第2四半期業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ては、新型コロナウイルス感染症の再拡大、いわゆ る「 第 5 波 」の影響により、一般旅客自動車運送事業の利用客数が減少するなど、前回公表した業績予想 を下回る結果となりました。 また、通期業績予想につきましては、第 2 四半期までの実績を踏まえるとともに、コロナ禍の収束時期 の予測を見直し、一般旅客自動車運送事業の利用客数が期末に向けて緩やかに回復する想定のもと算定い たしました。 ※ 上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後 様 々な要因により予想数値と異なる場合があります。 以上 2 | |||
| 10/28 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 業績予想および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 連結業績予想につきまして、上期においては一部のメモリー製品の供給不足 があったものの、全体でみると想定以上に物量を確保できたこと、コロナ対策に伴うリモートワ ークを支えるデータセンター、PC、タブレット PC 等向けに当社の主要取扱い製品であるメモリ ーの需要が拡大したこと等により上期業績が押し上げられました。一方、下期においては、コン シューマー向けスマートフォン、TV 等の需要は減速傾向にあることやコロナ禍での巣ごもり需要 の一服感が懸念されますが、通期においては、売上高および利益が計画を上回る見込みであるこ とが判明いたしました。 以上のことから 2021 年 4 月 28 日に公表した | |||
| 10/28 | 12:30 | 8173 | 上新電機 |
| 2022年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 7,284 4,261 159.28 2. 修正の理由 第 2 四半期累計期間の売上高は、前年度のコロナ禍における特需の反動や、緊急事態宣言の発令にともな う休業や時短営業の影響もあり、前年同四半期実績を下回ります。また、損益面につきましても、売上高と 同様に前年同四半期実績を下回りますが、売上構成の変化、経年の店舗スクラップ効果による売上総利益率 の改善、店舗休業や時短営業の実施による大規模施設等協力金の受給等の要因から、営業利益、経常利益、 親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みであります。 2022 年 3 月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染 | |||
| 10/28 | 10:00 | 9908 | 日本電計 |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 国の受託試験 場を運営する子会社の業績は苦戦を強いられておりますが、それ以外の子会社は総じて好調に推移し ており、損益面では増益となる見込みです。 以上の理由から 2021 年 5 月 11 日に公表いたしました第 2 四半期連結業績予想を修正するものです。 (2) 通期業績予想の修正 第 2 四半期の受注残高は過去最高となりましたが、第 3 四半期、第 4 四半期につきましては、コロナ ウイルスの影響や米中貿易摩擦、半導体・電子部品不足、資源価格の高騰など、当社を取り巻く経営 環境は依然不透明な厳しい状況が続くものと思われます。 通期業績予想につきましても、第 2 四半期までの業績予想の上方 | |||
| 10/27 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| て緩やかに需要持ち直しの動きが見られる中、受注ニーズのあるお客様へのソリューション提 案営業を推進したことに加え、主力受注先である自動車関係以外の新規開拓を積極的に行うなど、受注獲得に努めた結 果、売上高が前回予想を上回る見通しです。 利益につきましては、売上高の増加に加え、経費圧縮施策の成果やコロナ禍の影響による営業経費減少により、前回 予想を上回る見通しです。 なお、通期業績予想につきましては、2022 年 3 月期第 2 四半期決算発表時にお知らせいたします。 ※ 上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様 々な要因に よって予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 10/27 | 11:30 | 4203 | 住友ベークライト |
| 連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 「 売上原価 」、「 販管費及び一般管理費 」を控除して算出して おります。 円銭 (2) 連結業績予想の修正理由 上半期は5Gスマートフォンに加え、データセンター関連機器やパソコン・タブレット端末などが 活況を呈し、半導体需要が大きく拡大したことに伴い、半導体関連材料の売上収益が当初の予想を超 えて増加しました。また、自動車市場がコロナ禍から回復してきたことや電子部品向け販売が堅調 だったことから、高機能プラスチックの売上収益も増加しました。 下半期は自動車市場における半導体不足の影響や原材料価格の高騰等、先行きの懸念はあります が、通期業績としては売上収益、利益ともに前回予想を大幅に上回る見通 | |||
| 10/26 | 15:30 | 7979 | 松風 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| りも小さく、また、欧州 において既存製品の拡販が図れるなど好調に推移したことにより、業績予想比増収となる見込みであります。 利益面では、増収効果に加え、コロナ禍の影響による営業活動の制限などにより、販売費及び一般管理費が減少したた め、各利益段階で業績予想対比増益となる見込みであります。 2022 年 3 月期通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大など業績への影響が見通せない状況 が続きますが、第 2 四半期連結業績の好調要因が下期においても持続すると予想されることから、業績予想比増収、増益 を見込んでおります。 ( 注 ) 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の 業績等は様 々な要因により大きく変動する可能性があることをお含みおき下さい。 以上 | |||
| 10/26 | 14:00 | 6368 | オルガノ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 4,100 2,600 226.39 1 株当たり 当期純利益 100,638 9,579 9,900 7,074 616.72 -1-2. 修正の理由 (1) 第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想 第 2 四半期累計期間の業績予想につきましては、水処理エンジニアリング事業において、電子 産業分野における大型プロジェクトの工事が順調に進捗したことなどにより、ほぼ期初計画ど おりの売上高を見込んでおります。利益面につきましては、国内外の工事案件における追加金 の回収や各種のコストダウン施策などによって、売上総利益率が期初計画を上回る見通しであ ることに加え、コロナ禍による移動制限等の影響で販管 | |||
| 10/25 | 17:00 | 2412 | ベネフィット・ワン |
| 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、福利厚生事業におけるレジャーメニューな どの会員向けサービスの利用回復が後ろ倒しとなったこと、2 新型コロナワクチン接種の急速な拡大に 伴う支援事業が伸長したこと、などの事由により、第 2 四半期累計期間の業績予想数値が前回発表予想 を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり修正いたします。 下期も引き続き、1 福利厚生事業における会員向けサービス利用の回復状況、23 回目の新型コロナ 1ワクチン接種の実施状況など、動向次第で当社業績に影響を及ぼすと考えられる変動要素があることか ら、通期の業績予想につきましては、2021 年 5 月 12 日公表の数値を据え置くことといたします。開示 すべき内容が判明次第、速やかに開示いたします。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際 の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以上 2 | |||
| 10/25 | 15:00 | 6161 | エスティック |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 業利益経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 5,969 1,085 1,097 762 307.39 今回修正予想 (B) 5,569 1,085 1,097 762 307.30 増減額 (B-A) △400 0 0 0 増減率 (%) △6.7 0.0 0.0 0.0 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 5,294 1,055 1,072 729 294.34修正の理由 当第 2 四半期累計期間における市場環境は、長引くコロナ禍においても経済活動は徐 々に回復傾向に進ん でおりましたが | |||
| 10/22 | 16:30 | 6023 | ダイハツディーゼル |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 市況はコロナ禍以前の水準に回復したものの、メンテナンス関連において、移動制限等 の影響を受け、一部地域で市況の回復に遅れが生じており、売上高は当初の予想を下回る見込みです。一方、機関販売 において採算性を重視した受注施策および原価低減活動に努め、収益性が改善しました。 2022 年 3 月期通期の業績予想数値につきましては、上記に加えて、環境規制対応による周辺機器の販売増加を見込む ことにより、売上高および利益とも予想を上回る見込みです。これらの理由により、売上高、営業利益、経常利益、当期純 利益を上記の通り、連結・個別ともに修正いたします。 ※ 上記に記載した業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様 々 な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||