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発表日	時刻	コード	企業名
10/22	16:00	2692	伊藤忠食品
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
期 ) 338,956 1,902 2,518 1,820 143.46 2. 修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間におきまして、売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響が想定以上に長引い たことによる外食・業務用関連の不振により、当初予想を下回る見込みであります。利益面では、コロナ禍で 営業活動が制限されたことによるコスト減少、また一部の不採算取引の改善等により、営業利益、経常利益、 親会社株主に帰属する四半期純利益は前回公表した業績予想を上回る見込みとなりました。 なお、現時点において通期の業績予想は、今後も新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、不透明な経営 環境が続くことが予想され
10/22	16:00	2908	フジッコ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
化された新工場棟が稼働し、TVCM 放映も実施いたし ました。また、「ブランド価値の強靭化 」として、下位アイテムの整理と収益性が高く生産性の高い「スター商品 」 の拡販に取り組んでおります。これらについては、2021 年 5 月 14 日に公表した業績予想にも加味しておりますが、 豆製品の売上高が予想を下回り減価償却費の負担が重荷となっていることや、コロナ禍の需要減が長引き、とくに 7 月以降で予想との乖離が続いていること等から、2022 年 3 月期第 2 四半期及び通期の業績は前回発表予想を下 回る見込みであります。 ( 注 ) 上記の業績予想につきましては、現時点における入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、今後の 様 々な要因により業績予想とは異なる結果となる可能性があります。 以上
10/22	15:00	5909	コロナ
連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長 (コード:5909、東証第一部 ) 問合せ先広報室部長 (℡.0256-32-2111) 2021 年 10 月 22 日 小林一芳 山口雅人 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 5 月 7 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました のでお知らせいたします。 記 1.2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正 (2021 年 4 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 四半期純利益 ( 単位 : 百万円
10/21	15:30	8732	マネーパートナーズグループ
2022年３月期第２四半期連結業績速報値に関するお知らせ 業績修正
あるため、業績予想の開示は行っておりません。 上記の速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績 は速報値と異なる可能性があります。 2. 前第 2 四半期実績と当第 2 四半期速報値との差異の理由 前第 2 四半期は新型コロナによる世界的な金利低下と市場混乱の影響を受けスワップ収益が著しく減少し、 トレーディング損益が低調に推移いたしました。当第 2 四半期は市場の混乱が収まるも、世界的に金利が低 位で推移し、一部の新興国では金融引き締めの動きもあるなか、昨年 11 月後半よりスワップカバー手法を刷 新したことでコロナ禍以前の水準を超える堅調な
10/19	16:00	2139	中広
第２四半期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
営テーマ「 地域にDX 化を」に基づく取り組みをすすめ、コロナ禍拡大の状 況下にあっても、地域経済の活性化にまい進いたしましたが、当初見込んだ業績からは下振れることが 見込まれる結果となりました。 第 2 四半期の業績結果及び定量・定性分析は今月末の決算短信にて開示予定ですが、実績見込みとし て開示できる数字がまとまりましたので、第 2 四半期 ( 累計 )の連結業績予想を修正することとしまし た。 通期業績予想につきましては、コロナ禍拡大の状況下においても経営テーマに基づく施策を着実にす すめ、9 月単月黒字が見込めるなど、上半期の業績見込みの下振れは下半期において解消することが可 能と判断
10/18	17:00	6180	ＧＭＯメディア
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
コロナ禍の影響で大きく落ち込んだ広告需要の反動を受け、アドネ ットワークの広告単価が上昇基調となり、メディア事業及びその他メディア支援事業における広告収益が順 調に推移しております。その結果、売上高は当初の予想を上回る進捗となっており、7,800 百万円となる見 込みです。 また、これに伴い、利益面につきましても当初の予想を上回る見込みでありますが、2021 年 12 月期にお いては、中長期を見据えて将来の事業の中核となる事業を育てるため、プログラミング教育、美容医療領域 への戦略的投資を継続して進めてまいります。新型コロナウイルス感染症の影響は今期中続くと仮定を置い ていますが、その影響を注視しながら、慎重かつ積極的に投資を進めていく予定です。 ( 注 ) 上記の予想は、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様 々な要因によ り、予想値と異なる可能性があります。
10/15	15:30	8230	はせがわ
2022年３月期第２四半期累計期間 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
5 円 04 銭 ※2021 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、4 月から5 月 にかけ臨時休業を実施したため、多くの営業拠点において、2022 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 )とは営 業日数が異なります。 2. 連結業績予想修正の理由 仏壇仏具事業・墓石事業が堅調に推移し、加えて、オンラインショップを初めとするその他事業 が好調に推移した結果、売上高は前回発表予想を上回りました。コロナ禍ではあったものの、仏壇 仏具事業につきましては当初計画どおりにチラシ・TVCM 等の集客策を実施したことが、墓石事 業につきましては前事業年度か
10/15	15:30	1969	高砂熱学工業
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
つきましては、主に個別において、コロナ影響による設備投資の抑制から持ち直し の動きが見られ、中小型工事の受注が前回発表予想以上に堅調に推移いたしました。 3.2022 年 3 月期通期業績予想より変更ない理由 通期業績予想につきましては、注力中の産業系案件が下期より業績に寄与し始めると共に、大型 案件の採算性が向上していること等により、連結・個別業績ともに2021 年 5 月 14 日の公表数値から 変更ございません。 ( 参考 ) 2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間予想受注高の修正 (2021 年 4 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 ) 前回発表予想 (A) 連結受注
10/12	15:30	4388	エーアイ
2022年３月期 第２四半期（累計）業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
第 2 四半期累計期間の音声合成事業は、コロナ禍の状況が継続する中、個人の巣ごもり需要、企業や学校のテ レワーク、オンライン学習対応の推進が継続していること等により、コンシューマー向けパッケージ「A.I.VOICE ™」シリーズや「VOICEROID®」シリーズ、法人向けパッケージ「AITalk® 声の職人 ®」や「AITalk® 声プラス®」の販売 が堅調に推移した一方で、前期は堅調に推移した防災分野が低調に推移しました。また、コンシューマー向けパッ ケージ「A.I.VOICE™」シリーズの新製品リリースが、一部後ろ倒しになったことも影響し、売上高については、前 回の業績予想を下回る結果とな
10/08	15:15	7219	エッチ・ケー・エス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ます。 修正の理由 当連結会計期間の売上高につきましては、当社グループが主とする自動車のアフターパーツの売上高が、コロナ禍での巣 ごもり消費の恩恵や新商品の売れ行き好調等の理由により、国内外とも予想を上回る見込みであり、特に米国向けの輸出が好 調に推移したことから、売上高は 7,988 百万円と前回予想を 2.1% 上回る見込みです。 損益面につきましては、売上高が増加したこと、および工場稼働率の上昇等で売上総利益率が改善したこと等により、営業 利益は 372 百万円、円安による為替差益 46 百万円の計上等により、経常利益は 455 百万円となり、親会社株主に帰属する当 期純利益は 352 百万円となりました。 以 上
10/06	18:30	3479	ティーケーピー
業績予想の修正および公表に関するお知らせ 業績修正
― ― ― ― ( ご参考 ) 前期実績 ( 2021 年 2 月期 ) 43,138 3,073 △2,497 △2,321 △3,503 △93.15 2. 通期連結業績予想の修正および公表の理由 新型コロナウイルスの変異株による感染拡大に伴い、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が継続的に発出 され、前回発表予想策定時における当社の想定に対し、貸会議室需要の回復に遅れが生じました。新型コロナ ワクチンの職域接種におけるワクチンセンターを開設する等、当社として実施できる新型コロナウイルス収束 に向けた施策を鋭意進めてまいりましたが、足元の需要動向を踏まえ、改めて予想を策定いたしました。 ( 売上高 ) 前
10/05	15:30	6418	日本金銭機械
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 業績予想修正の理由 2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想につきましては、新型コロナワクチンの接種拡大によ り、米国ゲーミング市場はビフォーコロナの活気を取り戻しつつあることで顧客の設備投資意欲の回復傾向が顕 著となっており、さらにコロナ禍に即したマーケティング活動を鋭意進めたこともあり、欧州のコマーシャル市場向けを 中心に感染懸念による決済手段の非接触・非対面化の拡大、促進による需要の増大が顕著となるなど、売上 高は期初の予想を6% 程度上回る見通しであります。 また、利益面につきましても、売上高の増大に加え、販促費の効率的な支出、優先度の高い開発プロジェク トに集中投資
10/05	15:00	7818	トランザクション
通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
1,652 56.69 (2) 修正の理由 2021 年 8 月期の通期業績予想につきましては、2021 年 7 月 9 日公表の「2021 年 8 月期第 3 四半期決 算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」において、合理的に見積もることが困難であるため 2020 年 10 月 14 日の公 表数値を据え置いておりました。 当期につきましては、上半期は、新型コロナウイルスの感染が当社の仮定に近い状況で推移したなか、 コロナ禍における社会環境や消費者動向の変化に対応し各種取り組みを強化・推進した結果、経営成績 は当初の計画に対して強含んで推移いたしました。しかしながら、下半期につきましては、第 3 四
10/01	15:00	8278	フジ
第２四半期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
よる影響を勘案したものでご ざいます。上半期の営業収益は、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令による 大型 SC への休業要請や営業時間短縮要請の影響が想定以上であり、当初の予想をわずかに下 回る見込みです。一方、利益項目におきましては、グループをあげて商品管理の徹底と定着し つつある新しい生活様式への対応を推し進めたことで売上総利益が増加し、コロナ禍の需要変 化で業績悪化した子会社においては事業構造の再構築にも取組んだ結果、営業利益は予想以上 の数値となる見込みです。加えて、当初想定しておりました減損損失等の発生が少ないことな どもあり、経常利益、四半期純利益についても業績予想以
10/01	15:00	9793	ダイセキ
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
鉛とい った資源価格も回復した影響により、当社グループが製造するリサイクル製品価格も徐 々に上昇し、採算が改 善いたしました。また土壌汚染処理事業においても、価格競争により採算の悪化した、いわゆる一般的な土壌 汚染処理から、コンサルティングの必要な案件である大型インフラ整備関連事業といった利益率重視への営業 転換も想定以上に進みました。このため、利益率は想定以上の上昇となりました。 しかしながら、引続き新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、顧客において、メンテナンスや清掃 工事等の延期や、半導体や部品不足による自動車生産調整といった状況も見られ、完全にコロナ前の事業環境 には戻らない状況
09/30	15:00	3245	ディア・ライフ
2021年９月期　通期連結業績目標及び配当予想の修正（最高益記念配当）に関するお知らせ 業績修正
当金 期 末 円銭 30.00 ( 普通配当 28.00) ( 記念配当 2.00) 合 計 円銭 20.00 20.00 30.00 ( 普通配当 28.00) ( 記念配当 2.00) 当期実績 0.00 前期実績 (2020 年 9 月期 ) 0.00 19.00 19.00 ≪ 修正の理由 ≫ 当社は上記の連結業績目標の修正のとおり、2021 年 9 月期において創業以来の最高益を計上 する見込みです。これもひとえに、コロナ禍におきましても当社をご支援いただいている株主の 皆様、お取引先様の支援の賜物と心から感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すると
09/29	15:30	8247	大和
第2四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
。しかしながら、全国的な感染再拡大に伴い、主要都市を対象にした「 緊急事態宣言 」の発出に加え、 当地 ( 石川・富山県 )におきましても「まん延防止等重点措置 」が適用される等、主力の百貨店業はもとよ りホテル業におきましても、集客面を中心に引き続き厳しい事業環境を強いられました。 こうした状況により、売上高につきましては、主力の百貨店業において、感染防止対策を徹底すると同時 に、新しい「 商品と企画 」を機軸とした魅力ある売場づくりに取り組んで参りましたが、コロナ禍の影響が 想定以上となり、当初予想を下回る見込みとなりました。また、ホテル業においても、宿泊および宴会需要 の落ち込みが続きま
09/28	17:00	7981	タカラスタンダード
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
2,400 1,600 - 4.1 20.7 20.0 20.5 - 191,229 10,961 11,392 7,588 103.76 3. 修正の理由 新型コロナウイルス変異株による感染の再拡大など先行き不透明な状況ではあるものの、住宅市場におきま しては、コロナ禍における新しい生活様式の浸透に伴うリフォームニーズの拡大により、リフォーム需要は前 年を上回る水準にて推移しております。 このような事業環境の下、当第 2 四半期連結累計期間における当社グループの業績動向は、特にリフォーム における売上高が想定以上に伸びており、また、経費につきましても働き方改革による削減の効果を上げてい ることから
09/24	15:30	3710	ジョルダン
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
コロナウイルス感染症の影響は継続しておりますが、緊急事態宣言の解除等改善の兆しも 徐 々に見えつつあります。当社グループといたしましては、移動需要の回復を見据え「MaaS(Mobility as a Service)」(モビリティのサービス化 )の事業展開を進めるとともに、「with コロナ社会 」における人 々 の生活や企業の活動を支援するサービスの提供等を行い、業績の回復に努めてまいります。 ( 注 ) 業績予想につきましては、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ り、実際の業績等は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上
09/21	17:00	2268	Ｂ－Ｒ　サーティワン　アイスクリーム
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
しながら当事業年度を通してこれまで継続 いたしました。この状態は今後も続くものと予想しますが、一時休業を余儀なくされる店舗が 一部に留まり、店舗への来店客数は今後もほぼ予測通りと見ております。従いまして、売上 高は前回発表予想を据え置いております。費用面では、都道府県を跨いだ移動、人流抑制を図るために Web を活用した店舗指導、 フランチャイジーとのコミュニケーション、テレワークなど、コロナ時代のワークスタイルに対 応し、それが旅費交通費や会議費の一時的な削減につながっております。その他の経費も 総じて抑制が働いており、営業利益、経常利益、当期純利益が前回発表予想を上回る見 通しとなりましたため、前回公表した業績予想を上記のとおり修正いたします。 ※ 本資料に記載した業績予想につきましては、作成日現在において入手可能な情報に 基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の新型コロナウイルスによる影響等を始 め、様 々な要因により異なる可能性があります。 以上