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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 754 件 ( 501 ~ 520) 応答時間:0.014 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/17 | 17:20 | 8789 | フィンテック グローバル |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| みとなった結果、同事業の売上高、利益は計画を大きく下回る見込みとなりました。 一方、投資銀行事業は、プライベートエクイティ投資案件の組成が想定通り順調に推移したこ とに加え、航空機アセットマネジメントにおいてコロナ禍の影響により金融機関などから技術サ ービス提供依頼が増加したことで、計画を上回る売上高、利益で推移しました。 このような状況のもと、投資銀行事業では第 4 四半期においてエンタテインメント・サービス 事業の遅れを取り戻すべく、いくつかの案件組成を見込んでおりましたが、現在の案件の進捗状 況から期末までの組成は困難であると判断しました。このため、売上高及び各段階利益の予想数 値を見直すこととしました。 ( 注 ) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情 報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様 々な要因によ り大きく異なる可能性があります。 以上 | |||
| 09/17 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2022年3月期第2四半期(累計)業績予想及び通期業績予想並びに期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 同期実績 (2020 年 9 月期 ) 8,257 171 87 57 10.16 (2) 修正の理由 当第 2 四半期につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大によるライフスタイルの多様化に伴い、 戸建住宅市況は引き続き堅調に推移いたしましたが、度重なる緊急事態宣言の発出に伴う各種行政手続きの 遅れや、いわゆるウッドショックの影響により、一部の物件に工期の遅れが生じました。 そのため、当第 2 四半期に売上計上を見込んでいた物件の一部が第 3 四半期以降にずれ込むなど、売上高 は当初予想を僅かに下回る見込みとなりました。 利益面につきましては、ウッドショックやコロナ禍における消費マインド | |||
| 09/17 | 15:00 | 4393 | バンク・オブ・イノベーション |
| 通期連結業績予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| など、当社グループの成長に向けた 投資を積極的に行ってまいりました結果、前期実績 (2020 年 9 月期 )と比較して減少する見込みであ ります。親会社株主に帰属する当期純利益については、連結経常利益に法人税、住民税及び事業税、法人税等 調整額の計上を考慮した予想数値を算出しております。 3. 今後の取り組みについて 『 恋庭 』については、前述のとおり売上が順調に推移しております。これは、コロナ禍での 『ゲーム恋活 』 需要の伸び、すなわちコロナ禍の自粛生活でなかなか新たな出会いがない中で、スマホ ゲームを楽しみながらも新たな出会いを期待している人が増えていることがその要因の一つであると | |||
| 09/15 | 16:00 | 6279 | 瑞光 |
| 2022年2月期 第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 8 月 21 日付で普通株式 1 株につき4 株の割合で株式分割を行っており、前連結会計 年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1 株当たり当期純利益を算定しております。 2. 修正の理由 売上高につきましては、コロナ禍の影響が続く中、前回発表予想を若干下回る見込みとなりましたが、 利益面につきましては、グループ全体でのコストダウンや生産体制の再編を図ったこと、これに加えて、 営業外での為替差益等、利益押し上げ要因が加わったことにより、期初予想を上回る見込みとなりまし た。 なお通期業績予想につきましては、現在のところ 2021 年 4 月 5 日に公表いたしました連結業績予想に 変更はありません。修正の必要が生じた場合には速やかにお知らせいたします。 以上 | |||
| 09/14 | 17:00 | 7063 | Birdman |
| 新規事業の開始と業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各 位 2021 年 9 月 14 日 会社名株式会社 Birdman 代表者名代表取締役社長伊達晃洋 (コード番号 :7063 東証マザーズ) 問合せ先執行役員 CFO 兼 CHRO 三橋秀一 (TEL 03-6865-1322) 新規事業の開始と業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2021 年 9 月 14 日開催の取締役会において、新規事業として「エンターテイメント・トランスフォ ーメーション事業 」の開始を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 事業開始の趣旨 当社は、コロナ禍で試行錯誤の続くエンターテイメント業界をアップデートするべく、当社の主力事 業領 | |||
| 09/10 | 17:00 | 3976 | シャノン |
| 2021年10月期通期連結業績予想値、個別業績予想値の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 年 5 月 1 日付で普通株式 1 株につき2 株の割合で株式分割を行っております。前連結会 計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1 株当たり当期純利益 」を算定しております。 (2) 修正の理由 コロナ禍において、東京 2020 オリンピック・パラリンピックは無観客という形で開催されるなど、当社の イベントマーケティングサービスを取り巻く事業環境は不透明な状況が続いております。 このような状況下において、オリンピック関連のリアルイベント案件の受注は見通しが立ちにくい状況が続 いておりました。また受注済みの案件においてもその後開催が中止されたイベントもあり、当該案件の取り扱 い | |||
| 09/06 | 15:30 | 8013 | ナイガイ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 5,840 25 21 2 円 56 銭 今回修正予想 (B) 5,160 △133 △140 △17 円 05 銭 増減額 (B-A) △680 △158 △161 増減率 (%) △11.6 ― ― (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 1 月期第 2 四半期 ) 4,316 △877 △955 △116 円 44 銭 2. 修正の理由 当第 2 四半期連連結累計期間においては、4 月下旬以降の新型コロナ感染症の再拡大により、全国的なまん延防止等 重点措置および主要都邴市における緊急事態宣言が断続的に発出され、主力販路である百貨店等の大型商業施設におい て、臨時休業、時短営業等の自粛措 | |||
| 09/06 | 15:00 | 2983 | アールプランナー |
| 2022年1月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 期連結財務諸表を作成していないため、2021 年 1 月期第 2 四半期の 数値は記載しておりません。 2. 連結業績予想の修正の理由 2022 年 1 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想につきましては、コロナ禍における生活スタイルの変化 で戸建住宅の需要が高まり販売棟数が増加したことで、売上高が前回発表予想より好調に推移し、営業利 益以下の各段階利益で前回発表予想を上回る見込みであります。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後 の様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 3. 通期業績予想について 2022 年 1 月期通期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後の業績動向の状況等を踏ま え、通期業績予想の修正が必要となった場合には速やかにお知らせいたします。 以上 | |||
| 09/03 | 16:00 | 7850 | 総合商研 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| が完了し、令和 2 年 10 月に本格稼働した 新白石工場において、各工程の見直しや最新設備の導入により作業工程の自動化を図ったほか、作 業の共有やマルチタスク化により効率的に人員を配置することで、業務委託費や人件費の大幅な削 減を実現いたしました。他部門においても、各種業務について委託先の見直しや内製化を行うなど 徹底した経費削減に努めたほか、コロナ禍にあって出張や対面での営業を自粛したことにより各経 費が削減されることとなりました。 その結果、販売費及び一般管理費が減少することなどにより、各段階利益が前回予想を上回る見 込みとなりましたので、令和 3 年 7 月期業績予想を上記のとおり修正いたします。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実 際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。 以上 | |||
| 08/31 | 17:00 | 9878 | セキド |
| 特別利益の計上及び2022 年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 167.45 増減額 (B-A) - - - 221 増減率 (%) - - - 187.3 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 6,773 180 130 117 61.20 修正の理由 上記のとおり、2022 年 3 月期第 4 四半期決算において、特別利益の計上が見込まれるため、2022 年 3 月期通期業績 予想を修正いたしました。なお、当該特別利益の計上以外の業績予想値 ( 売上高・営業利益・経常利益など)につい ては、コロナ禍にあって、その影響を見通すことが困難であるため、現時点で修正しておりません。今後、修正が必 要となった場合は、速やかに開示いたします。 以上 ※ 本資料に記載している業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様 々な要因により異なる可能性があります。 | |||
| 08/27 | 15:00 | 2217 | モロゾフ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 況に応じた適正在庫の確保などにより、営業利 益、経常利益はともに前回予想を上回る見込みとなりました。四半期純利益につきましては、新型コロナウイルス感染拡大 の影響を大きく受けた子会社、株式会社鎌倉ニュージャーマンに係る関係会社株式評価損 220 百万円を特別損失に計上し たこともあり、前回予想を若干下回る見込みとなりました。 通期の売上高につきましては、「デルタ株 」によるコロナ感染の急拡大に伴い、8 月に入り緊急事態宣言とまん延防止等 重点措置の実施区域が拡大されており、人流の抑制が強く求められることにより、厳しい状況が続いております。この状況 が9 月末頃までは続くものの、10 月以降は | |||
| 08/25 | 15:00 | 4718 | 早稲田アカデミー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 動向、現時点で予測されるコロナ禍の影 響等を踏まえて9 月以降の塾生数予算を精査するとともに、塾生数に連動する変動費用、従業員 賞与の支給水準、校舎物件にかかる設備関連費用等を見直した結果、修正が必要と判断いたしま した。 なお、現在、新型コロナウイルス変異株 (デルタ株 )の急激な感染拡大が続き、コロナ禍収束 の目途が立たない厳しい状況が続いているところですが、当社グループにおきましては、今後も、 生徒・保護者の皆様と従業員の安全を最優先としつつ、「 対面授業 」と「 双方向 Web 授業 」によ り、お客様から求められる授業サービスを継続的にご提供していくことを前提に、上記予想数値 を策定しております。 ( 注 ) 上記予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので あり、実際の業績等は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性が あります。 以上 | |||
| 08/24 | 15:00 | 8057 | 内田洋行 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 間は、コロナ禍においても民間市場の需要回復が進み、情報関連事業 分野、オフィス関連事業分野とも想定以上に推移しました。また、コロナ対応の補正予算の文部 科学省 GIGA スクール構想案件は概ね終了したものの、一部が当四半期にも計上されました。 以上のことから、2021 年 7 月期通期業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益、 親会社株主に帰属する当期純利益とも計画を上回る見込みであります。 ※ 上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実 際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 以 上 | |||
| 08/13 | 16:30 | 3323 | レカム |
| 2021年9月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 想に対し 170 百万円下回るとみております。 海外法人事業においては、中国を除くASEAN 地域ではコロナウイルス感染症拡大の影響からロ ックダウンや行動制限令の発令等により、営業活動に著しい制約を受けております。LED 照明や業 務用エアコン等の販売にReSPR 販売が加わることを想定しておりましたが、コロナの状況により LED 照明やエアコン等は現地調査によるコスト削減見積ができないことから、営業活動自体を行う ことが難しい状況となっております。また、中国においてはReSPRのEC 販売を見込んでおりま したが、コロナ感染拡大の収束の影響で販売が進んでおりません。こうしたことから、売上高 | |||
| 08/12 | 15:00 | 2436 | 共同ピーアール |
| 2021年12月期第2四半期業績予想と実績との差異及び2021年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 異の理由 当第 2 四半期連結累計期間において、共同ピーアール個別業績が官公庁関連クライアントや外資 系 IT・情報通信・テクノロジー関連クライアント等想定以上の受注を獲得したことにより、売上 高及び売上総利益が増加いたしました。また、販管費は、本社移転に伴う一時的費用として消耗品 費、地代家賃等の管理費の増加要因がありましたが、計画通りの計上となり、売上及び利益ともに 予想を大幅に上回る結果となりました。連結業績においては、子会社のマンハッタンピープルがコロナによる映画放映の一部延期等が発生したため、計画を下回りましたが、共同ピーアール個別業 績が計画以上に推移したため、売上及び利益ともに予 | |||
| 08/11 | 14:00 | 8051 | 山善 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| % 15.4% (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 434,744 11,234 11,209 7,572 80.25 12. 修正の理由 ( 第 2 四半期連結累計期間 ) 生産財関連事業は、国内外を問わず総じてコロナ禍からの回復傾向にあり、消費財関連事業 においても引続き好調に推移する見込みのため、売上高及び営業利益以下の利益項目について 前回予想を上回る見通しとなりましたので、業績予想を修正いたします。 ( 通期 ) 新型コロナウイルス感染再拡大の影響等、先行き不透明感は拭えない状況ではありますが、 当第 2 四半期累計期間の業績の上振れを反映した結果、売上高及び営業利益以下の利益項目に ついて前回予想を上回る見通しとなりましたので、業績予想を修正いたします。 ( 注 ) 上記の業績予想等は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり 実際の業績等は、今後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 2 | |||
| 08/10 | 15:25 | 6291 | 日本エアーテック |
| 2021年12月期 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 日発表 ) 12,487 1,414 1,562 1,136 114.29 第 1 四半期末 円銭 - 第 2 四半期末 円銭 - 年間配当金 第 3 四半期末 円銭 - 期末 円銭 25.00 合計 円銭 25.00 今回修正予想 - - - 36.00 36.00 当期実績 - 0.00 - ( ご参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 0 年 1 2 月期 ) - 0.00 - 33.00 33.00 3. 修正の理由 第 2 四半期は、新型コロナ感染症対策製品の売上が想定以上に伸長しました。また、半導体・電子分 野は堅調に推移し、バイオロジカル分野も製薬会社の設備投資に伴い堅調に推移し | |||
| 08/10 | 15:00 | 6081 | アライドアーキテクツ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| なテーマとして「マーケティング DX 支援企業として圧倒的ポジ ションの確立 」を目指しており、今期 2021 年 12 月期は中期テーマ達成のための第 1ステージ と位置づけ、『SaaS の強化とデジタル人材の拡充 』に取り組んでおります。 今後も企業価値の向上を目指し、当社グループ一丸となって尽力してまいりますので、引き 続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ( 注 ) 新型コロナウイルスによる当社業績への影響につきましては、当第 2 四半期連結累計期 間においては特段の悪影響はなく、コロナ禍をきっかけとしたマーケティング DX の需 要拡大は当社の事業環境にとって追い風と | |||
| 08/10 | 14:00 | 2780 | コメ兵ホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、引き続き新型コロナウイルスの影響を受けていたものの、前期からのコロナ 禍での取り組みが奏功いたしました。 売上高につきましては、個人のお客様からの買取りが好調に推移し、EC をハブとした小売りに 加え、法人向けオークション等による法人向け販売、さらにオークションでの相場高騰も継続し ていることから、当初計画を上回って推移いたしました。 利益につきましても、売上増に伴う増益に加え、効率重視の広告宣伝等により経費を抑制でき た結果、営業利益、経常利益、四半期純利益のいずれも当初計画を上回って推移いたしました。 また、第 1 四半期の好調な個人買取により確保できた在庫が第 2 四半期の売上高及び利 | |||
| 08/06 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 成に向けて順 調に推移するとともに、生産性の改善進展に伴い採算性が向上し、また、コロナ禍の影響継続により大規模展示会が中止 になるなど営業費用が抑制されました。その結果、営業利益は金額、利益率ともに従来予想より大幅に改善する見込みで す。更に、円安の進行により為替の換算差益が発生しております。 このような状況に鑑み、2020 年 11 月 11 日公表の通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。 ● 配当予想の修正について 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 前回予想 (2020 年 11 月 11 日発表 ) ― ― ― 60.00 | |||