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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 754 件 ( 521 ~ 540) 応答時間:0.016 秒

ページ数: 38 ページ

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発表日 時刻 コード 企業名
08/06 15:00 4487 スペースマーケット
連結決算開始に伴う連結業績予想に関するお知らせ 業績修正
は状況に応じてマーケティング投資を強化する可 能性があるため、具体的な数値の算出が困難と考えておりますが、各段階損益で黒字での着地を 予想しております。 3. 業績予想の概要 上記の業績予想は、2021 年 12 月期の当社の個別業績予想に連結対象会社の 2021 年 7 月 1 日から 2021 年 12 月 31 日までの業績予想等を織り込んだ数値となります。 当社では大人数のパーティ・忘年会や企業の数十人単位での集会の需要は依然として見通しが不透明 であり、当年度は厳しい環境が継続すると考えておりますが、コロナ禍でも変わらないニーズ、コロナ 禍ならではのニーズに対応した少人数利用の
08/06 15:00 4837 シダックス
2022年3月期業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
益率の改善に 取り組んでまいります。 社会サービス事業においては、特に成長著しい学童保育部門で、コンテンツの充実による差別化を図り、 学童保育の新たな運営モデルの構築に取り組んでまいります。また、間接業務の抜本的見直しに取り組み、 販管費の合理化推進と、利益率の改善に取り組んでまいります。 これらの取り組み及びコロナ影響の緩和等により、2022 年 3 月期通期の連結業績につきましては、売上 高 116,957 百万円 ( 前連結会計年度比 6.2% 増 )、営業利益 2,327 百万円 ( 前連結会計年度比 237.0% 増 )、 経常利益 2,177 百万円 ( 前連結会計年度比
08/06 15:00 8705 岡藤日産証券ホールディングス
2022年3月期第1四半期の連結業績見通し及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
せ(2)」に記載の とおり、くりっく事業に特化した商品提供態勢は、顧客本位の業務運営を進めるにあたり、 顧客に対する商品性のリスクが高いばかりではなく、営業管理及び顧客管理等の経営上の リスクも高いものと判断しております。また、顧客からの苦情・紛争にも増加傾向が見ら れるなど、コロナ禍において同事業を積極的に推進することへの不確実性がさらに高まったものと考えております。 2 岡藤商事が行っている商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引事業は、2021 年 6 月 25 日付 「 連結子会社間の会社分割 ( 吸収分割 )、子会社の事業廃業に関するお知らせ (1)」に記載のとおり、国内商品先物市場の出来高の低迷が続いており、顧客からの受託 取引が低調となっていることから業績が悪化しております。また、直近では岡藤商事に対 する取次業者との関係も解消となったこともあり、継続的に当期純損失を計上する経営状 態となっております。 以 上
08/06 14:40 8160  木曽路
業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
されたことにより、当第 1 四半期累計期間において、 営業時間の短縮及び一部店舗の営業休止を実施しました。緊急事態宣言は、6 都府県で8 月末まで延 長されるなど、店舗の営業時間短縮を余儀なくされております。このような状況により、新型コロナ ウイルス感染症の影響が緩和され売上高が感染拡大前の水準まで回復するには相当の期間を要するも のと想定しております。これらの対策として、当社グループは店内飲食営業の回復に向けた施策やテ イクアウト販売の促進を行っており、さらに、ワクチン接種率の向上による客数の回復及び自治体に よる時短要請協力金の支給等で業績は下期以降に回復する見込みであります。 このような
08/06 14:30 2172 インサイト
2021年6月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
しました時点において、当第 4 四半期連結会計期間の業績に ついて新型コロナウイルス感染症の影響が続くものの、前第 4 四半期連結会計期間の業績よりは 若干回復基調となるものと想定しておりましたが、売上高について、広告・マーケティング事業 セグメントの地方創生事業である「ふるさと納税分野 」 等において想定よりも上回る受注に結び 付いたことにより売上高が増加したことに加え、営業費用を計画よりも抑えることができたこと により営業損失を圧縮することができる見込みです。また、新型コロナ関連助成金収入が想定よ り増加したこと等の要因により、営業外損益に寄与することから、前回発表予想の 2021 年 6 月期 の通期連結業績予想の売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が上回 る見通しとなりました。 ( 注 ) 上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は今 後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以上
08/05 15:00 4088 エア・ウォーター
2022年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
159.46 今回修正予想 (B) 890,000 63,000 62,000 41,000 181.41 増減額 (B-A) 10,000 5,000 5,500 5,000 増減率 (%) 1.1 8.6 9.7 13.9 【ご参考 】 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 806,630 51,231 49,651 27,367 120.98 12. 修正の理由 当第 1 四半期におきまして、産業ガス関連事業では、半導体関連向けの製品需要が増加するとともに、 新型コロナの感染再拡大による影響を懸念していたインドでの事業が順調に推移しました。また、医療 関連事業における病院向けビジネスの需
08/05 15:00 7272 ヤマハ発動機
2021年12月期通期連結業績予想の修正、中間配当の決定および期末配当予想の修正 業績修正
1,471,298 81,672 87,668 53,072 151.89 (2) 業績予想修正の理由 2021 年 12 月期通期につきましては、半導体等の部品不足、原材料価格の高騰、インドネ シア等での新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響はありますが、良好な事業環境が継続 する見通しです。 そのような事業環境の下、想定以上の販売回復や経費削減の継続、為替の円安傾向を踏ま え、売上高・各利益を上記のとおり修正いたします。なお、この業績予想には、今後のコロナ ウイルス変異株感染拡大による世界的なロックダウン影響は反映しておりません。2. 配当予想の修正 (1) 修正の内容 第 2 四半期末期末合計 前回予想
08/04 15:30 5950 日本パワーファスニング
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
四半期連結 ( 累計 ) 期間におきましては、輸出や設備投資などで持ち直しの動きがみられたものの、新 型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が長期間におよび経済活動の抑制や制限が続くなど、依然として厳しい状況 が続きました。 そのような経済状況の中、当社グループの業績に関係の深い建築市場につきましても、3 月以降に新設住宅着工戸数に 持ち直しの動きが見られたものの、コロナ禍前の水準には至っておらず、また、建築市場全体で見ても、引き続き見直しや 延期が見られ厳しい環境が継続しました。 売上高は、上半期中から徐 々に新型コロナウイルス感染症が収束するとの前提のもと、昨年中断・延期された
08/04 15:00 1429 日本アクア
第2四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
半期業績予想修正の理由 主力の断熱材事業 ( 戸建住宅・建築部門 )におきましては、コロナ禍にあるものの住宅建 設は底堅い動きで推移したことにより、売上高は前回予想値を2 億 8 千 3 百万円上回りまし た。しかしながら、利益面につきましては、2021 年 2 月米国テキサス州を記録的な寒波が襲 い、大手化学メーカーの各種ケミカル生産設備が供給不能 (Force Majeure) に直面したこと で、ウレタン原料は世界的に供給タイトの状況となり、2 月から3 月にかけて市場価格は急 騰しました。当第 2 四半期に入り、ウレタン原料の市場価格は徐 々に下落していますが、こ の急騰の影響により
08/02 15:00 7446 東北化学薬品
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
(A) 25,000 385 250 267 86 実績値 (B) 26,900 491 316 345 47 増減額 (B-A) 1,900 106 66 増減率 (%) 7.6 27.5 26.4 (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 9 月期 ) 24,386 380 355 380 41 3. 差異理由 2021 年 9 月期での業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、新型コロナ ウイルス感染症関連の試薬や機器等の受注が増加したこともあり、売上高は前回公表予想を上回りまし た。また、経費節約の効果も出て、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前
07/30 15:00 2406 アルテサロンホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
日 ) 1 株当たり 売上高経常利益当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 百万円 2,560 百万円 140 百万円 70 円銭 7.07 今回発表予想 (B) 2,380 140 70 7.07 増減額 (B-A) △180 - - - 増減率 (%) △7.0 - - - (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 12 月期 ) 2,539 175 △70 △7.17 3. 業績予想修正の理由 (1) 連結業績予想 売上高につきましては、当初、本年春頃までコロナ禍の影響が出るものと想定してお りましたが、来店促進施策や単価アップ施策によりチェーン売上高はコロナ禍前の水準 まで回復い
07/30 15:00 6870 日本フェンオール
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
熱板及びセンサーの売上が好調に推移することが見込まれることから、前 回予想を上回る見込みとなりました。 その他の部門の売上高につきましては、多少の増減はあるものの、概ね前回の予想通りに推移するものと見 込んでおります。 利益につきましても、サーマル部門の売上高増加による売上総利益の増加に加え、コロナ禍により販売費及 び一般管理費が計画を下回る見込みであることから、前回予想を上回る見込みとなりました。 これらの結果、2021 年 2 月 10 日に公表いたしました2021 年 12 月期通期連結業績予想を上方修正いたします。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において、当社が入手可能な情報に基づき判断して作成したものであり、 実際の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上
07/30 11:00 7963 興研
第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
12 月期の連結業績予想につきましては、 医療分野におけるマス スク需要の減少を織り込 みましたが、コロナ 変異株の出現等で感染拡大が予想以上に長引いており、当第 2 四半期累計期 間の感染対策用 N95 マスク「ハイラック 350 型 」の 受注は期初予想を上回りました。なお、医療 分野における需要の大半を占める医療従事者のワクチン接種が優先的に進められたことに伴い、 現在の受注は減少傾向にあります。 オープンクリー ンシステム「KOACH」の 販売につきましては、対面営業の機会回復が見込めず 苦戦を強いられると予想しておりましたが、実機のリモート見学や省エネネ等の本質的メリットの 紹介及び
07/30 08:30 6366 千代田化工建設
特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
然ガスの生産・出荷を開始しています。 一方で、本プロジェクトの契約金額の調整及び精算金額の範囲について、JKC は顧客と協議・ 仲裁を継続しています。 しかしながら、コロナ禍もあって仲裁の更なる長期化が懸念されることから、今後予見される 係争関連費用の益 々の積み上がりや、大きな振れ幅のある仲裁・裁判結果を最終裁定・判決ま で長期間に渡り追求するリスク等につき、当社としても再検討してまいりました。 顧客との協議は依然続いておりますが、足元の協議状況を踏まえ、リスクを改めて評価した 結果、2022 年 3 月期第 1 四半期に 204 億円を特別損失として計上することと致しました。 今回の特別損
07/29 15:30 6315 TOWA
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
1,559 1,100 44.02 修正の理由 半導体製造装置市場は、高速通信規格 「5G」の普及やコロナ禍における巣ごもり需要、自動車需要の急回復を背景とし た半導体需要の増加に加え、中国での半導体内製化の加速などにより、活況な市場環境が続いております。当社モール ディング装置に対する引き合いも非常に強く、前期を上回るペースの受注が続いており、今後も高い受注水準が継続する 見通しであることから、売上高については、過去最高を予想していた当初予想をさらに上回る見込みです。 また、利益につきましても、売上高の増加により工場稼働率が改善されること等から、通期の各段階利益は当初予想を 大きく上回り、過去最高
07/28 15:30 5957 日東精工
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
2. 修正の理由 業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されるものの、自動車業界向けの一般ねじ やコロナ禍における外出自粛を背景にゲーム機やパソコン向けの精密ねじの需要が高水準で推移しているのに加 え、自動車やエネルギー関連の大型受注もあり、売上高は当初の会社予想を上回る見込みです。また、利益面につ きましては、売上高の増加に加え、前期より実施しているグループ挙げての経費削減施策の効果や為替の影響等に より、各利益とも前回発表の想定を上回る見込みであることから、業績予想を修正いたします。 ( 注 ) 上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報を基に作成しているため、実際の業績は上記予想数値 と異なる可能性があります。 以上
07/27 16:10 8732 マネーパートナーズグループ
2022年3月期第1四半期連結業績速報値に関するお知らせ 業績修正
るため、業績予想の開示は行っておりません。 上記の速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績 は速報値と異なる可能性があります。 2. 前第 1 四半期実績と当第 1 四半期速報値との差異の理由 前第 1 四半期は新型コロナによる世界的な金利低下と市場混乱の影響を受けスワップ収益が著しく減少し、 トレーディング損益が低調に推移いたしました。当第 1 四半期は市場の混乱が収まり、世界的に金利が低位 で推移している中、一部の新興国では金融引き締めの動きもあるところ、昨年 11 月後半よりスワップカバー 手法を刷新しコロナ禍以前の水準を超える堅調な
07/26 16:00 6858 小野測器
連結業績予想及び配当予想の修正ならびに繰延税金資産の取崩し、役員報酬等の一部減額に関するお知らせ 業績修正
△1,150 △1,750 - 増減率 ( % ) △16.7 - - - - (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 12 月期 ) 11,841 △566 △523 △576 △51.43(3) 業績予想修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間においては、一部に回復の傾向も見られましたが、引き続きコロナ禍において受 注活動の制約を受けており、また半導体や素材等の供給不足の影響もあり、設備投資に慎重姿勢を強めるお客 様が当社の想定以上に多く、特に特注試験装置の受注の回復が遅れております。この影響により、売上高、利 益ともに前回公表の業績予想を下回る見込みとなったため、これを修正いたします
07/26 15:40 5659 日本精線
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
34,108 2,380 2,602 1,825 297.66 (2021 年 3 月期 ) 修正の理由 車載用半導体不足による自動車減産や過剰発注による流通在庫調整などのリスクシナリオを想定し、ステンレス 鋼線の販売数量についてはコロナ禍以前の水準まで回復する前提で予想しましたが、主な需要先である自動車関 連及び建材用途の販売数量をはじめ幅広いアイテムの製品の販売が好調に推移しており、当初の業績予想を上 回る需要の強さを確認しました。想定以上の数量増加によって、粗利増加及び操業度損圧縮の効果を見込んでお ります。また、太陽光発電パネルや電子部品の製造プロセスで使用されるスクリーン印刷向け極
07/26 15:00 7838 共立印刷
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
に帰 属する当期純利 益 1 株当たり当期純利 益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 38,000 1,000 800 430 9.45 今回修正予想 (B) 38,000 1,200 1,000 580 12.74 増減額 (B-A) 0 200 200 150 増減率 (%) 0.0 20.0 25.0 34.9 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 36,739 730 551 △1,645 △36.24 修正の理由 売上高につきましては、コロナ禍により依然として厳しい受注環境にありますが、利益につきましては、前期より継続して 取り組んでおります事業構造