開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 754 件 ( 541 ~ 560) 応答時間:0.016 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/20 | 15:00 | 8927 | 明豊エンタープライズ |
| 2021年7月期 連結業績予想・配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 修正理由 2021 年 7 月期における、当社グループの主力事業である不動産販売事業においては、新型コロナ ウィルスの感染症の影響による、緊急事態宣言発令以降、販売活動の停滞などに伴い前連結会計年度 より当期へずれ込んだ案件があったこと、当期においては、新型コロナウィルス感染症の影響が限定 的であったことから、主要ブランド『MIJAS(ミハス)』『ELFARO(エルファーロ)』などの投資用不 動産の販売案件はいずれも安定した利益率・利益額を確保できたこと、新型コロナウィルス感染予防 対策のため対面営業、展示会・セミナーの中止・縮小により広告宣伝費が圧縮され、販売費及び一般 管理費を削減できたこ | |||
| 07/19 | 15:00 | 7751 | キヤノン |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ( % ) 2.9% 42.9% 41.2% 43.6% 43.6% ( 参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 0 年 12 月期 ) 3,160,243 110,547 130,280 83,318 79.37 2. 修正の理由 2021 年第 2 四半期は、第 1 四半期に続き、在宅勤務と在宅学習の世界的な拡がりを背景として強い需要が 続いているインクジェットプリンターの販売が順調に伸びております。またコロナ禍で行動等が制限される中でも、 カメラへの関心・需要が高まり、各地域でフルサイズミラーレスカメラ及び交換レンズなどの好調な販売が続いて おり、メディカルや半導体露光装置なども好調な市況を捉えて売上を伸ばしております。モノ不足によるインフレ 基調の中、これらの製品の良好な市場環境は下期も継続し、更にコロナワクチンの普及によりオフィスへの出勤 者数の戻りも期待できることからオフィス市場のプリント需要の回復も見込まれます。これらを前提として、通期の 業績予想を修正することといたしました。 以上 | |||
| 07/16 | 16:30 | 1739 | シード平和 |
| 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 譲事業 」においては、コロナ禍による住宅需要の高まりから販売が好調に推移し、当初計画値を 大幅に上回りました。 また、「 総合建設事業 」 及び「 不動産賃貸管理事業 」においては、売上高は当初計画値を上回って推移し ました。セグメント利益は、予算管理及びコスト削減を徹底し、案件ごとの利益率改善を図った結果、当初 計画値を大幅に上回りました。 一方、「 不動産事業 」においては、収益不動産市況の動向を見極め、販売計画の調整を行ったことなどか ら、当初計画値を下回りました。 これらの結果、売上高については、前回発表予想をわずかに上回る見込みとなりました。各段階利益につ いては、セグメント利益の増 | |||
| 07/15 | 16:30 | 4935 | リベルタ |
| 2021年12月期第2四半期累計期間及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| △ 14.3 △ 13.7 (ご参考 ) 前期実績 ( 2020 年 12 月期 ) 5,110 295 263 155 59.222. 修正の理由 (1)2021 年 12 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想の修正理由 1. 想定をこえる新型コロナウイルスの影響 2021 年 2 月 12 日に公表しました 2021 年 12 月期の業績予想では、2021 年 1 月 7 日に発 出された2 回目の緊急事態宣言が前年の1 回目と比較し緩やかな要請内容であったことか ら、2021 年 12 月期においてはコロナ禍の影響を受けながらも緩やかに回復することを想 定しておりました。しか | |||
| 07/15 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 業績予想の修正(未定)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ついて 2021 年 9 月期通期業績予想数値の修正 (2020 年 10 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 ) 前回発表予想 (A) 売上高営業利益経常利益当期純利益 百万円 2,500 百万円 320 百万円 300 百万円 258 1 株当たり 当期純利益 円銭 104.73 今回発表予想 (B) 未定未定未定未定未定 増減額 (B-A) - - - - 増減率 ( % ) - - - - (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 9 月期 ) 1,291 △508 △532 △655 △226.07 2. 修正の理由について 当社はコロナ禍で自動発注システムの稼働時期の延期は | |||
| 07/15 | 15:00 | 7187 | ジェイリース |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| につきましては、売上面では、新規出店による地域密着の営業ネットワーク拡充、顧客ニ ーズへの対応強化等の各施策によって、新規申込及び既存契約からの継続保証料等が順調に推移してお ります。コロナ禍における貸主のリスク意識の変化や賃貸物件の流動性の向上等に伴う市場ニーズ拡大 を好機と捉え、営業を展開したことにより、主にオフィス、テナント等を対象とした事業用賃料保証が業 績拡大に寄与しました。経費面では、独自データベースを活用した与信審査の強化、債権管理業務の強化 策を引き続き実施しており、貸倒コストの抑制、債権管理業務コストの削減に寄与いたしました。これら 各種施策が奏功し、売上高、各利益ともに当初 | |||
| 07/14 | 15:00 | 4714 | リソー教育 |
| 2022年2月期通期業績の上方予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、第 1 四半期末である5 月末ではグル ープ全体の生徒数が前年同月比で 22% 増加、コロナ禍前の 2019 年 5 月と比較しても 9.9% 増 加するなど好調に推移し、直近業績も引き続き好調に推移していることを鑑みて、以下のと おり通期業績予想を上方修正いたします。 2. 通期業績予想の上方修正について(2021 年 3 月 1 日 ~2022 年 2 月 28 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 前回発表予想 (A) 売上高営業利益経常利益 親会社に帰属する 1 株当たり 当期純利益連結当期純利益 29,000 2,510 2,500 1,700 11.61 今回発表予想 (B | |||
| 07/07 | 15:00 | 4443 | Sansan |
| 営業外費用の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| び連結営業利益の修正、並びに未定としていた連結経常利 益の公表を行うものです。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、現時点において繰延税金資産の計上額が精 査中であることから、引き続き予想数値は非開示としていますが、黒字の計上を見込んでいます。 連結売上高は、コロナ禍における一定の制約やマイナス影響を受けたものの、Sansan 事業での新規契約の獲得等 が堅調に推移したことから、期初公表したレンジの中央値を上回る見込みとなりました。なお、2021 年 5 月期末の 「Sansan」の契約件数は、7,744 件 ( 前年同期末比 14.7% 増 )となる見込みです。また、連結営業利益については | |||
| 07/07 | 15:00 | 8008 | ヨンドシーホールディングス |
| 2022年2月期第2四半期累計期間および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (2021 年 2 月期 ) 39,449 2,767 3,195 1,622 75.00 12. 修正の理由 (1)2022 年 2 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想 (2021 年 3 月 1 日 ~2021 年 8 月 31 日 ) 2021 年 4 月 12 日に公表しました 2022 年 2 月期の業績予想につきましては、2021 年 1 月 7 日に 発出された 2 回目の緊急事態宣言が 2021 年 3 月 21 日をもって解除されたことから、当面はコロナ 禍の影響を受けながらも緩やかに回復することを想定しておりました。 しかしながら、4 月中旬には再度新型 | |||
| 07/06 | 16:00 | 9265 | ヤマシタヘルスケアホールディングス |
| 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 染拡大の影響により、取引先医療機関における手 術や検査・処置症例の減少による消耗品の売上減少、商談の遅延または見送り等により、主として年度前半において 中核事業である医療機器販売業の業績に一定の影響がみられました。 このような中、当社グループでは、事業会社 4 社体制のもと、継続的に収益が確保できる組織体制の確立・強化を目 指し、グループ間の連携を強め、シナジー効果を高めることにより、事業収益力の向上に取り組んでまいりました。 特に、コロナ禍において、顧客のニーズに応える営業活動の徹底や、生産性の更なる向上を目指し、グループ全体で の市場価値を高める取り組みを進めてまいりました。医療機器販売業 | |||
| 06/30 | 15:30 | 3377 | バイク王&カンパニー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 力および販 売力の強化をさらに推進し、より一層お客様満足度を高めるとともに、経営基盤の強化に努めることで 各展開施策が予想を上回る成果を上げることが出来ました。 また、当社が属するバイク業界におきましては、昨年より二輪免許取得者数が増加に転じる等の環境 変化が起きており、新車、中古車の需要は高まってきております。この背景には、近年のアウトドアブ ームに加えて、コロナ禍による人 々の行動の変化を映したバイク志向の高まりがあるものとみられてい ます。 これらにより、第 1 四半期 (12 月 -2 月 )は、バイクの仕入および販売が好調に推移したため、課題 であった赤字体質解消を達成いたしました | |||
| 06/30 | 15:30 | 4579 | ラクオリア創薬 |
| 2021年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 12 月期の通期連結業 績予想の修正を行うことといたしました。 主な増減要因は、以下の通りであります。 事業収益につきましては、前回発表予想比 492 百万円 ( 同 18.0%) 減少する見通しです。胃食道逆流症 治療薬 「tegoprazan( 一般名 )」の韓国における販売は前事業年度に比べて一段と拡大し、ペット用医 薬品 ( 犬の変形性関節症治療薬 「GALLIPRANT 」、犬の食欲不振症治療薬 「ENTYCE 」および猫の体重減 少管理の薬 「ELURA™」)についても同様に堅調な増加を見込んでおります。しかしながら、新型コロナ ウイルス感染症の世界的流行による経済活動への影 | |||
| 06/30 | 15:00 | 8892 | 日本エスコン |
| 2021年12月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ・マンション・戸建ての引き渡し時期の下期へのずれ約 30 億円が減収の主要因であり、契約ベースで は計画通りに進捗しております。 不動産賃貸事業 ・緊急事態宣言の延長などコロナ禍における商業施設のテナントリーシング遅延による賃貸収入減 ・商業施設の集客効果改善のための修繕等の先行投資による減益 不動産企画仲介コンサル事業 ・株式会社了聞における納骨堂販売事業の販売遅延により売上高 6 億円減収 ・納骨堂販売事業における販売促進のためのCM 等広告宣伝費用の先行支出による減益 上記主な要因により、当初計画に対して売上高 44.4 億円の減収、営業利益 15.4 億円の減益となる見込 1みとなりまし | |||
| 06/25 | 15:30 | 9417 | スマートバリュー |
| 業績予想の修正及び棚卸資産に係る損失並びに特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 336,717 千円 )を特別損失に計上 いたします。 (2) 固定資産除却損の計上 当社が保有する固定資産について、今後使用しない資産の除却を行った結果、固定資産除却損 164,190 千円 ( 未実現利益調整前の個別財務諸表数値 173,872 千円 )を特別損失に計上いたします。 (3) 関係会社株式評価損の計上 連結子会社である株式会社ノースディテールの業績が前期末に見直しを行った事業計画を大きく下回 って推移しており、現状のコロナ渦における経営環境等も織り込んで、再度事業計画の見直しを行って おります。当該見直し後の事業計画に基づき、株式会社ノースディテールに係る関係会社株式の実質価 額の | |||
| 06/24 | 13:30 | 2216 | カンロ |
| 第2四半期(累計)及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 円増加の8 億 70 百万円、経常利益は 40 百万円増加の 9 億円、当期純利益は 70 百万 円増加の 6 億 60 百万円の見込みとなりました。引続きコロナ禍の現況に適応した商品の開発・販売 に注力するとともに、売上原価の低減・販管費の削減に取り組んで参ります。 ※ 中間配当につきましては、前回公表のとおり1 株当たり 15 円を予定いたしております。 ※ 期末配当につきましては、前回公表のとおり1 株当たり 15 円を予定いたしております。 ※ 業績予想数値につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定 の前提に基づいて作成しており、実際の業績等は様 々な要因により異なる可能性があります。 以上 - 2 ー | |||
| 06/14 | 15:30 | 2424 | ブラス |
| 業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| きまして、第 3 回緊急事態宣言延長による影響は織り込んでおりません。 しかし、本感染症の影響を受けた挙式・披露宴の殆どを延期に留めることができたこと、コロナ禍において 低コスト体質を構築できたことが翌期の収益に貢献する見込みです。2. 配当予想の修正 (1)2021 年 7 月期期末配当予想の修正 第 2 四半期期末合計 前回発表予想 円銭 円銭 円銭 (2020 年 9 月 10 日公表 ) 0.00 未定 未定 今回修正予想 0.00 0.00 当期実績 0.00 ( 参考 ) 前期実績 (2020 年 7 月期 ) 0.00 0.00 0.00 (2) 配当予想修正の理由 当社は、株 | |||
| 06/11 | 16:00 | 6074 | ジェイエスエス |
| 業績予想、配当予想及び中期経営計画のローリングに関するお知らせ 業績修正 | |||
| ■ 業務受託及び業務提携等の事業パートナーとの連携 人事戦略 感染リスクから働く 社員を守りつつ 成長するJSS ■ 教育・研修の充実 ■ 評価制度・昇格制度の改革 ■ 女性社員の職域拡大、活用の高度化 財務戦略 株主、投資家 とともに成長するJSS ■コロナ以前の業績回復 ■ 東証市場区分見直しへの対応 本資料記載の将来の業績見通しに関する事項につきましては、本資料発表時点において入手可能な情報並 びに、業績に与える不確実な要因に関する本資料発表時点の仮定を前提としております。実際の業績は今後 様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上 - 4 - | |||
| 06/11 | 15:00 | 7604 | 梅の花 |
| 業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| り休業や時短営業を余儀なくされました。 収益力の強化策といたしましては、店舗家賃の減免交渉や投資の抑制、各種経費の見直し、コス トに対する意識強化等によりコスト削減に努め、損益分岐点の低減を進めてまいりました。また、 コロナ禍収束後も業績の回復が見込めない不採算店舗については、順次閉店を進めてまいりました。 さらに、従業員の雇用維持や生活資金確保を目的に休業手当を支給するとともに、雇用調整助成金 をはじめとする各種の支援策を活用しております。加えて、物流センターから外食店舗への食材等の配送を週 7 日から週 4 日に切り換えるとともに、 セントラルキッチン間の横持ち輸送の削減や小ロット製品の生 | |||
| 06/02 | 17:00 | 8798 | アドバンスクリエイト |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、コロナ禍前の業績も上回って単月としては過去最高水準の実績を記録している ことから、相応のリスクを加味した上でも、従来の業績予想を上回る見込みとなったため、通期の売上高、 営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、前回公表値を上方修正いたしました。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響については現状の継続を前提に、各種イベント等のリスクファク ターを考慮し、業績予想を算出しております。 以上 | |||
| 05/31 | 16:30 | 7997 | くろがね工作所 |
| 特別利益の発生並びに業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、東京営業所の一部返還ならびに、広島営業所の閉鎖、組織・人員体制の見直し等による販売費 及び一般管理費の低減については計画のとおり進捗しておりますが、建築付帯設備機器事業における工場稼 働率の低下等の影響や、家具関連事業における大口の入札案件における粗利率の低下等により、粗利額の減 少をカバーすることが出来ませんでした。 なお、通期業績予想につきましては、第 3 四半期以降については、建築付帯設備機器事業の受注済み及び 受注予定案件により工場稼働率が向上するなど粗利率が改善する見込みであること、また、受注が増加傾向 にある新空調事業を始めとして「アフター・コロナ」、「ウィズ・コロナ」への対応に向 | |||