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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
04/25 16:00 8283 PALTAC
通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正
) 修正の理由 売上高につきましては、新型コロナの5 類感染症移行後、マスクや消毒液などの衛生関連品の需要減少 が続いたものの、レジャーやオフィス回帰など外出機会の増加や、回復の兆しを見せるインバウンド需 要、セルフケア意識の高まりなど、市場の変化を的確に捉えた取り組みにより前回発表予想を上回る見通 しとなりました。 また利益につきましても、売上拡大を軸とした売上総利益額の増加、売上拡大に伴う固定費吸収効果や 配送効率化による販管費率の低下など継続した取り組みにより、営業利益、経常利益、当期純利益はいず れも前回発表予想を上回る見通しとなりました。 1 2. 期末配当予想の修正について (1
04/25 15:00 5909  コロナ
連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2024 年 4 月 25 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長 大桃満 (コード:5909、東証スタンダード市場 ) 問合せ先総合企画部広報室長本間貴昭 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2023 年 10 月 31 日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正いたし ましたのでお知らせいたします。 記 1.2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正 (2023 年 4 月 1 日 ~2024 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 当期純利益 ( 単位 : 百万円
04/24 12:00 6864 エヌエフホールディングス
2024年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
帰属する 当期純利益 百万円 480 1 株当たり 当期 純利益 円銭 68.39 百万円百万円百万円 前回発表予想 (A) 10,500 640 690 今回修正予想 (B) 9,390 410 475 315 44.88 増減額 (B-A) △1,110 △230 △215 △165 増減率 (%) △10.6 △35.9 △31.2 △34.4 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 9,642 467 622 457 65.12 2. 修正の理由 2024 年 3 月期通期連結業績におきましては、コロナ収束前後における部材供給不足の中で前 倒し需要が活発となっていた受注
04/23 16:00 4918 アイビー化粧品
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
品業界も鋭角的に需要が回復しつつあると考えておりました。当社においても、令和 5 年 5 月 より「Good-byeコロナ禍 」 運動を始め、「 脱マスク! 笑顔の愛用者づくり」に取組み、営業施策においても、3 年間開催を見 送っていた「アーチストセミナー」が活況を呈し、各地で開催される「ホームパーティー」も好調に開催されていることから、次 第に状況は良くなってきていると考えておりました。実際に、令和 5 年 6 月に発売しました新洗顔 「アイビーアトラクティ」シリ ーズ( 医薬部外品 )」につきましても、好評を博しました。 しかしながら、下半期に入ってから思っていたような需要回復には向かわず
04/23 15:00 6436 アマノ
業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
調に推移したことから、期初計画を上回る見通しとなっておりま す。利益についても、増収およびコロナ禍で進めた原価低減の効果等により、期初計画を上 回る見込みであり、上記のとおり業績予想を修正いたします。 ( 配当予想 ) 当社は、株主の皆様に対する配当政策を最重要課題のひとつとして位置付け、利益還元策 として、業績に応じた適正な成果配分、機動的な自己株式取得を行うことを基本方針とし、 連結での配当性向 40% 以上、総還元性向 55% 以上、純資産配当率 2.5% 以上を目標としてお ります。 上記方針及び通期業績予想数値に基づき、期末配当予想を前回予想から 1 株当たり 15 円増 配し、1 株当たり 95 円に修正いたします。 ( 注 ) 業績予想に関する留意事項 本資料の業績予想の見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後、様 々な要因により予想数値と異なる場合があります。 以上
04/17 15:00 4901 富士フイルムホールディングス
中期経営計画「VISION2030」策定、及び2024年3月期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
・営業利益目標を1 年前倒しで達成し、2023 年度も過去最高を更新 ⃞ バイオCDMOや電子材料での追加大型設備投資の決定と、コロナ禍における製品の安定供給を優先した 棚卸資産の確保等により、資本効率の指標は未達 A A-B B 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2024 年 3 月期 2024 年 3 月期 (2020 年度 ) (2021 年度 ) (2022 年度 ) (2023 年度 ) (2023 年度 ) ( 単位 : 億円 ) 実績実績実績予想対中計差異当初計画 2024/4/17 公表 2021/4/15 公表 売上
04/15 15:00 9831 ヤマダホールディングス
2024年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
修正いたします。 ● 中期経営改革について 当社は2021 年 11 月に「YAMADA HD 2025 中期経営計画 」を策定し、2025 年 3 月期を最終年度とする 事業計画を推進して参りました。しかし、その後発生した、日米金融施策等の影響による円安の進行、ウクラ イナ情勢の長期化に伴う物価高騰、及びコロナ禍の長期化などにより、家電小売業界は厳しい環境にあり、当 社の事業展開もその影響を受けておりました。以上を踏まえ、中計最終年度の業績計画の見直しを検討してお ります。見直し後の2025 年 3 月期の業績予想については、2024 年 5 月 7 日の決算発表時に合わせて開示いたし ます
04/09 12:00 7183 あんしん保証
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
りましたが、成約 件数は計画値を下回り、計画比 3.3% 下回る見込みです。 また営業費用におきましては、コロナ禍前への消費生活の回帰や物価高騰による環境の変化等が 想定以上に影響し家賃の滞納の増加、それにともなう回収人員増員の遅れ等から貸倒引当金繰入額 を中心に貸倒関連費用は計画比 138 百万円の増加の見込みです。 以上の結果から、営業利益は前回発表比 38.3% 減少、経常利益は 32.3% 減少、当期純利益は 32.3% 減少の見込みとなります。 これらの結果、2024 年 3 月期通期業績予想を上記のとおり修正いたします。 3. 今後の取り組みについて 求償債権が増加している状況をうけ、回収体制の改善・見直しを進め強化を図ってまいります。 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績は今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上
04/05 15:00 9903 カンセキ
特別損失・商品評価損の計上、業績予想の公表、中期経営計画の計数目標の取り下げ及び役員報酬減額に関するお知らせ 業績修正
して魅力が減退いたしました。また円滑な業務推進の観点から、西川田本社 に管理部門の集約化を行ったことにより、今後の収益改善が図りにくい状況となりました。 WILD-1 店舗につきましては、新型コロナウイルス5 類移行に伴うお客様志向の多様化やコロナ 蔓延期のキャンプブーム需要の一巡、原材料価格高騰による利益率低下などの影響により、今後の 収益見通しが悪化いたしました。 (2) 商品評価損の計上について WILD-1 事業におけるプライベートブランド商品のうち、長期の滞留が見込まれるキャンプ用品 の未消化在庫商品等について、今後の販売見込などを勘案し、商品の適正評価の観点から、商品評 価損 14
04/01 15:00 4343 イオンファンタジー
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
利益率の高いメダル部門の売上が改善し、コスト改善が進んだ ことにより、計画より約 +5.7 億円。アセアンは計画より約 +6.5 億円改善いたしました。 中国はコロナ影響からは回復したものの、経済活動の不透明感と感染症の流行により、売 上は伸び悩み、売上高・営業利益は前年より改善したものの、売上高は計画より約 30% 減、営業利益は計画より約 ▲16.5 億円未達となりました。 連結の売上高は、当初予想より 5.2% 減。営業利益は当初予想より 4.3 億円下回りました が、経常利益は為替差益を約 11.7 億円計上したことにより、連結経常利益は 44.5 億円とな り、当初予想より 17.5
03/28 17:30 2454 オールアバウト
連結子会社における事業撤退、人員削減、特別損失の計上、及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
、近年は当該連結子会社の業績低迷が続いておりました。その後、新型コロナ ウイルス感染症の影響が徐 々に緩和する中においても、当該連結子会社のターゲット層である顧 客においては外出を控える傾向が強く、手芸分野における習い事教室への回帰は緩やかで、回復 までにもうしばらく時間を要する見通しとなりました。 このような状況に鑑み、当該連結子会社の業績について早期改善は困難であると判断し、事業 撤退することといたしました。 1 2. 当該連結子会社の概要 (1) 名称株式会社オールアバウトライフワークス (2) 所在地東京都台東区浅草橋 3-1-1 TJ ビル 4F (3) 代表者の役職・氏名代表取締役社
03/26 16:00 4691 ワシントンホテル
特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 売上面につきましては、ADR( 一室あたり平均客室販売単価 )は、運営コスト上昇を踏まえ て価格を見直したことなどにより、想定以上に推移しております。一方で稼働率においては、 ビジネス出張の宿泊需要が想定を下回って推移していることもあり、特に平日の稼働率が伸び 悩む結果となりました。 また、平日の稼働率をカバーするために、インバウンドや国内レジャー客の集客に努めてま いりましたが、旅行代理店経由の販売はコロナ前を上回るようになっているものの、海外 OTA (Online Travel Agent)での販売が低調に推移いたしました。 特に、第 4 四半期会計期間においては、元 々、需要が落ち
03/25 17:00 3063 ジェイグループホールディングス
通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ 業績修正
△549 △57.70 2. 修正の理由 前回、業績予想を公表した 2024 年 1 月 29 日時点では、経済活動が順調に回復基調になり、既存店売上高が コロナ禍前実績を上回っておりましたが、物価高、エネルギー価格の上昇、為替の変動、金利の上昇などの影 響など不透明な部分もありました。 しかし、冬季営業が好調であったことに加え、年間を通して既存店舗のリニューアル、新業態の開発、生産 性の向上や本社費用の削減などに取り組んだことにより閑散期の2 月を含めて収益性向上が継続いたしました。 これにより連結売上高、連結営業利益が前回公表の業績予想を上回る見込みとなりました。 また、為替の影響を保守的に想
03/25 17:00 9982 タキヒヨー
業績予想の修正、減損損失(特別損失)の計上及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
( A ) 百万円 58,800 百万円 280 百万円 180 円銭 19.56 今回予想 ( B ) 56,460 760 620 67.43 増減額 (B-A) △2,340 480 440 - 増減率 (%) △4.0 171.4 244.4 - ( ご参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 3 年 2 月期 ) 60,465 556 46 5.08 (3) 修正の理由 コロナ禍の鎮静化による外出機会の増加を主因とし、衣料品市況が回復傾向で推移したことに加え、 原材料価格の高止まりや円安進行によるコスト上昇分の一定程度について販売価格への反映を進め るとともに、適正な採算を確保する営業
03/25 16:00 8999 グランディハウス
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
業においては、コロナ関連の住宅特需の反動減、建材価格の高騰に伴う 住宅価格の上昇に起因する需要の低迷と販売競争の激化により厳しい経営環境が継続しました。 特に、主力の不動産販売事業においては、下期の販売棟数は上期実績を上回る進捗を示したも のの、前回公表の通期業績予想における想定を約 60 棟下回り、売上総利益率も約 1ポイント低 下したことから、通期見通しの達成が困難な状況となりました。 このような状況により、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益 が前回公表の見通しに比べ減少する見込みとなりました。また、当社単独決算において繰延税 金資産の取り崩しによる税金費用の増加
03/25 15:00 2753  あみやき亭
通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
きまして、売上高は、新型コロナ感染症の感染法上の位置づけが5 月 8 日に5 類に移行後の客 足の戻りに遅れが生じ、当第 4 四半期には本来の客足を取り戻し、忘新年会シーズン以降ご家族に加えグルー プでのご利用 ( 宴会需要 )が増えたものの、当初計画を下回る見込みとなりました。営業利益、経常利益、親会 社株主に帰属する当期純利益につきましては、銘柄牛の商品提供などお客様にご満足いただける付加価値商品 をはじめとした適正な価格政策や「 事業ポートフォリオ」の最適化を見据えた業態変更や不採算店舗の撤退に よる収益力改善の取り組みを実施したこと並びに子会社化した株式会社ニュールックの業績が順調に推
03/21 14:00 7544 スリーエフ
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
株当たり 営業総収入営業利益経常利益 する当期純利益当期純利益 前回発表予想 (A) 13,700 690 700 145 19 円 14 銭 今回修正予想 (B) 13,800 900 910 210 27 円 72 銭 増減額 ( B - A ) 100 210 210 65 増減率 (%) 0.7 30.4 30.0 44.8 ( ご参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 3 年 2 月期 ) 13,213 152 157 △164 △21 円 68 銭 修正の理由 当第 4 四半期連結会計期間におきましては、コロナ禍明けの人流増加に記録的な暖冬の影響 が加わったことで日販、客数が増加しまし
03/15 17:50 6545 インターネットインフィニティー
2024年3月期通期業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
を上表 の通り修正いたします。 1 売上高 売上高につきましては、以下の要因により当初計画 (5,022 百万円 )を下回り 4,946 百万円に修正す るものであります。 i ヘルスケアソリューション事業 (レコードブック事業 ) 直営店においては、当初計画どおり、利用者数、サービス利用回数等がコロナ禍前の水準を超え、順調に増加しております。しかしながら、当期中に直営店 3 店舗をフランチャイズ加盟店に譲渡する とともに、地方店の整理を実行したことにより、期初 31 店舗であった直営店は当期末において 24 店 舗となる見込みとなりました。これらの影響により結果として、当初の計画と比較して売
03/15 15:00 7571 ヤマノホールディングス
通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正(無配) 並びに役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ 業績修正
4.98 ( 修正理由 ) 売上高につきましては、前期に報告セグメントとした教育事業については期初より計画を上回って 推移しております。一方で、売上構成比で約 7 割を占める主力の和装宝飾事業において、コロナ禍後 の本格的な回復を下期以降に見込んでおりましたが、物価の継続的な上昇による消費者心理の低下か ら顧客単価が下がっていることに加えて、受注商品の引き渡しの遅れも見込まれる状況です。また、 美容事業及びDSM 事業が繁忙期である3 月商戦において苦戦していることや、リユース事業での冬 物商戦が不調であったことから、前回予想を下回る見込みです。 利益面につきましては、教育事業は期初の想定を上
03/14 15:00 3477 フォーライフ
通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 通期業績予想修正の理由 当期の住宅市場は、新設住宅着工戸数の前年割れが継続するなか、市中在庫は増加し、消費者の住宅購入意欲の 低下も懸念される状況が続きました。当社の主力事業である分譲住宅事業においても、土地価格及び建築資材価格 の高騰による原価率上昇が避けられない環境下、厳選した分譲用地の積極的な仕入と完成在庫の早期販売を堅持す ることで、仕入・販売の両面で収益性の改善とコロナ特需の反動からの業績回復に注力し、販売棟数は前年を上回 る見通しとなりました。一方で、需給動向を反映し、販売価格の値下げが下期にかけても継続したことから、当初 見込んでいた下期での収益力回復は限定的となりました。これ