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発表日	時刻	コード	企業名
04/12	15:10	3799	キーウェアソリューションズ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
想を下回る見込みです。 利益面では、業務の効率化に加えコロナ禍においてコスト削減に努めた結果、営業利益が予想を上回 る見込みです。また、持分法による投資利益が予想を上回る見込みとなったため、経常利益、親会社株 主に帰属する当期純利益ともに当初予想を上回る見込みです。 ※ 本資料に掲載している業績予想は、現時点で得られた情報に基づき算定しており、リスクや不確定要 素を含んでいるため、実際の業績と異なる可能性があります。 1 以上
04/08	15:00	8940	インテリックス
業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
コロナウイルス感染拡大の影響により、適正 かつ合理的な業績予想の算定を行うことが困難なことから未定としておりましたが、現時点におい て入手可能な情報や予測等に基づき算定しましたので公表いたします。 中古マンション再生流通事業 (リノヴェックスマンション事業 )において、販売がコロナ禍にお いても根強い需要に支えられ堅調に推移し、当第 3 四半期までの販売件数は前年同期に比べて 132 件増の 1,058 件 ( 前年同期比 14.3% 増 )となりました。当第 4 四半期の販売が在庫減の影響を受け るものの、通期では前期に比べ 3.7% 増の 1,386 件を見込んでおります。 また、その他不動産事業
04/07	16:00	3181	買取王国
2021年２月期通期業績予想の修正及び剰余金の配当に関するお知らせ 業績修正
年 2 月期 ) (2) 修正の理由 コロナ禍の影響で主要商材ファッションが不調のため、売上高が予想を下回る見込みとなりま した。一方、店舗運営費用等が想定を下回ったことなどから、営業利益、経常利益及び当期純利 益は前回予想を上回る見込みとなりました。 このような状況を勘案いたしまして、2020 年 4 月 14 日に公表いたしました2021 年 2 月期の業績 予想を修正するものであります。 注 : 業績予想につきましては、公表日現在に入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、 実際の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。2. 剰余金の配当 (1) 配当の内容 決
04/06	13:00	2651	ローソン
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
20,108 200.95 (2) 修正の理由 国内コンビニエンスストア事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により当初想定よりも下回 る見込みです。一方で、エンタテインメント関連事業の回復は想定を上回り、海外事業 ( 主に中国 )が早期 にコロナ影響から脱し既存店売上高が回復したことや、グループ全体でのコスト削減への取り組みが進んだ こと、及び政策保有株式の売却益の計上等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益 が業績予想を上回る見込みとなったため、業績予想を修正いたします。 2. 配当予想について 今回の業績予想の修正に伴う、期末の配当予想の変更はありません。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもものであり、実際の業績 は、今後様 々な要因によより予想数値とは異なる結果となる可能性がありまます。 以上
04/05	17:30	2669	カネ美食品
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
ける ための一つの手段として追い風にもなりました。 このような中、テナント事業においては、コロナ禍で変化する顧客ニーズに対応するため、販売 ピークの前倒しに合わせた運営計画の見直しを行ったことで値引ロス及び廃棄ロスの低減に繋が り、売上総利益率が向上したこと、外販事業においては、生産拠点の活用方法の見直しを行った ことなどが寄与し、売上面では苦戦したものの、利益項目の全てにおいて前回予想を上回る見込 みとなりました。 以 上
04/05	17:00	2736	フェスタリアホールディングス
2021年８月期 第２四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
、コロナ禍の影響により来店客数が大幅に減少したものの、オンライン販売が好調に推移 したことに加え、価格ラインの引き上げ効果により販売単価が大きく増加したため、予想を上回りま した。 利益面につきましては、高付加価値商品の“Wish upon a star”が堅調に推移したことにより、売 上総利益率が前年同期比 3.0 ポイント上昇しました。加えて、販促費を中心としたローコストオペレ ーションの徹底により販売効率が向上したことに加え、不採算店舗の閉店や条件改定に伴う家賃等の 店舗関連費用が低減するなど、販売費及び一般管理費が大きく減少しました。その結果、営業利益、 経常利益、親会社株主に帰属する四半
04/05	16:05	2139	中広
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
染拡大の影響とその収束の タイミングが不明であり、適正かつ合理的に通期業績を見通すことが困難な状況が期初から続いてい たことから未定としておりました。 当期業績につきましては、期初から続く新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の拡大によって上半 期において大幅な営業赤字となる中、当社グループは、収束が見通せない事業環境下においても従業 員の安全と雇用の維持を図りつつ、原価や経費の見直し及び削減に努めました。また、当期経営方針で ある“ 付加価値の創造 ”に沿って、コロナ対策にかかる企業及び地方自治体などの広告ニーズの掘り起 こしに加え、地域課題に応える新たなハッピーメディア®の拡充や
04/02	16:00	3228	三栄建築設計
2021年８月期 第２四半期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
2,981 2,727 1,696 79.96 2. 業績予想の修正理由 戸建分譲事業においては、コロナ禍による住宅需要の高まりから販売が好調に推移し、売上・利益とも に当初計画を大幅に上回りました。 一方で、不動産販売事業においては、二度目の緊急事態宣言による収益不動産市況の動向を見極め、販 売計画の調整を行ったことなどから、当初計画を下回りました。その結果、各段階利益が 2021 年 8 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想を大幅に上回ったことによ り、修正を行うものであります。 なお、通期連結業績に与える影響につきましては、他要因も含めて現在精査中であり、現時点では通期 連結業績予想の変更はございませんが、修正が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。 以上
03/31	16:00	4476	ＡＩ　ＣＲＯＳＳ
当社ビジネスチャット事業の会社分割（簡易新設分割）、新設会社の株式譲渡、特別利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
展開してまいりました。 今回事業譲渡を決定した「ビジネスチャットサービス」は、当社の創業以来サービス展開しており、 導入企業数は 600 社を超え、順調に推移しておりました。 しかしながら、この度のコロナ禍により、企業が DX 化に迫られ、社会全体の DX 化が急速に進んでいる 状況においては、当社ビジネスはまたとないチャンスを迎えていると捉えており、今後の市場成長スピ ード、当社の市場におけるポジション等を鑑みる中で、よりポテンシャルの高いメッセージング領域・ HR 領域に経営資源を集中することでこのチャンスを逃さないことが、今後の事業成長・企業価値向上の ためにベストの選択肢であると判断し
03/31	15:00	7818	トランザクション
第２四半期連結累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
の理由 当社は、2020 年 10 月 14 日付 「2020 年 8 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」において、新型コロナウイル ス感染症について、第 1 四半期を感染停滞期、第 2 四半期から第 3 四半期後半までを感染拡大期、第 3 四半期 後半から第 4 四半期を感染収束期と仮定した当期の業績予想を公表いたしました。 当第 2 四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症が停滞状態から拡大に移り、1 月に 都市部を中心として緊急事態宣言が発出されました。このような状況の中、コロナ禍における社会環境や消費 者動向の変化に対応し、EC 事業の強化・拡大を軸として
03/31	14:00	9042	阪急阪神ホールディングス
連結業績予想の修正及び個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
回り、また固定資産除却損の一部を営業外費用から特別損失に振り替 えたこともあり、経常利益は前回発表予想を上回る見込みです。 ( 親会社株主に帰属する当期純利益 ) 当社の連結子会社である株式会社阪急阪神ホテルズ( 以下 「 阪急阪神ホテルズ」)は、近年、特に近畿圏 においてホテル間の競争が激化するなど厳しい事業環境にありました。こうした状況の中で、新型コロナ ウイルスの感染拡大の影響を大きく受けることとなり、阪急阪神ホテルズでは、二度にわたる緊急事態宣 言中に一部のホテルを休業したほか、期を通じて客室稼働率や一般宴会の利用が大幅に低下し、またレス トランの利用等も低調に推移したこと等から
03/30	16:00	5484	東北特殊鋼
連結業績予想の修正および個別業績見込みならびに特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
LIMITEDは、2017 年 5 月に鋼材事業の海外生産・販売拠点 として設立しましたが、主要需要先であるインド自動車産業の操業直後の大幅な販売落ち込みに加え、新型コロナ ウイルス感染症拡大の影響を受けて、業績が計画を大きく下回って推移しております。このため、同社の将来収益 を保守的に検討した結果、同社が保有する固定資産について減損損失約 650 百万円を特別損失として計上する見込 みであります。 (2) 関係会社株式評価損 ( 個別 ) 上記 (1)の固定資産の減損損失等に伴い、当社が保有しているTOHOKU STEEL INDIA PRIVATE LIMITED 株式の実 質価額が著し
03/30	15:00	8905	イオンモール
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
からモールの営業時間短縮や臨時休業の実施、各モールにおけ る集客イベントの開催自粛等を行いましたが、営業再開後は、安全・安心のための徹底した防疫対策の実施と ともに、コロナ禍におけるお客さまの消費行動の変容に対応した営業施策を推進しました。また、2020 年 6 月 15 日に全面リニューアルしたイオンモールアプリのユーザビリティ向上による販売促進の効率化、WEB 会議やテレワーク等の推進による業務効率向上等によりコスト削減が進みました。 これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、第 4 四半期に入り、国内においては新型コロナウイ ルス感染症拡大および一部地域で緊急事態宣言の再発出の影響があり、一時的に専門店売上が落ち込んだもの の、年間を通じて国内外の専門店売上は改善基調で推移したことから、営業収益は前回予想通りの見込みであ り、各利益はコスト削減効果により前回予想を上回る見込みです。 以 上
03/29	14:00	6368	オルガノ
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
(2) 修正の理由 水処理エンジニアリング事業において電子産業分野の大型プロジェクトの工事進捗やソリュー ションサービスが順調に推移していることに加え、電子産業・一般産業分野のプラント部門を中 心に各種の利益改善策やコストダウン施策の進展により総利益率の改善が見られたこと、国内外 においてコロナ禍の影響で販管費の支出が抑制されたことなどから、収益性が改善し利益面で前 回発表予想を上回る見込みです。 -1-2. 配当予想の修正について (1) 配当予想修正の理由 当社は、株主還元を重要な経営課題の一つとして考えており、安定的かつ継続的な配当の実施 を基本方針としたうえで、収益の状況を勘案した利益配
03/26	15:30	9980	ＭＲＫホールディングス
2021年3月期業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
テストマーケティングから 本格展開に向けて順調な立ち上がりを見せるなど、安定した顧客基盤に支えられ、コロナ禍においても同セグメントの売 上高は前年を上回って推移するものと見込んでおります。 1利益面では、新型コロナウイルス感染症による悪影響を最小限とし、成長への基盤強化を目的として、RIZAP グルー プ㈱からの経営支援内容の見直し・強化に伴い、同社への経営支援料等が前年に比べて増加する他、新型コロナウイルス 感染防止施策に係る費用、中長期的な成長を見据えた基幹システムや EC システムの刷新、各種施設の改修等の成長への 投資を実施しております。 一方、RIZAP グループ㈱ 及び同社グループ会社と
03/26	15:00	8346	東邦銀行
2021年３月期通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
―― 2 円 00 銭 5 円 00 銭 当期実績 3 円 00 銭 ―― ―― (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 3 月期 ) 4 円 00 銭 2 円 00 銭 6 円 00 銭 13. 修正の理由 (1) 業績予想 以下の理由により、2021 年 3 月期通期の業績予想について下方修正するものです。 A. 信用コスト コロナ禍により一部業種・企業において経済活動の抑制が継続しているなど、その影響を踏ま えた十分な引当を実施し、信用コストが 118 億円 ( 前回予想比 +88 億円 )となる見込みとなり ました。 B. 有価証券関係損益 金融市場の変動に耐えうる安定的な収益確保のため、有
03/26	15:00	8346	東邦銀行
2022年３月期通期業績予想に関するお知らせ 業績修正
(B) 49,400 △6,200 △6,000 △23 円 80 銭 増減額 (A-B) 800 13,800 11,200 増減率 ( % ) 1.6 ― ― 2. 個別業績予想の概要 (1)2021 年 3 月期通期は、「コロナ禍の影響等を踏まえた信用コストの十分な引当 」「 有価証券含み損 の処理 」「 将来のデジタル化を見据えたチャネル戦略に基づく店舗再編 」により、当期純損失 60 億 円を見込んでおります。 (2) 新中期経営計画の初年度となる 2022 年 3 月期通期は、「コロナ禍におけるお客さまへの支援強化 と積極的な金融仲介機能の発揮 」「 法人・個人のお客さまへの
03/26	14:30	8157	都築電気
連結業績予想数値の修正に関するお知らせ 業績修正
GIGA スクール構想案件が堅調だったことに加え、コロナ禍での外出自粛等によ り延伸していた案件が第 3 四半期以降、順調に推移したことから予想を上回る見通しとなり ました。電子デバイスにおいても、車載情報機器向け液晶パネルやアプライアンスサーバ販 売が伸長したことから予想を上回る見通しとなりました。 利益につきましては、売上高の伸長に伴う売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理 費の節減を進めた結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに予想 を上回る見通しとなりました。 ( 注 ) 本資料に掲載されている業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基 づいて算出したものであり、実際の業績は、今後の様 々な要因によって予想数値と異な る可能性があります。 以上
03/24	16:00	3224	ゼネラル・オイスター
業績予想に関するお知らせ 業績修正
困難であったた め「 未定 」とさせて頂いておりました。しかしながら、期間の経過等により、合理的な業 績予想の算定が可能となりましたので、開示いたします。 第 1 四半期は、第一回目の緊急事態宣言により休業などもあり、売上が大幅に落ち込み ましたが、第 2 四半期以降、売上も順調に回復傾向にありました。しかしながら、コロナ 禍の第 2 波、第 3 波の再拡大の影響等により、多くの店舗に時短要請が出された上、2021 年 1 月には第二回目の緊急事態宣言が再度発令される等の影響により、売上が大きく減少 しております。 利益面につきましては、原価率においてはほぼ想定内にてコントロールできており、キ
03/23	17:00	2653	イオン九州
通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
836 296 15.76 (2) 修正の理由 当社は、2020 年 10 月 7 日に、上半期の業績及び 2020 年 9 月 1 日付け当社とマックスバリュ九州株 式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合の影響等を踏まえ、業績予想を公表いたしました。 経営統合後において、売上構成比の高い食品や、コロナ禍の需要に対応したホームセンター事業が好調 に推移したことに加え、販促のデジタルシフト、働き方の見直し等、店舗運営コストの低減に継続して 取り組んだ結果、通期の営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益が予想数値を上回る見通しとなり ました。2. 配当予想の修正について (1)2021 年