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発表日	時刻	コード	企業名
03/23	15:00	3918	ＰＣＩホールディングス
通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせ 業績修正
Integration の略。M&A 成立後の統合プロセスのこと)に係る関連費用、のれん償却費の発生見込み額等について精査を行ったところ、第 3 四半期以降の連結業績が公 表している予想値から変動する見込みとなりましたので、上記のとおり通期連結業績予想を修 正いたします。 2 既存事業の業況 既存事業の業況につきましては、一部の子会社においてコロナ禍の影響により開発案件の停 滞や遅延が発生しているものの、当社グループ全体としては、国内における順調な IT 投資を 背景に概ね当初計画通りに推移しております。特に、株式会社りーふねっとが展開する ICT サ ービス事業 (アンケート・人気投票・クイズなど様 々な番組企
03/23	15:00	4530	久光製薬
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
おきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が 今期末にかけて緩やかに収束する前提で見通しておりました。しかし、当第 4 四半期には新型コロナ ウイルス感染症の再拡大により 2021 年 1 月 7 日に発出された緊急事態宣言の影響を受け、売上高 が計画値を下回る見込みとなりました。また、想定以上の売上高減少に伴い固定費の比率が高まり、 結果として売上原価率が上昇しました。販売費および一般管理費については計画通り使用していた ため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はともに計画を下回る見通しです。 ※ 上記に記載した業績等の予想数字は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもの であり、実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以上 【 本件に関するお問い合わせ先 】 〒100-6330 東京都千代田区丸の内二丁目 4 番 1 号 久光製薬株式会社広報・IR 室 TEL:03-5293-1704
03/22	17:00	6430	ダイコク電機
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円銭 前回発表予想 (A) 28,000 400 500 300 20.29 今回修正予想 (B) 23,200 400 700 500 33.82 増減額 (B-A) △4,800 0 200 200 - 増減率 (%) △17.1 0.0 40.0 66.7 - (ご参考 ) 前期連結実績 (2020 年 3 月期 ) 32,922 1,431 1,674 1,061 71.79 修正の理由 当社グループが携わるパチンコ業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、 パチンコホールの稼動はコロナ禍前の状況には至らず、ファン( 遊技客
03/22	15:30	2928	ＲＩＺＡＰグループ
業績予想に関するお知らせ 業績修正
す。 利益面につきましては、2019 年 3 月期から続けてきた構造改革により収益構造が改善したことや、第 2 四 半期以降売上が回復する中でも「 新型コロナ危機対応 」として前期末から行っているグループ全体のコスト削 減を継続したこと、さらに、グループ機能統合プロジェクト「ONE RIZAP」の方針の下、コスト最適化、グ ループ企業間での人材の流動化、新たな非対面事業の創出を進めたことが功を奏し、月次の営業利益は 2020 年 8 月以降、月次の親会社の所有者に帰属する利益は 2020 年 7 月以降、毎月前年同月を上回り推移いたしま した。その結果、第 2 四半期連結会計期間、第 3 四半
03/22	15:00	9275	ナルミヤ・インターナショナル
業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
―A) △1,246 584 573 290 - 増減率 (%) △4.1 129.1 132.2 272.1 - ( 参考 ) 前期連結実績 (2020 年 2 月期 ) 32,962 1,664 1,622 999 99.29 (2) 修正の理由 新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、当社グループを取り巻く環境は依然として不透明であります が、当連結会計年度における第 3 四半期以降の業績は、利益面において想定以上に回復いたしました。これは 主に、プティマインを中心とした直営店舗の業績回復と年間を通して売上高が前期比大幅増となっている e コ マースの躍進、ならびに、コロナ禍における経
03/19	16:00	7593	ＶＴホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
の通期連結業績につきましては、コロナ禍の各種のリスク要因等を考慮し、2020 年 9 月 11 日に業績修正して以来、予想を据え置いたままとしておりましたが、2 月時点の業績動向を踏まえた見直し を行い、各段階利益が前回の業績予想を上回る見込みとなりましたので、業績予想を修正いたします。 3. 減損損失の計上について 一部の子会社において、業績の進捗が当初計画を下回り、収益性の低下などによる減損兆候が認められ たものにつき、回収可能価額などを総合的に検討した結果、2021 年 3 月期の連結決算において約 10 億円の 減損損失 ( 日産サティオ埼玉の固定資産とのれんの減損損失約 630 百万
03/18	17:00	7018	内海造船
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
に加え、長期化する新型コロナ ウイルスの影響により人、物の動きが停滞し、船主の新造船建造意欲は低下しており、当社の主力である内航船 の船価も厳しい状況が続いております。 このような状況のもと、全社が一丸となって受注活動を行ない、当面の工事量を確保しましたが、資機材価格の 上昇もあり、工事損失引当金を約 7 億円計上することとなり、表記のとおり各段階利益で前回発表予想を下回る 見込みであります。 ( 注 ) 業績予想につきましては、いずれも本資料の発表日において入手可能な情報に基づくものであり、今後の不 確定な要因により、実際の業績が予想数値と異なる場合があります。 ● 配当予想の修正について
03/18	15:00	3800	ユニリタ
連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ 業績修正
断を許さ ない状況が続いています。当社では、コロナ禍による産業界の景気回復の遅れと、それに起因するお 客様の投資動向が業績に与える影響を慎重に見積もり、期初の業績予想を昨年 (2020 年 )の 10 月に下 方修正いたしました。 しかし、その後、今上期の社内外の混乱を踏まえたリモート環境下における営業戦略および受注開 発体制の再構築、お客様サービスと社員の安全を両立させるリモートワークの運用などを行い、事業 対応力の強化に努めました。この結果、通期の連結業績予想を修正するものです。 以上 ※ 本開示資料に掲載されている業績予想などの将来に関する記述は、発表日現在において当社が入手可能 な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、さまざまな要因により予想数値と異なる結果とな る可能性があります。
03/16	16:00	3640	電算
業績予想の修正及び減損損失（特別損失）の計上に関するお知らせ 業績修正
別損失 )の計上について (1) 減損損失の内容 連結子会社の株式会社ティー・エム・アール・システムズに係るのれんを減損処理し、減損損失 120 百万円を特別損失として計上する見込みです。 (2) 減損損失の理由 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、同社の顧客である病院やクリニックにおいては、2020 年度に売上を予定した案件の執行見送り及び来年度以降への延期並びに失注が発生しており、同社 単体の 2021 年 3 月期通期の業績は、当初の予想より減収減益の見込みであり、同社に係るのれんの 回収計画に対して遅れが発生しています。また、新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然とし て不透明な状況であり、コロナ禍の長期化による同社が手掛ける医療分野への影響は、来年度以降 も継続することが予想され、のれんの回収は、更に遅れる可能性があります。 これらの状況を踏まえ、将来の回収可能性を検討した結果、減損処理すべきであると判断いたし ました。 以上 -2-
03/16	16:00	4681	リゾートトラスト
2021年３月期 通期業績予想の修正、特別損失の計上及び期末配当予想の修正（増額）に関するお知らせ 業績修正
の収益は一時的に悪化したものの、足元の3 月においては、着実に稼働、収益の改善傾向が 見られているほか、会員権販売やメディカル事業は引き続き、堅調に推移しております。当期、コロナ禍におい て、安心、安全、健康を求める社会的ニーズが増大し、当社の主力事業である「 会員制 」ならではの本来の強み を再確認するとともに、健康志向が高まる中、会員制・一般健診ともに好調を維持するメディカル事業において 更なるサービスの拡充を図るなど、コロナ禍を、グループ事業全体での安定性、成長性をより一層強化していく ための機会として捉え、中長期的な成長に資する取り組みを進めることができたものと考えております。 これら
03/16	15:30	8168	ケーヨー
業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
きましては、コロナ禍で伸長しました感染症対策用品やDIY・園芸用品、ト レーニング用品、オフィス家具等の販売が継続的に好調に推移したことにより、計画以上に 推移いたしました。 利益面につきましては、来期以降に計画していたDCMホールディングス株式会社との商 品統合に伴う商品入替費用の追加使用や商品処分の前倒し等を計画外で実施した他、「2. 特別損失の計上について」に記載のとおり、特別損失を59 百万円計上する見込みですが、荒 利益率の比較的高いDIY・園芸用品の売上高増加や商品入替および商品構成の変更により 想定以上に荒利益率が改善した結果、営業利益・経常利益・当期純利益ともに予想を上回る 見
03/15	15:00	9268	オプティマスグループ
2021年３月期　連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
る当期純 利益とも前回予想より改善する見込みでありますことから「2021 年 3 月期の連結業績予想 」 を上方修正いたします。 また配当予想につきまして、当社は従前より株主の皆様に対する安定的な利益還元と継 続的な企業の成長の双方を経営の最重要課題の一つとして認識しており、コロナ禍におい ても、株主の皆様に対する安定的な利益還元を継続すべきと考えております。本方針のもと、 2021 年 3 月期の配当予想につきましては、中間配当 14 円 00 銭、期末配当 16 円 00 銭、合 計年間配当 30 円 00 銭としておりましたが、純利益の改善に伴い、当社が従来より目標と している配当性向
03/12	16:00	7837	アールシーコア
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
し た。その要因は、コロナ禍で人 々の行動が制限されるなか、WEBの最大活用などによる営業効率の改善を図 ってきたほか、人件費の圧縮など、連結グループにおける固定費削減に努めたことなどによります。 【 留意事項 】 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様 々な要因に よって、予想数値と異なる可能性があります。 以上
03/12	15:00	2411	ゲンダイエージェンシー
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
各位 2021 年 3 月 12 日 ゲンダイエージェンシー株式会社 代表取締役 CEO 山本正卓 (コード番号 :2411) 問い合わせ先取締役 CFO 高秀一 TEL 03-5308-9888( 代表 ) 業績予想の修正に関するお知らせ コロナ禍におけるこれまでの月次業績の進捗を踏まえて、当期の業績予想を新たに見直した結果、2020 年 9 月 11 日付 「 業績予想の修正に関するお知らせ」において発表いたしました 2021 年 3 月期の通期連結業績予想を下 記のとおり修正いたします。 記 2021 年 3 月期通期連結業績予想の修正 (2020 年 4 月 1 日 ~ 2021 年
03/12	15:00	3467	アグレ都市デザイン
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正
3 月期 ) 18,153 705 529 355 62.32 (2) 修正の理由 コロナ禍によるライフスタイルの多様化の影響で戸建住宅市況が堅調に推移した一方、二度にわたる緊急 事態宣言発出の影響により、開発許可等の行政手続きに遅れが生じた結果、今期売上計上を見込んでいた物 件の一部について工事の完了が来期以降にずれ込んだため、売上高は2020 年 8 月 3 日に公表いたしました業 績予想を僅かに下回る見込みとなりました。 利益面につきましては、売上原価の削減効果に加え、コロナ禍における消費マインドの低下が限定的であ ったことにより、販売価格が想定以上に安定して推移したことなどから、売上
03/12	15:00	6145	ＮＩＴＴＯＫＵ
業績予想に関するお知らせ 業績修正
(%) △24.1% △70.7% △65.7% △59.9% 修正の理由 当社グループでは、2020 年初めから続くコロナ禍に対応するため、WEBなどの通信手段を用いたリ モートによる受注活動、出荷前検査、据付やさまざまなコスト見直しを進め、さらに「 地産地消 」の考 えのもと人の往来を最小限とすべく、海外現地法人での生産体制の拡充を行い、欧州・中国現地法人へ 受注・生産を一部移管するなどの対応を行ってまいりました。 しかしながら、一部案件の生産に遅れが生じたことなどもあり、個別売上高での落ち込みを連結で十分 に補うには至らず、連結予想に対し未達となる見通しとなりました。 また、収益面においても、開
03/12	08:00	7683	ダブルエー
連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
におきまして、繁忙月であ る 1 月の入館者数が大幅に減少し、売上高は業績予想を下回る見込みとなりました。 一方で、客数の代わりに客単価を重視する販売戦略に切り替えるなど、コロナ禍に対応した各種戦略が 功を奏し、利益率は高水準を維持することができました。また、2020 年 5 月に子会社化した株式会社卑弥 呼を含む EC 事業につきましては好調に推移いたしました。以上の結果、利益は業績予想を上回る見込みと なりました。 以上
03/11	15:30	4998	フマキラー
業績予想及び配当の修正に関するお知らせ 業績修正
えて、海外子会社の売上の増加による利 益の増加、外貨の円換算に用いる換算レートが期初計画時と比べて円安に進んだこと等により、 売上、利益とも前回発表予想を上回る見込みです。 ( 個別業績 ) 個別業績につきましては、売上高は主力の殺虫剤が、コロナ禍における生活様式の変化に伴 う巣ごもり需要や、最盛期の天候が後押したこと等により出荷が増加いたしました。また家庭 用品につきましても、新型コロナウイルス対策品として前期から引き続いて需要が高まったこ とから除菌剤関連商品の出荷が増加したこと等により、前回発表予想を上回る見込みです。 利益面につきましては、売上の増加による粗利の増加、経費削減に努めたこ
03/05	15:00	3172	ティーライフ
業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ 業績修正
( % ) 11.3 32.1 33.9 52.0 ( 参考 ) 前期連結実績 ( 2020 年 7 月期 ) 10,577 496 525 420 99.03 (2) 修正の理由 売上高につきましては、コロナ禍における外出自粛の影響で在宅率が上昇したことにより、小売事業で は、ECモールでの巣ごもり需要に対応した商品が引き続き好調に推移し、卸売事業では、テレビショッピ ングでのサプリメントの販売が大きく伸長しました。また、プロパティ事業では、袋井センター及び掛川セ ンターの賃貸稼働率が向上したことに加えて、他社出荷業務の受託量が拡大したことにより、前回発表予想 を上回る見込みであります。 一方、利益
03/05	15:00	3193	鳥貴族ホールディングス
第２四半期累計期間の業績と前期実績値との差異及び通期連結業績予想に関するお知らせ 業績修正
まで未定としておりました。今後も新型コロナ ウイルス感染症の動向などの外的要因によって業績が変動する可能性はありますが、ワクチン接 種の開始や感染者数の落ち着き等の社会的動向も踏まえて、以下の前提条件をもって算定を行い、 通期連結業績予想を公表することといたしました。 ⬧ 2021 年 2 月 ~4 月にかけては各自治体からの要請による営業時間短縮や来店客数の落ち 込み等の影響があるものの、2021 年 5 月以降は各自治体からの時短要請等は限定的なもの と想定し、居酒屋業界においても徐 々に回復へ向かうことを前提としております。 ⬧ 現在、申請手続きを順次進めている各自治体からの感染拡大防止