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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 754 件 ( 721 ~ 740) 応答時間:0.019 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/01 | 16:00 | 9421 | エヌジェイホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 働率が低下しております。 上記から、ゲーム事業については、売上高は、受注済み案件の開発フェーズの進捗に伴う収益計 上から、前回比較にて増収を見込んでおります。営業利益及び経常利益は、上記開発ラインの空き による減収相当額とゲーム運営サポートの稼働率の低下による減収相当額がいずれも減益幅に影響 することから、前回比較にて減益となる見込みです。 モバイル事業におきましては、一昨年の分離プラン及び値引き規制等の法改正の施行以降、販売 台数が低調に推移するなか、コロナ禍の長期化の影響もあって、来店数も前年を下回る状態が続い ております。このようななか、通信各社からオンライン専用ブランドが発表されたこと | |||
| 02/01 | 14:00 | 7482 | シモジマ |
| 2021年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が 当初の予想を上回る見通しとなりました。主な要因としましては、コロナ禍で通販資材等の 既製品を中心とした高粗利の商品の売上が伸びたため粗利率が上昇し、また、営業活動が縮小 を余儀なくされたことで経費が抑えられたため販売費及び一般管理費が減少したことによる ものであります。 その結果、営業利益及び経常利益が予想を上回ることとなりました。 それに加え、紙製品製造子会社 (ヘイコーパック株式会社 )の全株式を譲渡したことにより、 関係会社株式売却益を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回ることとなり ました。 ( 注 ) 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の 業績は当該予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 02/01 | 12:00 | 8282 | ケーズホールディングス |
| 2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 績予想につきましては、足元の状況を勘案した結果、テレワークの普及によってパソコンおよび 周辺機器、巣ごもり需要によって4K8K 大型テレビや生活家電などが今後とも堅調に推移するものと見込 んでおります。 利益面につきましては、高付加価値商品は引き続き好調に販売されております。販売費及び一般管理費に つきましては、コロナ禍での従業員の奮闘に報いるため、第 4 四半期に特別手当の支給を織り込んでおりま す。以上の結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに 2020 年 11 月 4 日付で公表 した業績予想を上回る見込みとなりました。 ( 注 ) 上記の業績見通しは、当社が現時点において合理的と判断する一定の基準に基づいており、実際の業 績は予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 01/29 | 17:00 | 8897 | タカラレーベン |
| 業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (2) 業績予想修正の理由 コア事業である新築分譲マンション事業においては、販売活動を自粛した期間もございましたが、 再開後は感染防止対策を徹底し営業活動に取り組んでまいりました。コロナ禍において、お客様の住 宅に求める要件に変化があったものの、購買意欲には大きな変化はみられておらず、モデルルームへ のご来場者数も安定的に推移した結果、通期引渡予定戸数 1,980 戸に対し 12 月末時点の契約進捗率 は 103.0%(2,039 戸 )となり、当初計画を上回る見込みとなりました。 また、流動化事業においては、自社開発レジデンス物件等の売却が寄与し、第 3 四半期累計で当初 計画を上回る利益を計 | |||
| 01/29 | 16:00 | 2354 | YE DIGITAL |
| 通期連結決算業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 220 100 163 - 増減率 ( % ) 1.4 31.4 14.3 33.5 - ( 参考 ) 前期連結実績 (2020 年 2 月期 ) 13,794 585 585 378 20.88 2. 修正の理由 売上高はほぼ予想どおりに推移しておりますが、コロナ禍に対応した生産性向上策の効果に加え、政府のGI GAスクール構想に伴うインターネット・セキュリティ関連製品の売上増により、営業利益、経常利益が予想を 大きく上回る見込みとなりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、上記要因に加え旧 本社売却益の計上により予想を上回る見込みとなりました。 このため、2021 年 | |||
| 01/29 | 16:00 | 6195 | ホープ |
| 個別業績予想の修正及び連結決算開始に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ 業績修正 | |||
| では現在の状況が続くという仮 定のもと、個別業績予想及び連結業績予想を算出しております。 1 第 2 四半期累計期間の個別業績予想 ( 売上高について) 前回発表予想から概ね見込みどおりに進捗しており、今回修正予想の売上高は 14,044 百万円 ( 前回発表 予想から 74 百万円増 )としております。 ( 各段階利益について) 2020 年 12 月 14 日に公表いたしました「 第 2 四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ」におい ては、各段階利益について、当初見込んでおりましたエネルギー事業の売上原価に対して、主に新型コロナ ウイルス感染症に起因すると考えられる電力の市場調達 | |||
| 01/29 | 16:00 | 6230 | SANEI |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 染症拡大の影響に伴い、全体では前年を下回 ると予想しておりましたが、コロナ後の生活スタイルの変化等により、レバー水栓や非接触型の自動 水栓の需要が増していることや、巣ごもり需要によるホームセンターからの受注引き合いも強く、前 回発表の予想を上回る見通しとなりました。 また、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益についても、売上高の増加見通 し、感染症拡大防止対策による営業活動の自粛・外出制限による販管費の減少、経費削減対策等、前 回発表の予想を上回る見通しとなりました。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、 実際の業績は、今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 01/29 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 業績予想、配当予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 記 a. 業績予想の修正の理由 第 3 四半期連結累計期間までの経営成績が従来計画を大きく上回り、過日公表済みの業績予 想を上回る見込みとなりました。 特に 2020 年 10 月から 12 月迄の 3 か月間における売上高は、構成比約 8 割を占めるラボ・イ ンダストリー部門が復調し、同 2 割程度のメディカル部門では前年同期間比 1.8 倍となりまし た。医療機関・介護施設における感染対策は常態化し、感染対策用品の需要はさらに増加しま したが、コロナ禍下において代替品も含めた安定調達にいち早く対応してきたことや新物流拠 点 「Smart DC」の稼働等も奏功し、お客様の支持を得ながら拡大す | |||
| 01/29 | 15:00 | 4318 | クイック |
| 業績予想の修正および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (B-A) 100 181 240 165 増減率 (%) 0.5 11.5 14.1 14.4 (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 3 月期 ) 21,035 2,930 3,009 2,074 110.05 (2) 修正の理由 2021 年 3 月期の当社グループを取り巻く環境につきましては、依然として新型コロナウイ ルスの感染拡大の終息時期の見通しが立たず、国内外ともに景気の先行きは不透明な状況です。 こうした中、当社グループが強みを持つ医療・福祉分野や建設分野、半導体分野等における 専門職の採用ニーズは引き続き高く、また、コロナ禍の終息を見越した企業の採用活動や販促 活動も徐 々に活 | |||
| 01/29 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 械事業にて国内市場の需要が緩やかに 回復していることから、売上高が前回予想を上回る見通しです。 利益におきましても、売上高が想定よりも増加する見通しであることに加え、役員報酬カットなどの経費圧縮施策の成 果、コロナ禍の影響による経費減少、雇用調整助成金による収入等があったことから、前回予想を上回る見通しです。 なお、新型コロナウイルス感染症は、冬季に入って再拡大するなど収束時期が見通せず、依然として不透明な状況にあ ります。そのため、今後の経済動向次第では、当社グループの業績見通しに影響する恐れがあります。この結果、見通し に大きな変化が生じた場合には、速やかに開示いたします。 ※ 上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様 々な要因に よって予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||
| 01/29 | 15:00 | 7483 | ドウシシャ |
| 2021年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 予想 (A) 91,000 7,500 5,150 145 円 85 銭 今回発表予想 (B) 91,000 8,000 5,500 155 円 76 銭 増減額 (B-A) ― 500 350 ― 増減率 (%) ― 6.7 6.8 ― (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 3 月期 ) 87,712 5,939 4,230 115 円 12 銭2. 修正の理由 当社グループは、今回のコロナ禍だけでなく、どのような環境下においても、「 開発型ビジネスモデル」 と「 卸売型ビジネスモデル」の併用によって、顧客の求める商品をスピーディーかつ安定的に市場に提供す る組織体制と財務基盤を持ち合わせ | |||
| 01/29 | 11:30 | 3988 | SYSホールディングス |
| 2021年7月期 第2四半期連結業績予想及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 結実績 (2020 年 7 月期 ) 5,890 344 341 220 85.93 (3) 修正の理由 当社グループでは、前回公表の業績見通しとの乖離が下記の理由により見込まれることになったため、 2021 年 7 月期第 2 四半期 ( 累計 )の連結業績予想及び 2021 年 7 月期通期の連結業績予想について修正を行 います。 2021 年 7 月期第 2 四半期 ( 累計 )の売上高は、コロナ禍により一部プロジェクトの延期や遅延はあるものの、新規開拓等による受注の増加により、ほぼ当初計画どおりになる見込みであることから予想を据え 置いております。 利益面では、プロジェクトの収益性の改 | |||
| 01/28 | 15:00 | 9995 | グローセル |
| 令和3年3月期 業績予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| や現時点で入手可能な情報及び予測 等に基づき、上記の通り公表致します。 令和 3 年 3 月期はコロナ禍の影響を受けて当社グループの主要販売先である自動車分野、産業分野におきまし ては、販売台数、受注金額が減少するなど需要は前年を下回る厳しい状況が続いております。経済活動の段階 的な再開によって需要は回復基調にあるものの新型コロナウイルスの収束が見えない中で再び大都市圏を中 心に緊急事態宣言が発出されるなど、先行き不透明な状況が続いておりますが、当社グループは業績拡大に向 けた拡販活動を推進してまいります。 上記の予想は本資料発表日現在において想定できる経済情勢、市場動向などを前提としています。実際の業 績は今後様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上 | |||
| 01/27 | 16:00 | 6193 | バーチャレクス・ホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| . 修正の理由 2021 年 3 月期の通期連結業績予想につきましては、売上高はストックビジネスであるアウトソーシング事業 がコロナ禍で影響を受けている案件があるものの予想よりも順調に推移したこと、IT&コンサルティング事 業ではバーチャレクス・コンサルティング株式会社で予定を上回る案件の獲得があったことにより、前回発表 予想を上回る見通しとなりました。 利益面につきましても、売上増加に伴う利益増加に加え、製造経費、販管費ともに徹底的なコスト削減を継 続した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回発表予想を上回る見込 みです。 なお、依然として新型コロナウイルス感 | |||
| 01/26 | 17:00 | 4351 | 山田債権回収管理総合事務所 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 82 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円 2,650 143 172 円銭 19 43 前回発表予想 (A) 今回修正予想 (B) 2,095 △200 △178 △189 △ 44 54 増減額 (B-A) △555 △343 △350 △271 増減率 (%) △20.9% ― ― ― (ご参考 ) 前期実績 (2019 年 12 月期 ) 2,154 △250 335 575 135 16 2. 修正の理由 売上高において、サービサー事業では、既存の購入済債権からの回収がずれ込んだこと、新型コロナ ウイルス感染症の影響による債務者への回収配慮や、法的回収手続きの停滞があったこと等 | |||
| 01/26 | 08:30 | 3916 | デジタル・インフォメーション・テクノロジー |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 30 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 13,580 1,358 1,358 942 61.81 今回修正予想 (B) 14,300 1,600 1,600 1,088 71.35 増減額 (B-A) 719 241 241 145 増減率 (%) 5.3 17.8 17.8 15.4 (ご参考 ) 前期実績 (2020 年 6 月期 ) 13,495 1,352 1,357 978 64.18 (2) 修正の理由 期初におきましては、コロナ禍の影響を特定するのが難しく、ほぼ前期並み | |||
| 01/25 | 17:00 | 7739 | キヤノン電子 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (2019 年 12 月期 ) 売上高営業利益経常利益 百万円 75,300 百万円 4,300 百万円 4,500 親会社株主に帰属 する当期純利益 百万円 3,550 1 株当たり当 期純利益 円銭 86.92 74,600 5,600 5,800 4,400 107.72 △700 1,300 1,300 850 △0.9 30.2 28.9 23.9 89,158 8,081 8,073 6,116 149.82 2. 修正理由 2020 年 12 月期通期の連結業績予想につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大に より縮小した2020 年の当社関連市場において、その後、コロナ禍でも競争 | |||
| 01/25 | 15:00 | 3426 | アトムリビンテック |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| が、当社にお きましては、「 内装金物 ( 住まいの金物 )の全般 」を自社ブランドで網羅する「 住空間創造企業 」を目指し、当社独自の機能を 内包するソフトクローズ関連商品の拡充と市場への浸透に注力しつつ、コロナ禍を見据え、SNSを積極的に活用した販売 支援ツールの拡充に努めて参りました結果、前回予想を上回る見込みであります。 (2) 営業利益・経常利益・四半期純利益 利益面につきましては、売上高の増嵩に伴い売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費の圧縮により、 前回予想を上回る見込みであります。 なお、令和 3 年 6 月期通期 ( 令和 2 年 7 月 1 日 ~ 令和 3 年 6 月 30 日 )の業績予想につきましては、現在集計中であり、修正 の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後 様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 01/25 | 15:00 | 6440 | JUKI |
| 業績予想及び配当予想の修正並びに中期経営計画の見直しに関するお知らせ 業績修正 | |||
| オ 1ボーダレスX 中期計画 “ 成長軌道 ”への回帰成成長力のある市場・お客様の開拓 ↑ 長 2ビジネスモデルX 市場動向コロナ影響からの市場回復戦収益力をアップする事業領域の拡大 + 略 3SDGs 経営 X 構造改革計画収益基盤の強化 “ 持続可能 ”な経営の実現 ↑ 事業領域拡大・ 4R&DモデルX 付加価値新規事業創出 イノベーティブな事業領域の拡大 構造改革既存事業強化 5 働き方改革 X 構造改革 事 コスト 業経営の5Sを軸とした生産体制及び 2020 年度の固定費水準の維持 構造改革 改管理 ( 間接 ) 業務体制の構築 + 革 6 財務体質 X ボトムラインコロナ影響で悪 | |||
| 01/22 | 16:30 | 5819 | カナレ電気 |
| 連結業績予想の修正及び個別業績見込みと前期実績値との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| % 43.3% 46.3% 40.6% - (ご参考 ) 前期実績 (2019 年 12 月期 ) 11,429 1,162 1,189 739 109 52 (2) 修正の理由 国内外におきまして、新型コロナ感染症の終息は見通せないものの、第 4 四半期に入り経済活動が緩やかに上向きとなり、放送 関連の設備投資などは徐 々に回復してまいりました。 特に、中国はいち早く回復基調となり、期末に業績をけん引した結果、売上と利益面で連結業績予想数値を上回る見込みとなりまし た。 2. 個別業績見込みと前期実績値との差異 (1)2020 年 12 月期個別業績見込みと前期実績値との差異 (2020 年 | |||