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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 758 件 ( 161 ~ 180) 応答時間:0.222 秒
ページ数: 38 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/08 | 15:00 | 9849 | 共同紙販ホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 1 株当たり 当期純利益 前回発表予想 (A) 百万円百万円 百万円 16,000 80 100 百万円 60 円銭 89.60 今回修正予想 (B) 17,023 153 184 101 151.18 増減額 (B-A) 1,023 73 84 41 ― 増減率 (%) 6.4 91.7 84.8 68.7 ― (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 14,085 4 13 171 256.47 2. 修正の理由 第 3 四半期までは概ね予想どおりの業績で推移しましたが、第 4 四半期に入り、コロナ規制緩和と ともに社会・経済活動の正常化が進む中、イベント関連やインバウンド需要の回復が見られたことと、 価格修正による適正価格販売が進展したこと等により、売上高、利益ともに当初予想を上回る見込み となりました。 以上 | |||
| 05/02 | 15:00 | 9869 | 加藤産業 |
| 第2四半期累計期間及び通期の業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 四半期累計期間 2023 年 9 月期の第 2 四半期累計期間につきましては、コロナ禍での活動制限が解除されたことによって 当社グループの主力である家庭内消費に関連する需要に一服感が見られ、加えて、食品をはじめとした幅広い 商品やサービスの値上げによって生活者の節約志向が強まっております。一方で、売上単価の上昇や当社 グループの酒類流通事業での外食需要の回復及び海外事業でのコロナ禍からの経済活動や市場の回復もあり、 営業収益は堅調に推移しております。 利益面につきましては、営業収益の増加による営業総利益の確保と共に、想定以上のコストコントロールが 寄与して営業利益及び経常利益は予想を上回 | |||
| 05/01 | 10:00 | 7555 | 大田花き |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 3,937 225 248 164 32.38 今回修正予想 (B) 4,285 304 419 306 60.17 増減額 (B-A) 347 78 171 141 増減率 (%) 8.8 34.8 68.8 85.8 (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 3,926 212 248 173 34.09 修正の理由 冠婚葬祭を中心とした需要がコロナ禍以前よりも高まり、加えて物流上の課題から出荷物が首都圏の卸売市場に集中す る傾向が一層顕著となったことから、売上高、利益はともに社内計画を上回る水準で推移しました。売上高、営業利 | |||
| 04/28 | 15:00 | 7161 | じもとホールディングス |
| 2023年3月期通期連結業績予想の修正および配当予想の修正、子銀行役員数の削減、役員報酬減額、2024年3月期の連結業績予想および配当予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 損の縮小へ取り組んでまいります。 2. 与信関係費用が増加した原因、責任の所在 ・近年、多様な本業支援サービスに注力しすぎたことが、貸出審査・実行後管理のウエイト低下に つながり、企業実態の踏み込んだ分析等が十分ではない貸出審査体制となっておりました。 ・また、山形県地域経済の縮小やコロナ影響等による急速な環境変化に即した、企業支援の抜本的 見直しへの対応が不十分でした。 ・きらやか銀行経営陣においては、企業支援を最重要方針に掲げてきましたが、上記の状況に対する 認識と対応スピードが十分ではありませんでした。 3. 赤字拡大の反省を踏まえた追加改善策の実施 (1)きらやか銀行 ・きらやか銀行は | |||
| 04/28 | 15:00 | 7775 | 大研医器 |
| 棚卸資産評価損(売上原価)及び固定資産除却損(特別損失)の計上並びに2023 年3月期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| た。しかしながら、コロナ禍における病院デモ活動の制約と市場ニーズの先行的な取り込 みという側面により一部の病院での採用にとどまっており、当初想定した販売予測より低迷しております。 また、電子部品の調達難の外部環境を受けて、一部、原材料について在庫確保を目的として、先行的な 手配を実施しておりました。 今般 「バイロン」の今後の販売予測を再度精査し見直した結果、製品、仕掛品、原材料在庫について棚 卸資産評価損 170,786 千円を計上することといたしました。 さらに、吸引器事業のありかたを再考し、次世代吸引器の開発を進めていることから当該 「バイロン」 の量産設備、量産金型について今後使用が見 | |||
| 04/28 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、当社ならびに当社連結子会社の資産売却に 伴う特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益のみを下方修正いたしましたが、終息が 視野に入りつつある新型コロナ感染症後を見据えた堅調な受注を背景に、当初の業績予想を超える増収 増益となる見込みであり、再度業績予想を修正するものです。 売上高全体では概ね計画通りとなりましたが、情報通信機器部門が未達となった一方、ソリューショ ンサービス部門ではグループ会社を含め全体的に堅調であったことから増収となる見込みです。利益面 では、比較的収益性が高いソリューションサービス部門における売上構成の増加に加え、ソフトウェア サービスでは原価削減の取組で粗利益 | |||
| 04/27 | 15:30 | 4570 | 免疫生物研究所 |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) +147 +180 +115 △30 (2) 修正理由 2023 年 3 月期の連結売上高につきましては、化粧品関連事業において、コロナ 禍の鎮静化により、中国への販売を見込んでおりましたが、依然として、中国市 場への展開が進まず、予想を大きく下回る見込みとなりました。しかしながら、 抗体関連事業の診断試薬サービスにおいて、主力製品である、ELISAキット及び 抗体の、海外販売におけるeマーケティング(SNS 等 )を活用した情報戦略の成果 により、海外大手 CRO 企業や製薬企業および大学等の研究者からの引き合いが増 加したため、海外販売数量が大幅に増加したことや、さらに、円安の影響や国 | |||
| 04/27 | 15:00 | 6549 | ディーエムソリューションズ |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 社グループの業績は、コロナ禍が一定の落ち着きを見せ、 世の中の動きが急速に活発化するなか、4 月からの新年度に向けた各社の広告出稿ニーズの高まり、 新生活に向けた各種商品の購買意欲の高まりを受け、ダイレクトメール事業の発送代行サービス、フ ルフィルメントサービスともに想定を上回り好調に推移致しました。 発送代行サービスにおいては、営業力及び価格競争力を強みに、新規受注及び既存顧客からの発注 がともに想定以上に堅調に推移し、フルフィルメントサービスにおいては、大手 EC モールのセール 実施に伴う出荷関連業務の増加が想定を上回る結果となりました。 これらに加え、利益率の高い | |||
| 04/27 | 15:00 | 2204 | 中村屋 |
| 業績予想の修正及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 記 売上高営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 34,000 100 220 180 今回修正予想 (B) 35,500 △ 250 △ 80 △ 30 増減額 (B-A) 1,500 △ 350 △ 300 △ 210 増減率 (%) 4.4 - - - (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 33,058 △ 255 63 233 30.20 △ 5.00 39.02 2. 修正の理由 通期の業績予想につきましては、コロナ禍での消費行動の変化に対応した営業活動と、行動制限 が緩和されたことから人流の回復もあり | |||
| 04/25 | 17:30 | 8182 | いなげや |
| 特別損失(固定資産の減損損失)の計上および繰延税金資産の取り崩しならびに業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (%) ▲1.4 ▲47.3 ▲44.0 - (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 251,417 3,525 3,880 2,399 51.77(2) 業績修正の理由 営業収益は前期のコロナ禍における「 巣ごもり需要 」の反動による客数の減少と物価高騰による買い控 え等により当初発表の予想を大幅に下回る見込みとなりました。利益面におきましても急速な原材料高騰に ともなう売上原価の上昇の影響により、売上総利益率が低下いたしました。経費面ではあらゆるコストに対 して見直しを図り、販売費及び一般管理費合計では計画を4 億円以上下回る見通しではあるものの、営業収 益・売上総利益の減収をカバーする | |||
| 04/25 | 15:00 | 5909 | コロナ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 各位 2023 年 4 月 25 日 会社名株式会社コロナ 代表者名代表取締役社長 大桃満 (コード:5909、東証スタンダード市場 ) 問合せ先総合企画部広報特任部長兼広報室長 山口雅人 (℡.0256-32-2111) 連結業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2022 年 5 月 10 日に公表した通期業績予想を下記のとおり修正いたし ましたのでお知らせいたします。 記 1.2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 当期純利益 ( 単位 | |||
| 04/14 | 15:00 | 9560 | プログリット |
| 通期業績予想の上方修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 8 月期の1 株当たり当期純利益 ( 予 想 )は、公募株式数 (394,300 株 )を含めた期中平均株式数により算出しております。 2. 修正の理由 当第 2 四半期における当社を取り巻く経営環境につきましては、企業における海外転勤や個人の 海外渡航意欲の回復等、脱コロナ禍における英語学習需要の回復の動きが見られます。 当社におきましても、英語コーチングサービス及びサブスクリプション型英語学習サービスのそ れぞれにおいて顧客数増加の動きがあり、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益のすべての 予想値が前回発表予想を上回る見込みとなりました。 これらを踏まえ、通期の業績予想を上方修正することといたします。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実 際の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 - 1 - | |||
| 04/12 | 14:00 | 7604 | 梅の花 |
| 業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 付けられた適正 な利益配分を行うことが必要と認識しております。 しかしながら、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、当社業績にも甚 大な影響を受けておりました。本公表の業績予想修正のとおり、当初の予想を下回るものの、 第 7 波及び第 8 波のコロナ禍においても、業績が回復し財務状況も改善していることから、当 期業績並びに将来の事業展開に必要な内部留保の水準や株主様への還元等を総合的に勘案し、 未定としておりました2023 年 4 月期の期末配当予想を1 株当たり5 円に修正いたしました。 ※1. 上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作 成したものであり、実際の業績は今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があり ます。 ※2. 当社が発行するA 種優先株式の配当につきましては、追ってご連絡いたします。 以上 | |||
| 04/11 | 17:30 | 2687 | シー・ヴイ・エス・ベイエリア |
| 2023年2月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 』 が開始されたことを追い風に、宿泊需要が急拡大したことで、稼働率、客室単価ともに大幅に伸長したほ か、同施策が 2023 年 1 月中旬に再開されたことを受け、通常は閑散期となる1 月、2 月においても売上高が引き続き高水準で推移するなど業績の改善が進みました。また、コンビニエンス・ストア事業におきま しても、ホテルに併設する店舗が好調に推移したほか、レジャー需要の高まりや店舗近隣の大型展示場に おける各種イベントの来場者数が概ねコロナ禍前と同規模水準まで回復したことなどにより売上高が伸長 したことで営業総収入は前回予想を上回る見込みとなりました。 また、営業総収入の増加に加え、ホテルの客室 | |||
| 04/06 | 15:00 | 3048 | ビックカメラ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 正の理由 (1) 第 2 四半期累計期間 売上高は、コロナ禍における巣ごもり需要の反動減が想定より続いている事を要因として、郊外型の コジマにおいて前回予想を下回る見込みとなりましたが、都市型のビックカメラにおいて、公表予想に 織り込んでいなかったインバウンド売上が、前年 10 月の政府による水際対策緩和により回復基調にあ ることから、公表予想を上回る見込みとなりました。 利益面は、コジマにおいて、売上減少に加え、粗利率が比較的低い商品の売上構成比が上昇したこと などにより売上総利益額が前回予想を下回る見込みとなったものの、ビックカメラなどが好調に推移 した結果、各利益は公表予想を上回る見込み | |||
| 03/31 | 16:00 | 9265 | ヤマシタヘルスケアホールディングス |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 関連機器等の高 度医療機器、内視鏡関連製品等の低侵襲治療機器などの主力商品分野における営業を強化するととも に、医療機関の移転・新築に対する総合提案やクリニックの開設・移転・リニューアルをサポートする新規開 業支援、電子カルテシステム等の導入支援や、医療・介護施設に対する病床転換や事業承継等の専門 的なコンサルティングサービスの提供等、多様化する顧客ニーズへの対応に取り組んでまいりました。一方 コロナ禍による全世界的な供給状況の変化や医療機関の需要に的確に対応するため SPD 事業をはじめ として医療材料の安定的供給体制の強化を継続するとともに、原材料高騰や為替の影響などによる医療 材料の価格 | |||
| 03/31 | 16:00 | 9946 | ミニストップ |
| 2023年2月期 通期連結業績予想の修正および個別業績予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ます。 13. 業績予想修正の理由 上期は、経営の選択と集中を推進したことによる海外子会社株式売却益の計上や、設備費や広告宣伝費の効率化を進め たことにより4 期ぶりに各段階利益において黒字転換いたしました。下期は、国内において物価高・値上げが続くなか、 コロナ下で進んだコストパフォーマンス、タイムパフォーマンス志向が相まって消費の二極化が進みました。このような 状況下、ミニストップ単体においては、お客さまにご満足いただける高付加価値商品の開発を推し進めるとともに、買い 合わせを促進するお値打ち価格の品揃えを拡充したほか、ご購入意欲を高めるための販売促進企画を推し進めました。し かしながら、電 | |||
| 03/30 | 16:30 | 3646 | 駅探 |
| 2023年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 140 80 14.56 2. 差異の理由 当社は、収益の柱であった乗換案内等の有料会員サービスが、無料サービスの台頭、乗換案内 のコモディティ化の影響で減少傾向にあり、これを補い、更に今後の収益の柱となる事業の育成 に取り組んできました。 しかしながら、2023 年 3 月期通期連結業績については、モビリティサポート事業では、地域住 民向けMaaSの実証実験等の法人向けサービスの受注が堅調に推移した一方で、チケットレス出 張手配サービス「BTOnline」では、サプライヤーによるシステムの改修に伴うコストが想定よ り増加したこと、また新型コロナ感染症の影響により、旅行・お出かけニーズが未だ低 | |||
| 03/30 | 15:00 | 6083 | ERIホールディングス |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 16,148 1,924 1,986 1,228 156.83 (2022 年 5 月期 ) 修正の理由 当期につきましては、住宅市場におけるコロナ禍からの反動的な回復は沈静化する一方、非住宅の 新設が堅調に推移していることに、省エネ関連業務の拡大や M&A の効果が加わり、2023 年 5 月期通 期の売上高は前年同期から 951 百万円増加し 17,100 百万円となる見込みであります。 営業費用につきましては、事業拡大に伴う費用増、M&A 関連費用、急速に進行するインフレへの対 策で全従業員宛て実施するインフレ給付金などの要因によって、前年同期より 826 百万円増加し 15,050 百 | |||
| 03/28 | 15:30 | 6750 | エレコム |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 107,358 13,945 14,398 10,398 114.91 2. 修正の理由 売上高は、パソコン関連機器、TV・AV 関連機器を中心に需要が低調に推移した影響を受けました。また、 半導体不足やコロナ禍でのサプライチェーン停滞を受けて在庫を積み増していた量販店が、停滞状況からの 回復を踏まえて今度は在庫削減を強化するなど、その環境変化を踏まえて、一部製品群の販売戦略を見直し た影響もあり、売上高全体では当初予想を下回る見込みとなりました。ただし、量販店での当社製品の実販 売の改善と流通在庫管理の取り組みは強化しており、またグループ会社の産業機器向けストレージに対する 需要は堅調に推移し | |||