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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 48 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.469 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/18 | 12:00 | 1332 | ニッスイ |
| ニッスイグループ統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 流事業におけるコロナ禍の巣 ごもり需要反動による販売低迷の影響を受け、苦戦を強いられました。遅れていた欧州向け医薬 品の申請については、 2024 年度にようやくEMA ※ の承認を取得。これにより、米国・欧州双方 での販売が可能となり、今後の販売拡大に向けた環境が整いました。 ※EMA : European Medicines Agency。欧州医薬品庁 Recipe2 戦略 医薬品原料は、製薬メーカーとともに国内における再成長に加え、欧州を始めとした海外販売 拡大を進めます。機能性原料は研究開発力と高度な精製技術を活かし、食品形態などの商品を 開発し、グローバルに販路を拡大します。機能性食 | |||
| 06/26 | 16:12 | 1332 | ニッスイ |
| 有価証券報告書-第109期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ため、部署単位で利用できるエリアを設 定し、その範囲で座席を使用するグループアドレス席を設置する一方、コロナ終息後の出社率増加を想定し個人 ブースやファミレス席など誰でも自由に使えるフリーアドレス席も設置しました。また、自宅近くや出張先等で も仕事が出来るよう契約のサテライトオフィスも活用し、働く拠点の選択肢を広げています。また、ペーパレス 化等場所の制約を受けない働き方への取り組みも進める事で、活発なコミュニケーションを実現し、よりパ フォーマンスが発揮できる環境を整備しています。 (ニ) 健康経営 ニッスイグループは、一人ひとりが能力を十分に発揮できることと、社員やその家族のQOLの向上を | |||
| 11/06 | 13:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2024年3月期 第2四半期決算 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| Global) ( 出典 : 財務省貿易統計 ) © Nissui All Rights Reserved. 16取り巻く環境 為替相場は、130 円に戻す場面もあったが 足元は150 円近辺 →コストアップを懸念。 インバウンド( 訪日外客数 )がコロナ前水準に 近づきつつあり、「 食 」 需要の拡大に期待。 160.00 為替相場 万 単位 : 人数 ( 万人 ) 350 訪日外客数 ( 総数 ) 150.00 300 140.00 250 130.00 120.00 110.00 100.00 円 /ドル為替 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 | |||
| 06/28 | 13:42 | 1332 | ニッスイ |
| 有価証券報告書-第108期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ・ データ化を進めています。今後は環境データ・飼育データ等の解析により、最適な飼育条件モ 4. 生産性の革新 デルの構築、効率的な養殖魚の育成に活用していきます。 また、食品工場における技術継承として、アイトラッキング技術を用いたベテラン職員の 「 経験と勘 」を可視化、データ解析を行い、業務の効率化・技術継承・品質向上に活用する取 り組みを進めています。 各事業のROIC 改善に向け、CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の月次管理を推 進していますが、コロナによる制限延長と解除が繰り返されたことなど、需要予測が難しく在 5. 財務戦略 庫水準が切り上がりました。2023 年は在庫 | |||
| 05/12 | 16:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2023年3月期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| りによる水 揚数量減や 飼料などの コスト上昇 をカバー、 為替影響も あり増益。 国内外とも 販売好調に 加え価格上 昇もあり増 益。北米加 工も償却費 やコロナ対 策費用削減 で増益。 国内外とも 値上げの実 施と販売拡 大による利 益確保を目 指したが、原 材料等の急 激なコスト アップに値 上げが追い つかず減益。 日水製薬売 却や、医薬 原料の米国 輸出中断の 影響により 減益。 コーポレー トブランド CMなどの コストに加 え、システム 基盤の更改 などの費用 が増加。 © Nissui All Rights Reserved. 52023 年 3 月期連結貸借対照表 ( 前期 | |||
| 05/12 | 13:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2023年3月期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| りによる水 揚数量減や 飼料などの コスト上昇 をカバー、 為替影響も あり増益。 国内外とも 販売好調に 加え価格上 昇もあり増 益。北米加 工も償却費 やコロナ対 策費用削減 で増益。 国内外とも 値上げの実 施と販売拡 大による利 益確保を目 指したが、原 材料等の急 激なコスト アップに値 上げが追い つかず減益。 日水製薬売 却や、医薬 原料の米国 輸出中断の 影響により 減益。 コーポレー トブランド CMなどの コストに加 え、システム 基盤の更改 などの費用 が増加。 © Nissui All Rights Reserved. 52023 年 3 月期連結貸借対照表 ( 前期 | |||
| 05/12 | 13:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2023年3月期 決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 昇をカ バーし増収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前期比で増収、増益 【 日本 】 ・主力の鮭鱒のみならず、各魚種も総じて販売価格が堅調に推移したことから、外食・産業給食向けの一部食 材化商品において値上げが遅れたものの、増収・増益となりました。 【 北米 】 ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響がありましたが販売価格の上昇で増収、前期の固定資産減損による償却費 負担やコロナ対策費用の減少もあり、人件費の上昇などのコスト上昇を吸収し増益となりました。 【 欧州 】 ・年後半には経済環境の悪化を受け水産物市況に影響が出始めましたが、年間を通して外食やクルーズ船向け の販売は概ね堅調に推移し | |||
| 02/10 | 13:13 | 1332 | ニッスイ |
| 四半期報告書-第108期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 堅調に推移したこともあり増収・増益 となりました。 < 南米 > ・銀鮭の生残率改善に加え販売価格上昇もあり、生簀繰りによる生産数量の減少や飼料などのコスト上昇をカバーし増 収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日本 > ・主力の鮭鱒のみならず、各魚種も総じて販売価格が堅調に推移したことから、外食・産業給食向けの一部食材化商品 において値上げが遅れているものの、増収・増益となりました。 < 北米 > ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担 やコロナ対策費用の減少があり人件費の上昇などのコスト上 | |||
| 02/03 | 13:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 米 】 ・銀鮭の生残率改善に加え販売価格上昇もあり、生簀繰りによる生産数量の減少や飼料などのコスト上昇をカバ ーし増収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 【 日本 】 ・主力の鮭鱒のみならず、各魚種も総じて販売価格が堅調に推移したことから、外食・産業給食向けの一部食材 化商品において値上げが遅れているものの、増収・増益となりました。 【 北米 】 ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却 費負担やコロナ対策費用の減少があり人件費の上昇などのコスト上昇をカバーし増益となりました。 【 欧州 】 ・一部地域を | |||
| 02/03 | 13:00 | 1332 | ニッスイ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 外 ▲9 国内 ▲29 国内養殖は 完全養殖ぶ りの安定供 給や銀鮭販 売数量増な どで好調。 国内漁業も 漁獲堅調で 増益。 生簀繰りに よる水揚数 量減に加え 飼料他コス ト増がある も、販売価 格が堅調に 推移しほぼ 前年並み。 国内外とも 販売好調に 加え価格上 昇もあり増 益。北米加 工も償却費 やコロナ対 策費用削減 で増益。 国内外とも 値上げを実 施するが、 原材料等の 急激なコス トアップに 値上げが追 いつかず減 益。 日水製薬売 却や、医薬 原料の米国 輸出中断の 影響により 減益。 コーポレー トブランド のCMなど のコストに 加え、社内 システム基 盤の更改な どの | |||
| 12/01 | 09:39 | 1332 | 日本水産 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| EPAに着目した従業員の健康づくりを促進するEPA/AA 比の測定と健康番付制 度、社員の生活習慣改善行動を促進するためのカフェテリアポイント付与キャンペーン、体 脂肪率・筋肉率の改善や歩数をチームで競い合う社内コンテスト等を毎年実施しており、ま た近年は禁煙対策や健康 UPセミナーの開催にも注力しています。これらにより、コロナ禍 における心身の健康を積極的にフォローしたことが評価され、「 健康経営銘柄 」に選定され ました。水産・農林業で初めて選定されて以来、4 年連続の受賞となります。 ・当社はサステナビリティ委員会の傘下に「ダイバーシティ部会 」を設置し、中・長期視点で 人財の確保、多様 | |||
| 11/11 | 13:07 | 1332 | 日本水産 |
| 四半期報告書-第108期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| なりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日本 > ・主力の鮭鱒のみならず、各魚種も総じて販売価格が堅調に推移したことから、外食・産業給食向けの一部食材化商品 において価格転嫁が遅れているものの、増収・増益となりました。 < 北米 > ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はある一方、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担や コロナ対策費用の減少もあり増益となりました。 < 欧州 > ・ロシア・中東を除き、欧州全域で外食やクルーズ船向けの販売が好調に推移し増収・増益となりました。 5/30EDINET 提出書類 日本水産株式会社 (E00014) 四半期報告 | |||
| 11/02 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 食・産業給食向けの一部食材 化商品において価格転嫁が遅れているものの、増収・増益となりました。 【 北米 】 ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はある一方、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費 負担やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。 【 欧州 】 ・ロシア・中東を除き、欧州全域で外食やクルーズ船向けの販売が好調に推移し増収・増益となりました。 (2) 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 2 四半期連結累計期間の概況 > 食品事業では売上高は1,873 億 81 百万円 ( 前年同期比 212 億 76 百万円増 | |||
| 08/10 | 10:48 | 1332 | 日本水産 |
| 四半期報告書-第108期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| ました。一方、営業利益は魚病の発生による コスト増の影響があり減益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日本 > ・主力の鮭鱒に加え、各魚種とも総じて販売価格が堅調に推移し増収・増益となりました。 < 北米 > ・すけそうだらの漁獲枠減少の影響はあるものの、販売価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却費負担 やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。 < 欧州 > ・主に外食向けの販売が好調に推移し増収・増益となりました。 2 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 1 四半期連結累計期間の概況 > 食品事 | |||
| 08/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価格の上昇により増収、前期の固定資産減損による償却 費負担やコロナ対策費用の減少もあり増益となりました。 【 欧州 】 ・主に外食向けの販売が好調に推移し増収・増益となりました。 (2) 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 1 四半期連結累計期間の概況 > 食品事業では売上高は929 億 51 百万円 ( 前年同期比 88 億 59 百万円増 )となり、営業利益は36 億 61 百万円 ( 前年同期比 14 億 89 百万円減 )となりました。 加工事業 : 前年同期比で増収、減益 ・国内外とも家庭用食品・業務用食品の販売は堅調に推移し増収と | |||
| 08/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2023年3月期 第1四半期決算 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 位 : 億円 ) 海外 7 国内 4 海外 ▲5 国内 ▲8 国内養殖は 販売価格上 昇するも、 一部魚種で 原魚コスト が増加。 国内漁業は 漁獲堅調で 増益。 魚病の発生 などによる コスト増の 影響がある も、前期の 在庫に係る 未実現利益 の戻しがあ り前年並み。 国内外とも 水産品の需 要増と価格 上昇により 好調。北米 加工は償却 費やコロナ 対策費用減 少で増益。 原材料等の 急激なコス トアップに 値上げが追 いつかず減 益。 医薬原料の 米国向け輸 出あるも、 生産工場の トラブルに 加え、PCR 検査薬の販 売減少の影 響などもあ り前年並み。 コーポレー トブランド の社 | |||
| 06/28 | 14:27 | 1332 | 日本水産 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| る魚やEPAに着目した従業員の健康づくりを促進するEPA/AA 比の測定と健康番付制度 、社員の生活習慣改善行動を促進するためのカフェテリアポイント付与キャンペーン、体脂 肪率・筋肉率の改善や歩数をチームで競い合う社内コンテスト等を毎年実施しており、また 近年は禁煙対策や健康 UPセミナーの開催にも注力しています。これらにより、コロナ禍に おける心身の健康を積極的にフォローしたことが評価され、「 健康経営銘柄 」に選定されま した。水産・農林業で初めて選定されて以来、4 年連続の受賞となります。 ・当社はサステナビリティ委員会の傘下に「ダイバーシティ部会 」を設置し、中・長期視点で 人財の確保 | |||
| 06/28 | 13:33 | 1332 | 日本水産 |
| 有価証券報告書-第107期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 。 24/153EDINET 提出書類 日本水産株式会社 (E00014) 有価証券報告書 11. 感染症の拡大によるリスク 新型コロナウイルス(COVID-19)については、経済活動を再開させる動きが広がりつつあるものの、変異株の出現 等もあり、先行き不透明な状況が続いています。当社への影響は、予想が困難ではありますが、漁撈・養殖や食品の 生産拠点において感染が拡大した場合は生産の停止や縮小、調達先や物流の過程で感染が拡大した場合は原料の調達 が難しくなるなど、安定的な製商品の供給に支障が生じる可能性があります。 また、コロナ禍による世界的な外食・観光需要減、需要減による水産市況の悪化、安定 | |||
| 05/12 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| ) ( 単位 : 億円 ) 9.1 9.9 9 © Nissui , All Rights Reserved. CONFIDENCIAL 92022 年 3 月期食品事業売上高・営業利益 ( 前期比 ) ・欧米は家庭用・業務用とも市場が広がりコロナ以前の売上・利益を上回る。 ・国内は販売好調も原材料価格上昇や為替影響などにより減益。 営業利益 ( 棒グラフ) ( 単位 : 億円 ) 売上高 ( 折れ線グラフ) ( 単位 : 円 /kg) < 輸入価格推移冷凍すりみ> 国内 北米 欧州 その他 ( 財務省貿易統計より算出 ) < 食品個別カテゴリー別売上高 > ( 単位 : 億円 ) 10 © | |||
| 05/12 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 格が改善するなど総じて魚価の回復があり増収・増益となりました。 【 北米 】 ・経済活動の改善に伴い販売が堅調に推移し増収・増益となりました。一方、米国アラスカ州のすけそうだら 加工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、フィレ・助子などの生産数量が減少したうえ、 想定以上にコロナ対策経費が発生しました。 【 欧州 】 ・経済活動の改善に伴い販売が好調に推移し増収・増益となりました。 2 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当連結会計年度の概況 > 食品事業では売上高は3,286 億 2 百万円 ( 前期比 274 億 19 百万円増 | |||