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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 48 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.914 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/10 | 09:22 | 1332 | 日本水産 |
| 四半期報告書-第107期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 円増 )となり、営業利益は112 億 81 百万円 ( 前年同期 比 60 億 29 百万円増 )となりました。 漁撈事業 : 前年同期比で減収、増益 ・日本はかつお、ぶりなどの漁獲が低調に推移したことにより減収・減益となりました。南米は昨年に比べコロナ対策 経費が減少したこともあり増益となりました。 養殖事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日本 > ・ぶり・銀鮭の販売価格が堅調に推移しました。また、昨年苦戦したまぐろ養殖のコスト削減効果もあり増収・増益と なりました。 < 南米 > ・鮭鱒は販売数量の増加などがあり増収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日 | |||
| 02/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た。一方、米国アラスカ州のすけそうだら加 工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、フィレ・助子などの生産数量が減少したうえ、想定 以上にコロナ対策経費が発生しました。 【 欧州 】 ・経済活動の改善に伴い販売が好調に推移し増収・増益となりました。 (2) 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 3 四半期連結累計期間の概況 > 食品事業では売上高は2,501 億 43 百万円 ( 前年同期比 228 億 21 百万円増 )となり、営業利益は134 億 40 百万円 ( 前年同 期比 24 億 87 百万円増 )となりました。 加工事業 | |||
| 02/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第3四半期決算 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 22022 年 3 月期通期見通し 年間計画を上 ⽅ 修正。 ■コロナ再拡 ⼤や各種コストアップの懸念あるも年間計画を上 ⽅ 修正する。 ( 単位 : 億円 ) 2022 年 3⽉ 期 計画 (11/5 公表 ) 2022 年 3⽉ 期 修正計画 対計画 ⽐ 増減 2021 年 3⽉ 期対前期 ⽐ 増減率 (%) 実績 増減増減率 (%) 売上 ⾼ 6,730 億円 6,900 億円 170 億円 2.5 6,150 億円 749 億円 12.2 営業利益 245 億円 270 億円 25 億円 10.2 179 億円 90 億円 50.0 経常利益 280 億円 330 億円 50 億円 | |||
| 02/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2022 年 2 月 4 日 会社名日本水産株式会社 代表者名代表取締役社長執行役員浜田晋吾 (コード:1332 東証第一部 ) 問合せ先経営企画 IR 部長広井洋一郎 (TEL.03-6206-7037) 特別損失 ( 減損損失 )の計上に関するお知らせ 下記のとおり 2022 年 3 月期第 3 四半期連結会計期間において、固定資産の減損損失を特別損失とし て計上しましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失 ( 減損損失 )の計上について 当社の連結子会社である UniSea, Inc.は、原魚の小型化による歩留り低下に加え、コロナ対策費や 人件費等のコストが大幅に上昇す | |||
| 11/25 | 13:01 | 1332 | 日本水産 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 「 健康経営宣言 」を制定し、多様な人材が心身ともに健康でいきい きと働ける環境を整えることとし、個人の健康促進や私生活との両立支援、働きやすくやり がいのある職場づくりを目指した多くの施策に取り組んでいます。具体的には、事業の柱で ある魚やEPAに着目した従業員の健康づくりを促進するEPA/AA 比の測定と健康番付制 度、社員の生活習慣改善行動を促進するためのカフェテリアポイント付与キャンペーン等を 毎年実施しており、また近年は禁煙対策や健康 UPセミナーの開催にも注力しています。こ れらにより、コロナ禍における心身の健康を積極的にフォローしたことが評価され「 健康経 営銘柄 」に選定されました | |||
| 11/12 | 14:05 | 1332 | 日本水産 |
| 四半期報告書-第107期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 減効果もあり増収・増益と なりました。 < 南米 > ・鮭鱒は販売数量の増加などがあり増収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 < 日本 > ・主力の鮭鱒の販売価格が改善するなど総じて魚価の改善があり増収・増益となりました。 < 北米 > ・経済活動の改善に伴い販売は堅調に推移し増収となりましたが、米国アラスカ州のすけそうだら加工工場において新 型コロナウイルスのクラスターがあり、フィレ・助子などの生産数量が減少したうえ、コロナ対策経費の増加もあり減 益となりました。 < 欧州 > ・経済活動の改善に伴い販売が好調に推移し増収・増益となりました。 4 | |||
| 11/05 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 【 南米 】 ・鮭鱒は販売数量の増加などがあり増収・増益となりました。 加工・商事事業 : 前年同期比で増収、増益 【 日本 】 ・主力の鮭鱒の販売価格が改善するなど総じて魚価の改善があり増収・増益となりました。 【 北米 】 ・経済活動の改善に伴い販売は堅調に推移し増収となりましたが、米国アラスカ州のすけそうだら加工工場にお いて新型コロナウイルスのクラスターがあり、フィレ・助子などの生産数量が減少したうえ、コロナ対策経費 の増加もあり減益となりました。 【 欧州 】 ・経済活動の改善に伴い販売が好調に推移し増収・増益となりました。 (2) 食品事業 食品事業につきましては、加工 | |||
| 11/05 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第2四半期決算 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 期 国内養殖 は養殖成 績の改善 に加え、コ スト削減も あり増益。 国内漁業 は漁獲低 調。 販売。数量 が増加し、 在池魚評 価もプラス だが未実 現利益の 調整を含 めると前年 並み。 国内外とも北米は業務 鮭鱒や白身用の需要回 魚など需要復もあり増 増と価格アッ益。欧州は プがあり好調。代替タンパ 北米加工はク伸長や販 コロナの影響売エリア拡 で生産減。大などにより 増益。 適切な人 員配置等 の経費削 減効果とチ ルド弁当や おにぎりの 販売回復 で増益。 PCR 検査 薬が堅調 に推移した ことに加え、 通販が好 調。 営業 利益 2022 年 3 月期 第 2 四半期 4連結貸借 | |||
| 08/17 | 09:18 | りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2019-06 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年5月16日-令和3年5月17日) 有価証券報告書 | |||
| 15,505,700 ホッカンホールディングス 900 1,397.00 1,257,300 コロナ 1,000 929.00 929,000 横河ブリッジホールディングス 3,200 2,072.00 6,630,400 駒井ハルテック 400 1,742.00 696,800 高田機工 200 2,687.00 537,400 三和ホールディングス 17,600 1,341.00 23,601,600 文化シヤッター 5,500 1,068.00 5,874,000 三協立山 2,400 812.00 1,948,800 アルインコ 1,200 1,011.00 1,213,200 東洋シヤッター | |||
| 08/12 | 09:11 | 1332 | 日本水産 |
| 四半期報告書-第107期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 本 > ・主力の鮭鱒の販売価格が改善するなど総じて単価の改善があり増収・増益となりました。 < 北米 > ・米国アラスカ州のすけそうだら加工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、すりみなどの生産数量が 減少したうえ、コロナ対策経費の増加もあり減収・減益となりました。 < 欧州 > ・経済活動の改善が見られた一部エリアでの販売が堅調に推移し増収・増益となりました。 4/25EDINET 提出書類 日本水産株式会社 (E00014) 四半期報告書 2 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 1 四半期連結累計期間の概況 > 食品事業では売 | |||
| 08/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増収・増益となりました。 【 北米 】 ・米国アラスカ州のすけそうだら加工工場において新型コロナウイルスのクラスターがあり、すりみなどの生産 数量が減少したうえ、コロナ対策経費の増加もあり減収・減益となりました。 【 欧州 】 ・経済活動の改善が見られた一部エリアでの販売が堅調に推移し増収・増益となりました。 (2) 食品事業 食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。 < 当第 1 四半期連結累計期間の概況 > 食品事業では売上高は840 億 92 百万円 ( 前年同期比 71 億 46 百万円増 )となり、営業利益は51 億 50 百万円 ( 前年同期比 20 億 | |||
| 08/04 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2022年3月期 第1四半期決算 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 結調整 ( 単位 : 億円 ) 1 8 国内養殖 6 国内 12 漁業 ▲5 海外 ▲4 営業 利益 2021 年 3⽉ 期 第 1 四半期 国内養殖 はぶりや銀 鮭の数量・ 価格とも堅 調に推移。 国内漁業 は漁獲低 調。 販売。数量 が増加し、 在池 ⿂ 評 価もプラス だが未実 現利益の 調整を含 めると減益。 国内は鮭 鱒の販売 価格改善 等で増益。 北 ⽶ 加 ⼯ はコロナの 影響で⽣ 産減。 北 ⽶は家 庭 ⽤の拡 ⼤と業務 ⽤の需要 回復などで 増益。欧 州もエリア 拡 ⼤などに より増益。 経費削減 効果とチル ド弁当やお にぎりの販 売改善で 増益。 PCR 検査 薬など販売 | |||
| 07/02 | 09:12 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 ダイキン工業 1,800 22,705.00 40,869,000 日立製作所 11,200 4,901.00 | |||
| 07/02 | 09:08 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年10月6日-令和3年4月5日) 有価証券報告書 | |||
| 26,761,500 第一三共 15,300 3,161.00 48,363,300 北越メタル 1,500 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 | |||
| 07/01 | 12:00 | 1332 | 日本水産 |
| 法定事後開示書類(合併)(デルマール株式会社) ファイリング情報 | |||
| 物の調達・加工・販売機能を強化、ドイツ向けにチルド商品の 販売もスタートしました。今後更に拡販に向けた生産機能の拡 張を行っていく予定です。 医薬品原料となる高純度 EPAの海外展開の準備を進めておりま すが、アメリカへの輸出許可がコロナ禍の影響を受け進まなか ったことにより実現に至りませんでした。実現に向けて注力し てまいります。 養殖事業の高度化・拡大に向けて、国内ではバナメイエビ・マ サバの陸上養殖試験、岩手県大槌町においてサーモン養殖事業 化試験を進めています。また、銀鮭では健康でより肉質の良い 養殖魚を開発するため、親魚の育成、成長性改善を図るための 選抜育種、発眼卵の生産を行う採 | |||
| 06/25 | 17:33 | 1332 | 日本水産 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| し、多様な人材が心身ともに健康でいきい きと働ける環境を整えることとし、個人の健康促進や私生活との両立支援、働きやすくやり がいのある職場づくりを目指した多くの施策に取り組んでいます。具体的には、事業の柱で ある魚やEPAに着目した従業員の健康づくりを促進するEPA/AA 比の測定と健康番付制 度、社員の生活習慣改善行動を促進するためのカフェテリアポイント付与キャンペーン等を 毎年実施しており、また近年は禁煙対策や健康 UPセミナーの開催にも注力しています。こ れらにより、コロナ禍における心身の健康を積極的にフォローしたことが評価され「 健康経 営銘柄 」に選定されました。水産・農林業で初めて | |||
| 06/25 | 13:18 | 1332 | 日本水産 |
| 有価証券報告書-第106期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ・ 販売機能を強化、ドイツ向けにチルド商品の販売もスタートしました。 今後更に拡販に向けた生産機能の拡張を行っていく予定です。 医薬品原料となる高純度 EPAの海外展開の準備を進めておりますが、アメ リカへの輸出許可がコロナ禍の影響を受け進まなかったことにより実現 に至りませんでした。実現に向けて注力してまいります。 養殖事業の高度化・拡大に向けて、国内ではバナメイエビ・マサバの陸 上養殖試験、岩手県大槌町においてサーモン養殖事業化試験を進めてい ます。また、銀鮭では健康でより肉質の良い養殖魚を開発するため、親 魚の育成、成長性改善を図るための選抜育種、発眼卵の生産を行う採卵 センターを建設し | |||
| 05/31 | 23:17 | 1332 | 日本水産 |
| 第106期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 、アメリカへの輸出許可がコロナ禍の影響を受け進まなか ったことにより実現に至りませんでした。実現に向けて注力し てまいります。 養殖事業の高度化・拡大に向けて、国内ではバナメイエビ・マ サバの陸上養殖試験、岩手県大槌町においてサーモン養殖事業 化試験を進めています。また、銀鮭では健康でより肉質の良い 養殖魚を開発するため、親魚の育成、成長性改善を図るための 選抜育種、発眼卵の生産を行う採卵センターを建設しました。 海外ではオセアニアのエビ養殖会社や欧州のサケ閉鎖循環式養 殖事業への資本参加を行いました。 この他、沖合養殖の可能性模索、大型生簀の技術開発、AI・ IoTを活用したより先進的な養殖 | |||
| 05/13 | 13:00 | 1332 | 日本水産 |
| 2021年3月期 決算短信補足資料 その他のIR | |||
| 2021 年 3 月期 決算短信補足資料 2021 年 5 月 13 日2021 年 3 月期サマリー コロナ禍により世界的な外食・観光需要減。需要減による水産市況の 悪化に加え、国内 CVS 向け販売減もあり厳しい事業環境だったが、 下半期から改善が見られ、当期純利益は前期並みを確保。 期末配当は、1 円増配し5 円 50 銭 ( 年間配当 9 円 50 銭 )。 ( 単位 : 億円 ) ( 単位 : 億円 ) 2020 年 3 月期 実績 2021 年 3 月期 実績 対前期比増減 増減率 (%) 2021 年 3 月期 年間計画 (11/5 公表 ) 増減 配当推移 売上高 6,900 | |||
| 05/10 | 16:40 | 101投資事業有限責任組合 | |
| 訂正公開買付届出書 訂正公開買付届出書 | |||
| 用途変更に伴い創出可能と考える価値とそれに要する投下資本のコ スト及び下記 「4. 買付け等の期間、買付け等の価格及び買付予定の株券等の数 」の「(2) 買付け等の価格 」の 「 算定の経緯 」に記載のとおり、新型コロナ禍の下におけるリスク要因を含む複数のリスク要因を勘案して、公 開買付者は、2021 年 4 月 2 日、同日付けで公開買付者が提出した本大量保有報告書において公開買付者による対 象者投資口の保有目的が公開買付けの成立を条件とする非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことにある ことを開示するに先立ち、本公開買付けを実施することを決定した場合には、本公開買付けにおける買付等の価 | |||