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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 54 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.112 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/19 | 12:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| をして生産を 拡大するフェーズに移りたいと考えています。また、別の 誘導体である過酢酸の殺菌剤としての展開も推進してい ます。 これらの取り組みを通じ、積極的にイノベーションを加 速し、保土谷化学の存在感と技術力を市場にアピールし ていきたいと考えています。 企業価値向上に向けて 果敢に投資を実行し、 新たな領域へ。 中期経営計画 →P.22 フェーズ1の反省から今後を見据える フェーズ1では2021 年度から2024 年度にかけて、主に 韓国への投資を行い、有機 EL 材料やコロナ禍でのPCR 診 断キット材料などの高付加価値製品の業績が伸長しまし た。韓国での事業は半導体関連材料などで新た | |||
| 11/14 | 09:43 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 四半期報告書-第166期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| (E00809) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復等により緩やかな回復基調と なりましたが、継続している不安定な国際情勢等の影響によるエネルギー価格の高止まり、急激な円安の進行、 それらに伴う物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況は継続しています。 このような情勢下、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 127 百万円減 (0.6% 減 )の 20,451 百万円になりました。 損益面では、営業利益は、前年同期比 717 百万円減 | |||
| 11/13 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - 1 -保土谷化学工業 ㈱(4112) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復等により緩やかな回復基調と なりましたが、継続している不安定な国際情勢等の影響によるエネルギー価格の高止まり、急激な円安の進行、 それらに伴う物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況は継続しています。 このような情勢下、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 127 百万円減 (0.6% 減 )の 20,451 百万円になりました。 損益面では、営業利益は、前 | |||
| 08/10 | 16:02 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 四半期報告書-第166期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| リスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 保土谷化学工業株式会社 (E00809) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復等により緩やかな回復基調と なりました。一方、エネルギー価格の高騰継続や円安の進展を含めた世界的な金融引き締めの影響など、 依然として先行き不透明な状況は継続しております | |||
| 08/10 | 16:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの回復等により緩やかな回復基調と なりました。一方、エネルギー価格の高騰継続や円安の進展を含めた世界的な金融引き締めの影響など、 依然として先行き不透明な状況は継続しております。 このような情勢下、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 76 百万円増 (0.8% 増 )の 10,041 百万円になりました。 損益面では、営業利益は、前年同期比 664 百万円減 (66.3% 減 )の337 百万円となりました。 また、経常 | |||
| 06/26 | 10:10 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 有価証券報告書-第165期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 材料事業は、当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料の、新型コロナウイルス向け需要が大幅に 減少しましたが、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネルの需要が引き続き増加し、 有機 EL 材料事業全体としては前期並みとなりました。 有機 EL 材料は、今後もIT 向け等、大きな成長が期待されている分野ですが、競合各社との開発競争が 非常に厳しく、高性能・低コストが求められることから、これに勝ち抜いていくため、一層の研究開発の 強化に取り組んでまいります。 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、アルミ着色 用染料の | |||
| 05/15 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2022年度決算説明資料 その他のIR | |||
| 料の、 新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少したが、 スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネル の需要が引き続き増加し、有機 EL 材料事業全体としては 前期並み ・繊維向け染料の需要が減少したが、文具染料でのコロナ禍から の需要回復や、アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が 引き続き堅調に推移したことにより増加し、前期並み ・プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、 大幅な増収 20 0 売上高 ( 左目盛 ) 営業利益 ( 右目盛 ) HODOGAYA CHEMICAL CO., LTD. 11セグメント業績動向 ( 機能性樹脂 ) 売上高 | |||
| 05/15 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、アルミ着色用 染料のスマートフォン向け販売が引き続き堅調に推移したことにより増加し、前期並みとなりました。 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、大幅な増収となりまし た。 以上の結果、当セグメントの売上高は、前期比 408 百万円増 (2.3% 増 )の17,990 百万円となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 建築材料事業は、大型防水工事の受注減があったものの、材料販売が堅調に推移したこと等により、前期並みとな りました。 一方、樹脂材料事業は、半導体 | |||
| 02/07 | 16:04 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 四半期報告書-第165期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| )の1,734 百万円となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の各セグメントの概況は次のとおりであります。 〔 機能性色素セグメント〕 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、 アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が引き続き好調に推移したことにより増加し、 前年同期並みとなりました。 有機 EL 材料事業は、当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料の、 前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少しましたが、 スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネルの需要が引き続き増加し、 有機 EL 材料事業全体としては前 | |||
| 02/07 | 16:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 〕 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、 アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が引き続き好調に推移したことにより増加し、 前年同期並みとなりました。 有機 EL 材料事業は、当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料の、 前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少しましたが、 スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネルの需要が引き続き増加し、 有機 EL 材料事業全体としては前年同期並みとなりました。 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、 大幅な増収となりました。 以上 | |||
| 02/07 | 16:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2022年度第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ・繊維向け染料の需要が減少したが、文具染料でのコロナ禍から の需要回復や、アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が 引き続き好調に推移したことにより増加し、前年同期並み ・プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、 大幅な増収 HODOGAYA CHEMICAL CO., LTD. 9セグメント業績動向 ( 機能性樹脂 ) 売上高 ( 億円 ) 100 営業利益 ( 億円 ) 50 売上高 ( 億円 ) 40 30 営業利益 ( 億円 ) 20 15 売上高 ( 左目盛 ) 80 40 20 10 10 5 営業利益 ( 右目盛 ) 60 30 0 0 2021 年 2022 | |||
| 11/09 | 09:50 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 四半期報告書-第165期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、 アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が引き続き好調に推移したことにより増加し、 前年同期並みとなりました。 有機 EL 材料事業は、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネルの需要が引き続き 増加しましたが、当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料が、前年度での新型コロナウイルス向け需要が 大幅に減少し、有機 EL 材料事業全体としては減収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、前年同期比 480 百万円減 (5.3% 減 )の8,593 百万円となりました。 〔 機能性樹脂セグメント | |||
| 11/08 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年同期比 1,398 百万円減 (41.6% 減 )の1,963 百万円となりました。 また、経常利益は、前年同期比 972 百万円減 (27.8% 減 )の2,526 百万円、 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比 369 百万円減 (20.9% 減 )の1,398 百万円となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の各セグメントの概況は次のとおりであります。 〔 機能性色素セグメント〕 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、 大幅な増収となりました。 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や | |||
| 11/08 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2022年度第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 用材料が、 前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少し、 有機 EL 材料事業全体としては減収 0 2021 年度 2Q 累計 2022 年度 2Q 累計 0 色素材料 イメージング材料 ・繊維向け染料の需要が減少したが、文具染料でのコロナ禍からの 需要回復や、アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が引き続き 好調に推移したことにより増加し、前年同期並み ・プリンター向け材料の需要が海外向けを中心に好調に推移し、大幅な増収 HODOGAYA CHEMICAL CO., LTD. 10セグメント業績動向 ( 機能性樹脂 ) 売上高 営業利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 60 30 40 | |||
| 08/05 | 10:14 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 四半期報告書-第165期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 百万円、 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比 194 百万円減 (22.6% 減 )の664 百万円となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の各セグメントの概況は次のとおりであります。 〔 機能性色素セグメント〕 有機 EL 材料事業は、当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料の需要が減少しましたが、 スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機 ELパネルの需要が引き続き増加し、 有機 EL 材料事業全体としては前年同期並みとなりました。 色素材料事業は、繊維向け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、 アルミ着色用染料のスマートフォン向け | |||
| 08/04 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| け染料の需要が減少しましたが、文具染料でのコロナ禍からの需要回復や、 アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が引き続き好調に推移したことにより増加し、 前年同期並みとなりました。 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が引き続き堅調に推移しており、 前年同期並みとなりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、前年同期比 17 百万円減 (0.4% 減 )の4,040 百万円となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 特殊化学品事業は、医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、大幅な増収となりました。 一方、建築材料事業は、材料販売は堅調に推移し増加しましたが、 大型防水 | |||
| 08/04 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2022年度第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| セグメント業績動向 ( 機能性色素 ) 売上高 営業利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 50 25 売上高 ( 億円 ) 60 営業利益 ( 億円 ) 30 40 20 30 15 20 10 10 5 0 2021 年度 1Q 2022 年度 1Q 0 40 20 10 0 2021 年 1Q 2Q 3Q 4Q 色素材料 有機 EL 材料 イメージング材料 2022 年 1Q ・繊維向け染料の需要が減少したが、文具染料でのコロナ禍から の需要回復や、アルミ着色用染料のスマートフォン向け販売が 引き続き好調に推移したことにより増加し、前年同期並み ・当社の子会社におけるPCR 診断キット用材料の | |||
| 06/23 | 12:15 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 有価証券報告書-第164期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 百万円増 (1.6% 増 )の41,879 百万円となりました。 損益面では、売上高の増加等により、営業利益は、前期比 976 百万円増 (17.9% 増 )の6,421 百万円と なりました。 また、経常利益は、前期比 1,073 百万円増 (18.4% 増 )の6,914 百万円、 親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比 131 百万円増 (4.2% 増 )の3,251 百万円となりました。 新型コロナウイルス感染症の影響では、前年度第 1 四半期でのPCR 診断キット用材料の特需が収まり 販売が減少しましたが、当連結会計年度では、安定した販売を継続できました。 また、コロナ禍からの需 | |||
| 05/16 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・販売を行っております。 ( 注 2) 建築材料事業は、当社及び保土谷建材 ㈱にて製造・販売を行っております。 ( 注 3) 農薬事業は、当社、保土谷 UPL㈱ 及び保土谷アグロテック㈱にて製造・販売を行っております。 ( 注 4) 物流関連事業は、保土谷ロジスティックス㈱にて行っております。 〔 機能性色素セグメント〕 色素材料事業は、アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が堅調に推移し、文具用染料もコロナ禍での 需要減から回復したこと等により、増収となりました。 有機 EL 材料事業は、スマートフォン向けディスプレイ分野において、 有機 ELパネルの需要が引き続き増加したことに加え、 当 | |||
| 05/16 | 17:00 | 4112 | 保土谷化学工業 |
| 2021年度決算説明資料 その他のIR | |||
| 2020 年 2021 年 80 40 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 60 40 20 0 2020 年度 通期累計 2021 年度 通期累計 30 20 10 0 色素材料 有機 EL 材料 イメージング材料 ・アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が堅調に推移し、 文具用染料もコロナ禍での需要減から回復したこと等により、 増収 ・スマートフォン向けディスプレイ分野において、有機 ELパネルの 需要が引き続き増加したことに加え、当社の子会社における PCR 診断キット用材料で、前年度第 1 四半期での特需は 収まったが、安定して販売を継続できており、 有機 EL 材料事業全体とし | |||