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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/08 13:28 4112 保土谷化学工業
四半期報告書-第164期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
。 以上の結果、当セグメントの売上高は、13,361 百万円 ( 前年同期は12,533 百万円 )となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 樹脂材料事業は、ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、大幅な増収となりました。 また、特殊化学品事業は、医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、大幅な増収となりました。 さらに、建築材料事業は、材料販売や防水工事向けで、前年度のコロナ禍からの需要回復等により、 大幅な増収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、8,364 百万円 ( 前年同期は7,574 百万円 )となりました
02/07 17:00 4112 保土谷化学工業
2021年度第3四半期決算説明資料 その他のIR
) ( 億円 ) 90 45 60 30 売上高 営業利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 40 20 30 20 10 10 0 0 2020 年 2021 年 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 15 5 売上高 ( 左目盛 ) 営業利益 ( 右目盛 ) 30 15 樹脂材料 特殊化学品 ・ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、 大幅な増収 ・医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、 大幅な増収 0 2020 年度 3Q 累計 2021 年度 3Q 累計 0 建築材料 ・材料販売や防水工事向けで、前年度のコロナ禍からの 需要回復等に
02/07 17:00 4112 保土谷化学工業
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
幅な増収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、13,361 百万円 ( 前年同期は12,533 百万円 )となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 樹脂材料事業は、ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、大幅な増収となりました。 また、特殊化学品事業は、医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、大幅な増収となりました。 さらに、建築材料事業は、材料販売や防水工事向けで、前年度のコロナ禍からの需要回復等により、 大幅な増収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、8,364 百万円 ( 前年同期は7,574 百
11/10 15:06 4112 保土谷化学工業
四半期報告書-第164期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
引き続き増加し、 有機 EL 材料事業全体としては大幅な増収となりました。 色素材料事業は、アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が増加したことに加え、 繊維向け染料の需要が回復したことにより、大幅な増収となりました。 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が段階的に回復したことにより、 大幅な増収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、9,073 百万円 ( 前年同期は8,337 百万円 )となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 樹脂材料事業は、ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、大幅な増収となりました
10/29 17:00 4112 保土谷化学工業
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)となりました。 〔 機能性樹脂セグメント〕 樹脂材料事業は、ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、大幅な増収となりました。 また、特殊化学品事業は、医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、大幅な増収となりました。 さらに、建築材料事業は、材料販売や防水工事向けで、前年度のコロナ禍からの需要回復等により、 大幅な増収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は、5,067 百万円 ( 前年同期は4,737 百万円 )となりました。 〔 基礎化学品セグメント〕 過酸化水素誘導品は、飲料ボトル洗浄向けや内視鏡除菌向けがコロナ
10/29 17:00 4112 保土谷化学工業
2021年度第2四半期決算説明資料 その他のIR
0 2020 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2021 年 1Q 2Q 5 -5 売上高 ( 左目盛 ) 営業利益 ( 右目盛 ) 20 10 樹脂材料 特殊化学品 ・ウレタン原料は原材料の高騰に伴う値上げや、 タイヤ用接着剤はコロナ禍からの需要回復等に伴い、 大幅な増収 ・医薬向け及び剥離剤向け等が好調に推移したことから、 大幅な増収 0 2020 年度 2Q 累計 2021 年度 2Q 累計 0 建築材料 ・材料販売や防水工事向けで、前年度のコロナ禍からの 需要回復等により、大幅な増収 HODOGAYA CHEMICAL CO., LTD. 12セグメント業績動向 ( 基礎化学品 ) 売上高
08/10 15:02 4112 保土谷化学工業
四半期報告書-第164期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
(%)を記載せずに説明しております。 詳細については、14ページ「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 ( 会計方針の変更 )」を ご参照ください。 当第 1 四半期連結累計期間の各セグメントの概況は次のとおりであります。 〔 機能性色素セグメント〕 イメージング材料事業は、プリンター向け材料の需要が徐 々に回復したことにより、大幅な増収となりました。 色素材料事業は、アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が増加したものの、 文具向け染料等の需要がコロナ禍の影響で引き続き減少し、前年同期並みとなりました。 有機 EL 材料事業は、スマートフォン向けディスプレイ分野において、 液晶
08/06 09:08 日興アセットマネジメント/DCインデックスバランス(株式80)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
SUMCO 18,800 1,623.00 30,512,400 川田テクノロジーズ 300 4,385.00 1,315,500 RS Technologies 500 3,620.00 1,810,000 ジェイテックコーポレーション 100 3,955.00 395,500 信和 900 720.00 648,000 東洋製罐グループホールディングス 9,300 1,016.00 9,448,800 ホッカンホールディングス 800 1,445.00 1,156,000 コロナ 800 987.00 789,600 横河ブリッジホールディングス 2,700 1,922.00
07/30 17:00 4112 保土谷化学工業
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、プリンター向け材料の需要が徐 々に回復したことにより、大幅な増収となりました。 色素材料事業は、アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が増加したものの、 文具向け染料等の需要がコロナ禍の影響で引き続き減少し、前年同期並みとなりました。 有機 EL 材料事業は、スマートフォン向けディスプレイ分野において、 液晶から有機 ELへの切り替えが加速したこと等から、需要が引き続き増加しました。 一方、当社の子会社において有機 EL 材料の用途展開を図ったPCR 診断キット用材料が、 前年度のコロナ禍の特需から一服し、有機 EL 材料事業全体としては大幅な減収となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は
07/30 17:00 4112 保土谷化学工業
2021年度第1四半期決算説明資料 その他のIR
HODOGAYA CHEMICAL CO., LTD. 10セグメント業績動向 ( 機能性色素 ) 売上高 ( 億円 ) 50 40 30 20 10 営業利益 ( 億円 ) 25 20 15 10 5 売上高 ( 億円 ) 50 40 30 有機 E L 材料 営業利益 ( 億円 ) 20 10 10 0 2020 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2021 年 1Q ・スマートフォン向けディスプレイ分野において、液晶から有機 ELへの 切り替えが加速したこと等から、需要が引き続き増加。 一方、当社の子会社において有機 EL 材料の用途展開を図った PCR 診断キット用材料が、前年度のコロナ禍の特需から
07/26 09:56 日興アセットマネジメント/年金積立 アセット・ナビゲーション・ファンド(株式80)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
1,070.00 4,280,000 アルファCo 600 961.00 576,600 SUMCO 18,700 1,632.00 30,518,400 川田テクノロジーズ 300 4,525.00 1,357,500 RS Technologies 500 3,610.00 1,805,000 信和 900 682.00 613,800 東洋製罐グループホールディングス 9,300 1,054.00 9,802,200 ホッカンホールディングス 800 1,398.00 1,118,400 コロナ 800 993.00 794,400 横河ブリッジホールディングス 2,700 1,932.00
07/26 09:16 日興アセットマネジメント/アセット・ナビゲーション・ファンド(株式80)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
500 1,692.00 846,000 トーカロ 4,000 1,070.00 4,280,000 アルファCo 600 961.00 576,600 SUMCO 18,700 1,632.00 30,518,400 川田テクノロジーズ 300 4,525.00 1,357,500 RS Technologies 500 3,610.00 1,805,000 信和 900 682.00 613,800 東洋製罐グループホールディングス 9,300 1,054.00 9,802,200 ホッカンホールディングス 800 1,398.00 1,118,400 コロナ 800 993.00
07/02 09:12 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 ダイキン工業 1,800 22,705.00 40,869,000 日立製作所 11,200 4,901.00
07/02 09:08 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年10月6日-令和3年4月5日) 有価証券報告書
26,761,500 第一三共 15,300 3,161.00 48,363,300 北越メタル 1,500 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200
06/30 10:00 シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-償還時目標設定型ファンド1802
有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第3期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
。 注 12. 為替相場 米ドルに対して使用された2020 年 12 月 31 日現在の為替相場は、以下のとおりである。 通貨 為替相場 豪ドル 1.3073 注 13. 当期中の重要な事象 管理会社は、新型コロナ・ウイルス(COVID-19)の感染拡大の環境におけるサブ・ファンドの状況につい て評価を行った。金融市場は変動が大きく、世界の公衆衛生は困難な状況が続いているものの、管理会社 は、監査報告書の日付時点においても、または予見可能な将来のいずれにおいても、本ファンドを償還する 予定はないことを確認している。管理会社は、受益者の利益を最優先に、サブ・ファンドの状況を注意深く 監視を続ける
06/23 11:48 4112 保土谷化学工業
有価証券報告書-第163期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
「SPEED 25/30」で掲げるVISIONに基づき、 企業活動を推進してまいります。 (2) 経営環境 当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の勢いが止まることなく、社会活動や経済活動において 世界的に大きな影響が表れた期間となりました。 当連結会計年度前半においては、社会・経済活動が世界的に抑制されたことにより、大きく減速しました。 当連結会計年度後半には、経済活動の段階的再開、各国の財政・金融政策、ワクチン接種開始等を受けて 回復基調となりました。 特に中国においては、いち早くコロナ禍前の水準に景気が回復しています。 しかしながら、未だに社会・経済活動に対する各種制限は継続している地域
05/24 17:24 4112 保土谷化学工業
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
展、チャイナリスク等への対応を強化 (5) 多様化する社会に対応できる人材の育成 1 実施した施策 ・生産現場での実践教育等、生産面での教育は整備完了。研究・開発教育は、「R&Dラーニングセンタ ー」を設置し、進捗管理体制の整備も完了 ・新たな教育項目を盛り込んだ「 全社教育体系 」が完成 ・「 海外トレイニー」の派遣はコロナ禍の影響もあり2020 年度は見送り ・新卒者採用に加え、必要なスキルを有する人材を通年で採用 19(6)CSRの取り組みの強化 1 実施した施策 ・CSR 推進部を設置し、CSR 活動を強化。「 統合報告書 ( 日本語・英語 )」を発行し、機関投資家との 会話も定期的に
05/14 17:00 4112 保土谷化学工業
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 2021 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の勢いが止まることなく、社会活動や経済活動において 世界的に大きな影響が表れた期間となりました。 当連結会計年度前半においては、社会・経済活動が世界的に抑制されたことにより、大きく減速しました。 当連結会計年度後半には、経済活動の段階的再開、各国の財政・金融政策、ワクチン接種開始等を受けて 回復基調となりました。 特に中国においては、いち早くコロナ禍前の水準に景気が回復しています。 しかしながら、未だに社会・経済活動に対する各種制限は継続している地域が殆どであ
05/14 17:00 4112 保土谷化学工業
2020年度決算説明資料 その他のIR
回復 ・プリンター向け材料の需要低迷に加え、 コロナ禍によりオフィス印刷の需要が減少し、大幅な減収 営業利益 ( 億円 ) 20 10 0 2019 年 1Q 2Q 3Q 4Q 2020 年 1Q 2Q 3Q 4Q ・アルミ着色用染料でスマートフォン向けの販売が増加したものの、 コロナ禍の影響により、繊維向け染料や文具向け染料等の需要が 減少し、前期並み 25 20 15 5 0 売上高 ( 左目盛 ) 営業利益 ( 右目盛 ) 11セグメント業績動向 ( 機能性樹脂 ) 売上高 営業利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 120 60 80 40 40 20 売上高 ( 億円 ) 40 30 樹脂
05/14 17:00 4112 保土谷化学工業
2021年3月期 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
3,058 1,858 235 15 2. 差異の理由 当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大等が当社に及ぼす影響等を踏まえて、昨年 10 月 29 日に、 業績予想を発表しました。 その後もコロナ禍は、当社の全セグメントの販売やコストに影響を与えましたが、その中、機能性色素セ グメントの機能色素や有機 EL の需要が回復し販売が増加したことにより増収となり、営業利益、経常 利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、販売の増加等が寄与し、増益となりました。 以上