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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 16 件 ( 1 ~ 16) 応答時間:0.556 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 14:00 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 組みが進捗。 ・要員の確保・育成等、生産体制作りは順調に進捗中。 作成中 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司を成長軌道に乗せ、海外市場開拓の取り組みを強化 ・前ページに記載のとおり、一時的なマイナス要因により上期は前年同期比大幅な減益となったものの、 下期はマイナス要因解消により大幅に挽回の見通し。通期でも前期比では減益となる見込みであるが、 来期は加圧反応設備の稼働により生産能力が増加。中国をはじめとする海外市場向け開発テーマの実 績化並びに国内工場からの生産移管等により生産量を拡大し、今期比増益を見込む。 ・加圧反応設備の増設は2025 年 12 月完工予定。 ・コロナ禍で低調となっていた海 | |||
| 05/14 | 14:00 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 中期経営計画「TOHO Step Up Plan 2027」の策定と資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ その他のIR | |||
| 実現し、同事業を中核事業化へ 電子情報材料事業の利益貢献により、同事業を含むスペシャリティーケミカルセグメントで、本中計最終年 度 (2027 年度 )の計画値 ( 連結営業利益 30 億円 )の5 割の利益を上げ、中核事業化を果たす 14 【 最重要課題 2】 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司を成長軌道に乗せ、 海外市場開拓の取り組みを強化 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司は国内外の最適生産体制の一翼を担う存 在である。コロナ禍で遅れていた日本国内工場から同社への製造移 管や、同社を活用したアジア市場の開拓活動を積極的に進める 生産設備の増設、稼働率の向上 現状フル稼働の生産設備 ( 加圧反 | |||
| 06/27 | 14:03 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| に影響を与える可能性がありま す。 (6) 海外での事業活動に関するリスク 1 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司の事業に関するリスク 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司は、2014 年 4 月に商業生産を開始し、黒字化実現に当初想定以上の時間を要しまし たが、2019 年度に操業開始以来初の営業損益黒字化を、2020 年度には初の経常損益黒字化を達成しました。しか しながら、2021 年度はコロナ禍に加え、中国国務院の査察により生産停止指示を受け、約 3ヵ月間生産を停止し たことから営業損益は赤字となりました。2022 年度も上海市のロックダウンや近接する他社の爆発火災事故など の不測のマイナス | |||
| 06/29 | 14:12 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は、2014 年 4 月に商業生産を開始し、黒字化実現に当初想定以上の時間を要しまし たが、2019 年度に操業開始以来初の営業損益黒字化を、2020 年度には初の経常損益黒字化を達成しました。しか しながら、2021 年度はコロナ禍に加え、中国国務院査察により約 3ヵ月間の生産停止指示を受けたことから営業 損益は赤字となりました。2022 年度も上海市のロックダウンや近接する他社の爆発火災事故などの不測のマイナ ス要因が重なり、営業損益の黒字回復は果たしたものの、利益は低水準にとどまりました。 現在、中国を中心とした海外市場の開拓、開発案件の早期実績化、国内工場からの製造移管、2020 年 | |||
| 06/23 | 13:52 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 有価証券報告書-第85期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| れます。加えて、米国等の金融引き締めによる景気減速も不安材料として挙げられます。 (5) 対処すべき課題 <「 新三ヵ年中期経営計画 」を振り返って> 「 新三ヵ年中期経営計画 」(2020 年 3 月期 ~2022 年 3 月期 )の重要課題と対応状況につきましては以下のとおり です。 ( 最重要課題 ) 1 東邦化学 ( 上海 ) 有限公司の黒字化と第 2 期増設工事稼働後の事業を軌道に乗せる 2019 年度に操業開始以来初の営業損益黒字化を、2020 年度には初の経常損益黒字化を果たしたものの、2021 年 度は、コロナ禍に加えて中国国務院査察による生産停止指示 ( 約 3ヵ月間 )の影 | |||
| 05/13 | 14:00 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 三ヵ年中期経営計画「TOHO Step Up Plan2024」 その他のIR | |||
| しませんでした。2 年にわたる新型コロナ ウイルスの影響、関連子会社である東邦化学 ( 上海 ) 有限公司での中国国務院査察による生産停 止指示の影響、更には 2021 年、特に同年央以降の原料・資材・用役費の急騰による影響等、想 定外のマイナス要因が重なった一方、固定費は 2018 年以降に実施した設備投資及び人材投資に 伴い増加した結果であります。 営業利益額については数値目標の大幅な未達にとどまらず、第 7 次中期経営計画最終年度 (2018 年度 ) 対比でも大幅に下回る、誠に遺憾な結果に終わりました。当社グループの収益力 不足が露呈したものとこの結果を重く受け止め、次期中計では、当社 | |||
| 11/12 | 10:03 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 四半期報告書-第85期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 。プラスチック用添加剤は、主力の帯電防止剤や乳化重合剤が伸長し増収となりました。土木建築用薬剤は、 コンクリート用関連薬剤等の需要がやや回復し増収となりました。農薬助剤は、前年同期にはコロナ禍による流通 の混乱に備えるためのユーザーからの前倒し需要があり売上が大幅に伸長しましたが、今期は同様の動きはなく減 収となりました。繊維助剤は、国内の需要回復や海外での販売伸長により増収となりました。紙パルプ用薬剤は、 消泡剤やサイズ剤等の需要回復により増収となりました。 その結果、当セグメント全体の売上高は、前年同期比 2,178 百万円、20.2% 増収の12,952 百万円となり、セグメン ト利益は、157 百 | |||
| 11/05 | 14:00 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 911 百万円増益の1,010 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は634 百万 円 ( 前年同期は59 百万円の損失 )となりました。 なお、東邦化学 ( 上海 ) 有限公司については7 月 28 日より操業を再開しております。 セグメント別の状況は次のとおりです。 ( 界面活性剤 ) 香粧原料は、洗剤向けの一般洗浄剤が伸長し、ヘアケア用基剤等も幅広く需要が回復したことから増収となりま した。プラスチック用添加剤は、主力の帯電防止剤や乳化重合剤が伸長し増収となりました。土木建築用薬剤は、 コンクリート用関連薬剤等の需要がやや回復し増収となりました。農薬助剤は、前年同期にはコロナ禍による流 | |||
| 07/02 | 09:12 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 ダイキン工業 1,800 22,705.00 40,869,000 日立製作所 11,200 4,901.00 | |||
| 07/02 | 09:08 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年10月6日-令和3年4月5日) 有価証券報告書 | |||
| 26,761,500 第一三共 15,300 3,161.00 48,363,300 北越メタル 1,500 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 | |||
| 06/24 | 13:22 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 有価証券報告書-第84期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| との往来における制約等、社会経 済活動への影響は続いており、また変異ウイルス感染拡大の懸念もあり、コロナ禍以前の水準への回復は、2022 年 度以降に持ち越されるものと考えます。一方、中国経済の回復等により原料価格に上昇の動きが見られ、本格的な 需要回復に先行して原料調達コストが増加することによる収益への悪影響が懸念されます。 8/101EDINET 提出書類 東邦化学工業株式会社 (E00886) 有価証券報告書 (5) 対処すべき課題 新中計 (2020 年 3 月期 ~2022 年 3 月期 )の重要課題と対応状況及び今後の対応につきましては以下のとおりです。 ( 最重要課題 ) 1 東 | |||
| 06/01 | 12:30 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 分野もありますが、コロナ禍以前の水準への需要回復 にはなお時間を要する産業分野も多く、また、復調が期待された自動車生産においては半導体不足による減産の影 響が懸念されます。加えて、中国経済の回復等により原料価格に上昇の動きがみられ、本格的な需要回復に先行し て原料調達コストが増加することによる収益への悪影響が懸念されます。 このような厳しい経営環境下、当社グループにおいても自動車市場向け製品をはじめ、幅広い分野にわたって需 要が落ち込みましたが、製品の販売状況は第 1 四半期を底に、その後は次第に回復し、下半期の売上高は前年同期 を若干上回る水準まで回復しました。しかしながら、上半期が前年同期 | |||
| 05/13 | 14:00 | 4409 | 東邦化学工業 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| とする多くの産業分野で需要が減少し、事業環境は 悪化しました。半導体関連材料など堅調な需要を維持している分野もありますが、コロナ禍以前の水準への需要 回復にはなお時間を要する産業分野も多く、また、復調が期待された自動車生産においては半導体不足による減 産の影響が懸念されます。加えて、中国経済の回復等により原料価格に上昇の動きがみられ、本格的な需要回復 に先行して原料調達コストが増加することによる収益への悪影響が懸念されます。 このような厳しい経営環境下、当社グループにおいても自動車市場向け製品をはじめ、幅広い分野にわたって 需要が落ち込みましたが、製品の販売状況は第 1 四半期を底に、その後は | |||
| 04/27 | 10:16 | サムスン資産運用/サムスンKODEX200 証券上場指数投資信託[株式] | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第19期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 改革の影響で変わりはないと仮定します。同基準書の改正による財務書類への重要な影響はありません。 2.2.2 資産運用会社が適用しない制定・改正基準書 制定又は公表済であるものの実施日が到来せず、資産運用会社が適用しない制定・改正基準書は、次の通りです。 (1) 企業会計基準書第 1116 号 「リース」の制定 - コロナ19(COVID-19) 関連、関連賃借料免除・割引・猶予に対する 実務的簡便法 実務的簡便法で、リース利用者はコロナ19の直接的な結果として発生した賃借料割引など(rent concession)がリース変 更に該当するのか評価すしないこともあり、これにより当期損益と認識され | |||
| 01/04 | 09:53 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 13,620.00 49,032,000 ライオン 13,400 2,118.00 28,381,200 有沢製作所 14,100 935.00 13,183,500 ユニ・チャーム 8,400 4,805.00 40,362,000 日本新薬 5,500 8,410.00 46,255,000 第一三共 16,500 3,090.00 50,985,000 北越メタル 500 1,283.00 641,500 住友金属鉱山 7,000 3,214.00 22,498,000 平河ヒューテック 12,100 1,063.00 12,862,300 コロナ 9,900 1,058.00 10,474,200 | |||
| 01/04 | 09:47 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(令和2年4月7日-令和2年10月5日) 有価証券報告書 | |||
| 12,100 1,063.00 12,862,300 コロナ 9,900 1,058.00 10,474,200 リンナイ 5,700 10,500.00 59,850,000 ダイニチ工業 25,600 748.00 19,148,800 太陽工機 20,900 947.00 19,792,300 北越工業 37,800 1,066.00 40,294,800 ダイキン工業 3,500 19,210.00 67,235,000 ダイフク 2,300 10,450.00 24,035,000 日立製作所 8,100 3,650.00 29,565,000 日本電産 5,000 9,968.00 | |||