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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/11 10:01 4116 大日精化工業
四半期報告書-第120期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
は、販売価格の見直しを進めま したが、原材料価格高騰の影響を吸収しきれず17 億 9 千 1 百万円 ( 同 61.1% 減 )、経常利益は24 億 5 千 7 百万円 ( 同 51.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、16 億 2 千万円 ( 同 52.5% 減 )と減益になりました。 次に報告セグメントの業績についてご報告いたします。 (カラー&ファンクショナルプロダクト) 当事業は、顔料、繊維用着色剤、プラスチック用着色剤、コンパウンド、顔料分散体、機能性材料の製造・販 売を行っております。 情報電子業界向けの顔料及び分散体の売上高は、オフィス事務機器用途はコロナ禍からの回
11/10 16:00 4116 大日精化工業
2023年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
主に係る 当期 ( 四半期 ) 純利益 34 16 △ 17 △52% 18 34 12023 年 3 月期第 2 四半期連結営業利益の増減要因 ( 前期・当期実績比較 ) ・販売数量 : 自動車生産減産により車両業界向け・液晶パネル減産により情報電子業界向けが減少 ・原材料 : 樹脂・顔料・酸化チタン・ウレタン樹脂等の上昇続く ・販売価格 : 販売価格の是正を進める ・固定費 : 新工場 ( 坂東製造事業所 ) 関連費用 ( 減価償却費・設備移転 )の計上 ・海外法人 : 堅調に推移も、前期コロナ禍からの回復需要による好業績には届かず 46 △14 単位 : 億円 △30 +29 △8 △5
11/10 16:00 4116 大日精化工業
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
告セグメントの業績についてご報告いたします。 (カラー&ファンクショナルプロダクト) 当事業は、顔料、繊維用着色剤、プラスチック用着色剤、コンパウンド、顔料分散体、機能性材料の製造・販売 を行っております。 情報電子業界向けの顔料及び分散体の売上高は、オフィス事務機器用途はコロナ禍からの回復が続きましたが、 ディスプレイ用途は、液晶パネルの在庫調整及び巣ごもり需要の減少により低調となりました。家電 OA 機器及び車 両業界向けのコンパウンド・着色剤の売上高は、国内は半導体不足等による自動車生産減産の影響を受け低調とな りましたが、海外は、中国華南地区、東南アジアなどが堅調に推移しました。 これ
08/10 16:12 4116 大日精化工業
四半期報告書-第120期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
42.4% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、12 億 1 千 7 百万円 ( 同 37.1% 減 )と減益になりました。 次に報告セグメントの業績についてご報告いたします。 (カラー&ファンクショナルプロダクト) 当事業は、顔料、繊維用着色剤、プラスチック用着色剤、コンパウンド、顔料分散体、機能性材料の製造・販 売を行っております。 情報電子業界向けの顔料及び分散体の売上高は、オフィス事務機器用途はコロナ禍から回復し好調に推移しま したが、ディスプレイ用途はパネル需要減少により不調となりました。車両業界及び家電 OA 機器向けのコンパウ ンド、着色剤の売上高は、自動車生産減産の影響を
08/10 16:00 4116 大日精化工業
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
料及び分散体の売上高は、オフィス事務機器用途はコロナ禍から回復し好調に推移しまし たが、ディスプレイ用途はパネル需要減少により不調となりました。車両業界及び家電 OA 機器向けのコンパウン ド、着色剤の売上高は、自動車生産減産の影響を受け不振となりました。 これらの結果、当セグメントの売上高は、177 億 9 千 3 百万円 ( 同 1.5% 増 )と増収になりましたが、営業利益は 8 億 4 千万円 ( 同 48.9% 減 )と減益になりました。 (ポリマー&コーティングマテリアル) 当事業は、UV・EBコート剤、ウレタン樹脂、天然物由来高分子の製造・販売を行っております。 ウレタン樹脂の売
08/10 16:00 4116 大日精化工業
2023年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
△ 11 △42% 27 31 58 親会社株主に係る当期 ( 四半期 ) 純利益 19 12 △ 7 △37% 18 20 38 12023 年 3 月期第 1 四半期連結営業利益要因分析 ・販売数量 : 自動車生産減産により車両業界向け及びパネル減産により情報電子業界向けが減少 ・原材料 : 樹脂、顔料、酸化チタン、ウレタン樹脂等の上昇続く ・販売価格 : 価格是正を進めるも原材料上昇分の転嫁までは至らず ・固定費 : 新工場 ( 坂東製造事業所 ) 関連費用 ( 減価償却費・設備移転 )の計上 ・海外法人 : 当期堅調に推移も、前期コロナ禍からの回復需要による業績には届かず 単位 : 億円
06/29 16:14 4116 大日精化工業
有価証券報告書-第119期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、ロシアによるウクライナ侵攻の影響などによりインフレが進み、世界 経済の不透明な状況が続きました。 このような環境の中、当社グループは、昨年 8 月に外部公表した中期経営計画において、10 年後に在りたい姿 として、「 技術力を生かしニッチマーケットで社会に貢献し続ける」「サステナブル社会の実現に向けた課題解 決と新たな価値創造に取り組む」をミッションに掲げるとともに、基本戦略として「 技術主導による競争優位性 の確保 」「サステナブル社会の実現に向けたESG 重視の経営推進 」「 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 」 に基づく施策を推進しました。 この結果、売上高は、上期はコロナ禍の落ち込
06/08 16:00 4116 大日精化工業
2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR
% 0.0% 【 売上高 】 � 輸送業界向けのコンパウンド・着色剤は、上期はコロナ禍 からの回復が続き、下期は半導体等の部品不足による自動 車生産減産の影響を一部受けたが国内外ともに好調に推移 � 情報電子業界向けの顔料及び分散体は、巣ごもり特需の継 続によるディスプレイ用途及びオフィス事務用途の回復に より好調に推移 【 営業利益 】 � 顔料・樹脂など原油価格上昇及び需給逼迫により原材料価 格が高騰 � 原材料価格上昇に対する販売価格見直しを継続 � 旅費・交際費等の活動経費は低水準で推移 17 ※1 EBITDA = 営業利益 + 減価償却費 ※2 資産計上ベース( 建設仮勘定含む)セグメント
05/13 16:00 4116 大日精化工業
2022年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
2021.3 2022.3 EBITDA* 46 79 研究開発費 11 11 7.0% 40 20 2.6% 49 0 15 2021.3 2022.3 8.0% 6.0% 4.0% 2.0% 0.0% 【 売上高 】 � 輸送業界向けのコンパウンド・着色剤は、上期はコロナ禍からの 回復が続き、下期は半導体等の部品不足による自動車生産減 産の影響を一部受けたが国内外ともに好調に推移 � 情報電子業界向けの顔料及び分散体は、巣ごもり特需の継続 によるディスプレイ用途及びオフィス事務用途の回復により好調 に推移 【 営業利益 】 � 顔料・樹脂など原油価格上昇及び需給逼迫により原材料価格 が高騰
05/13 16:00 4116 大日精化工業
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る」「サステナブル社会の実現に向けた課題解決と 新たな価値創造に取り組む」をミッションに掲げるとともに、基本戦略として「 技術主導による競争優位性の確 保 」「サステナブル社会の実現に向けたESG 重視の経営推進 」「 事業基盤の強化のための海外事業の拡大 」に基づ く施策を推進しました。 この結果、売上高は、上期はコロナ禍の落ち込みから回復が続き、下期は得意先の半導体等の部品不足による生 産調整の影響を受けましたが、輸送業界向けのコンパウンド・着色剤・ウレタン樹脂及び情報電子業界向けのコー ティング剤が好調に推移した結果、1,219 億 3 千 3 百万円となりました。なお、当期より「 収益
11/11 16:00 4116 大日精化工業
2022年3月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績値の差異及び連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
(A) 百万円 59,000 百万円 2,700 百万円 3,200 百万円 2,300 円銭 124.51 実績値 (B) 60,258 4,609 5,019 3,412 184.67 増減額 (B-A) 1,258 1,909 1,819 1,112 - 増減率 (%) 2.1 70.7 56.8 48.4 - ( 参考 ) 前第 2 四半期連結実績 (2021 年 3 月期第 2 四半期 ) 62,836 901 1,308 2,161 116.45 (2) 差異の理由 売上高につきましては、コロナ禍で落ち込んだ当社グループの主要販売先である車両業界向け及び情報・電 子業界向けが想定よ
08/24 15:00 4116 大日精化工業
中期経営計画資料 その他のIR
年後売上 5 年後売上 +42 億円 +73 億円 ROE 9% 以上、ROA 5% 以上を産み出す利益体制の構築 31 ⻑ 期ビジョン、基本戦略 ―ロードマップ 成 ⻑シナリオと10 年後の位置づけ ( 億円 ) 2,000 1,800 1,600 新規事業実績本格化 1,400 1,200 新規事業実績化開始 1,000 3 年後 5 年後 10 年後 2020 年度 2021 年度 2023 年度 2026 年度 2029 年度 2030 年度 ・コロナ禍からの回復 ・既存事業の着実な推進 ・技術開発強化 (ESGを中 ⼼とした新規事業 ) ・海外市場開拓 ( 北 ⽶、EU 、インド
08/17 09:19 りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2020-06
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(令和2年6月15日-令和3年5月17日) 有価証券報告書
11,900 1,303.00 15,505,700 ホッカンホールディングス 900 1,397.00 1,257,300 コロナ 1,000 929.00 929,000 横河ブリッジホールディングス 3,200 2,072.00 6,630,400 駒井ハルテック 400 1,742.00 696,800 高田機工 200 2,687.00 537,400 136/325EDINET 提出書類 りそなアセットマネジメント株式会社 (E32011) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) 三和ホールディングス 17,600 1,341.00 23,601,600 文化シヤッター 5,500
08/11 16:14 4116 大日精化工業
四半期報告書-第119期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
アパレル業界向けが好調に推移しました。UVコート材は、ディスプレイ用途が引き続 き堅調に推移しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は58 億 6 千 7 百万円、営業利益は8 億 5 千 2 百万円 ( 同 76.6% 増 )となり ました。 (グラフィック&プリンティングマテリアル) 当事業は、グラビアインキ、オフセットインキの製造・販売を行っております。 パッケージ向けインキは、堅調に推移しました。オフセットインキは、回復傾向にあるものの再度の緊急事態宣 言による影響を受けました。海外拠点は、コロナ禍の影響によりインドネシア子会社で減収となりました。 これらの結果、当セグメントの売上高は
08/11 16:00 4116 大日精化工業
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 同 76.6% 増 )となり ました。 (グラフィック&プリンティングマテリアル) 当事業は、グラビアインキ、オフセットインキの製造・販売を行っております。 パッケージ向けインキは、堅調に推移しました。オフセットインキは、回復傾向にあるものの再度の緊急事態宣 言による影響を受けました。海外拠点は、コロナ禍の影響によりインドネシア子会社で減収となりました。 これらの結果、当セグメントの売上高は68 億 7 千 3 百万円となり、営業損失は原材料価格高騰及び新工場の償却 負担の影響等により0 百万円 ( 前年同期は2 億 3 千 3 百万円の営業利益 )となりました。 (2) 財政状態
07/02 09:12 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 ダイキン工業 1,800 22,705.00 40,869,000 日立製作所 11,200 4,901.00
07/02 09:08 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年10月6日-令和3年4月5日) 有価証券報告書
26,761,500 第一三共 15,300 3,161.00 48,363,300 北越メタル 1,500 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200
06/30 10:05 シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-償還時目標設定型ファンド1903
有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第2期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
Index S42 米ドル 2023 年 12 月 18 日 11,375,144.75 3,658,222.41 合計 ( 合算 ) 通貨取得価額時価 米ドル 13,231,298.73 4,812,822.22 注 11. 為替相場 米ドルに対して使用された2020 年 12 月 31 日現在の為替相場は、以下のとおりである。 通貨 為替相場 87/266豪ドル 1.3073 EDINET 提出書類 シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド(E22200) 有価証券報告書 ( 外国投資信託受益証券 ) 注 12. 当期中の重要な事象 管理会社は、新型コロナ・ウイルス
06/30 10:00 シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-償還時目標設定型ファンド1802
有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第3期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
。 注 12. 為替相場 米ドルに対して使用された2020 年 12 月 31 日現在の為替相場は、以下のとおりである。 通貨 為替相場 豪ドル 1.3073 注 13. 当期中の重要な事象 管理会社は、新型コロナ・ウイルス(COVID-19)の感染拡大の環境におけるサブ・ファンドの状況につい て評価を行った。金融市場は変動が大きく、世界の公衆衛生は困難な状況が続いているものの、管理会社 は、監査報告書の日付時点においても、または予見可能な将来のいずれにおいても、本ファンドを償還する 予定はないことを確認している。管理会社は、受益者の利益を最優先に、サブ・ファンドの状況を注意深く 監視を続ける
06/04 12:20 4116 大日精化工業
第118期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知
じめ申し込みされた場合に限り、株式会社 ICJが運 営する議決権電子行使プラットフォームをご利用いただくことができます。 5株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 剰余金の処分につきましては、以下のとおりといたしたいと存じます。 期末配当に関する事項 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上の観点から、将来の事業展開、経営基盤の強化並びに内部留保の 充実等の事項を総合的に勘案しつつ、株主各位への利益還元を重視した配当政策を継続的に実施することを基本方針と しております。 第 118 期に関しましては、新型コロナ禍による業績悪化を軽減することはできたものの、固定費をはじめとする