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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 46 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.138 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/07 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和5年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 累計期間における売上高は12,010 百万円 ( 前年同四半期比 0.6% 減 )、営業利 益は3,657 百万円 ( 前年同四半期比 14.2% 減 )、経常利益は3,976 百万円 ( 前年同四半期比 13.2% 減 )となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益 2,808 百万円 ( 前年同四半期比 44.3% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響による働き方の多様化等により、当事業で の売上高は9,815 百万円 ( 前年同四半期比 6.2% 減 )となり、営業利益は3,829 百万円 | |||
| 11/10 | 09:51 | 8841 | テーオーシー |
| 四半期報告書-第57期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 期比 112.9% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響による働き方の多様化等により、当事業で の売上高は6,652 百万円 ( 前年同四半期比 6.0% 減 )となり、営業利益は2,763 百万円 ( 前年同四半期比 15.0% 減 )となり ました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍の影響により大口顧客先からの受注が、前年同四 半期の大幅な減少から持ち直しつつあり、売上高は600 百万円 ( 前年同四半期比 52.0% 増 )となりましたが、営業損失 は50 百万円 | |||
| 11/08 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和5年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円安の進行、世界的な原材料価格 の高騰等により物価の上昇が続いており、依然予断を許さない状況にあります。 このような状況下、当第 2 四半期連結累計期間における売上高は8,054 百万円 ( 前年同四半期比 0.1% 減 )、営業利 益は2,635 百万円 ( 前年同四半期比 10.2% 減 )、経常利益は2,860 百万円 ( 前年同四半期比 9.3% 減 )となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益は2,048 百万円 ( 前年同四半期比 112.9% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響による | |||
| 08/10 | 13:16 | 8841 | テーオーシー |
| 四半期報告書-第57期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 円 ( 前年同四半期比 1.2% 減 )、営業利 益は1,358 百万円 ( 前年同四半期比 12.7% 減 )、経常利益は1,510 百万円 ( 前年同四半期比 11.2% 減 )となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益は1,039 百万円 ( 前年同四半期は18 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりま した。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響による働き方の多様化により、当事業での 売上高は3,333 百万円 ( 前年同四半期比 7.5% 減 )となり、営業利益は1,430 百万円 ( 前年同四半期 | |||
| 08/09 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和5年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 騰等に より物価の上昇が進んでおり、依然予断を許さない状況が続いております。 このような状況下、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は4,001 百万円 ( 前年同四半期比 1.2% 減 )、営業利 益は1,358 百万円 ( 前年同四半期比 12.7% 減 )、経常利益は1,510 百万円 ( 前年同四半期比 11.2% 減 )となり、親会社株主 に帰属する四半期純利益は1,039 百万円 ( 前年同四半期は18 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりま した。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、当四半期におきましてもコロナ禍の影響に | |||
| 06/29 | 14:06 | 8841 | テーオーシー |
| 有価証券報告書-第56期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 見られ、東京中心部における入居率、賃料水準は共に下落傾向が継続しております。また、商 業施設における事業環境は、緊急事態宣言解除後に売上の回復傾向は見られたものの、引き続きコロナ禍の影響に よる外出自粛、インバウンド需要の消失、ECシフトの進展等の影響により、コロナ禍前の水準には至らないまま 推移しました。 (5) 会社の対処すべき課題 当社グループは、中長期的に安定的かつ持続的な成長を果たすため、収益性を向上させる施策を積極的に実施 し、経営基盤の強化を図ってまいります。所有する個 々のビルにおきましては、更なる運営の効率化、より木目細 かなリニューアルの実施等により、ビル個 々の付加価値を | |||
| 05/10 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和4年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,106 百万円 ( 前連結会計年度比 24.8% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 ・不動産事業 オフィスビルにおける事業環境は、テレワークの進展等により、オフィスの統廃合・縮小の動きが見られ、東京中心 部における入居率、賃料水準は共に下落傾向が継続しております。 また、商業施設における事業環境は、緊急事態宣言解除後に売上の回復傾向は見られたものの、引き続きコロナの影 響による外出自粛、インバウンド需要の消失、ECシフトの進展等の影響により、コロナ禍前の水準には至らないまま 推移しました。 このような状況下、不動産事業におきましては安全対策、環境対策等に注力し、運 | |||
| 02/10 | 09:31 | 8841 | テーオーシー |
| 四半期報告書-第56期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 整備にかかる品川区への負担金 1,700 百万円を計上したことにより、親会 社株主に帰属する四半期純利益は1,946 百万円 ( 前年同四半期比 37.9% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、前年同四半期はコロナ禍による催事施設のキャンセル、緊急事態宣言による商業施 設の閉館もあり、当四半期におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、当事業での売上高は10,464 百万円 ( 前年 同四半期比 0.5% 増 )となりましたが、営業利益は4,683 百万円 ( 前年同四半期比 2.2% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー | |||
| 02/08 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和4年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、前年同四半期はコロナ禍による催事施設のキャンセル、緊急事態宣言による商業施 設の閉館もあり、当四半期におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、当事業での売上高は10,464 百万円 ( 前年 同四半期比 0.5% 増 )となりましたが、営業利益は4,683 百万円 ( 前年同四半期比 2.2% 減 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍の影響により大口顧客先からの受注が、前年同四 半期の大幅な減少から持ち直しつつあるものの、売上高は659 百万円 ( 前年同四 | |||
| 11/11 | 10:41 | 8841 | テーオーシー |
| 四半期報告書-第56期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 百万円 ( 前年同四半期比 12.3% 増 )、経常利益は3,154 百万円 ( 前年同四半期比 10.5% 増 )となりましたが、特 別損失として西五反田地区の公共施設整備にかかる品川区への負担金 1,700 百万円を計上したことにより、親会社 株主に帰属する四半期純利益は962 百万円 ( 前年同四半期比 50.5% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、前年同四半期はコロナ禍による催事施設のキャンセル、緊急事態宣言による商業施 設の閉館もあり、当四半期におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、当事業での売上高は7,075 百万円 | |||
| 11/09 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和4年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| のとおりであります。 不動産事業におきましては、前年同四半期はコロナ禍による催事施設のキャンセル、緊急事態宣言による商業施 設の閉館もあり、当四半期におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、当事業での売上高は7,075 百万円 ( 前年同 四半期比 4.6% 増 )となり、営業利益は3,250 百万円 ( 前年同四半期比 8.1% 増 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、コロナ禍の影響により大口顧客先からの受注が、前年同四 半期の大幅な減少から持ち直しつつあるものの、売上高は395 百万円 ( 前年同四半期比 24.6% 増 )となりましたが、営 業損失は148 | |||
| 08/12 | 09:45 | 8841 | テーオーシー |
| 四半期報告書-第56期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 想の修正に関するお知らせ」に記 載のとおり、特別損失として西五反田地区の公共施設整備にかかる品川区への負担金 1,700 百万円を計上したこと によるものであります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 不動産事業におきましては、前年同四半期はコロナ禍による催事施設のキャンセル、緊急事態宣言による商業施 設の閉館もあり、当四半期におきましてもコロナ禍の影響はあるものの、当事業での売上高は3,603 百万円 ( 前年同 四半期比 12.5% 増 )となり、営業利益は1,741 百万円 ( 前年同四半期比 22.1% 増 )となりました。 リネンサプライ及びランドリー事業におきましては | |||
| 08/10 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和4年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 更ございませんが、親会社株主に帰属する当期純利益が第 2 四半期 ( 累計 )、通期とも減少してお ります。新 TOCビル計画に関する業績予想への影響はこれ以外にはございません。 第 1 四半期の業績は、ほぼ当初予想通りに推移しており、第 2 四半期以降は、目下継続しているコロナ禍の段階的な収束とともに業績が徐 々に回復し、事業部 門毎に想定する一定の稼働状況を見据えた数値に定常化するものと仮定しております。 なお、当業績予想はあくまでも上記前提に基づいたものであり、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。※ 注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異 | |||
| 08/10 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 「 新 TOC ビル計画に関するお知らせ」をご覧ください。 第 1 四半期の業績は、ほぼ当初予想通りに推移しており、第 2 四半期以降は、目下継続しているコロナ禍の 段階的な収束とともに業績が徐 々に回復し、事業部門毎に想定する一定の稼働状況を見据えた数値に定常化す るものと仮定しております。 なお、上記の業績予想は、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今 後の様 々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります。 以上 | |||
| 07/02 | 09:12 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 ダイキン工業 1,800 22,705.00 40,869,000 日立製作所 11,200 4,901.00 | |||
| 07/02 | 09:08 | 岡三アセットマネジメント/JPX日経400プラスにいがた・アクティブ | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年10月6日-令和3年4月5日) 有価証券報告書 | |||
| 26,761,500 第一三共 15,300 3,161.00 48,363,300 北越メタル 1,500 1,230.00 1,845,000 住友金属鉱山 7,000 4,999.00 34,993,000 平河ヒューテック 14,100 1,401.00 19,754,100 コロナ 14,300 972.00 13,899,600 リンナイ 5,700 12,200.00 69,540,000 ダイニチ工業 27,800 870.00 24,186,000 太陽工機 19,900 1,210.00 24,079,000 北越工業 32,300 1,104.00 35,659,200 | |||
| 06/29 | 13:09 | 8841 | テーオーシー |
| 有価証券報告書-第55期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| にも真摯に取り組み、企業価値の向上を図りなが ら、事業に邁進してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループが目標とする経営指標は各財務指標全般でありますが、特に、キャッシュ・フローの拡大と資本効 率の向上については、短期的のみならず中長期的にも、重要な目標と位置付けております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、経営の基本方針に基づき、中核事業である不動産事業を中心に、新規事業と既存事業の融合を 図りながら、グループ事業全般の強化に努めてまいります。 (4) 経営環境 当社グループの主力事業であります不動産賃貸事業におきましては、コロナ禍を背景にしたテレワークの進展 | |||
| 06/04 | 19:24 | 8841 | テーオーシー |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 月 31 日 ) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過及びその成果 当期におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルスの蔓延により厳しい状況にありましたが、 鉱工業生産を中心に回復傾向がみられ、非製造業においても情報サービス分野を中心に堅調に推移し ました。一方、コロナ禍における緊急事態宣言の発令を受け、宿泊・飲食・サービス等個人消費関連 の業種では厳しい状況にあり、業種間での二極化が鮮明となりました。 このような事業環境下におきまして、当社グループは、全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性 を活かした営業活動を推進いたしましたが、当期の連結売上高は16,087 百万円 | |||
| 05/11 | 15:00 | 8841 | テーオーシー |
| 令和3年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、コロナ禍の収束とともに 業績が徐 々に回復し、事業部門毎に想定する一定の稼働状況を見据えた数値に定常化するものとして仮定しております。 なお、当業績予想はあくまでも上記前提に基づいたものであり、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 ※ 注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 ― 社 ( 社名 ) 、除外 ― 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 | |||
| 04/27 | 10:16 | サムスン資産運用/サムスンKODEX200 証券上場指数投資信託[株式] | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第19期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 改革の影響で変わりはないと仮定します。同基準書の改正による財務書類への重要な影響はありません。 2.2.2 資産運用会社が適用しない制定・改正基準書 制定又は公表済であるものの実施日が到来せず、資産運用会社が適用しない制定・改正基準書は、次の通りです。 (1) 企業会計基準書第 1116 号 「リース」の制定 - コロナ19(COVID-19) 関連、関連賃借料免除・割引・猶予に対する 実務的簡便法 実務的簡便法で、リース利用者はコロナ19の直接的な結果として発生した賃借料割引など(rent concession)がリース変 更に該当するのか評価すしないこともあり、これにより当期損益と認識され | |||