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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 26 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.198 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 09:41 5017 富士石油
半期報告書-第24期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 413,939 1,502 415,442 その他の収益 11,747 - 11,747 外部顧客への売上高 425,687 1,502 427,190 ( 注 )「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業
05/30 05:45 5017 富士石油
2025年度定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
、財務内容を改善させるだけでなく、株価低迷を看過しない経 営姿勢が株主の安心感を醸成し、企業価値を増大させます。 コロナ渦以降、当社は毎期営業黒字で収益低迷を脱する様相にありながらもPBRが低迷す る背景は、自社株買いを実行せずに株価低迷を長年看過し続けてきた経営陣の姿勢に対す る株主の不安にあります。 一方、東証から株価対策 ( 低 PBR 対策 )という異例の要請があるも、当社は株価対策であ る「 自社株買い」を行う様子がなく、株主に対し数値ではなく抽象的表現の目標を掲げる のみのため無意味であり、上記議案を提案いたします。 株価がPBR1 倍 ( 解散価値 )を超えるまで自社株式取得を継続
05/22 15:30 5017 富士石油
株主提案に対する取締役会意見に関するお知らせ その他のIR
コロナ渦以降、当社は毎期営業黒字で収益低迷を脱する様相にありながらもPBRが低迷する背景は、自 社株買いを実行せずに株価低迷を長年看過し続けてきた経営陣の姿勢に対する株主の不安にあります。 一方、東証から株価対策 ( 低 PBR 対策 )という異例の要請があるも、当社は株価対策である「 自社株買い」 を行う様子がなく、株主に対し数値ではなく抽象的表現の目標を掲げるのみのため無意味であり、上記 議案を提案いたします。 株価がPBR1 倍 ( 解散価値 )を超えるまで自社株式取得を継続する事で、上記の不安を払しょくし、株主の 信頼回復にも繋がります。 以上 7 / 7
05/19 14:30 5017 富士石油
2025年3月期決算説明会資料 その他のIR
定修 ) 2020 年 度 (コロナ禍 ) 2021 年 度 ( 大定修 ) 2022 年 度 2023 年 度 ( 小定修 ) 2024 年 度 2025 年 度 ( 大定修 ) 常圧蒸 留 装置 稼働 率 (%) 85.4 81.2 75.4 92.2 83.5 94.5 74.3 Copyright © Fuji Oil Company, Ltd. All Rights Reserved. 4 第三次中期事業計画の振り返り Copyright © Fuji Oil Company, Ltd. All Rights Reserved. 5 第三次中期事業計画の振り返り 利 益計画 ( 連結
02/07 15:30 5017 富士石油
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
契約から生じる収益を分解した情報 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 12 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 522,312 3,554 525,866 その他の収益 10,027 - 10,027 外部顧客への売上高 532,339 3,554 535,893 ( 注 )「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急
11/19 14:30 5017 富士石油
2024年度第2四半期決算説明会資料 その他のIR
平均 144.6 円 /ドル 80 150 145 70 60 2024 年度上期平均 81.8ドル/バレル 140 135 130 2024 年度上期平均 152.8 円 /ドル 4 月 7 月 10 月 1 月 4 月 7 月 4 月 7 月 10 月 1 月 4 月 7 月 袖ケ浦製油所稼働率推移 年度 2019 年度 ( 小定修 ) 2020 年度 (コロナ 禍 ) 2021 年度 ( 大定修 ) 2022 年度 2023 年度 ( 小定修 ) 2024 年度 上期 2024 年度 通期計画 常圧蒸留装置 稼働率 (%) 85.4 81.2 75.4 92.2 83.5 93.6
11/13 09:40 5017 富士石油
半期報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
)「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領する補助金です。 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 413,939 1,502 415,442 その他の収益 11,747 - 11,747 外部顧客への売上高
08/09 15:00 5017 富士石油
2025年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 120,913 1,241 122,155 その他の収益 1,625 - 1,625 外部顧客への売上高 122,538 1,241 123,780 ( 注 )「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領す
06/26 13:33 5017 富士石油
有価証券報告書-第22期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
( 収益認識関係 ) 1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2023 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 825,233 4,416 829,650 その他の収益 21,212 - 21,212 外部顧客への売上高 846,446 4,416 850,863 ( 注 ) 「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収益 」 であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格
05/21 14:30 5017 富士石油
2023年度通期決算説明会資料 その他のIR
推移 年 度 2018 年 度 2019 年 度 ( 小定修 ) 2020 年 度 (コロナ禍 ) 2021 年 度 ( 大定修 ) 2022 年 度 2023 年 度 ( 小定修 ) 2024 年 度 【 見 通 】 常圧蒸 留 装置 稼働 率 (%) 95.8 85.4 81.2 75.4 92.2 83.5 96.4 Copyright © Fuji Oil Company, Ltd. All Rights Reserved. 4 第三次中期事業計画の進捗 Copyright © Fuji Oil Company, Ltd. All Rights Reserved. 5 中期事業計画の
02/13 11:58 5017 富士石油
四半期報告書-第22期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる 収益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価 格・物価高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領する 補助金です。 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 12 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 522,312 3,554 525,866 その他の収益 10,027 - 10,027 外部顧客への売上高 532,339 3,554 535,893
11/13 09:43 5017 富士石油
四半期報告書-第22期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
よるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領する補助金です。 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 311,259 2,229 313,489 その他の収益 6,221 - 6,221 外部顧客への売上高 317,481 2,229 319,711 ( 注 )「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり
08/14 11:36 5017 富士石油
四半期報告書-第22期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
9,363 - 9,363 外部顧客への売上高 207,493 1,064 208,557 ( 注 )「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収 益 」であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価 高騰等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領する補助金です。 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益
06/28 12:01 5017 富士石油
有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
1 日至 2022 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 石油製品その他合計 顧客との契約から生じる収益 481,455 3,846 485,302 その他の収益 711 - 711 外部顧客への売上高 482,167 3,846 486,014 ( 注 ) 「 顧客との契約から生じる収益 」はほとんどが「 一時点で顧客に移転される財又はサービスから生じる収益 」 であり、それ以外は僅少です。「その他の収益 」は日本政府によるコロナ禍における「 原油価格・物価高騰 等総合緊急対策 」に基づく施策である、「 燃料油価格激変緩和対策事業 」により受領する補助金です。 EDINET 提
11/17 14:30 5017 富士石油
2022年3月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR
2021 年度第 2 四半期 決算説明会 2021 年 11 月 17 日 富士石油株式会社次第 2021 年度第 2 四半期決算 2021 年度通期業績見通し Fuji Oil Company, Ltd. 22021 年度第 2 四半期決算 3事業環境 80 ドバイ原油価格 (ドル/バレル) 70 2020 年度 第 4 四半期平均 60 上半期平均 69.4ドル 50 1 月 4 月 7 月 2020 年度 第 4 四半期 2021 年度 原油価格は、4 月以降、ワクチン接種拡大に伴う需要回復期待等 から上昇。7 月上旬に75ドル台に達した後、8 月中旬にはコロナ 変異株の流行懸念等から
08/17 09:18 りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2019-06
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年5月16日-令和3年5月17日) 有価証券報告書
15,505,700 ホッカンホールディングス 900 1,397.00 1,257,300 コロナ 1,000 929.00 929,000 横河ブリッジホールディングス 3,200 2,072.00 6,630,400 駒井ハルテック 400 1,742.00 696,800 高田機工 200 2,687.00 537,400 三和ホールディングス 17,600 1,341.00 23,601,600 文化シヤッター 5,500 1,068.00 5,874,000 三協立山 2,400 812.00 1,948,800 アルインコ 1,200 1,011.00 1,213,200 東洋シヤッター
05/17 15:00 5017 富士石油
2021年3月期決算説明会資料 その他のIR
Company, Ltd. 7通期業績営業利益増減 ( 対前回予想比 ) 在庫影響は、原油価格が 20 年 7 月 -21 年 3 月の想定 (40ドル/バレル)よりも上振れて 推移したことで( 実績 49ドル/バレル)、増益要因に 国内石油製品市況は堅調に推移するも、化成品市況・輸出価格の低迷に加え、 コロナ影響に伴う販売数量の減少等により、製品マージンは減益要因に 精製コスト等については、油価上昇等に伴う自家燃料費の増加等により、減益要因に +70 △42 ( 単位 : 億円 ) △6 70 48 8 月公表値在庫影響製品マージン 精製コスト等 2020 年度通期 (マージン× 数量 ) ( 変
05/10 16:40 101投資事業有限責任組合
訂正公開買付届出書 訂正公開買付届出書
用途変更に伴い創出可能と考える価値とそれに要する投下資本のコ スト及び下記 「4. 買付け等の期間、買付け等の価格及び買付予定の株券等の数 」の「(2) 買付け等の価格 」の 「 算定の経緯 」に記載のとおり、新型コロナ禍の下におけるリスク要因を含む複数のリスク要因を勘案して、公 開買付者は、2021 年 4 月 2 日、同日付けで公開買付者が提出した本大量保有報告書において公開買付者による対 象者投資口の保有目的が公開買付けの成立を条件とする非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことにある ことを開示するに先立ち、本公開買付けを実施することを決定した場合には、本公開買付けにおける買付等の価
04/15 09:11 三菱UFJ国際投信/MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 訂正有価証券届出書
信和 9,600 693.00 6,652,800 5901 東洋製罐グループホールディングス 105,900 1,057.00 111,936,300 5902 ホッカンホールディングス 9,100 1,449.00 13,185,900 5909 コロナ 9,200 922.00 貸付有価証券 8,482,4001,900 株 5911 横河ブリッジホールディングス 30,900 2,101.00 64,920,900 5915 駒井ハルテック 3,100 2,622.00 8,128,200 5923 高田機工 1,500 2,532.00 3,798,000 5929 三和
04/15 09:10 三菱UFJ国際投信/MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(令和2年7月17日-令和3年1月16日) 有価証券報告書
グループホールディングス 105,900 1,057.00 111,936,300 5902 ホッカンホールディングス 9,100 1,449.00 13,185,900 5909 コロナ 9,200 922.00 貸付有価証券 8,482,4001,900 株 5911 横河ブリッジホールディングス 30,900 2,101.00 64,920,900 5915 駒井ハルテック 3,100 2,622.00 8,128,200 5923 高田機工 1,500 2,532.00 3,798,000 5929 三和ホールディングス 156,800 1,195.00 187,376,000 5930 文化シヤッター