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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 37 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.643 秒

ページ数: 2 ページ

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発表日 時刻 コード 企業名
12/01 09:00 5122 オカモト
2026年3月期中間決算に関する質疑応答及び決算説明資料について その他のIR
いただき やすいように一部加筆修正をしております。あらかじめご了承ください。 Q. コンドームで一部得意先の在庫調整があったということだが、具体的に教えて欲しい。 A. 得意先とは情報交換を密に行っているが、得意先の中で国内販売と海外販売のバランスの見極めが難し いとのことから、足元で一旦弊社からの出荷が減少したところがあった。一過性のものだと認識してい る。 Q. 手袋について、足元の需要動向と今後の見通しについて教えて欲しい。 A. コロナ禍後に廉価品の流入が非常に多くなり弊社においても困難を伴う時期があったが、廉価品の流入 も落ち着きが出ている。また一言で手袋といっても様 々な市場があり
02/07 16:00 5122 オカモト
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
合の注記 ) ……………………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………………9 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………10 1 オカモト株式会社 (5122) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源・原材料価格の高騰による継続的な物価高やコロナ
08/02 16:00 5122 オカモト
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、コスト縮 減に注力するとともに、コロナ禍以降の顧客ニーズの変化を捉えた積極的な営業活動に努め事業活動を行ってまい りました。 結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高 26,066 百万円 ( 前年同期比 3.4% 増 )となりました。利益面で は営業利益は2,538 百万円 ( 前年同期比 10.7% 増 )、経常利益は3,592 百万円 ( 前年同期比 9.7% 増 )、親会社株主 に帰属する四半期純利益 2,210 百万円 ( 前年は組織再編に係る税金費用減少があったため前年同期比 19.3% 減 )と なりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 産業用
06/27 13:23 5122 オカモト
有価証券報告書-第128期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みました。景気は物価上昇の影響 で足踏みも見られるものの、インバウンド需要の回復や雇用・所得環境の改善を伴って、総合的には緩やかに回復 しております。 一方で国際情勢関連では、世界的な金融引締め維持による景気の下振れ、各地での継続的な紛争や地政学的リス クの高まり、中国経済の先行き懸念、為替相場における円安の進行など、不透明な状況が続いております。 このような経営環境のなか当社グループは、事業環境の変化に対応しながら、各セクションで事業戦略の遂行を 進め競争力の強化に努めました。営業部門では、コロナ禍を経た顧
06/05 19:46 5122 オカモト
2024年第128回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
主名簿管理人 みずほ信託銀行証券代行部 0120-768-524 [ 受付時間 ] 平日午前 9 時 午後 9 時 機関投資家の皆様へ 株式会社 ICJが運営する「 議決権電子行使プラットフォーム」から電磁的 方法による議決権行使を行っていただくことも可能です。 ― 5 ― 第 128 期事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過及びその成果 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みました。 景気は物価上昇の影響で足踏みも見られるものの、インバウンド需要の回復や雇用・所得
05/13 16:00 5122 オカモト
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
動があった場合の注記 ) …………………………………………15 ( 追加情報 ) …………………………………………………………………………………………15 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………16 (1 株当たり情報 ) …………………………………………………………………………………18 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………18 1 オカモト株式会社 (5122) 2024 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ禍か
11/13 09:05 5122 オカモト
四半期報告書-第128期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
いたしました。浣腸は、卸店の在庫調整及び輸出向けの納期変更の影響で売上減となりました。除湿剤は、梅雨 時期の降水量が多く店頭販売が好調に推移し売上増となりました。カイロは、残暑の影響で販売店への店頭導入が 遅れたため売上減となりました。手袋は、医療用は流通在庫過多の影響により減少しましたが、産業用は新規採用 の増加により売上前年並みとなりました。メディカル製品のうち滅菌器は、コロナ禍の反動により売上減となりま した。ブーツ及び雨衣は、雨衣の取扱いを縮小、また猛暑の影響により売上減となりました。シューズは、客足は 徐 々に戻りつつありますが猛暑の影響により店頭販売が振るわず売上減となりました
11/10 16:00 5122 オカモト
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
売上増となりました。カイロは、残暑の影響で販売店への店頭導入が 遅れたため売上減となりました。手袋は、医療用は流通在庫過多の影響により減少しましたが、産業用は新規採用 の増加により売上前年並みとなりました。メディカル製品のうち滅菌器は、コロナ禍の反動により売上減となりま した。ブーツ及び雨衣は、雨衣の取扱いを縮小、また猛暑の影響により売上減となりました。シューズは、客足は 徐 々に戻りつつありますが猛暑の影響により店頭販売が振るわず売上減となりました。 以上により、当セグメントの売上高は16,619 百万円 ( 前年同期比 2.2% 増 )、セグメント利益は4,820 百万円 ( 前 年同期比
08/09 09:06 5122 オカモト
四半期報告書-第128期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
外市場向 けも、引き続き堅調でありました。浣腸は、中小小売企業及び一般店への販売が減少し売上減となりました。除湿 剤は、前年と比べて梅雨入りが早まり、店頭販売が好調に推移した結果売上増となりました。手袋は、家庭用は前 年の大手得意先新規導入の反動で売上減となりましたが、産業用が販売回復し売上増となりました。メディカル製 品のうち滅菌器は、コロナ禍特需の反動により売上減となりました。ブーツは、店頭売価上昇の影響で販売数量が 減少し売上減となりました。シューズは、週末の天候不順、食品・日用品値上の影響により、婦人サンダル、紳士 靴が販売不振で売上減となりました。 以上により、当セグメントの売上高は
08/04 16:00 5122 オカモト
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、セグメント利益は496 百万円 ( 前 年同期比 67.9% 増 )となりました。 2 生活用品 コンドームは、訪日観光客の増加、また新製品の発売効果もあり、売上は堅調に推移しました。また海外市場向 けも、引き続き堅調でありました。浣腸は、中小小売企業及び一般店への販売が減少し売上減となりました。除湿 剤は、前年と比べて梅雨入りが早まり、店頭販売が好調に推移した結果売上増となりました。手袋は、家庭用は前 年の大手得意先新規導入の反動で売上減となりましたが、産業用が販売回復し売上増となりました。メディカル製 品のうち滅菌器は、コロナ禍特需の反動により売上減となりました。ブーツは、店頭売価上
06/29 14:14 5122 オカモト
有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
業、シューズ事業及び研磨布紙事業 )に関して減損損失を1,110 百万円計上 しております。これらにより、親会社株主に帰属する当期純利益 4,893 百万円 ( 前年同期比 12.3% 減 )となりまし た。 事業全体としては、新型コロナ感染症は、5 類への移行で社会活動が回復しつつあります。また人出が増加し、 訪日外国人も戻りつつあるため、それら仮定を定めた上で会計上の見積もりを実施しております。 経営成績については「 第 2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況 の分析 a. 経営成績 」に記載のとおりですが、産業用製品事業のうち特に車輌内装材は、新型
02/13 11:06 5122 オカモト
四半期報告書-第127期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
利益 は6,279 百万円 ( 前年同期比 23.3% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,938 百万円 ( 前年同期比 27.1% 減 )となりました。 a. 経営成績 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 産業用製品 一般用フイルムは、コロナ対策による人流抑制が緩和され需要が回復したことにより売上増となりました。工業 用フイルムは、半導体向けの急減速、ステッカー用の低迷により売上減となりました。建材用フイルムは、鋼板用 を中心に堅調に推移し販売増となりましたが、自動車加飾用は中国市況の影響により売上前年並みとなりました。 多層フイルムは、工業用の需要が減少し売
02/10 16:00 5122 オカモト
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
常利益は6,279 百万円 ( 前年同期比 23.3% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,938 百万円 ( 前年同期比 27.1% 減 )となりま した。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 産業用製品 一般用フイルムは、コロナ対策による人流抑制が緩和され需要が回復したことにより売上増となりました。工業用 フイルムは、半導体向けの急減速、ステッカー用の低迷により売上減となりました。建材用フイルムは、鋼板用を中 心に堅調に推移し販売増となりましたが、自動車加飾用は中国市況の影響により売上前年並みとなりました。多層フ イルムは、工業用の需要が減少し売上減となりまし
11/14 09:46 5122 オカモト
四半期報告書-第127期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」について重要な変更はあ りません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株 (BA5 系統 )への置き換わりが 進み、感染の第 7 波が到来いたしましたが、行動制限や経済活動への制限も緩和され、コロナ禍で先送りされたペ ントアップ需要が顕在化し、国内需要の回復の兆しが見られました。しかしながら、急激な円安の進
11/11 16:00 5122 オカモト
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株 (BA5 系統 )への置き換わりが進 み、感染の第 7 波が到来いたしましたが、行動制限や経済活動への制限も緩和され、コロナ禍で先送りされたペント アップ需要が顕在化し、国内需要の回復の兆しが見られました。しかしながら、急激な円安の進展に伴う物価上昇が 家計の購買力・消費マインドを下押し、ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格や原材料価格の高騰、中 国のゼロコロナ政策の影響による物流の混乱など、世界的な環境・社会問題への対応といったグローバルな環境の変
11/12 10:31 5122 オカモト
四半期報告書-第126期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
ました。メディカル製品のうち滅菌器は堅調に推移し売上増となりました。ブーツ及び 雨衣は、外出自粛による市場全体が低迷した影響で売上減となりました。シューズは、緊急事態宣言、まん延防止 等重点措置の長期・広域化、コロナ禍による生活様式の変化から売上減となりました。 以上により、当セグメントの売上高は16,100 百万円 ( 前年同期比 11.7% 増 )、セグメント利益は3,964 百万円 ( 前年同期比 32.7% 増 )となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は220 百万円減少し、セ グメント利益は7 百万円増加しております。 3 その他 その他事業は、物流受託事業及び太
11/10 16:00 5122 オカモト
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
堅調に推移し、産業用は引き続き堅調でしたが、医療用を含む使い捨て手袋が前年の反 動により売上減となりました。メディカル製品のうち滅菌器は堅調に推移し売上増となりました。ブーツ及び雨衣 は、外出自粛による市場全体が低迷した影響で売上減となりました。シューズは、緊急事態宣言、まん延防止等重 点措置の長期・広域化、コロナ禍による生活様式の変化から売上減となりました。 以上により、当セグメントの売上高は16,100 百万円 ( 前年同期比 11.7% 増 )、セグメント利益は3,964 百万円 ( 前 年同期比 32.7% 増 )となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は220 百万
08/17 09:18 りそなアセットマネジメント/りそな・リスクコントロールファンド2019-06
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年5月16日-令和3年5月17日) 有価証券報告書
15,505,700 ホッカンホールディングス 900 1,397.00 1,257,300 コロナ 1,000 929.00 929,000 横河ブリッジホールディングス 3,200 2,072.00 6,630,400 駒井ハルテック 400 1,742.00 696,800 高田機工 200 2,687.00 537,400 三和ホールディングス 17,600 1,341.00 23,601,600 文化シヤッター 5,500 1,068.00 5,874,000 三協立山 2,400 812.00 1,948,800 アルインコ 1,200 1,011.00 1,213,200 東洋シヤッター
08/12 12:59 5122 オカモト
四半期報告書-第126期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
す。 a. 経営成績 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 産業用製品 一般用フイルムは、新型コロナ飛沫飛散防止用途の特需が落ち着き売上減となりました。工業用フイルムは、海 外のコロナ状況の影響で主にステッカー用が売上減となりました。建材用フイルムは、住宅設備関連の復調と床材 用の回復により売上増となりました。多層フイルムは、工業用及び海外食品用の需要が堅調で売上増となりまし た。壁紙は、引き続き住宅着工件数の低迷と老人ホーム施設用の受注減により売上減となりました。農業用フイル ムは、作付け面積の減少や生産者の収入減少に起因する市場全体の投資抑制の影響で売上減となりました。自
08/05 16:00 5122 オカモト
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等の適用によ り、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は160 百万円減少し、営業利益は8 百万円の増加、経常利益は7 百万円増加し ております。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 産業用製品 一般用フイルムは、新型コロナ飛沫飛散防止用途の特需が落ち着き売上減となりました。工業用フイルムは、海外 のコロナ状況の影響で主にステッカー用が売上減となりました。建材用フイルムは、住宅設備関連の復調と床材用の 回復により売上増となりました。多層フイルムは、工業用及び海外食品用の需要が堅調で売上増となりました。壁紙 は、引き続き住宅着工件数