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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.535 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/17 | 12:00 | 6306 | 日工 |
| 日工グループ統合レポート2025 ESGに関する報告書 | |||
| 99.9%、海外 0.1%) 顧客 市場シェア 売上高構成比 廃棄物処理、土木建設業、各種製造業など ポータブルコンベヤ国内シェア65% 6.6% 営業利益率 5.0%(コロナ前の2019 年度は6.4%) 営業利益率 12.1%( 過去最高 ) 営業利益率 26.0% (コロナ前の2019 年度は21.3%) 生産拠点 明石本社工場、タイ、中国上海 生産拠点 明石本社工場、中国上海 生産拠点 明石本社工場 49 Nikko Corporate Report 2025 日工グループの成長戦略 破砕機関連事業製造請負関連事業その他事業 主要製品 主要製品と主要事業 主要製品 ・破砕機とスクリーン | |||
| 06/24 | 09:03 | 6306 | 日工 |
| 有価証券報告書-第161期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 行っております。また、定期的に両者 に監査役会への出席や報告を求める等、非常勤監査役も含めた連携を密にし、監査機能の向上を図っておりま す。 ニ. 重点監査項目・活動実績 ・国内外グループ会社の内部統制システムの整備・運用体制 今年度新たに国内会社 1 社が当社グループに加わりました。コロナ禍の影響が軽減された状況を鑑み、 当該社や既存会社への往査、役職員との面談を積極的に実施し、また内部監査部門、会計監査人と連携し 現状把握・情報共有に努め、適宜意見表明を行いました。 往査・面談、会議出席実績 :( 国内事業所 )99 回、( 国内子会社 )81 回、( 海外子会社 )17 回 ・労災撲滅に | |||
| 06/20 | 14:30 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR | |||
| 国現法、日 工上海の業績が急激に悪化をしました。また、タイ事業を数年前から現地に製造現法、販売現法を 立ち上げて推進しておりましたが、その立ち上がりの遅れ等が、数値的なマイナス要素として表れ ております。ただ足元では、受注が堅調で受注残が積み上がっており、いわゆる上昇気流であると 表現できるかと思います。 前中期経営計画の 3 年間では、市況環境で一番マイナスインパクトが大きかったのが、コロナの影 響です。非常にアクションしづらい状況の中で、なんとか活動を進めながら、少しずつ、徐 々に事 業規模を拡大することができました。 そしてこの中期経営計画の 1 年目のロシアによるウクライナ侵攻による影 | |||
| 06/17 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 、 ベースアップ 研究開発費 △26 開発費用の増加 企業結合 △138 松田機工の販管費、 株式取得関連費用 旅費交通費・ 交際費 △131 コロナ終息、 出張・接待交際の増加 その他 販管費 △129 事務費等増加 損害賠償金 △101 損害賠償金の増加 その他 営業外損益 +48 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2024 All rights reserved. 43 2024 年度通期経常利益増減要因分析 ( 予想 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 項目影響額内容 売上高・原価率 +1,175 売上高の増加 | |||
| 03/05 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期第3四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2024 All rights reserved. 162023 年度 3Q 経常利益増減要因分析 ( 単位 : 百万円 ) 項目影響額内容 売上高貢献 +130 原価率 +686 売上高の増加 490 百万円 原価率改善 73.4%→71.0% 人件費 △263 人員増、 ベースアップ 研究開発費 △25 開発費用の増加 旅費交通費・ 交際費 △103 コロナ終息、 出張・接待交際の増加 取得費用 △54 松田機工 株式取得関連費用 販売手数料 その他 +75 △0 上海販売手数料減少 △93 百万円 受取配当金 | |||
| 09/06 | 18:00 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期 第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR | |||
| 比率が、AP に関し て言うと大体メンテナンスが 6 割、製品の売上が 4 割で、かつメンテナンスサービスの粗利益率が 製品よりもかなり高いということで、AP のメンテナンスサービスの売上が減少したことは、損益 にも大きなネガティブのインパクトを与えたということでございます。 それから中国、昨年は中国に関しては、昨年の年初はコロナによりまして工場を一時期ストップし たんですけれども、1 年間を通じると非常に昨年は中国が好調でした。ところが今年度は中国経 済、中でも不動産市況が非常に悪い、不動産市況が悪いことが、われわれの事業にも間接的に悪影 響を及ぼしていると思います。 というのは、不動産市況 | |||
| 09/05 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 16.7% 588 15.6% 522 500 379 318 243 236 200 66 147 126 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2021 年度 2022 年度 2023 年度 ▶ 営業利益 ・営業利益対前年同期比 △14.3% ・営業利益率対前年同期比 △3.4pt ( 要因 ) △ 要因 : 環境物件で昨年あった高マージン案件分が剥落 23 年度見込 環境事業 : 大阪万博、IR 関連に絡む案件など、大型案件の 商談多数有り増収見込。残土処理案件多い。 残土処理関係の商談増加に伴い、石膏関係の固 化材製造装置の商談も増加傾向 搬送事業 :コロナ | |||
| 08/10 | 16:03 | 6306 | 日工 |
| 四半期報告書-第161期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| (E01372) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における世界の経済環境は、依然として物価高が進み、インフレ対策としての金利引 上げ継続議論と金利引上げに伴う景気後退懸念が交錯するなか、市場では景気後退なき軟着陸を期待する楽観論も 広がりつつあります。日本においても、物価高が社会生活に大きな影響を与える状況下、各企業の賃金引上げの動 きが広がりを見せ、本格的な脱コロナへの動きやサプライチェーンの改善影 | |||
| 08/10 | 15:00 | 6306 | 日工 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 生活に大きな影響を与える状況下、各企業の賃金引上げの動 きが広がりを見せ、本格的な脱コロナへの動きやサプライチェーンの改善影響もあり、出遅れていた日本の株式市 場に資金が流入し日経平均株価はバブル崩壊後、33 年振りの高値を記録するなどしました。 このような状況下、当社の主要顧客である道路舗装会社はアスファルト価格の高騰の影響を大きく受け低下した 設備更新意欲がまだ十分には戻っていない状況にあり、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は84 億 46 百万円 ( 前年 同四半期比 11.1% 減 )となりました。損益面では、売上高の減少に加え、積極的な人的資本への投資、研究開発へ の投資等の増加 | |||
| 06/26 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 有価証券報告書-第160期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、購入品が高止まりの状 態であること、タイ事業の新型コロナの影響による進捗の遅れが採算に影響しました。 中期経営計画である2022 年度から2024 年度における各セグメントの財務目標は次のとおりです。 ※AP=アスファルトプラント、BP=バッチャープラント(コンクリートプラント) (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 1アスファルトプラント事業の収益性向上 道路舗装会社は、原材料費並びにエネルギーコストの高騰が続き、価格転嫁が進まず、収益悪化が著しい状況にあり、 設備投資は低調な状況にありますが、各社からは2030 年カーボンハーフの達成に向けて、当社の環境対応装置の開発に大 き | |||
| 06/15 | 17:00 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR | |||
| 野です。しかし、こ の事業は先期の業績を大きく下げる原因となりました。特に海外営業がコロナの影響で停滞し、ア ジア地域の売上が低迷しました。この問題を解決するために、今後の対策を後ほどご説明いたしま す。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO.,LTD. 2023 All rights reserved. 1アスファルトプラント事業の海外展開について、新しい段階に入っていることをご報告いたしま す。ビジネスの項目に記載されている通り、インドネシアとベトナムにアスファルトプラントを販 売するための取り組みを進めております。今年 3 月には、ベトナムの建 | |||
| 06/13 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 量 7,445 △2.2% 資料出所 :( 一社 ) 日本アスファルト合材協会 資料出所 : 全国生コンクリート工業組合連合会・全国生コンクリート協同組合連合会 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2023 All rights reserved. 302022 年度決算ハイライト(2) AP 関連事業 ( 中国 ): 日工上海、新型コロナにより停滞していた工事が再開 高速道路工事用の大型プラント売上などで前年比 +26.3% →P.42 AP 関連事業 その他事業 :グループ入した宇部興機分取り込みなどにより対前年比 +25.0 | |||
| 03/09 | 08:50 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期第3四半期決算説明、質疑応答スクリプト その他のIR | |||
| めとした原材料価格の値 上がりが引き続き止まっていないということ。もう 1 点は、これは期初には想定していなかったん ですけれども、われわれの AP のお客様である道路会社様が設備投資を減らされていると、その結 果が特に AP のサービスの売上に効いてきているということでございます。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO.,LTD. 2023 All rights reserved. 1決算のポイントをお話いたします。上の 3 点は良かったこと、下の 2 点がよくなかったことです。 中国に関しては、期初は新型コロナの影響を受けまして、工場もしばらく稼 | |||
| 03/03 | 09:00 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期第3四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 業組合連合会・全国生コンクリート協同組合連合会 再生合材比率 74.4% 資料出所 :( 一社 ) 日本アスファルト合材協会 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights reserved. 32022 年度 3Q 決算ハイライト(2) 中国 ( 日工上海 )が新型コロナにより停滞していた工事が再開し3Q(10~12 月 ) 売上高 が+63.2% →P.12 AP 関連事業 3Q 累計受注高前年同期比 +10.7 億円 ( 宇部興機受注高 17.0 億円含む) 受注残高も積み上がる →P.9 受注高推移、P | |||
| 12/15 | 12:40 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期 第2四半期 決算説明会質疑応答要旨 その他のIR | |||
| ると、その分利益が圧縮される。その影響が来年度にほぼ無くなると見ている。 BP に関しては、引き続き業績は好調と見ている。 今後の懸念として、スタートしたばかりのタイの子会社が半期で約 2 億円程度の赤字がで ていることがある。早く、赤字幅を小さくできるように親会社も含めて全面的にサポート していく予定だが、今のところ来期のリスクはタイの損益と思っている。 全体的な業績数字として、来期は今期比で増収増益の予想数字と思っている。 Q:「 日工メッセ」が活況との説明があったが、今後の業績に対する影響を伺いたい A: 展示会 「 日工メッセ」はコロナ禍の影響があった中、1,126 名と非常に多くのお | |||
| 12/06 | 08:50 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 幅改善 ※タイ : 上期 3 台売上も下期は売上ゼロの見込み 下期に来期向け2 台受注予定 10 月より常設展示会を開催 ※ 輸出 ( 台湾、海外業務 ) コロナ前に戻りつつあり、台湾・メンテナンス 部品が復調 21.6 17.7 25.0 18.9 78.4 82.3 75.0 81.1 31.5 31.4 32.3 25.5 41.0 36.4 68.5 68.6 67.7 74.5 59.0 63.6 ▶ 海外受注高・受注残高 受注受注残高 中国 ( 日工上海 ) 27.8 億円 32.4 億円 (+6.5%) (+2.8%) タイ販売会社 (NAT) 0 億円 0 億円 1Q 2Q | |||
| 09/06 | 15:10 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR | |||
| のロックダウンの影響が数字として出 ています。⼀⽅で中国国内における道路予算に関しては、引き続き⾼い予算がつい ており、我 々のアスファルトプラントに対する需要は強いものがあります。中国に関して は、需要 ⾯で今は良好です。 □タイに関しては、我 々もスタートしたばかりで、事業環境を云 々というよりも事業を軌 道に乗せることが重要だと考えています。全般的に⾔えるのはタイ国内の経済環境 でコロナの影響がかなり残っており、今はあまりいい事業環境でありません。 32022 年度 1Q 決算ハイライト ・海外 AP( 中国・輸出 )、BP 事業、搬送環境事業、その他事業の増により 売上は前年同期比増 | |||
| 08/31 | 09:25 | 6306 | 日工 |
| 2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| △5.8% ▶ 海外 ・対前年同期比 +28.4% ・輸出 : 対前年同期比 +2,253%(+254 百万円 ) ・中国 : 対前年同期比 +14.5% ・タイ : 対前年同期比 △33.8% ※ 中国 : 上海ロックダウンで事業停止があったものの インフラ投資増により需要は増加 競合により価格転嫁は困難。購入品等の見直し 等によるコストダウンでの対応進捗中 ※タイ : 現地法人の本格稼働。 上期 3 台、下期 2 台売上予定 来期向け2 台注残予定 10 月より常設展示会を開催 ※ 輸出 ( 台湾、海外業務 ) コロナ前に戻りつつあり、台湾・タイ・メンテナンス 部品が復調 海外比率国内海外 | |||
| 06/27 | 09:06 | 6306 | 日工 |
| 有価証券報告書-第159期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、購入品の値上がりが採算に影響しました。また、比較的利益率の高い搬送事業は新型コロナの 影響による営業制限が響き、売上高が計画を下回った影響を受けました。 そのような状況で2030 年に向けた体制・プロセス・制度を構築する期間として、中期経営計画 (2022~2024 年度 )の活 動方針を作成しました。 中期経営計画である2022 年度から2024 年度における各セグメントの財務目標は次のとおりです。 EDINET 提出書類 日工株式会社 (E01372) ※AP=アスファルトプラント、BP=バッチャープラント(コンクリートプラント) (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 1 | |||
| 06/23 | 09:30 | 6306 | 日工 |
| 2022年3月期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR | |||
| の発掘 • 新技術の生産設備を導入し生産効 率を飛躍的に向上 (ファイバーレー ザー等 ) 18 年度末 192.5 億円 →19 年度末 243.6 億円 18 年度末 4.4%→19 年度末 5.2% 19 年度配当性向 97.6% 前中期経営計画期間 海外売上高 37.3 億円 (コロナの影響で売上減 ) 2020 年 10 月 Nikko Asia (Thailand)Co.,Ltd. 本格稼働 AP 2 台受注 モバイルプラント事業 20 年度 10.7 億円 防水板 20 年度 9.0 億円 • 19 年度の取り組みは継続中 • リモートメンテナンス契約率 20 年 1 月末 46 | |||