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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 50 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.102 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2025年12月期(第120期) 第3四半期業績概要 その他のIR | |||
| 上高 19 78 59 310.4 医療 19 78 59 310.4 その他 - - - - 営業利益 △88 △90 △ 2 - 業績戦略的な市場対応を目的とした製品ポートフォリオの再編に伴い、売上増加。 医療用照明器 「FREELED」 医療用生体内 溶解性高純度 マグネシウム その他 コロナ禍を境に顧客要望の高いコスト低減を図りつつ、市場ニーズの収集と提案活 動を推進するも、本採用には至らず。今後も販社を通じたPR 強化にも注力し、本採 用を目指す。 2023 年の国内特許取得に続き、2024 年 7 月に米国特許取得。他の主要 6ヶ国へ申請 済みの特許も順次取得予定。引き続き、早期製 | |||
| 08/12 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2025年12月期(第120期) 第2四半期 業績概要 その他のIR | |||
| △ 32 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2024 2025 2024 2025 FY2024 FY2025 前期比 単位 : 百万円 /% 2Q 2Q 金額金額金額増減率 売上高 5 55 49 847.6 医療 5 55 49 847.6 その他 - - - - 営業利益 △ 63 △ 56 7 - 業績 医療用照明器 「FREELED」 医療用生体内 溶解性高純度 マグネシウム その他 戦略的な市場対応を目的とした製 品ポートフォリオの再編に伴い、 売上増加。 コロナ禍を境に顧客要望の高いコ スト低減を図りつつ、市場ニーズ の収集と提案活動を推進するも | |||
| 08/08 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2024年12月期(第119期) 第2四半期(中間期)業績概要 その他のIR | |||
| 1,488 1,436 △ 52 △ 3.5 営業利益 800 690 △ 109 △ 13.7 業界別コメント ◆ 自動車 • 東南アジアを中心にコロナ禍の影響による顧客の在庫調整の 余波はあるものの、CASE・EV 向けに、オリジナル品のゆる み止めねじ「ギザタイト」、座金組み込みねじ「アス ファ」、締結粉飛散防止ねじ 「CPグリップ」、「 精密プレ ス製品 」が好調。軽量化・薄板化の締結に貢献する新製品 「JOISTUD(ジョイスタッド)」も高い評価。 ◆ 住宅・建築 • 国内の需要はあるものの、業界の人材不足・資材高騰により 着工が伸び悩み前年同期比減。 2 月に、ばね座金、平座金を | |||
| 05/14 | 09:02 | 5957 | 日東精工 |
| 四半期報告書-第119期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 千 7 百万円 ( 前年同期比 1.8% 減 )、営業利益は6 億 5 千 5 百万円 ( 前年同期比 3.0% 減 )、経常利益は7 億 1 千 1 百万円 ( 前年同期比 4.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益は4 億 7 千 2 百万円 ( 前年同期比 7.4% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ファスナー事業につきましては、主な需要先である自動車関連業界向けの受注は堅調に推移したものの、コロナ禍の 巣ごもり需要が一巡し、ゲーム機関連の受注が大幅に減少するとともに、欧州・中国の消費低迷、東南アジアでの日系 家電メーカの低迷により厳しい | |||
| 05/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 堅調に推移したものの、コロナ禍の巣ごも り需要が一巡し、ゲーム機関連の受注が大幅に減少するとともに、欧州・中国の消費低迷、東南アジアでの日系家電 メーカの低迷により厳しい状況となりました。 このような状況のもと、自動車のCASE、EV 関連機器向けにゆるみ止めねじ「ギザタイト」や締結切粉飛散防 止ねじ「CPグリップ」 等の拡販や、自動車関連業界を中心に評価が高い「ジョイスタッド」の用途別ラインナップ の拡充に努めるとともに、座金組込みボルトからの置き換えで軽量化とコスト低減を実現するゆるみ止めボルト「カ ップボルト」を市場投入しました。また、輸送および生産効率の向上、CO2 排出量の削減を図る | |||
| 05/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2024年12月期(第119期) 第1四半期業績概要 その他のIR | |||
| △ 46.2 精密機器 261 270 9 3.7 医療 71 64 △ 7 △ 10.3 その他 684 665 △ 18 △ 2.8 ◆ 自動車 • 東南アジアを中心にコロナ禍の影響による顧客の在庫調 整の余波はあるものの、CASE・EV 向けに、オリジナル品 のゆるみ止めねじ「ギザタイト」、座金組み込みねじ 「アスファ」、締結粉飛散防止ねじ 「CPグリップ」、 「 精密プレス製品 」が好調。軽量化・薄板化に貢献する 新製品 「JOISTUD(ジョイスタッド)」も拡販中。 ◆ 住宅・建築 • 国内の需要はあるものの、業界の人材・資材不足により 伸び悩み前年同期比減。 2 月に、ばね座金、平座金組み | |||
| 03/28 | 14:00 | 5957 | 日東精工 |
| 有価証券報告書-第118期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 価格の高騰により厳しい利益環境となりました。また、コロナ禍において需 要先の生産調整で増加した流通在庫は、夏以降に在庫調整が終了し受注回復の兆しが見られましたが、自動車メー カーの生産停止問題等もあり、終盤の受注環境は再度失速しました。 このような状況のもと、製造時の環境負荷低減や製品物流の工程間短縮を図るため、製造工場の集約を推進しまし た。また、自動車関連業界を中心に需要が増加傾向にある、薄板の締結に貢献する「ジョイスタッド」、電子基板の 締結時に発生する切粉の飛散や落下を防止する「CPグリップ」など、自動車の軽量化やCASE 関連製品の需要拡 大を図りました。併せて、ドイツで開催の展示会 | |||
| 02/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、経常利益は28 億 3 千 5 百万円 ( 前年同期比 12.4% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利 益は17 億 3 千 4 百万円 ( 前年同期比 5.1% 減 )となりました セグメント別の概況につきましては、次のとおりです。 <ファスナー事業 > 当事業につきましては、昨年 4 月に子会社化したケーエム精工株式会社及び株式会社ピニングが業績に貢献しま したが、資源価格の高止まりや原材料価格の高騰により厳しい利益環境となりました。また、コロナ禍において需 要先の生産調整で増加した流通在庫は、夏以降に在庫調整が終了し受注回復の兆しが見られましたが、自動車メー カーの生産停止問題等もあ | |||
| 02/13 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期 第118期業績概要 その他のIR | |||
| △ 602 △ 11.6 雑貨 2,775 2,140 △ 635 △ 22.9 IT・情報機器 1,603 1,254 △ 348 △ 21.7 精密機器 1,142 1,098 △ 44 △ 3.9 医療 323 289 △ 34 △ 10.6 その他 2,817 3,061 244 8.7 営業利益 1,648 1,625 △ 22 △ 1.4 ◆ 自動車 • コロナ禍における顧客の在庫調整の余波はあるも のの、EV・ECU・電池・センサ・電動化向け「ギザタ イト」「アルミタイト」「 座金組み込みねじ」が 回復。 「CPグリップ」「 精密プレス製品 」、軽量 化・薄板化に貢献する新製品 | |||
| 11/14 | 15:53 | 5957 | 日東精工 |
| 四半期報告書-第118期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 年同期比 5.9% 減 )、経常利益は19 億 2 千 6 百万円 ( 前年同期比 10.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益は11 億 2 千 2 百万円 ( 前年同期比 30.4% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ファスナー事業につきましては、昨年 4 月に子会社化したケーエム精工株式会社及び株式会社ピニングが業績に貢 献しましたが、利益環境は資源価格の高止まりや原材料価格の高騰により厳しい状況となりました。また、コロナ禍 において需要先の生産調整で増加した流通在庫が自動車関連業界を中心に解消されず、需要は徐 々に戻りつつあるも のの本 | |||
| 11/14 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| ファスナー事業は、コロナ禍で需要先の生産調整に より増加した流通在庫の解消に時間を要したことから、本格的な回復に至っておらず、前期比較では増収・増益を見 込むものの、前回予想時を下回る状況となっています。また産機事業は、自動車 CASE 関連の需要は好調に推移した ものの、国内外で需要先の設備投資意欲が総体的に低調に推移しています。特に米国・中国向け標準機の需要が想定 以上に減少しており、前回予想時を下回って減収・減益となる見込みです。 この結果、通期の連結業績予想について、売上高、営業利益、経常利益及び親会社に帰属する当期純利益を上記の とおり修正いたします。 なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません。 ( 注 ) 上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報を基に作成しているため、実際の業績は上記予想数値 と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 11/14 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りです。 <ファスナー事業 > 当事業につきましては、昨年 4 月に子会社化したケーエム精工株式会社及び株式会社ピニングが業績に貢献しまし たが、利益環境は資源価格の高止まりや原材料価格の高騰により厳しい状況となりました。また、コロナ禍において 需要先の生産調整で増加した流通在庫が自動車関連業界を中心に解消されず、需要は徐 々に戻りつつあるものの本格 的な回復には至りませんでした。 このような状況のもと、製造時の環境負荷低減、持続可能な原価低減を図るため、製造工場の集約を推進しまし た。また、自動車関連業界を中心に需要が増加傾向にある、薄板の締結に貢献する「ジョイスタッド」、電子基板の 締結時 | |||
| 11/14 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期第118期第3四半期業績概要 その他のIR | |||
| 連 109 138 28 26.2 その他 2,038 2,041 3 0.2 営業利益 952 1,140 188 19.7 • 主力の自動車に加え、住宅・建築分野が堅調に推移し、増収増益。 • 海外では、北米向けの建築用ねじが堅調に推移。 • 製造工場の集約による効率化・原価低減を推進。 ◆ 自動車 • コロナ禍の影響による顧客の在庫調整の余波 はあるものの、EV・ECU・電池・センサ・電動 化向け「ギザタイト」「アルミタイト」「 座 金組み込みねじ」が回復。 「CPグリップ」 「 精密プレス製品 」、軽量化・薄板化に貢献 する新製品 「JOISTUD(ジョイスタッド)」 の需要が堅調に推 | |||
| 08/10 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期第118期 第2四半期業績概要 その他のIR | |||
| 、需要は低調に 推移。 ◆ 雑貨 ・国内ではコロナ禍での巣ごもり需要の一 服感もあるものの、海外 ( 中国、台湾 )の 売上増により堅調に推移。 4セグメント別業績概要 ~ 産機事業 単位 : 百万円 /% 22 年 第 2 四半期 23 年 第 2 四半期 前年同期比 金額金額金額増減率 売上高 3,070 3,453 382 12.5 自動車 1,954 1,826 △128 △6.6 電機・電子部品 209 711 502 240.0 遊技機 55 206 151 277.1 IT・情報機器 98 139 41 42.2 住宅・建築 47 104 57 122.5 エネルギー関連 165 | |||
| 05/12 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………… 8 ( 追加情報 ) ………………………………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -日東精工 ㈱(5957) 2023 年 12 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、各国のコロナ感染リスクの低下や中国のゼロコロナ政策の実質解 除などにより持ち直しが期待される一方で、物価高騰の持続や金融システム不安などを背景に減速傾向となり | |||
| 05/12 | 15:08 | 5957 | 日東精工 |
| 四半期報告書-第118期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、各国のコロナ感染リスクの低下や中国のゼロコロナ政策の実質解除 などにより持ち直しが期待される一方で、物価高騰の持続や金融システム不安などを背景に減速傾向となりました。わ が国においても、海外需要の減少や物価高騰による個人消費の伸び悩みなど、大変厳しい状況となりました。 このような経営環境において、当社は、長期経営ビジョン” 世界中で認められ、求められる「モノづくりソリュー ショングループ」を目指す”の | |||
| 03/31 | 10:42 | 5957 | 日東精工 |
| 有価証券報告書-第117期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| めの取組みを進めております。サイバーセキュリティの脅 威に対する技術的な対策に加え、入社時及び定期的に個人情報・機密情報の取扱いに関する研修を行う等、従業員 の情報セキュリティに対する意識レベルの向上に努めております。 3【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ( 当社、連結子会社及び持分法適用会社 )の財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フロー( 以下 「 経営成績等 」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 1 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、脱コロナに | |||
| 02/14 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2022年12月期第117期業績概要 その他のIR | |||
| 2,478 5.6 営業利益 2,931 6.7 3,500 7.5 568 19.4 経常利益 3,235 7.3 3,700 8.0 464 14.4 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,828 4.2 2,200 4.7 371 20.3 一株当たり当期純利益 ( 円 ) 49.50 59.54 ● 半導体不足の影響は残るものの、活況なEVやECU 関連など自動車業界の需要増加に加え、コロナ禍からの脱却による 需要の増加を見込み増収を予想。 ●ファスナー製品は、EV 化・軽量化の流れにより、コンタミ対策の機能ねじの需要増加に加え、電機・電子部品業界向け 樹脂用ねじ製品なども好調に推移す | |||
| 02/14 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (3) 株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 20 5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 22 - 1 -日東精工 ㈱(5957) 2022 年 12 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当連結会計年度における世界経済は、脱コロナによる景気拡大が期待されましたが、ロシアのウクライナに対す る軍事進攻の長期化に伴うエネルギー危機の深刻化、中国におけるゼロコロナ政策に伴う経済活動の停滞などによ り、年末にかけて減速感が強まりま | |||
| 11/11 | 15:30 | 5957 | 日東精工 |
| 2022年12月期第117期 第3四半期業績概要 その他のIR | |||
| 。 ◆ 雑貨 ・コロナ禍で増大したゲーム市場も半導 体不足によるメーカ減産の影響を受け 微減。 ◆IT・情報機器 ・5G 通信関連部品などの需要が好調に 推移。 4セグメント別業績概要 ~ 産機事業 単位 : 百万円 /% 21 年 第 3 四半期 ・自動車をはじめ半導体不足に伴う需要先の設備投資の凍結など の影響を大きく受け減収減益。 22 年 第 3 四半期 前年同期比 金額金額金額増減率 売上高 5,501 4,637 △864 △15.7 自動車 3,217 2,945 △272 △8.5 電機・電子部品 773 379 △393 △50.9 エネルギー関連 565 221 △344 | |||