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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 60 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.148 秒

ページ数: 3 ページ

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発表日 時刻 コード 企業名
01/16 15:00 3593 ホギメディカル
2023年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
り、当四半期においても売上が拡大いたしました。また、新型コロナ ウイルス感染者が増加した期間には、医療関係者向けの高機能マスクなどの需要が急増したことに加え、他社製品 の供給不安から当社への引き合いが増えたことなどにより、これらの製品の売上が大きく伸長いたしました。一 方、不織布製品につきましては当第 3 四半期から医療用ガウンなど感染防護製品の一部の販売価格について値上げ を実施したことなどから販売数量が減少いたしました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は29,535 百万円 ( 前期比 6.2% 増 )となりました。キット製 品の売上高は18,156 百万円 ( 同
11/07 14:26 3593 ホギメディカル
四半期報告書-第62期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
ました。一方、ロシアによるウクライ ナへの軍事侵攻や原油をはじめとする資源価格の高騰など世界情勢は不安定なまま推移いたしました。 国内におきましては、7 月以降の新型コロナウイルス感染第 7 波の急拡大により再び社会・経済活動が縮小傾向 となりました。また、外国為替相場が円安方向に急激に変動したことなどから物価上昇圧力が高まり、経済活動に 大きな影響を及ぼしました。 医療業界では、感染者数に合わせて医療機関への負担が増減しているものの、関係者の経験と努力により手術件 数はコロナ患者増加による影響が少なくなってまいりました。一方で、急激な円安や資源価格の上昇、電気代、輸 送・運搬コストの上昇など
10/17 13:00 3593 ホギメディカル
第62期(2023年3月期)第2四半期決算説明会 その他のIR
当期純利益 2,234 12.5% 2,232 11.6% △ 1 99.9% E P S 75.83 円 92.05 円 増収減益 売上 ⾼ :プレミアム、ブリスターキットの販売は好調 : 前年度の新型コロナ等による売上減少の反動増加 :その他不織布はN95 等の⾼ 機能マスクが特需 営業利益 原価 : :59.8%( 前年 ⽐+2.1pt) : 円安の影響により原価上昇 (+3.5 億 ) : 原材料費・光熱費等のコスト上昇 (+2.2 億 ) :⼀ 過性要因 ( 棚卸資産除却・⼦ 会社の会計処理の変更 ) (+2.0 億 ) : 償却費の減少 (△1.4 億 ) 販売管理費 : △64
10/13 15:00 3593 ホギメディカル
2023年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
両立が進んだことなどから消費や投資が拡大し、概ね回復基調で推移いたしました。一方、ロシアによるウクライ ナへの軍事侵攻や原油をはじめとする資源価格の高騰など世界情勢は不安定なまま推移いたしました。 国内におきましては、7 月以降の新型コロナウイルス感染第 7 波の急拡大により再び社会・経済活動が縮小傾向 となりました。また、外国為替相場が円安方向に急激に変動したことなどから物価上昇圧力が高まり、経済活動に 大きな影響を及ぼしました。 医療業界では、感染者数に合わせて医療機関への負担が増減しているものの、関係者の経験と努力により手術件 数はコロナ患者増加による影響が少なくなってまいりました。一
08/10 14:56 3593 ホギメディカル
四半期報告書-第62期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
を及ぼしまし た。 医療業界では、感染者数減少に伴い医療機関への受診者数が増加したことなどから手術件数はコロナ発生以前の 状態とほぼ同水準まで回復いたしました。一方で、急激な円安や資源価格の上昇、輸送・運搬コストの上昇などに より多くの物資の価格が上昇したことに加え、医療現場においては、人手不足が常態化する中、万全な感染防止対 策とともにより質の高い医療を提供するための体制整備が求められるなど、病院経営にとっては依然厳しい状況が 継続しております。 こうした状況の中、当社グループにつきましては、当第 1 四半期において医療機関における手術件数が回復した ことに加え、医療安全とお客様の業務効率化
07/15 13:00 3593 ホギメディカル
第62期(2023年3月期)第1四半期決算説明会 その他のIR
1,089 12.2% 1,304 13.8% 214 119.7% E P S 36.65 円 53.77 円 ■ 増収増益 4 売上高 :+551 百万円 (6.2% 増 ) :プレミアム、ブリスターキットの販売は好調 : 前年度の新型コロナ等による売上減少の反動増加 : 特需 (ガウン、プリコーション、マスク等 )の反動減 ⼩が終了 営業利益 :+365 百万円 (24.5% 増 ) 原価 -56.7%( 前年 ⽐▲0.8pt) - 在庫製品の評価影響 - 円安の影響により原価上昇 ( 為替予約により軽微 ) - 償却費の減少 販売管理費 - △55 百万円 (2.4% 減 ) - 償
07/12 15:00 3593 ホギメディカル
2023年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
減少に伴い医療機関への受診者数が増加したことなどから手術件数はコロナ発生以前の 状態とほぼ同水準まで回復いたしました。一方で、急激な円安や資源価格の上昇、輸送・運搬コストの上昇などに より多くの物資の価格が上昇したことに加え、医療現場においては、人手不足が常態化する中、万全な感染防止対 策とともにより質の高い医療を提供するための体制整備が求められるなど、病院経営にとっては依然厳しい状況が 継続しております。 こうした状況の中、当社グループにつきましては、当第 1 四半期において医療機関における手術件数が回復した ことに加え、医療安全とお客様の業務効率化に資する製品の提案を積極的に展開したことな
06/30 16:40 3593 ホギメディカル
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
ており、必要に応じて代表取締役社長が出 席しております。 (1) 年 4 回の決算発表後に機関投資家向けの決算説明会の実施 (2) 決算発表後の国内外機関投資家個別ミーティング (3) 株主総会後の個人投資家と当社役員との懇親会開催 ( 新型コロナの影響により一時的に中止しております) 対話の場において主要株主や投資家から寄せられた意見や要望については、適宜経営陣に報告されております。情報開示にあたっては、原則と して8 営業日での決算発表を行うことをはじめ、迅速に情報を開示するよう努めております。また、証券市場の公正性と健全性の確保の観点から、 投資判断に影響を及ぼすおそれのあるインサイダー
06/24 16:06 3593 ホギメディカル
有価証券報告書-第61期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
情勢も相俟って、原油や天然ガスなどの資源 価格上昇が材料費や光熱費の高騰につながっております。加えて、為替変動による海外調達材料の上昇や、コロナ 発生以来続くコンテナ不足及び海上輸送コストの上昇が続いており、原材料価格が世界的に上昇局面を迎えている ことから企業努力だけではコストを吸収することが困難な状況です。 当社におきましても、引き続きコスト削減や生産性の改善など原価低減のための企業努力を継続しつつ、顧客価 値の最大化に資する安定的で継続的な製品供給を第一義とする価格改定などを行う予定です。 2022 年度診療報酬改定においては、救急あるいは重症患者に対する高度で専門的な急性期医療の充足に
04/14 13:00 3593 ホギメディカル
第61期(2022年3月期)決算説明会 その他のIR
% E P S 164.03 円 153.00 円 ■ 増収減益 4 売上 ⾼ :+273 百万円 (0.8% 増 ) : 第 1 四半期コロナによる⼿ 術件数減の反動増により増収 : 第 2 四半期感染拡 ⼤の影響を強く受ける : 第 3 四半期新規獲得によりキット製品増収 : 第 4 四半期オミクロン株の流 ⾏するも、従来の緊急事態宣 ⾔ 下に⽐ べ影響は軽微 :プレミアムキット、ブリスターキットの販売は好調 : 感染防護製品の反動減 ( 第 2 四半期より継続 ) 営業利益 :+502 百万円 (8.9% 増 ) 原価 -58.1%( 前年 ⽐+0.1pt) - 償却費の減少 - 棚卸の評
04/12 15:00 3593 ホギメディカル
2022年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
及び感染防護製品であるプリコーションセット等のマイナスの影響を受け売上高は減少いたしました。 これらの結果、当連結会計年度の売上高は36,778 百万円 ( 前期比 0.8% 増 )となりました。 キット製品の売上高は22,557 百万円 ( 同 6.5% 増 )、内 「プレミアムキット」の売上高は13,314 百万円 ( 同 18.4% 増 )となりました。売上原価は、新工場の減価償却費が減少しましたが棚卸資産の評価減などにより前期に比べ原価 率が増加いたしました。販売費及び一般管理費は、コロナ感染症拡大に伴う活動自粛の影響などにより前期に比べ減 少いたしました。この結果、営業利益は
02/09 16:12 3593 ホギメディカル
四半期報告書-第61期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
た。 このような環境下、医療業界におきましては、感染者数の減少により病床機能は一時回復したものの、医療従事 者の人手不足や業務負荷の増大など医療機関内の労働環境が大きく改善するまでには至らずに推移いたしました。 当第 3 四半期における手術件数については、緩やかに回復し、コロナ発生前の水準に回復しつつありましたが、変 異株による急速な感染拡大の状況など手術室を中心とする当業界の動向を見通すことは困難な状況が続いておりま す。 当社におきましては、引き続き全営業員が定期的にスクリーニング用 PCR 検査を実施し、お客様の安全に配慮す ることを最優先に訪問活動を展開しております。当第 3 四半期は
01/19 13:00 3593 ホギメディカル
第61期(2022年3月期)第3四半期決算説明会 その他のIR
主に帰属する 当期純利益 4,296 15.5% 3,692 13.3% △603 86.0% E P S 142.11 円 126.27 円 ■ 増収減益 4 売上 ⾼ :+114 百万円 (0.4% 増 ) : 第 1 四半期コロナによる⼿ 術件数減の反動増により増収 : 第 2 四半期感染拡 ⼤の影響を強く受ける : 第 3 四半期新規獲得によりキット製品増収 :プレミアムキット、ブリスターキットの販売は好調 : 感染防護製品の反動減 ( 第 2 四半期より継続 ) 営業利益 :+293 百万円 (6.5% 増 ) 原価 -57.6%( 前年 ⽐△0.4pt) - 償却費の減少 販売管理
01/14 15:00 3593 ホギメディカル
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
転じるなど、大きく状況が変動 してまいりました。その中で、政府や地方自治体による各種規制緩和などもあり年末に向け社会・経済活動は回復 基調となりました。しかしながら、12 月以降は世界的に伝播性の高いオミクロン株など変異株による感染者が急速 に増加し、国内の状況は再び先行き不透明となりました。 このような環境下、医療業界におきましては、感染者数の減少により病床機能は一時回復したものの、医療従事 者の人手不足や業務負荷の増大など医療機関内の労働環境が大きく改善するまでには至らずに推移いたしました。 当第 3 四半期における手術件数については、緩やかに回復し、コロナ発生前の水準に回復しつつありまし
12/21 17:12 3593 ホギメディカル
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
席しております。 (1) 年 4 回の決算発表後に機関投資家向けの決算説明会の実施 (2) 決算発表後の国内外機関投資家個別ミーティング (3) 株主総会後の個人投資家と当社役員との懇親会開催 ( 新型コロナの影響により一時的に中止しております) 対話の場において主要株主や投資家から寄せられた意見や要望については、適宜経営陣に報告されております。情報開示にあたっては、原則と して8 営業日での決算発表を行うことをはじめ、迅速に情報を開示するよう努めております。また、証券市場の公正性と健全性の確保の観点から、 投資判断に影響を及ぼすおそれのあるインサイダー情報の管理の重要性を認識し厳格に管理して
11/10 10:20 3593 ホギメディカル
四半期報告書-第61期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
年同期の水準には回復せず低調に推移いたしました。 このような環境の下、当社グループでは、全社員が感染拡大防止に努めつつ、お客様への製品の安定供給を通じ て医療現場に貢献することを最優先に企業活動を行ってまいりました。当第 2 四半期連結累計期間の業績につきま しては、前半の第 1 四半期と後半の第 2 四半期で事業環境が想定と大きく異なる結果となりました。前半において は、手術用キット製品がコロナにより大幅減収となった前年の反動増を受けて売上が拡大したことに加え、前年に 特需が発生したマスク製品の反動減の影響が想定より少なかったことから売上高が大きく回復いたしました。それ に対して後半は、夏場
10/13 13:00 3593 ホギメディカル
第61期(2022年3月期)第2四半期決算説明会 その他のIR
帰属する 当期純利益 2,776 15.7% 2,234 12.5% △541 80.5% E P S 91.84 円 75.83 円 ■ 増収減益 4 売上 ⾼ :+193 百万円 (1.1% 増 ) : 第 1 四半期ではコロナによる⼿ 術件数減の反動増により増収 : 第 2 四半期では感染拡 ⼤の影響を強く受ける :プレミアム、ブリスターキットの販売は好調 : 感染防護製品の反動減 営業利益 :+316 百万円 (11.8% 増 ) 原価 -57.7%( 前年 ⽐△0.8pt) - 償却費の減少 販売管理費 - △92 百万円 (2.0% 減 ) -⼈ 件費、償却費等の減少 経常利益
10/12 15:00 3593 ホギメディカル
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の第 2 四半期で事業環境が想定と大きく異なる結果となりました。前半においては、 手術用キット製品がコロナにより大幅減収となった前年の反動増を受けて売上が拡大したことに加え、前年に特需 が発生したマスク製品の反動減の影響が想定より少なかったことから売上高が大きく回復いたしました。それに対 して後半は、夏場での感染拡大の影響を強く受け、キット製品の売上の伸び額が減少したことに加え、前年に特需 が発生した不織布製品や感染防護製品の反動減の影響が顕在化したことにより売上が減少いたしました。 製品別では、手術用キット製品の売上高は10,924 百万円 ( 前期比 7.2% 増 )となりました。そのうち
08/19 09:10 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ DC年金バランス(株式15)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
84,751,200 貸付有価証券 5902 ホッカンホールディングス 5,000 1,415.00 7,075,0002,000 株 (2,000 株 ) 貸付有価証券 5909 コロナ 5,500 927.00 5,098,5002,500 株 (1,900 株 ) 5911 横河ブリッジホールディングス 17,000 2,035.00 34,595,000 貸付有価証券 5915 駒井ハルテック 2,000 1,819.00 3,638,0001,200 株 (900 株 ) 貸付有価証券 5923 高田機工 900 2,709.00 2,438,100100 株 貸付有価証券 5929 三和
08/19 09:08 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ DC年金バランス(株式15)
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和2年5月21日-令和3年5月20日) 有価証券報告書
2,659.00 2,924,900 貸付有価証券 3447 信和 5,300 791.00 4,192,3001,000 株 (600 株 ) 5901 東洋製罐グループホールディングス 63,200 1,341.00 84,751,200 貸付有価証券 5902 ホッカンホールディングス 5,000 1,415.00 7,075,0002,000 株 (2,000 株 ) 貸付有価証券 5909 コロナ 5,500 927.00 5,098,5002,500 株 (1,900 株 ) 5911 横河ブリッジホールディングス 17,000 2,035.00 34,595,000 貸付有価証券 5915 駒