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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/07 15:00 7963 興研
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
療向けは、感染対策用マスクの売上がコロナ感染症の流行による受注増加があった前年同期を下回りました が、ベースの売上はコロナ禍前の約 4 倍の水準にあります。 官公庁向けマスクは前年実績を上回りました。 以上の結果、当事業全体の売上高は前年とほぼ同額の61 億 37 百万円 ( 前年同四半期比 0.0% 減 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」は、半導体業界における市場拡大が進む中で、売上は堅調に推移してお り、当事業全体の売上高は、11 億 3 百万円 ( 前年同四半期比 60.0% 増 )となりました。なお、当期末までに納品予 定の大型機種案件の多く
08/07 15:00 7963 興研
半期報告書-第63期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
23.1% 増 )となり前年実績を上回りました。予想値に対しては、「KOACH」の受注 は順調であったものの大型機種の納品が下期に集中したことを主因に売上、利益ともに未達となりました。 セグメント別の業績の概要は以下の通りです。 (マスク関連事業 ) 産業用マスクについては、製造業向けの売上は引き続き順調、公共事業向けはほぼ横ばい推移となりました。ま た、厚生労働省が推進する化学物質の自律的管理に関しては、法規制の施行開始に伴う一時的な受注増は落ち着き ましたが、ベース売上の底上げにつながりました。 医療用マスクは、ここ数年に亘り新型コロナの度重なる感染の波が売上増につながりましたが、昨夏から
08/06 15:00 7963 興研
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 セグメント別の業績の概要は以下の通りです。 (マスク関連事業 ) 産業用マスクについては、製造業向けの売上は引き続き順調、公共事業向けはほぼ横ばい推移となりました。ま た、厚生労働省が推進する化学物質の自律的管理に関しては、法規制の施行開始に伴う一時的な受注増は落ち着き ましたが、ベース売上の底上げにつながりました。 医療用マスクは、ここ数年に亘り新型コロナの度重なる感染の波が売上増につながりましたが、昨夏から続いた 受注残を完納した第 1 四半期以降は感染の再拡大は見られず、受注は平時の水準で推移しております。 防護マスクは防衛費の増額等を背景に売上を伸ばしております。 以上により、当事業全
04/04 17:44 7963 興研
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
しております。 3. 社会への取り組み (1)マスク供給等による社会貢献 パンデミック、自然災害、テロなどが発生した際、被害を最小限に留めるための一般用マ スクの開発及び普及活動を続けております。これまで震災や台風などの自然災害、原発事 故の発生時には、対策用マスクの供給とともに、被災地への義援金の寄附や復旧作業用 マスクの寄贈などの支援活動も行っております。コロナ禍においては、新型コロナウイルス 感染症の世界的流行によって、最前線の医療機関ではN95マスクの不足が深刻化し、医 療崩壊寸前にまで状況は悪化しました。当社グループでは、日本の医療従事者を護るた め、N95マスク「ハイラック350
03/28 15:00 7963 興研
有価証券報告書-第62期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
「KOACH」を普及させることを通して、ク リーン市場における様 々な課題解決に貢献してまいります。 <ヘルス> コロナ禍において、その圧倒的な感染対策機能が医療機関を中心に高く評価された感染対策用 N95マスク「ハ イラック350 型 」の市場シェアの更なる拡大を図ります。また、飛沫感染抑制マスク「ハイラックうつさんぞ」 をはじめとする高機能の感染対策用製品の拡販にも努めてまいります。 内視鏡室に「 検査 」「 作業 」「スペース」の3つのゆとりを与え、患者にとっても安全安心な検査を提供でき る内視鏡洗浄消毒装置 「 鏡内侍 (かがみないし)ⅡG」の普及にも努めます。 <セーフティ> 高い市場シェアを
02/07 15:00 7963 興研
2024年12月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
金利水準や中国経済の停滞といった海外経済の減速 リスクが懸念され不透明な状況が続きました。 こうした経営環境の中、マスク関連事業における産業向けマスクや自衛隊装備品防護マスクの売上増及び環境関 連事業、その他事業の伸展によって、コロナ収束に伴う感染対策用マスクの減収分を補い、事業全体の売上高とし ては107 億 62 百万円 ( 前年度比 1.7% 増 )、コロナ特需のピーク期であった2022 年 12 月期を上回る過去最高額となり ました。 利益につきましては、原材料価格や物流コスト等の上昇に対してグループ全体で業務効率化、製造技術の改善に よる原価率低減に取り組んだ結果、営業利益 10 億
11/08 15:00 7963 興研
2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
マスクは、期初からベース水準の受注増を確保しつつ、11 波とされるコロナ感染拡大により再び受注 残が生じております。現在、増産体制を敷いて受注残解消に努めている状況です。 防護マスクにつきましては、前期は第 1 四半期の納入でしたが、当期は第 4 四半期納入になったことにより現時 点では前年同期に対し減収となっておりますが、通期での総納入数は前年実績を上回る見込みに変わりありませ ん。 以上の結果、当事業全体の売上高は61 億 38 百万円 ( 前年同四半期比 5.9% 減 )となり、第 2 四半期 ( 中間期 ) 以 降、対前年同期比の減収幅は改善しております。 ( 環境関連事業
05/10 15:00 7963 興研
四半期報告書-第62期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
ではありますが、コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更の影 響により、売上高は24 億 26 百万円 ( 前年同四半期比 18.5% 減 )、営業利益 2 億 19 百万円 ( 同 50.9% 減 )、経常利益 2 億 50 百万円 ( 同 44.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 56 百万円 ( 同 50.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績の概要は以下のとおりです。 (マスク関連事業 ) 産業向けマスクのベース販売は、産業活動の回復や公共事業等により総じて堅調に推移し、売上高は期初計画を 上回りました。 感染対策用
05/08 15:00 7963 興研
2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
で、期初計画に織り込み済み ではありますが、コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更の影 響により、売上高は24 億 26 百万円 ( 前年同四半期比 18.5% 減 )、営業利益 2 億 19 百万円 ( 同 50.9% 減 )、経常利益 2 億 50 百万円 ( 同 44.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 56 百万円 ( 同 50.9% 減 )となりました。 セグメント別の業績の概要は以下のとおりです。 (マスク関連事業 ) 産業向けマスクのベース販売は、産業活動の回復や公共事業等により総じて堅調に推移し、売上高は期初計画を
04/18 10:35 7963 興研
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
どの自然災害、原発事 故の発生時には、対策用マスクの供給とともに、被災地への義援金の寄附や復旧作業用 マスクの寄贈などの支援活動も行っております。コロナ禍においては、新型コロナウイルス 感染症の世界的流行によって、最前線の医療機関ではN95マスクの不足が深刻化し、医 療崩壊寸前にまで状況は悪化しました。当社グループでは、日本の医療従事者を護るた め、N95マスク「ハイラック350 型 」の増産体制を直ちに整え、最大限の生産を継続しつつ、 できるだけ多くの医療機関へいち早く必要数量を供給するため、優先度を見極めながら小 口分納を行うなど、全社を挙げて供給対応に注力しました。 今後も当社は
03/28 15:01 7963 興研
有価証券報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書
して、ク リーン市場における様 々な課題解決に貢献してまいります。 <ヘルス> コロナ禍において、その圧倒的な感染対策機能が医療機関を中心に高く評価された感染対策用 N95マスク「ハ イラック350 型 」の市場シェアの更なる拡大を図ります。また、飛沫感染抑制マスク「ハイラックうつさんぞ」 をはじめとする高機能の感染対策用製品の拡販にも努めてまいります。 内視鏡室に「 検査 」「 作業 」「スペース」の3つのゆとりを与え、患者にとっても安全安心な検査を提供でき る内視鏡洗浄消毒装置 「 鏡内侍 (かがみないし)ⅡG」の普及にも努めます。 <セーフティ> 高い市場シェアを誇る産業現場において、労
02/09 15:00 7963 興研
2023年12月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
に伴いベース売上がコロナ禍前の水準までほぼ回復したことに加え、新 たな溶接規制への対応が求められる事業現場へのサポート営業 ( 情報提供、フィットテスト、最適マスクの紹介な ど)が好評を得て売上増に寄与しました。一方、感染対策用マスクの販売数は、コロナ第 8 波の受注残分を5 月に 完納後、一時平時の水準並みに落ち着きましたが、第 9 波の発生で再び増加傾向を示し推移しました。 以上から当事業全体の売上高は92 億 73 百万円 ( 前年度比 2.5% 増 )となりました。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」については、半導体産業の停滞の影響を通期で受ける結果となりま
01/31 13:00 7963 興研
業績予想及び配当予想に関するお知らせ 業績修正
) 百万円 10,700 百万円 780 百万円 740 百万円 520 1 株当たり 当期純利益 円銭 105.24 今回発表予想 (B) 10,587 1,007 979 701 141.89 増減額 (B-A) △112 227 239 181 増減率 ( % ) △1.1% 29.2% 32.3% 34.8% (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 12 月期 ) 10,604 1,184 1,160 833 167.85 (2) 修正の理由 2023 年 12 月期は、産業用マスクの堅調な動きに加えコロナ再発により感染対策用マスクの 予想を超える受注があり、マスク関連事業は期初計画を上
11/08 15:00 7963 興研
四半期報告書-第61期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
長期化や物価上昇、金融資本市場の変動などの影響により、依然として先行き不透 明な状況が続きました。 こうした中、第 3 四半期 (7~9 月 )のマスク関連事業については、製造業の業績及び設備投資の回復に伴い産 業用マスクの販売が引き続き堅調に推移したものの、感染対策用マスクの販売は2020 年より拡大したコロナ感染対 策による需要がほぼ収束し、予想通り平時の水準近くまで戻っています。また、環境関連事業においては、半導体 分野の生産調整等の影響を受け、オープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種の受注・納品の先送りが第 3 四 半期も同様に続きました。 これらにより当累計期間における全事業
11/06 15:00 7963 興研
2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
として先行き不透 明な状況が続きました。 こうした中、第 3 四半期 (7~9 月 )のマスク関連事業については、製造業の業績及び設備投資の回復に伴い産 業用マスクの販売が引き続き堅調に推移したものの、感染対策用マスクの販売は2020 年より拡大したコロナ感染対 策による需要がほぼ収束し、予想通り平時の水準近くまで戻っています。また、環境関連事業においては、半導体 分野の生産調整等の影響を受け、オープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種の受注・納品の先送りが第 3 四 半期も同様に続きました。 これらにより当累計期間における全事業の売上高は、ほぼ前年並みの73 億 93 百万円 ( 前年
08/08 15:00 7963 興研
四半期報告書-第61期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
。 EDINET 提出書類 興研株式会社 (E02396) 四半期報告書 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 の当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 1~6 月 )は、ウィズコロナのもとで行動制限が緩和され、社会経済活動の 正常化が進む一方で、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高止まりや円安進行等による物価高騰の影響によ り、依然として先行き不透明な状況が続きました。 こうした状況の中、感染対策用マスクの販売数は、コロナ新規感染者数が
08/07 15:00 7963 興研
2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
………………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 の当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 1~6 月 )は、ウィズコロナのもとで行動制限が緩和され、社会経済活動の 正常化が進む一方で、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高止まりや円安進行等による物価高騰の影響によ り、依然として先行き不透明な状況が続きました。 こうした状況の中、感染対策用マスクの販売数は、コロナ新規感染者数が減少に転じたものの順調に推移しまし た。また企業業績回復に伴う産業用マスクの受注増や自衛隊装備品防護マスクの納入があり、マスク関連事業は
06/30 15:00 7963 興研
第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 記 売上高営業利益経常利益 親会社株主 に帰属する 四半期純利益 百万円 260 1 株当たり 四半期 純利益 円銭 52.62 前回発表予想 (A) 百万円百万円百万円 5,300 390 380 今回修正予想 (B) 5,230 540 530 380 76.91 増減額 (B-A) △70 150 150 120 増減率 ( % ) △1.3% 38.5% 39.5% 46.2% (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2022 年 12 月期第 2 四半期 ) 4,937 512 507 355 71.36 2. 第 2 四半期累計期間の業績予想の修正の理由 今年に入りコロナ新規感染者
05/09 15:00 7963 興研
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円 )となり8 億 87 百万 円増加いたしました。これは主に、固定負債が長期借入金の増加等により8 億 29 百万円増加したこと等によるもの です。 ( 純資産 ) 当第 1 四半期連結会計期間末の純資産合計は、118 億 83 百万円 ( 前連結会計年度末 118 億 18 百万円 )となり、自己 資本比率 55.2%( 前連結会計年度末 57.5%)となりました。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 当第 1 四半期累計期間の実績において上記の理由により、各利益が2023 年 12 月期第 2 四半期累計期間の予想値を 既に超えております。現在、コロナ第 8 波の終息に
03/29 15:40 7963 興研
有価証券報告書-第60期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
にはない特長が市 場で評価されています。内容を充実させたユニークなリモートライブ営業を展開したことが奏功し、全国の様 々な 機関への周知が進み、新規設備投資案件に幅広く組み込まれました。これにより、販売台数、売上高ともに大幅増 を実現し、当事業全体の売上高は12 億 52 百万円 ( 前連結会計年度は9 億 15 百万円 )となりました。 (その他事業 ) コロナ禍における医療機関の現場実態を考慮し、自動ブラッシング機能付き内視鏡洗浄消毒装置 「 鏡内侍 ⅡG」 の販売活動に取り組みました。これにより当事業全体の売上高は3 億 5 百万円 ( 前連結会計年度は3 億 7 百万円 ) に留まりま