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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 46 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.105 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 17:08 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 。 1. 現状認識 ・2021 年 3 月期以降、コロナ禍を主因に赤字が続いていましたが、2024 年 3 月期に黒字を回復し、現在、中期経営戦略 『SANYEI 2025』では、成長ド ライバーとしてのEC 事業・海外事業・サステナブル関連事業の強化を推進中です。 ・ROE・ROICは資本コスト( 株主資本コスト・WACC)を上回っていますが、CAPMによる試算では流動性の低さ等の為、十分に納得性の有る数値が 算出されていない可能性もあると捉えており、数値は非公表としています。 ・自己株式取得や株式分割により株式の流動性は改善傾向にありますが、株価・PBRは依然として満足いただける水準になく | |||
| 11/13 | 15:08 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| スタートしております。また、7 月にM&Aを通じて取得した防災関連分野の新規連結子会社の 連結業績への取込は下半期より始まり、今後の成長ドライバーの一つとして当社グループでのシナジー効果創出を 図ってまいります。 <『SANYEI 2025』での成長ドライバー> 1 海外取引の拡大 2 EC 事業の強化 3「 健康と環境 」に則ったサステナブルビジネスの追求 [ 連結業績 ] 当中間連結会計期間の売上高は、コロナ禍収束後に急速に伸長した旅行・外出需要はその反動もあり伸び率が鈍 化していることは否めず、また、訪日外客数の増加を背景にいまだ堅調なインバウンド需要の内訳も「モノ消費 」 から「コト消 | |||
| 10/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社グループでのシナジー効果創出を図ってまいりま す。 <『SANYEI 2025』での成長ドライバー> 1 海外取引の拡大 2 EC 事業の強化 3「 健康と環境 」に則ったサステナブルビジネスの追求 [ 連結業績 ] 当中間連結会計期間の売上高は、コロナ禍収束後に急速に伸長した旅行・外出需要はその反動もあり伸び率が鈍化 していることは否めず、また、訪日外客数の増加を背景にいまだ堅調なインバウンド需要の内訳も「モノ消費 」から 「コト消費 」へ推移しつつあり、それらの影響を特に大きく受けた服飾雑貨事業セグメントを中心に、すべての報告 セグメントにおいて減収の結果となりました。 利益面につきまし | |||
| 10/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)連結業績予想と実績の差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 65 108 26 増減率 (%) △11.7 9.3 15.4 6.1 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2025 年 3 月期第 2 四半期 ) 20,900 1,328 1,217 1,018 108.02 ・差異の理由 コロナ禍収束後に急速に伸長した旅行・外出需要はその反動もあり伸び率が鈍化していることは否めず、 また、訪日外客数の増加を背景にいまだ堅調なインバウンド需要の内訳も「モノ消費 」から「コト消費 」へ 推移しつつあり、それらの影響を特に大きく受けた服飾雑貨事業セグメントを中心に、売上高はすべてのセ グメントで当初予想を下回る結果となりました。 利益面につきましては | |||
| 07/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月に別途開示しているとおり防災関連分野 のM&Aを完了しており、今後の成長ドライバーとして当社グループでのシナジー効果創出を図ってまいります。 <『SANYEI 2025』での成長ドライバー> 1 海外取引の拡大 2 EC 事業の強化 3「 健康と環境 」に則ったサステナブルビジネスの追求 [ 連結業績 ] 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 18.3% 減少の91 億 5 千 3 百万円となりました。足元では訪日人気 の高さからインバウンド需要はいまだ堅調であるものの、コロナ禍収束直後に急速に伸長した旅行・外出需要は市場 環境から縮小傾向にあることは否めず、その影響を特に大き | |||
| 12/19 | 15:30 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR | |||
| 36,688 経常利益百万円 △657 258 1,248 親会社株主に帰属する当期純利益百万円 △945 △158 538 株主資本百万円 9,096 8,912 9,197 ROE % △8.90 △1.57 5.01 ROIC % △3.93 1.14 5.90 PBR 倍 0.43 0.43 0.69 PER 倍 △4.10 △24.39 11.96 *2021 年 3 月期以降、コロナ禍での小売事業の不振を主要因として、赤字決算となっていました が、2024 年 3 月期で、当期純利益ベースで四期ぶりの黒字回復となりました。現在、進行中の 3 ヵ年中期経営戦略 『SANYEI 2025 | |||
| 07/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」では、2025 年 3 月期中に赤字事業に目途をつけるべく、コ スト削減のみならずビジネスモデルそのものを見直しており、収益改善に向けたアクションを着実に実行すると ともに、以下に掲げている3つの成長ドライバーは、今後も中期経営戦略の成長戦略を支える注力分野として、経 営資源を投入し、早期の事業拡大・収益化を図ってまいります。 1 海外取引の拡大 2 EC 事業の強化 3「 健康と環境 」に則ったサステナブルビジネスの追求 [ 連結業績 ] 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 34.4% 増加の111 億 9 千 8 百万円となりました。コロナ禍が収束 し、2024 年上半期 | |||
| 07/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 法人税等調整額(益)の計上、2025年3月期第2四半期及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正(期末増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 23,000 250 200 85.69 今回修正予想 (B) 24,000 600 800 338.68 増減額 (B-A) 1,000 350 600 増減率 (%) 4.3 140.0 300.0 (ご参考 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 20,499 843 446 187.57 (5) 修正の理由 当第 1 四半期の外部環境は、2024 年 6 月単月および 2024 年上半期累計の訪日外客数が過去最高を記録するなど、イ ンバウンド需要や外出需要はいまだ旺盛であり、またコロナ禍の収束や所得環境改善への期待から個人消費も堅調に推 移しました。 こうした状況下、当第 1 四半期連結 | |||
| 06/27 | 13:23 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 日 当連結会計年度 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 販売高 ( 千円 ) 割合 (%) 販売高 ( 千円 ) 割合 (%) ㈱ 良品計画 15,689,220 40.6 19,109,768 52.1 ( 注 ) 上記販売額には、㈱ 良品計画ならびに同社の子会社への売上高を記載しております。 22/132 次期連結会計年度の見通し EDINET 提出書類 株式会社三栄コーポレーション(E02647) 有価証券報告書 わが国の国民生活は、コロナ禍の収束とともにほぼ平時に戻りつつありますが、一方で我が国を取巻く環境は、 原材料・資源価格の上昇や円安基調に収束の | |||
| 05/14 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 次期の見通し わが国の国民生活は、コロナ禍の収束とともにほぼ平時に戻りつつありますが、一方で我が国を取巻く環境は、 原材料・資源価格の上昇や円安基調に収束の気配が見えず、2024 年度も引き続き難しい舵取りが求められていま す。 こうした状況下、中期経営戦略 2 年目となる次期の見通しといたしましては、売上面では、家具家庭用品事業セ グメントを中心に、中期経営戦略の成長ドライバーであるEC 事業の拡大や重点施策である新規取り組み先からの受 注等による増収が期待されること、また、引き続き服飾雑貨事業セグメントの売り上げが堅調に推移することを予 想していることから、売上高は前期比増加を予想してい | |||
| 11/13 | 15:02 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 四半期報告書-第75期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ります。 (1) 経営成績の分析 [ 内外環境 ] 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け引き下げ 後、経済活動は一段と正常化に向かいました。個人消費やインバウンド需要は回復基調を維持しており、雇用・所 得環境にも改善が見られ始めています。しかしながら、長期化するウクライナ情勢、原材料・資源価格の上昇、円 安地合いの継続・進行や、これらに端を発した物価上昇など、わが国を取巻く内外環境には、様 々なリスク要因が 残っており、依然として先行き不透明な状況が継続しています。 [ 主要施策 ] 当社グループは、コロナ禍により顕在化した高コスト体 | |||
| 10/31 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 上の位置付け引き下げ 後、経済活動は一段と正常化に向かいました。個人消費やインバウンド需要は回復基調を維持しており、雇用・所得 環境にも改善が見られ始めています。しかしながら、長期化するウクライナ情勢、原材料・資源価格の上昇、円安地 合いの継続・進行や、これらに端を発した物価上昇など、わが国を取巻く内外環境には、様 々なリスク要因が残って おり、依然として先行き不透明な状況が継続しています。 [ 主要施策 ] 当社グループは、コロナ禍により顕在化した高コスト体質を改善するため、コスト構造の抜本的な見直しに鋭意取 り組んで参りましたが、コロナ禍はまた、当社が長年のテーマとしてきた「 健康と環境 | |||
| 08/14 | 15:04 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| ことから、経済活動は一段と正常化に向かい、個人消費やインバウンド需要は回復基調を維持し ました。一方、長期化するウクライナ情勢、原材料・資源価格の上昇、円安地合いの継続や、これらに端を発し た物価上昇など、わが国を取巻く内外環境には、依然として、様 々なリスク要因が残っており、先行き不透明な 状況が継続しています。 [ 主要施策 ] 当社グループは、コロナ禍により顕在化した高コスト体質を改善するため、コスト構造の抜本的な見直しに鋭 意取り組んで参りましたが、コロナ禍はまた、当社が長年のテーマとしてきた「 健康と環境 」という価値観の普 遍性、また過去からの優位性である「モノづくり」の重要性を再 | |||
| 07/28 | 15:30 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 [ 主要施策 ] 当社グループは、コロナ禍により顕在化した高コスト体質を改善するため、コスト構造の抜本的な見直しに鋭 意取り組んで参りましたが、コロナ禍はまた、当社が長年のテーマとしてきた「 健康と環境 」という価値観の普 遍性、また過去からの優位性である「モノづくり」の重要性を再確認することとなりました。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが引き下げられ、現状、経済活動は一段と正常化に向かい つつありますが、当社グループにおいては、取り巻く環境変化が継続するとの認識の下、変化に対応し、新たな 成長フェーズを確固たるものにするためのスタートとして、3カ年の中期経営戦略 『SANYEI | |||
| 06/29 | 15:14 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 合でも、並行輸入品との競合に陥るリスクがあり、有効な並行輸入品対策 が求められます。なお、既に十分な知名度とともに当社グループにおいて相応の販売実績を挙げているブランドにつ きましては、将来のより安定した収益体質を確保するための施策を講じることが求められます。 一方、当社グループを取巻く経済社会環境については、「コロナ」との共生に向けた出口戦略への取組みが進む一 方、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、原材料・資源価格の上昇、サプライチェーンの混乱、大幅な為替相場の 変動、さらには、これらをきっかけとした広範囲かつ大幅な物価上昇など、引続き先行き不透明感が漂っており、当 社グループの抜本的な業 | |||
| 05/23 | 16:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 中期経営戦略策定のお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2023 年 5 月 23 日 上場会社名株式会社三栄コーポレーション 代表者代表取締役社長水越雅己 (コード番号 8119) 問合せ先部門営業本部 (TEL 03-3847-3500) 中期経営戦略策定のお知らせ 当社は、2023 年度から 2025 年度までの中期経営戦略 『SANYEI 2025』を策定致しましたので、 お知らせいたします。 1. 本戦略策定の背景 : コロナ禍と重なった前中期経営計画期間 (2020 年度 ~2022 年度 )では、外部環境が大きく変 化し、不安定さが高まったことから、そこへの対応力が鍵となりました。事業ポートフォリ オのバランスが全体に悪化し | |||
| 05/12 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| -㈱ 三栄コーポレーション(8119) 2023 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 [ 内外環境 ] 当連結会計年度におけるわが国経済は、長引くコロナ禍からWithコロナの新たな段階への移行が進む中、徐 々に正 常化に向かいました。年度後半にはインバウンド需要も戻りはじめ、個人消費は緩やかな回復基調を維持しました。 一方で、長期化するウクライナ情勢、原材料・資源価格の上昇、為替相場の大幅な変動や、これらに端を発した世界 的な物価高など、当社を取巻く内外環境には、依然として、様 々なリスク要因が残っており、本格的な景気回復には いまだ道 | |||
| 02/14 | 15:05 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の分析 [ 内外環境 ] 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長引くコロナ禍からの正常化への動きが見られる中、インバ ウンド需要が戻りはじめ、個人消費も緩やかな回復傾向が継続しました。 一方で、原材料・資源価格の高騰に円安も加わり、物価が広範囲かつ大幅に上昇しました。ウクライナ侵攻の長 期化もあり、依然として不透明感が漂う状況となりました。 [ 主要施策 ] 当社グループでは、人 々のくらしに寄り添う商品をラインアップし、複数の生活用品カテゴリーによる事業ポー トフォリオの最適化に取 | |||
| 02/03 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| [ 内外環境 ] 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、長引くコロナ禍からの正常化への動きが見られる中、インバ ウンド需要が戻りはじめ、個人消費も緩やかな回復傾向が継続しました。 一方で、原材料・資源価格の高騰に円安も加わり、物価が広範囲かつ大幅に上昇しました。ウクライナ侵攻の長 期化もあり、依然として不透明感が漂う状況となりました。 [ 主要施策 ] 当社グループでは、人 々のくらしに寄り添う商品をラインアップし、複数の生活用品カテゴリーによる事業ポー トフォリオの最適化に取り組んでおりますが、長期に亘るコロナ禍が当社にもたらしたものは、2 期連続赤字とい う重大な経営課題でし | |||
| 02/03 | 15:00 | 8119 | 三栄コーポレーション |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 14,000 △450 △400 △167.36 今回修正予想 (B) 15,000 △300 △250 △104.57 増減額 (B-A) 1,000 150 150 増減率 (%) 7.1 - - (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 15,099 △479 △511 △215.342. 連結及び個別の修正の理由 連結業績、個別業績ともに、売上高は、コロナ禍からの正常化への動きが見られる中、移動・行動制限の緩和や消費活 動の回復を受けて受注が増加していることから、前回予想を上回る見込みです。利益面につきましても、急激な円安進行 | |||