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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 61 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.127 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/11 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2026年1月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 20/1 21/1 22/1 23/1 24/1 ROE(%) ROE 2018 年 1 月期勡以匆降・・・ROE 低下 ・戦勛略的 M&A 投匐資 ( 先匪 ⾏ 投匐資 ) ・加匎えてコロナ禍による大幅減匬益 (2021 年 1 月期勡純損失 ) 2022 年 1 月期勡以匆降・・・継続勸的にROE 改匳善 ・コロナ禍からの回復 ・コロナ禍で進勺めた体質強勮化 ➡ 利匏益の改匳善 PBR 2019 年 1 月期勡以匆降・・・PBR1 倍以匆下 ・中期勡的な戦勛略の具体化のためのM&A 投匐資の影響 ・中期勡的な戦勛略及びその進勺捗の情午報匔発信勼不勘足 ・コロナ禍の影響に伴う減匬配 2024 | |||
| 09/11 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2026年1月期中間期(第2四半期)決算説明資料 その他のIR | |||
| ・戦勛略的 M&A 投匐資 ( 先匪 ⾏ 投匐資 ) ・加匎えてコロナ禍による大幅減匬益 (2021 年 1 月期勡純損失 ) 2022 年 1 月期勡以匆降・・・継続勸的にROE 改匳善 ・コロナ禍からの回復 ・コロナ禍で進勺めた体質強勮化 ➡ 利匏益の改匳善 PBR 2019 年 1 月期勡以匆降・・・PBR1 倍以匆下 ・中期勡的な戦勛略の具体化のためのM&A 投匐資の影響 ・中期勡的な戦勛略及びその進勺捗の情午報匔発信勼不勘足 ・コロナ禍の影響に伴う減匬配 2024 年 1 月期勡・・・PBR1 倍超 ・ ROEの大幅改匳善 40 中期勡経営協計匧画厐 (3カ年計匧画厐 )SHIFT | |||
| 04/24 | 10:01 | 8142 | トーホー |
| 有価証券報告書-第72期(2024/02/01-2025/01/31) 有価証券報告書 | |||
| 生時の早期復旧に備えております。 22/140 4 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 1. 経営成績等の状況の概要 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度 (2024 年 2 月 1 日 ~2025 年 1 月 31 日 )におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩 やかな回復基調が続いているものの、不安定な国際情勢や金融市場の動向、燃料・原材料価格の高騰などによ り、先行き不透明な状況が継続いたしました。 当社グループが属する業務用食品卸売業界におきましては、コロナ | |||
| 03/13 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当連結会計年度 (2024 年 2 月 1 日 ~2025 年 1 月 31 日 )におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩 やかな回復基調が続いているものの、不安定な国際情勢や金融市場の動向、燃料・原材料価格の高騰などにより、 先行き不透明な状況が継続いたしました。 当社グループが属する業務用食品卸売業界におきましては、コロナ禍からの急激な需要回復による売上の増加 は一巡したものの、インバウンド需要は引き続き好調であり、主要マーケットである外食市場の拡大とともに堅 調に推移いたしました。一方で、物価上昇による消費者の節 | |||
| 03/13 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期決算説明資料 その他のIR | |||
| % 2.0% 1.7% 4.8% 5% 0.0 0% 15/1 16/1 17/1 18/1 19/1 20/1 21/1 22/1 23/1 24/1 ROE(%) ROE 2018 年 1 月期勡以匆降・・・ROE 低下 ・戦勛略的 M&A 投匐資 ( 先匪 ⾏ 投匐資 ) ・加匎えてコロナ禍による大幅減匬益 (2021 年 1 月期勡純損失 ) 2022 年 1 月期勡以匆降・・・継続的にROE 改善 ・コロナ禍からの回復 ・コロナ禍で進勺めた体質強勮化 ➡ 利匏益の改匳善 PBR 2019 年 1 月期勡以匆降・・・PBR1 倍以下 ・中期勡的な戦勛略の具体化のためのM&A 投匐資の影響 | |||
| 12/12 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 31 日 )におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得 環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、不安定な国際情勢や金融市場の動向、燃料価格及び原材 料価格の高騰等、先行き不透明な状況が継続いたしました。 当社グループが属する業務用食品卸売業界につきましては、コロナ禍からの急激な需要回復による売上の増加は 一巡したものの、円安基調に伴うインバウンド需要は引き続き旺盛であり、主要マーケットである外食市場の拡大 とともに堅調に推移いたしました。 一方、物価高による消費者の節約志向の高まりや深刻化する人手不足、物流費等諸経費の上昇もあり、事業を取 り巻く経営環境は楽観視できない状況が | |||
| 12/12 | 15:30 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 匆降・・・ROE 低下 ・戦勛略的 M&A 投匐資 ( 先匪 ⾏ 投匐資 ) ・加匎えてコロナ禍による大幅減匬益 (2021 年 1 月期勡純損失 ) 2022 年 1 月期勡以匆降・・・継続的にROE 改善 ・コロナ禍からの回復 ・コロナ禍で進勺めた体質強勮化 ➡ 利匏益の改匳善 PBR 2019 年 1 月期勡以匆降・・・PBR1 倍以下 ・中期勡的な戦勛略の具体化のためのM&A 投匐資の影響 ・中期勡的な戦勛略及びその進勺捗の情午報匔発信勼不勘足 ・コロナ禍の影響に伴う減匬配 2024 年 1 月期勡・・・PBR1 倍超 ・ ROEの大幅改匳善 38 中期経営計画 (3カ年計画 | |||
| 09/10 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期中間期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 匐資 ( 先匪 ⾏ 投匐資 ) ・加匎えてコロナ禍による大幅減匬益 (2021 年 1 月期勡純損失 ) 2022 年 1 月期勡以匆降・・・継続的にROE 改善 ・コロナ禍からの回復 ・コロナ禍で進勺めた体質強勮化 ➡ 利匏益の改匳善 PBR 2019 年 1 月期勡以匆降・・・PBR1 倍以下 ・中期勡的な戦勛略の具体化のためのM&A 投匐資の影響 ・中期勡的な戦勛略及びその進勺捗の情午報匔発信勼不勘足 ・コロナ禍の影響に伴う減匬配 2024 年 1 月期勡・・・PBR1 倍超 ・ ROEの大幅改匳善 40 中期経営計画 (3カ年計画 )SHIFT-UP 2027 2030 年 ⻑ 期 | |||
| 06/13 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2025年1月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 性勯向匇 40%は新中期勡経営協計匧画厐 (3ヵ年計匧画厐 ) 中の達成勱を目指匦すこととしております。 ( 単位匱 : 円 ) 中間 期勡末 55 55 25 25 25 25 25 5 10 0 35 19/1 20/1 21/1 22/1 23/1 24/1 25/1( 予匨 ) 55 配当勠性勯向匇 63.3% 113.3% - 16.0% 37.4% 26.9% 29.6% コロナ禍により厳しい事業運卞営協を強勮いられた環境下において、手元區流及動性勯を確卾保し、経営協と雇用の維持匛に努めることが最勞善と考卛え、 誠に遺憾ながら、21 年 1 月期勡は無叄配、22 年 1 月期勡は年 | |||
| 04/24 | 12:00 | 8142 | トーホー |
| 有価証券報告書-第71期(2023/02/01-2024/01/31) 有価証券報告書 | |||
| やかな回復基 調で推移しております。一方、不安定な国際情勢、食品・エネルギー価格の高騰など、景気減退への懸念は予断を 許さない状況が継続しております。 日本経済においても、アフターコロナに向けた動きが本格化し、足元ではコロナ禍以前の社会経済活動に戻りつ つあります。一方、中長期的には、人口の減少や高齢化の進行による経済成長の停滞など、日本経済を取り巻く環 境の厳しさは継続しております。 このような状況のなか、当社グループの主な販売先である外食産業においては、コロナ禍に伴う行動規制の解除 後は人流が大きく回復し、当社グループの業績も堅調に推移しております。 ディストリビューター( 業務用食品卸売 | |||
| 03/30 | 12:00 | 8142 | トーホー |
| 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 役 社外 独立 ○ 種谷有希子監査役 社外 独立 ○ ○ ご 参 考 - 11 - 事業報告 ( 2023 年 2 月 1 日から 2024年 1 月 31日まで) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過および成果 当連結会計年度 (2023 年 2 月 1 日から2024 年 1 月 31 日まで)におけるわが国経済 は、ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスクの長期化に加え、世界的な金融引き締 めによる影響や中国経済の先行き懸念などは依然として継続しているものの、アフター コロナの社会経済活動の正常化が進む中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしまし た。 当社グループが属しま | |||
| 03/29 | 15:34 | 8142 | トーホー |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| われる業績連動報酬は前事業年度の連結営業利益の達成状況により決定され ます。取締役報酬の改定方針やその水準の検証、また、役員賞与支給の妥当性については、構成員の過半数を独立社外取締役とし、かつ独立 社外取締役が委員長を務める報酬諮問委員会 ( 原則として代表取締役社長は委員となりません)が客観的かつ公正な観点から検討し、取締役会 に答申しております。 なお、当社はコロナ禍の業績悪化もあり自社株報酬を導入しておりませんが、コロナ禍の落ち着きとともに業績も回復傾向にあり、今後ともアフ ターコロナの経営環境の変化に対応し、中長期的な企業価値の向上を実現するための経営陣のインセンティブの一つとして株式 | |||
| 03/11 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| ✓ 収益力の低下 • M&Aに伴う固定費の増加 • 新店・改装等に伴う固定費の増加 • 物流コストの増加 • 食品スーパー事業の不振 ✓ 有利子負債の増加 (D/Eレシオの悪化 ) ✓ コロナ禍での成長投資の抑制 ✓ 事業環境の変化 ( 外食市場の変化、人手不足、 燃料費・光熱費の高騰など) ✓ サステナビリティに関する取り組み Copyright©TOHO Co.,Ltd All rights reserved. 1過去からのROE、PBR 推移 PBR( 倍 ) 1.0 0.5 0.0 1.1 1.1 1.1 1.0 1.0 0.9 0.8 PBR ROE 1.1 0.8 14.5% 0.6 | |||
| 03/11 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2024年1月期決算説明資料 その他のIR | |||
| 。年間売上高はコロナ禍前 (20/1 期 )を上回る 23/1 期 1Q 比 :+22.2% (+10,671) 20/1 期 1Q 比 :+06.4% (+03,538) 55,144 48,010 45,876 45,372 58,682 23/1 期 2Q 比 :+15.3% (+8,006) 20/1 期 2Q 比 :+06.5% (+3,671) 56,675 52,341 60,347 23/1 期 3Q 比 :+12.9% (+7,100) 20/1 期 3Q 比 :+07.9% (+4,545) 57,618 48,254 55,062 43,910 44,808 42,331 | |||
| 03/11 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2024年1月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 <キャッシュアンドキャリー( 業務用食品現金卸売 ) 事業部門 > 当事業部門においてもアフターコロナに向けた動きが進むなかで、プロの食材の店 「A-プライス」を中心に、 主要顧客である中小飲食店に対して「 真夏のグルメフェア」「 北海道フェア」といったテーマ別の企画を通じた メニュー提案を計画的に行いました。コロナ禍で控えていた設備投資については本格的に再開し、4 月に直営店 で約 3 年振りの新店となる「A-プライス広島八丁堀店 」( 広島市中区 )を開店し、6 店舗の改装を実施いたしま した。また、11 月にはフランチャイズ2 号店となる「A-プライス福江店 」( 長崎県五島市 )を開店いたしまし た。一方 | |||
| 01/31 | 16:04 | 8142 | トーホー |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| われる業績連動報酬は前事業年度の連結営業利益の達成状況により決定され ます。取締役報酬の改定方針やその水準の検証、また、役員賞与支給の妥当性については、構成員の過半数を独立社外取締役とし、かつ独立 社外取締役が委員長を務める報酬諮問委員会 ( 原則として代表取締役社長は委員となりません)が客観的かつ公正な観点から検討し、取締役会 に答申しております。 なお、当社はコロナ禍の業績悪化もあり自社株報酬を導入しておりませんが、コロナ禍の落ち着きとともに業績も回復傾向にあり、今後ともアフ ターコロナの経営環境の変化に対応し、中長期的な企業価値の向上を実現するための経営陣のインセンティブの一つとして株式 | |||
| 12/12 | 10:34 | 8142 | トーホー |
| 四半期報告書-第71期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31) 四半期報告書 | |||
| 収に加え収益構造改革による損益分岐点引き下げの効果により、44 億 35 百万円 ( 同 173.7% 増 )と過去最高 益を達成いたしました。 <キャッシュアンドキャリー( 業務用食品現金卸売 ) 事業部門 > 当事業部門においてもアフターコロナに向けた動きが進むなかで、プロの食材の店 「A-プライス」を中心に、主 要顧客である中小飲食店に対して「 北海道フェア」などの全店統一フェアを継続実施して新商品の提案を行いまし た。また、今年に入り本格的に再開している祭事や花火大会などの各種イベント会場での飲食に対応できる商品の 品揃えを強化いたしました。 コロナ禍で控えていた設備投資については徐 | |||
| 12/11 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| により、44 億 35 百万円 ( 同 173.7% 増 )と過去最高 益を達成いたしました。 <キャッシュアンドキャリー( 業務用食品現金卸売 ) 事業部門 > 当事業部門においてもアフターコロナに向けた動きが進むなかで、プロの食材の店 「A-プライス」を中心に、主 要顧客である中小飲食店に対して「 北海道フェア」などの全店統一フェアを継続実施して新商品の提案を行いまし た。また、今年に入り本格的に再開している祭事や花火大会などの各種イベント会場での飲食に対応できる商品の 品揃えを強化いたしました。 コロナ禍で控えていた設備投資については徐 々に再開し、更なる成長に向けて、4 月には直営店で | |||
| 12/11 | 15:00 | 8142 | トーホー |
| 2024年1月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 3.25% +175.7% +3,752 経常利益 2,389 1.54% 6,016 3.32% +151.9% +3,628 親会社株主に帰属する 四半期純利益 1,293 0.83% 3,265 1.80% +152.6% +1,973 12四半期別売上高推移 (5 期比較 ) 3Qも引き続き個人消費の回復に加え、インバウンド需要も増加したことで、外食産業への販売が伸長。 1Q~3Qすべてで前年同期およびコロナ禍前を上回る 23/1 期 1Q 比 :+22.2% (+10,671) 20/1 期 1Q 比 :+06.4% (+03,538) 55,144 48,010 45,876 | |||
| 09/12 | 10:32 | 8142 | トーホー |
| 四半期報告書-第71期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31) 四半期報告書 | |||
| である人手不足に対応する商品提案などを行いました。なお、海外事業についても、日 本国内と同様に販売は堅調に推移し、増収となりました。 以上の結果、既存顧客売上の大幅な回復に加えて新規顧客の獲得、更に前期は3 月までコロナ禍に伴う行動規制 があった反動もあり、当事業部門の売上高は838 億 95 百万円 ( 前年同期比 22.2% 増 )となりました。営業利益は増収 に加え収益構造改革による損益分岐点引き下げの効果により、28 億 24 百万円 ( 同 258.0% 増 )と過去最高益を達成い たしました。 <キャッシュアンドキャリー( 業務用食品現金卸売 ) 事業部門 > 当事業部門においても | |||