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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 105 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.082 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/06 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2024年2月期 中間決算説明会資料 その他のIR | |||
| ) ブ ラ ン ド 事 業 デ ジ タ ル 事 業 プ ラ ッ 事 ト 業 フ ォ ー ム 93 101 115 103 3 14 13 1 73 20 21 32 40 36 コロナ禍 △4 △6 △10 △6 △2 △13 △16 システム投資 (B2B)に加えて、 △19△22 △21 △18 サーキュラー等の加入・投資負担 コロナ特需 ( 医療用 ガウン等 )が追い風 構造改革 第 1 弾公表 △23 42 構造改革 第 2 弾公表 △78 △110 △108 △51 △28 3 B2C(サーキュラー)が想定以上の成長力 25 18 12 12 9 4 3 1 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q | |||
| 11/06 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2024年2月期 第2四半期決算補足資料(データブック) その他のIR | |||
| 小売売上前年比が99.9%から99.6%へ、店舗売上前年比が100.5%から100.4%へ、Eコマース売上前年比が97.6%から96.6%に修正されました。下線部をご確認ください。 ※5 当月は、国内小売売上が前年同月比 102.2%となり、内訳は店舗売上が同 100.7%、Eコマース売上が同 108.4%となりました。既存店売上は前年同月比 103.7%でしたが、休日数が前年同月より1 日減で約 1.7%のマイナス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年月に対して102.9%でした。2019 年月の消費税引上げに伴う駆込み需要の反動減 (△4.7%)でハードルが下が | |||
| 11/06 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(10月度) その他のIR | |||
| が97.6%から96.6%に修正されました。下線部をご確認ください。 ※5 当月は、国内小売売上が前年同月比 102.2%となり、内訳は店舗売上が同 100.7%、Eコマース売上が同 108.4%となりました。既存店売上は前年同月比 103.7%でしたが、休日数が前年同月より1 日減で約 1.7%のマイナス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年月に対して102.9%でした。2019 年月の消費税引上げに伴う駆込み需要の反動減 (△4.7%)でハードルが下がっているものの、コロナ禍以降で初めてそれ以前の水準を超過しました。 また、 期初に公表した業績予想とその前提条件 | |||
| 10/04 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(9月度) その他のIR | |||
| 、国内小売売上が前年同月比 99.9%となり、内訳は店舗売上が同 100.5%、Eコマース売上が同 97.6%となりました。既存店売上は前年同月比 102.7%となり、休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 9 月に対して74.8%と初めて8 割を下回りましたが、当時は月末にかけて消費税増税前の駆け込み需要が盛り上がり、比較対象となる 2019 年 9 月のハードルが前後より幾分高めです。 なお、 当月は、先月後半の猛暑による秋物展開への影響を受け継いだ滑り出しとなり、夏物商品の消化を促進した反面、月末まで季節外れの厳しい残暑が続いたことから、秋物商品の本格的な | |||
| 09/05 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(8月度) その他のIR | |||
| 。 ※5 当月は、国内小売売上が前年同月比 111.2%となり、内訳は店舗売上が同 113.1%、Eコマース売上が同 104.5%となりました。 ・ 存店売上は前年同月比 118.2%となり、休日数の前年差はございません。なお、既存店売上はコロナ禍前の2019 年 8 月に対して84.4%でした。 既 当月の店舗販路においては、気温の高い日が続いたことから、夏物商品のセール販売が好調さを維持しました。中旬に発生した台風による館休業や下旬の猛暑による秋物展開の影響を受けたものの、既存店売上は終始一貫して前年を超過しました。 ・ 流の店頭回帰とインバウンド効果を背景として、店舗販路がEC 販路より優位の | |||
| 08/03 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(7月度) その他のIR | |||
| は、国内小売売上が前年同月比 111.5%となり、内訳は店舗売上が同 113.7%、Eコマース売上が同 103.6%となりました。既存店売上は前年同月比 118.3%であり、休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 7 月比較で89.7%であり、引き続き9 割前後に回復した水準を維持しております。 なお、 当月はセール本番を迎えましたが、例年を上回る気温の高さが追い風となり、夏物商品のセール販売が好調でした。加えて、秋物商品の早期展開もプロパー商品の稼働を促進し、AW 品番の夏素材や晩夏カラーの初速の良さが目立ちました。 ・ 流の店頭回帰を背景に、店舗販路がEC | |||
| 08/03 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2024年2月期 第1四半期決算補足資料(データブック) その他のIR | |||
| コマース売上前年比 105.5%から105.2%に修正されました。下線部をご確認ください。 ※5 当月は、国内小売売上が前年同月比 111.5%となり、内訳は店舗売上が同 113.7%、Eコマース売上が同 103.6%となりました。既存店売上は前年同月比 118.3%であり、休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 7 月比較で89.7%であり、引き続き9 割前後に回復した水準を維持しております。 なお、 当月はセール本番を迎えましたが、例年を上回る気温の高さが追い風となり、夏物商品のセール販売が好調でした。加えて、秋物商品の早期展開もプロパー商品の稼働を促進し、AW | |||
| 07/05 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(6月度) その他のIR | |||
| コマース売上が同 105.5%となりました。既存店売上は前年同月比 108.4%であり、休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 6 月比較で88.7%であり、今期は9 割前後に回復した水準を持続的に維持しております。 なお、 当月は、中旬を中心に上昇した気温の高さが夏物衣料品の動向を刺激したことから、暑さに対応することできるアパレルアイテムが全般的に高稼働しました。 ・ き続き人流の店頭回帰を背景として、店舗販路は上旬に始まった顧客優待セールやプレセールが順調なスタートを切った一方、EC 販路の売上は前年同月比 105.5%と前年超過ながら一桁台の伸びに留まりました | |||
| 06/23 | 11:31 | 3612 | ワールド |
| 有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| え間なくアップデートし続けております。 そして、現在、中期的な基本方針として、より多様なブランド、ファッションの楽しさ、価値あるモノを、デジ タル技術を活用したプラットフォームやサービスにより、ロス・ムダなくお客様に届けることで持続可能な産業世 界を追求する、新たな「ワールド・ファッション・エコシステム」の実現を目指して、持続的な社会に適合したビ ジネスモデルの開発を推進しています。コロナ禍の環境下においてテクノロジーが日常生活に一段と浸透するな か、ファッションの新たな価値の提供と社会的課題の解決に向けた投資や活動に全速力で取り組んでまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するため | |||
| 06/05 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(5月度) その他のIR | |||
| 2,086に修正されました。下線部を確認ください。 ※5 当月は、国内小売売上が前年同月比 105.7%となり、内訳は店舗売上が同 105.6%、Eコマース売上が同 106.3%となりました。既存店売上は前年同月比 109.2%でしたが、休日数が前年同月より1 日減で約 2.5%のマイナス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 5 月比較で87.4%であり、4 月の90.6%に続いて9 割前後の回復と前下期のトレンドを維持しており、既存店売上は期初想定以上の良好なパフォーマンスを続けております。 なお、 店舗販路においては、好天に恵まれたゴールデンウィーク(GW)よ | |||
| 05/17 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 定款一部変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| 末日に変更いたします。 第一には、上半期は春夏 (SS)シーズン、下半期は秋冬 (AW)シーズンに大別されますが、決算期末 において冬や夏の残在庫の最終消化へ傾注する傾向を課題と捉えており、春や秋のプロパーの立ち上 げが一段と速くなる商売のサイクルを確立する必要があると考えるためです。 第二に、前年新たに連結子会社となった㈱ナルミヤ・インターナショナルでは、多くの小売企業と同 じく、2 月末日を決算期末としておりますが、両社の決算期をあわせることで双方の経理や監査の決 算にかかる業務負荷を軽減できるためです。 第三に、決算期変更は一時的に収益比較等で分かり難くなる側面があるため、コロナ禍より一 | |||
| 05/08 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 響打ち返しに続き、下半期には既存店舗でコロナ禍前の8 割超までの売上回復 を継続的に実現し、プロパー販売に拘りながら大幅な増収を実現できました。 この結果、ブランド事業の経営成績は、売上収益が1,847 億 5 百万円 ( 前期比 28.4% 増 (うち外部収益は1,813 億 79 百万円 ( 同 29.0% 増 ))、コア営業利益 (セグメント利益 )が100 億 19 百万円 ( 同 223.5% 増 )と増収増益に なりました。 2 デジタル事業 デジタル事業においては、「B2Bソリューション」と「B2Cネオエコノミー」から成り立っており、デジ タル技術を梃子にした | |||
| 05/08 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 用語についてはP34~35をご覧ください。 2Ⅰ 業績レビュー 株式会社ワールド 2023 年 3 月期 ( 第 65 期 ) 通期 決算説明会 C o p y r ig h t © 2 0 2 3 W ORLD C O . , L T D . A ll R ig h ts R e s e r v e d . 3財務三表 : 損益計算書 (P/L) 実績 1 2 コア営業利益は前期比 2.5 倍の135 億円と大幅増、計画比も108%とクリア。対前年で直近 9 四半期の連続増益を記 録、コロナ禍による打撃を克服。 下期の構造改革効果の一巡後も経費コントロールを徹底。従業員への報酬還元プログラム | |||
| 05/08 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2024年2月期 月次売上概況(4月度) その他のIR | |||
| 社名株式会社ワールド 会 表者名代表取締役社長執行役員鈴木信輝 代 番号 :3612 東証プライム市場 ) (コード 合せ先副社長執行役員中林恵一 問 既存店対象店舗数 ※3 2,089 - - - 当月は、国内小売売上が前年同月比 105.1%となり、内訳は店舗売上が同 105.8%、Eコマース売上が同 102.4%となりました。既存店売上は前年同月比 109.5%、コロナ禍前の2019 年 4 月比較で91.6%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 決算発表で業績予想の前提となる既存店売上伸び率なども開示しており、4 月の既存店売上は前年比 105.8%、コロナ禍前 (2019/4 | |||
| 05/08 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2023年3月期 決算補足資料(データブック) その他のIR | |||
| % 119.8% 112.6% 115.6% 国 Domestic retail sales社名株式会社ワールド 会 表者名代表取締役社長執行役員鈴木信輝 代 番号 :3612 東証プライム市場 ) (コード 合せ先副社長執行役員中林恵一 問 既存店対象店舗数 ※3 2,089 - - - 当月は、国内小売売上が前年同月比 105.1%となり、内訳は店舗売上が同 105.8%、Eコマース売上が同 102.4%となりました。既存店売上は前年同月比 109.5%、コロナ禍前の2019 年 4 月比較で91.6%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 決算発表で業績予想の前提となる既存店売上伸び率なども開 | |||
| 04/05 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(3月度) その他のIR | |||
| ください。 ※3の定義を参照ください。 ※6 ( 当月の概況 ) 休日数 ( 前年差 ) 当月 ±0 前年同月 △1 当月は、国内小売売上が前年同月比 105.2%となり、内訳は店舗売上が同 105.3%、Eコマース売上が同 104.5%となりました。既存店売上は前年同月比 112.4%、コロナ禍前の2019 年 3 月比較で89.0%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 年 2023 月でナルミヤが連結加入して丸一年を経過したことから、当月より既存店にカウントいたします。なお、ナルミヤ連結効果の一巡で国内小売売上の伸張率が鈍化し、当月はナルミヤが連結売上の昨対伸び率を低下させる方向へ働 | |||
| 03/03 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(2月度) その他のIR | |||
| 134.4%でした。休日数が前年同月より1 日減り、約 4.1%のマイナス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2020 年 2 月比較で97.8%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で27.0%ポイントの押し上げ効果でした。ナルミヤ連結影響は、当月まで既存店売上に含んでいませんが、丸一年経過する次月よりカウント対 また、 になる予定です。 象 別では、冬物セールでは今すぐ着られるニットやコートの販売が活発でした。また、春物商材はセレモニー販売がピークを迎えており、セレモニーと通勤で併用して着られるテーラードジャケットと同素材セットアップパンツの動向が目を引きました | |||
| 02/14 | 09:08 | 3612 | ワールド |
| 四半期報告書-第65期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| コントラクトに至るライフスタイル領域も手掛けています。このライフスタイルプラット フォームの中核の一社が㈱アスプルンドで、今期より㈱ワールドスペースソリューションズの建装事業も承継し ました。 6/42EDINET 提出書類 株式会社ワールド(E02767) 四半期報告書 当第 3 四半期連結累計期間においては、コロナ禍を受けて断行した構造改革や将来の反転攻勢に向けた組織再 編を背景に、生産及び販売のプラットフォームを中心に内販の大幅な減収を招きました。加えて、B2B 外販の 強化に向けた人材等のリソースシフトで経費負担が想定されていたところ、急激な円安方向での為替変動に起因 して、法人顧客への | |||
| 02/03 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| も承継しました。 当第 3 四半期連結累計期間においては、コロナ禍を受けて断行した構造改革や将来の反転攻勢に向けた組織再編 を背景に、生産及び販売のプラットフォームを中心に内販の大幅な減収を招きました。加えて、B2B 外販の強化 に向けた人材等のリソースシフトで経費負担が想定されていたところ、急激な円安方向での為替変動に起因して、 法人顧客への卸売り事業にて原価高騰などの打撃も受けることとなりました。 これらの結果、プラットフォーム事業の経営成績は、売上収益は575 億 70 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )(うち外 部収益は149 億 25 百万円 ( 同 5.3% 増 ))、コア営 | |||
| 02/03 | 15:00 | 3612 | ワールド |
| 国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(1月度) その他のIR | |||
| 店売上はコロナ禍前の2020 年 1 月比較で82.7%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で27.9%ポイントの押し上げ効果でした( 既存店売上にはナルミヤ連結影響を含んでおりません)。 また、 店頭販路においては、3 年振りの行動制限がない年始を迎えたことから、初売りからセールが好調な滑り出しとなり、冬らしい気候も冬物アパレルの追い風となって、売上が1ヶ月間を通して前年から大きく伸張しました。 ・ えて、EC 販路の売上もセールが本格化するなかで好調さを持続しました。事実、ナルミヤ連結効果 (+47.4pp)を除いても前年同月比 21% 増であり、前月に続いて2 割強の増勢 | |||