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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 105 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.428 秒

ページ数: 6 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/03 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 第3四半期決算補足資料(データブック) その他のIR
ないものとしており、対象店舗数も毎月変動いたします。 ※3 改装等に伴って移設される場合や1 日以上休業する場合、既存店から除外しております(ただし、緊急事態宣言に伴う臨時休業店や営業時短店は既存店の対象としております)。なお、既存店にはEコマースの売上を含んでおりません。 このため、 当月は、国内小売売上が前年同月比 141.8%となり、内訳は店舗売上が同 134.5%、Eコマース売上が同 168.7%となりました。既存店売上は前年同月比 120.5%であり、休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2020 年 1 月比較で82.7%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内
01/06 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(12月度) その他のIR
1 日増は大晦日と重なった影響で微小と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 12 月比較で87.9%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で25.0%ポイントの押し上げ効果でした( 既存店売上にはナルミヤ連結影響を含んでおりません)。 また、 店頭販路の売上については、12 月に入って気温が急速に低下したことを追い風にして、百貨店とSCの両チャネルが共にプレセールより好調な滑り出しとなり、前月の趨勢より一段と高い売上パフォーマンスに終始しました。 ・ 方、EC 販路も順調に推移しました。EC 売上はセール時期に入っても好調トレンドを持続したことから、ナルミヤ連結
12/05 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(11月度) その他のIR
以上経過した店舗であり、前年同月と売場が同区画 ( 同面積 )で変動がないものとしており、対象店舗数も毎月変動いたします。 ※3 改装等に伴って移設される場合や1 日以上休業する場合、既存店から除外しております(ただし、緊急事態宣言に伴う臨時休業店や営業時短店は既存店の対象としております)。なお、既存店にはEコマースの売上を含んでおりません。 このため、 当月は、国内小売売上が前年同月比 117.7%となり、内訳は店舗売上が同 112.5%、Eコマース売上が同 141.3%となりました。既存店売上は前年同月比 100.8%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の
11/14 09:10 3612 ワールド
四半期報告書-第65期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
建装事業も承継し ました。 当第 2 四半期連結累計期間においては、コロナ禍を受けて断行した構造改革や将来の反転攻勢に向けた組織再 編を背景に、生産及び販売のプラットフォームを中心に内販の大幅な減収を招きました。加えて、B2B 外販の 強化に向けた人材等のリソースシフトで経費負担が想定されていたところ、急激な円安方向での為替変動に起因 して、法人顧客への卸売り事業にて原価高騰などの打撃も受けることとなりました。 これらの結果、プラットフォーム事業の経営成績は、売上収益は371 億 39 百万円 ( 前年同期比 3.0% 減 )(うち 外部収益は99 億 41 百万円 ( 同 5.8% 増
11/07 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
コロナ禍を受けて断行した構造改革や将来の反転攻勢に向けた組織再編 を背景に、生産及び販売のプラットフォームを中心に内販の大幅な減収を招きました。加えて、B2B 外販の強化 に向けた人材等のリソースシフトで経費負担が想定されていたところ、急激な円安方向での為替変動に起因して、 法人顧客への卸売り事業にて原価高騰などの打撃も受けることとなりました。 これらの結果、プラットフォーム事業の経営成績は、売上収益は371 億 39 百万円 ( 前年同期比 3.0% 減 )(うち外 部収益は99 億 41 百万円 ( 同 5.8% 増 ))、コア営業損失 (セグメント損失 )が2 億 40 百万円 ( 前年
11/07 15:00 3612 ワールド
決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ その他のIR
荷を軽減できるためです。 第三に、決算期変更は一時的に収益比較等で分かり難くなる側面があるため、コロナ禍より一定の収益回 復を果たしてからの変更を検討してまいりましたが、本業の稼ぐ力であるコア営業利益が、前下期と今上期 の通算で収益回復の目安としてきた水準まで戻す実績を残せたためです。 詳細につきましては、本日開示しました「2023 年 3 月期中間決算説明会資料 」も併せてご確認ください。 2. 決算期変更の内容 現在 : 毎年 3 月 31 日 変更後 : 毎年 2 月末日 決算期変更の経過期間となる第 66 期は、2023 年 4 月 1 日から2024 年 2 月 29 日まで11ヶ月
11/07 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 中間決算説明会資料 その他のIR
) 実績 1 2 3 本業の稼ぐ力であるコア営業利益が40 億円強と計画を達成、前年から60 億円の増益を実現。コア営業利益は 直近 7 四半期の連続増益を記録し、前下期から掲げてきたコロナ禍前 7 割回復の目標も無事達成した。 粗利益率は計画に及ばなかったものの、プロパーに拘った売り方が奏功し、前年より2.5ポイントの向上と改善基 調を持続。二度にわたる構造改革の経費削減効果が計画以上に奏功、販管費率も正常ラインへ低減してきた。 その他収支においては、為替差益等の一時収益が計画外で発生したほか、店舗・家屋等にかかる一時費用・損 失の一部が下期にズレ込んで計上される見込み。 当期 実績 当期 計画
11/07 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 第2四半期決算補足資料(データブック) その他のIR
締役社長執行役員鈴木信輝 代 番号 :3612 東証プライム市場 ) (コード 合せ先副社長執行役員中林恵一 問 既存店対象店舗数 ※3 1,569 1,577 1,577 1,568 1,539 1,533 - 1,541 - - 当月は、国内小売売上が前年同月比 131.9%となり、内訳は店舗売上が同 126.9%、Eコマース売上が同 158.0%となりました。既存店売上は前年同月比 111.9%でした。休日数は前年同月より1 日増えて約 2.5%のプラス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 10 月比較で97.5%でした。2019 年 10 月の消費税引上げ
11/04 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(10月度) その他のIR
社名株式会社ワールド 会 表者名代表取締役社長執行役員鈴木信輝 代 番号 :3612 東証プライム市場 ) (コード 合せ先副社長執行役員中林恵一 問 既存店対象店舗数 ※3 1,569 1,577 1,577 1,568 1,539 1,533 - 1,541 - - 当月は、国内小売売上が前年同月比 131.9%となり、内訳は店舗売上が同 126.9%、Eコマース売上が同 158.0%となりました。既存店売上は前年同月比 111.9%でした。休日数は前年同月より1 日増えて約 2.5%のプラス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 10 月比較で97.5%でし
10/05 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(9月度) その他のIR
社名株式会社ワールド 会 表者名代表取締役社長執行役員鈴木信輝 代 番号 :3612 東証プライム市場 ) (コード 合せ先副社長執行役員中林恵一 問 既存店対象店舗数 ※3 1,569 1,577 1,577 1,568 1,539 1,533 - - - 当月の概況 ) 休日数 ( 前年差 ) ( 当月は、国内小売売上が前年同月比 136.1%となり、内訳は店舗売上が同 133.7%、Eコマース売上が同 145.5%となりました。既存店売上は前年同月比 118.0%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 9 月比 70.3%でしたが、その2019
09/05 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(8月度) その他のIR
社名株式会社ワールド 会 表者名代表取締役社長執行役員鈴木信輝 代 既存店対象店舗数 ※3 1,569 1,577 1,577 1,568 1,539 - - - 当月の概況 ) 休日数 ( 前年差 ) ( 当月は、国内小売売上が前年同月比 130.2%となり、内訳は店舗売上が同 128.0%、Eコマース売上が同 138.6%となりました。既存店売上は前年同月比 120.1%でした。休日数が前年同月より1 日減って約 1.3%のマイナス影響と推計しております。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 8 月比較で69.7%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で23.8%ポイントの
08/09 10:53 3612 ワールド
四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
ライフスタイルプラット フォームの中核の一社が㈱アスプルンドで、今期より㈱ワールドスペースソリューションズの建装事業も承継し ました。 当第 1 四半期連結累計期間においては、コロナ禍を受けて断行した構造改革や将来の反転攻勢に向けた組織再 編を背景に、生産及び販売のプラットフォームを中心に内販の大幅な減収を招きました。一方、B2B 外販の強 化に向けた人材等のリソースシフトで経費負担が想定されていたところ、急激な円安方向での為替変動に起因し て、法人顧客への卸売り事業にて原価高騰などの打撃も受けることとなりました。 これらの結果、プラットフォーム事業の経営成績は、売上収益は159 億 1 百万円
08/03 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
アウトレット「NEXT DOOR」やファミリーセール等の 催事を運営するほか、最近では他業種小売業の運営受託案件も拡大しております。 - 3 -株式会社ワールド (3612) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 こうしたアパレル起点の生産・販売プラットフォーム以外では、空間創造や什器・備品の製造販売 ( 建装 )、家 具や雑貨の卸からコントラクトに至るライフスタイル領域も手掛けています。このライフスタイルプラットフォー ムの中核の一社が㈱アスプルンドで、今期より㈱ワールドスペースソリューションズの建装事業も承継しました。 当第 1 四半期連結累計期間においては、コロナ禍を受けて断行した
08/03 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(7月度) その他のIR
( 同面積 )で変動がないものとしており、対象店舗数も毎月変動いたします。 ※3 改装等に伴って移設される場合や1 日以上休業する場合、既存店から除外しております(ただし、緊急事態宣言に伴う臨時休業店や営業時短店は既存店の対象としております)。なお、既存店にはEコマースの売上を含んでおりません。 このため、 当月は、国内小売売上が前年同月比 117.0%となり、内訳は店舗売上が同 112.0%、Eコマース売上が同 140.2%となりました。既存店売上は前年同月比 109.4%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 7 月比較で78.4%となりました。な
08/03 15:00 3612 ワールド
2023年3月期 第1四半期決算補足資料(データブック) その他のIR
既存店の対象としております)。なお、既存店にはEコマースの売上を含んでおりません。 このため、 当月は、国内小売売上が前年同月比 117.0%となり、内訳は店舗売上が同 112.0%、Eコマース売上が同 140.2%となりました。既存店売上は前年同月比 109.4%でした。休日数の前年差はございません。 ・ 既存店売上はコロナ禍前の2019 年 7 月比較で78.4%となりました。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で21.0%ポイントの押し上げ効果でした。( 既存店売上にはナルミヤ連結影響を含んでおりません) また、 当月は、店舗販路において、中旬以降は新型コロナウイルス感染者数の増加や大
07/05 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(6月度) その他のIR
±0 前年同月 ±0 禍前の2019 年 6 月比較では76.7%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で17.6%ポイントの押し上げ効果でした( 既存店売上にはナルミヤ連結影響を含んでおりません)。 また、コロナ 当月は、店舗販路において、昨年の緊急事態宣言の延長の反動もあって首都圏・近畿エリアを中心に店頭へ客足が戻ってきたほか、下旬には記録的な気温上昇と早い梅雨明けを後押しされる形で本格的な夏物商戦へと移行しました。 ・ 売上も前年同月比 130.2%と堅調でした。ナルミヤ連結効果 (+23.7pp)と終息ブランド影響 (-5.3pp)の特殊要因を除 EC 販路は雑貨品揃え拡充などを
06/23 13:17 3612 ワールド
有価証券報告書-第64期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
おります。 そして、現在、中期的な基本方針として、より多様なブランド、ファッションの楽しさ、価値あるモノを、デジ タル技術を活用したプラットフォームやサービスにより、ロス・ムダなくお客様に届けることで持続可能な産業世 界を追求する、新たな「ワールド・ファッション・エコシステム」の実現を目指して、持続的な社会に適合したビ ジネスモデルの開発を推進しています。コロナ禍の環境下においてテクノロジーが日常生活に一段と浸透するな か、ファッションの新たな価値の提供と社会的課題の解決に向けた投資や活動に全速力で取り組んでまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループ
06/03 15:00 3612 ワールド
国内小売事業 2023年3月期 月次売上概況(5月度) その他のIR
上が前年同月比 149.9%となり、内訳は店舗売上が同 156.4%、Eコマース売上が同 127.8%でした。既存店売上は前年同月比 151.1%となり、休日数が前年同月に比べて1 日減で3.1% 程度のマイナス影響と推計しております。 ・ 禍前の2019 年 5 月比較では78.1%でした。なお、ナルミヤ連結影響は、国内小売売上で約 24%ポイントの押し上げ効果でした( 既存店売上にはナルミヤ連結影響を含んでおりません)。 また、コロナ 当月は、中国・上海ロックダウンで一部商品の納期遅れによる機会ロスが生じたものの、3 年振りに行動制限や館休業がなくなった影響の方が大きく、月初の大型連休を筆
05/09 15:00 3612 ワールド
2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR
親会社の所有者に帰属する 当期利益 239 0.1% 529 0.3% -290 45% △17,149 -9.5% 17,388 黒転 (a) 法人所得税と非支配持分の両方を含んでおります。 ※ 前年数値については、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定した内容を反映しております。 Copyright© 2022 WORLD CO.,LTD. All Rights Reserved. 4財務三表 :P/L 補足 ( 主要指標のレビュー) 当下半期のコア営業利益は期初計画の70 億円を達成し、コロナ禍前の7 割回復という節目を回復でき た。百貨店販路の既存店売上がリバウンドしたうえ、プロパー主
05/09 15:00 3612 ワールド
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
少要因となっているほか、引き続き新型コロナウイ ルス感染症の拡大等に応じた人流・行動の制限や消費マインドの低迷が主に店舗販路で売上確保を困難にしており ます。事実、2020 年 8 月に公表した構造改革に伴う退店で前連結会計年度末迄に約 300 店舗減少し、さらに2021 年 2 月に公表した構造改革の一環で当連結会計年度を通して約 530 店舗の退店を完了しました。また、EC 販路では ブランド終息に伴う減収影響が前年対比 10ポイントほどに及びました。コロナ感染による影響は緊急事態宣言やま ん延防止等重点措置の発令が継続していた上半期を中心に大きな影響を及ぼし、下半期においても、1 月以降