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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 113 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.569 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/24 | 14:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| を超過 - ECの伸びが全社成 ⻑を牽引、連結売上 ⾼は955.3 億円と過去最 ⾼を更新 -コロナ禍の収束によりメディカル部門が二桁減となるも、堅調なラボ・インダストリー部門がカバー。売上計画は未達。 - 阪神 DC 開設による9 億円程度のコストアップ等で、営業減益 ( 前年 ⽐△9.6 億円 )。 -⼀⽅、配送費等のコスト削減効果によりコスト抑制でき、営業利益は計画を+1 億円超過。 売上 ⾼+6.0% 増、営業利益 +5.7% 増と増収増益 - 売上 ⾼は、ラボ・インダストリー部門ではインフレによる景気後退等なければ底堅い⾒ 通し(+6.6% 増 )。 - メディカルはコロナ反動 | |||
| 05/14 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| % △11.3% △0.4% △11.8% △20.3% △16.5% +3.7% △1.1% 新型コロナ禍流行の推移 前 々々 期・・・第 1 波 : 1Q 第 2 波 : 2Q 第 3 波 : 4Q 前 々 期・・・第 4 波 : 1Q 第 5 波 : 2Q 第 6 波 : 4Q 前期・・・第 7 波 : 2Q 第 8 波 : 3Q-4Q 始め 以上 4/4 | |||
| 05/14 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )と14 年連続の増収を達成することができ ました。 収益性については、調達コストの上昇と並行して機動的なプライシングを実施しておりますが、 メディカル部門においてコロナ禍の反動に伴い市況が低迷していたことなどから、売上総利益率は 前期比で0.5ポイント低下しました。 販売費及び一般管理費については、売上高 1,000 億円の先を見据えた新物流拠点である阪神 DC の開設による不動産賃借料等の増加、人材投資の一環として実施している賃上げによる人件費の増 加等により、188 億 13 百万円 ( 同 10.3% 増 )となりました。 この結果、営業利益は104 億 35 百万円 ( 同 8.4 | |||
| 05/14 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 東証プライム(7476) 2024 年 5 月 14 日 2024 年 3 月期決算補足資料ハイライト 前期実績 通期見通し 中期経営計画 の進捗 資本政策 売上高は過去最高を更新、DC 開設コストで減益も、計画利益を超過 - ECの伸びが全社成長を牽引、連結売上高は955.3 億円と過去最高を更新 -コロナ禍の収束によりメディカル部門が二桁減となるも、堅調なラボ・インダストリー部門がカバー。売上計画は未達。 - 阪神 DC 開設による9 億円程度のコストアップ等で、営業減益 ( 前年比 ▲9.6 億円 )。 - 一方、配送費等のコスト削減効果によりコスト抑制でき、営業利益は計画を+1 | |||
| 05/14 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年4月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| 反映し同 +24.1%、メデイカルはコロナ特需の反動減が一巡し同 +16.4%とそれぞれ好調に推 移しました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引及び決算時の控除項目等加減算処理を行っておりません。 参考までに、2023 年度における本集計方法における年間合計額は88,871 百万円、単体決算における年間売上高は91,412 百万円、連結売上高は 95,536 百万円です。 なお、6 月、9 月、12 月、3 月の実績の公表は決算短信の開示のタイミング | |||
| 03/12 | 16:20 | 7476 | アズワン |
| 2024年2月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| ± 0 ± 0 ± 0 + 1 ± 0 ± 0 ± 0 ± 0 +4.1% +0.6% +5.8% +1.9% △3.7% △1.0% +3.5% +6.0% +1.2% +4.9% +7.1% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリー、インダストリーとも引き続き堅調に推移し、メディカルはコロナ禍の波による反動減の影響が緩和し前年同月比プラスとなりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しす | |||
| 02/13 | 09:20 | 7476 | アズワン |
| 四半期報告書-第63期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 、 メディカル部門においてコロナ禍の反動に伴い市況が低迷していることなどから、売上総利益率は 前年同四半期比で若干低下しました。 販売費及び一般管理費については、売上高 1,000 億円の先を見据えた新物流拠点である阪神 DC の開設による不動産賃借料等の増加、人材投資の一環として実施している賃上げによる人件費の増 加等により、137 億 8 百万円 ( 同 10.8% 増 )となりました。なお、計画対比では配送費等の削減等 により抑制気味に推移しております。 この結果、営業利益は75 億 33 百万円 ( 同 8.6% 減 )、経常利益は78 億 71 百万円 ( 同 6.5% 減 )、親 会 | |||
| 02/08 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年1月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| ± 0 ± 0 ± 0 +4.1% +0.6% +5.8% +1.9% △3.7% △1.0% +3.5% +6.0% +1.2% +4.9% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは前年同月比 10.1% 増、インダストリーは12.9% 増と順調に伸張し全社を牽引しました。一方、メディカルは2 類感染症として最後の流行と なったコロナ禍第 8 波の反動があり前年同月比 16.5%の減収となりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年12月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| % +0.6% +5.8% +1.9% △3.7% △1.0% +3.5% +6.0% +1.2% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント メディカルは2 類感染症として最後の流行となったコロナ第 8 波の反動があり前年同月比 20.3%の減収となりました。一方、ラボラトリーは前年同月比 8.6% 増、インダストリーは5.2% 増と順調に伸張し、メディカルの減少をカバーしました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 30.9 % ( ▲0.3 p) ※( ※( ) 前年 ) 前同年期比 主な要因 ・調達コストの上昇と並行して機動的なプライシングを実施している。 ・一方メディカル部門においてコロナ禍の反動に伴い市況が低迷していることから、粗利率が若干低下。 販売費及び一般管理費 137 億 8 百万円 ( +10.8% +13.3 億円 ) 主な増減 (1) 運賃及び倉庫作業料 34 億 80 百万円 ( 0.0% ▲0.0 億円 ) (2) 人件費 47 億 12 百万円 ( +8.4% +3.7 億円 ) (3) 不動産賃借料 15 億 0 百万円 ( +54.1% +5.3 億円 ) (4) 減価償却費 | |||
| 01/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万点を超え受注誘引力を増していること、e コマース関連を始めとした顧客のすそ野が広がっていることとの相乗効果でロングテール商品の売 上が拡大していることが挙げられます。これらにより、新型コロナウイルス感染症の法的位置付け の変更に伴う感染対策用品の減少を補うことができました。 収益性については、調達コストの上昇と並行して機動的なプライシングを実施しておりますが、 メディカル部門においてコロナ禍の反動に伴い市況が低迷していることなどから、売上総利益率は 前年同四半期比で若干低下しました。 販売費及び一般管理費については、売上高 1,000 億円の先を見据えた新物流拠点である阪神 DC の開設によ | |||
| 01/16 | 10:48 | 7476 | アズワン |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 基本方針を策定し、当社ホームページにて公表しております。 https://www.as-1.co.jp/ir/policy/ 個人投資家向けに定期的説明会を開催個人投資家説明会 (4 回 :2022 年度実績 ) あり アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 コロナ禍において本決算および第二四半期決算につき説明動画を配信 あり 海外投資家向けに定期的説明会を開催不定期であるがスモールミーティングを実施なし IR 資料のホームページ掲載 https://www.as-1.co.jp/ir/policy/ 定時株主総会の招集通知、決算短信、適 時開示資料、有価証券報告書、四半期報告書、株 | |||
| 12/12 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年11月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| % △3.7% △1.0% +3.5% +6.0% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント 高価格帯の分析機器や装置の受注も好調でラボラトリーは前年同月比 12.0% 増、インダストリーは7.1% 増と伸張しました。メディカルは昨年のコロナ第 8 波の反動があり前年同月比 11.8%の減収となりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引や決算時 | |||
| 11/09 | 15:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年10月度単体月次業績(速報)のお知らせ その他のIR | |||
| % ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは前年同月比 9.6% 増、インダストリーは14.8% 増と伸張しました。メディカルは二桁減収から前年同月比 0.4% 減収まで回復し、政府の新型 コロナ感染症の5 類移行方針公表後の2 月以降の月次成績では最少の減少幅となりました。前年 10 月はコロナ禍第 7 波と第 8 波の狭間の時期でした が、警戒度合いに2 類期と5 類期の違いがあることを勘案すると、コロナ禍反動期一巡後の再成長に向けた手ごたえを感じられる結果となりました | |||
| 11/09 | 09:05 | 7476 | アズワン |
| 四半期報告書-第63期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 療機関や介護施設等を対象とするメディカル部門では、新型コロナウイルス感染症の法的位置 付けが第 5 類に移行し、感染対策用品を中心とした需要動向に変調が見られました。前年の7 月 ~ 9 月にかけてはコロナ禍の第 7 波が流行したのに対し、当第 2 四半期には政府や自治体における備 蓄医療用物資の放出が加わり、反動減を余儀なくされました。一方、新規開業や設備更新に伴う収 納什器やベッド類の売上は増加を示しております。また、集中購買システム及びネット通販事業者 向けの売上高は、まだ少額ながら同 18.0% 増とeコマースチャネルでの売上獲得が進みました。こ の結果、当部門の当第 2 四半期の売上 | |||
| 10/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万円 ( 同 5.5% 増 )となりまし た。 この結果、当部門の当第 2 四半期の売上高合計は359 億 2 百万円 ( 同 7.8% 増 )となりました。 2アズワン株式会社 (7476) 2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 <メディカル部門 > 医療機関や介護施設等を対象とするメディカル部門では、新型コロナウイルス感染症の法的位置 付けが第 5 類に移行し、感染対策用品を中心とした需要動向に変調が見られました。前年の7 月 ~ 9 月にかけてはコロナ禍の第 7 波が流行したのに対し、当第 2 四半期には政府や自治体における備 蓄医療用物資の放出が加わり、反動減を余儀なくされまし | |||
| 10/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2024年3月期第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| % +1.8 製造業需要回復 Q4+5.6% Q3+10.2% 前年減少の反動 +7.7 ▲4.6 コロナ禍に伴う 生産活動低迷 Q2▲7.3% Q1▲1.7% +9.1 16,799 ウクライナ侵攻・供給制約 Q4+0.9% Q3+6.2% +3.4 +16.2 前年の反動 Q2+17.2% Q1+15.1% 18,165 9,520 19,214 10,089 8,646 9,125 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 +8.1 半導体不足の緩和 Q4+9.2% Q3+8.1% +8.7 +7.5 Q2+9.0% Q1+6.1% +5.8 +6.0 +5.5 Q2 | |||
| 10/31 | 16:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年9月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR | |||
| 業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは前年同月比 1.4% 増、インダストリーは3.0% 増と増収となりましたが、メディカルは前年同月比 11.3%の減収となりました。メディカルに関し ては、2ヵ月連続増収を示しているものの、コロナ第 7 波の影響により前年同月の実績が高水準であったため、その反動を受け全体を押し下げる形と なりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引や決算時 | |||
| 09/12 | 15:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年8月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR | |||
| 上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは+3.7% 増、インダストリーは9.3% 増と堅調に増収となりましたが、メディカルはコロナ第 7 波により前年同月の実績が局所的に高水準で あったため、その反動を受け28.0%の減収となり、全体の重しとなりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引や決算時の控除項目等加減算処理を行っておりません。 参考までに、2022 年度における本集計方法における年間合計額は86,178 百万円、単体決算 | |||
| 08/08 | 15:00 | 7476 | アズワン |
| 2023年7月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR | |||
| ラボラトリーは新年度入り後好調に推移しており7 月は前年同月比 7.0% 増、インダストリーは1.6% 増と増収を継続しました。メディカルは、昨年のコロナ 第 7 波の反動があり12.9%の減収となりました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引や決算時の控除項目等加減算処理を行っておりません。 参考までに、2022 年度における本集計方法における年間合計額は86,178 百万円、単体決算における年間売上高は88,265 百万円、連結売上高は 91,421 百 | |||